ジェイソン・ボーン(ボーンシリーズ最新作)を観てきました。感想とレビュー・あらすじ(これまでのあらすじも)まとめ。注※ネタバレあり!

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かれん
ジェイソンボーン最新作を観てきたよ~♪
さくら
私も気になっていたんです!どうでした??
かれん
今回は、ジェイソン・ボーンがなぜトレッドストーン計画に参加したのか、過去に迫る内容だったよ。あいかわらずのノンストップアクションで面白かった!
さくら
ジェイソン・ボーンってイーサン・ハント、ジェームズ・ボンドに並ぶ三大スパイって呼ばれてますよね。私はこれまでのシリーズを全然見ていないのですが、楽しめるでしょうか?
かれん
うんうん。大丈夫だよ♪ 今回のお話は結構独立してるから初めて観る場合でも楽しめると思うよ。その前にジェイソン・ボーンシリーズのあらすじも簡単に紹介するね♪
さくら
楽しみです!

ジェイソン・ボーン(ボーンシリーズ最新作)を観てきました。感想とレビュー(あらすじ)まとめ。注※ネタバレあり!

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1 これまでのジェイソン・ボーンシリーズのあらすじまとめ

ジェイソン・ボーンは本名を「デヴィッド・ウェブ」と言い、

もともとアメリカ陸軍特殊部隊の大尉でしたが、

CIAが極秘に進める「トレッドストーン計画」に参加します。

トレッドストーン計画とは、

これまでの過去や人格を完全に捨て、

様々な洗脳や苦痛に耐えることで、

アサシンとしての完璧な能力と、人格を手に入れるという計画です。

これによって超人的な能力を手に入れたボーンは、

以降、様々な「裏」の極秘ミッションに参加していきます。

1 ボーン・アイデンティティーの簡単なあらすじ

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画像は映画公式より

ある日、目覚めたボーンは完全に記憶を失っていました。

覚えているのは、名前と、複数のパスポートなど謎の持ち物のみ。

しかし、CIAの工作員に狙われ、必死に逃げながら謎をおいます。

実は、この前にアフリカで任務を行っており、

その際に標的に子供がいたことに躊躇した結果、

負傷して、海に投げ出され、記憶を失っていたのです。

「ボーンは任務を放棄して逃げた」

と考えた作戦司令官は、

危険分子としてボーンを標的にしてしまいます。

この包囲網から逃げ、自分の手がかりを探す、というのが今作のテーマ。

最終的にボーンは自分が組織の一員だったことのみを知り、指揮官に「もう追うな」と言い残して恋人マリーと去っていきます。

2 ボーン・スプレマシー簡単あらすじ

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画像は映画公式より

その2年後、

恋人マリーと平和に暮らしていたボーンですが、

キリエという工作員に再び狙われ、マリーを失ってしまいます。

今回の敵は、前作の現場司令官よりさらに上の、トレッドストーン計画の元責任者。

自身の癒着や悪事を凄腕作戦員だったボーンになすりつけて始末しようとします。

ボーンは再びCIAの追跡を振り切り、

責任者を追い詰め、キリエを倒して姿を消します。

3 ボーン・アルティメイタム簡単あらすじ

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画像は映画公式より

さらに時が過ぎ、

実は元責任者のさらに上に黒幕がおり、

トレッドストーンを超える「ブラックブライアー計画」が存在することを知ります。

「なぜ自分が執拗に狙われるのか」

「トレッドストーン計画の真相は」

など根幹に迫るため、再びボーンがCIAの作戦部長と戦います。

ブラックブライアー計画とは、さらに過激な非合法な手段での諜報活動計画のことで、

その漏えいをCIAは恐れていたのです。

内部と計画を知ってしまったボーンは再び狙われます。

最終的に、ボーンは計画の全容と、トレッドストーン計画の詳細を知り、

川に落ちて、自分が消えたように見せかけます(もう追われないように)。

でも、実はこそっと生きていた、という感じでシリーズは一応、決着します。

2  そして今作のジェイソン・ボーンのテーマは?

前回までで、

トレッドストーンという計画に関与していたこと。

そのモデルとして、自分の人格を完全に入れ替えていたこと、

CIAの黒幕を倒す、

そして「デヴィッド・ウェッブ」という人格を取り戻す、

ということまで進みましたが、

未だに、

「なぜボーンはトレッドストーンに参加したのか?」

という部分は謎のままでした。

今回はそれをメインテーマに、ボーンの過去と父親の関係

さらにCIAの長官までを相手にしていきます!

やっぱりノンストップ逃走?アクションは健在です。

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ジェイソン・ボーンの全体のあらすじとレビューまとめ(ネタバレ注意!!)

いよいよ、今作の全体のストーリー紹介です。

この先は、ネタバレを豊富に含みますのでご注意ください。

1 年月が過ぎ、ギリシャとアルバニアの国境で拳闘で生きているボーン 

youtube公式より

これまでのことを思い出し、

自分がアサシンとして非情な行為を繰り返していたことや恋人を失ったことに自責を感じて苦しみ続けているボーン。

ひたすら裏の拳闘に参加して、日々を過ごしています。

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画像はhttp://www.movient.net/archives/45310649.htmlより

一方、前作でボーンを助けた元・CIAのニッキーという女性(上記画像)は、

アイスランドの倉庫から、

CIAのコンピューターに潜入。

「ボーンの過去とCIAの恐るべき新たな計画」

を入手します。

CIAはすぐに逆探知。

ここから再び、CIAとの闘いが始まります。

今作は最大の敵、CIA長官のデューイが登場。

そしてメインヒロインはCIAのサイバー部指揮官のヘザー・リーという女性

です。

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デューイ役には、トミーリージョーンズさん。CMでもすっかりおなじみです♪

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こちらがヒロイン役のアリシア・ヴィキャンデルさん。ルイヴィトンのモデルでもあります。

この二人がメインとなって、まずニッキーを追います。

2 ニッキーと合流するボーン

拳闘の場所に現れたニッキーは、

合流のメモのみ残して去ります。

どうしてボーンの場所を知っていたのか?と思ったのですが、

前作と今作の間でこそっと教えていたのかもしれません。

2人は合流の場所にアテネを選択。

CIAも工作員を収集して追います。

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画像はhttp://beagle-voyage.com/movie-jason-bourne-movie-clips-2016.htmlより

選ばれた凄腕作戦員は、前回のボーンのブラックブライアー計画の暴露によって、

任務遂行中に身元がバレ、結果的にひどい目にあってボーンに強い恨みを持つ上記の人物です。

アテネでは、デモの真っ最中。

その喧騒にまぎれて、合流を果たしたボーンとニッキーですが、

「ボーンが生きていた」

ということがCIAにもバレてしまいます。

何とか追跡を交わしていた二人ですが、

作戦員の放った一発がニッキーを襲います(´;ω;`)

最後にロッカーのカギのみを渡されたボーン。

3 残されたメモリから衝撃の事実を知るボーン

ロッカーからメモリを受け取り、

ニッキーを雇っていたディソルトという人物に会いに行きます。

ベルリンのディソルトの家に到着したボーンは、

メモリの暗号を解読し、CIAファイルを読みます。

そこには、

「トレッドストーン計画は実はボーンの父親のリチャード・ウェッブが発案していた」

「トレッドストーンに参加する前からボーンは監視されていた」

「新しい計画、アイアンハンド計画が始動している」

ということが書かれていました。

ボーンの父親は、元々CIAで働いたのですが、

ボーンに「あることをしでかした」とだけ伝え、

その直後にボーンの目の前で爆発に巻き込まれてしまっています。

この事件はテロリストのせいだと知らされたボーンは、

だからこそトレッドストーン計画に参加したのです。

その父親が実はトレッドストーン計画の発案者であったという事実・・・。

4 計画前から自分を監視していたマルコム・スミスを追うボーン 恐るべきアイアンハンド計画とは

全ての真実を知るために、CIAの執拗な追跡から逃れながら

ロンドンのマルコム・スミスに会いに行くボーン。

一方、その頃、CIAでは長官のデューイが「アイアンハンド計画」のために裏で暗躍していました。

アイアンハンド計画とは、

世界規模のSNSのデータを全てCIAが監視し、

逃げ場所のない監視社会を創り出そうという計画です。

このSNSの開発者にして億万長者のアーロンと裏取引をして、

「このSNSは自由で決して監視のないプライバシーの守られたものです」

とアピールして、集まった数億人のユーザーを監視しようとしていました。

この計画を知ったボーンを放っておくわけにはいかないデューイ。

しつこくボーンを追っていきます。

ロンドンで、マルコム・スミスと約束を取り付けたボーン。

デューイや作戦員、リーも集まってボーン確保に挑みます。

5 ここで各人の目的を整理

かなり複雑なので、簡単に各人の思惑と目的をまとめてみます。

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ボーンの目的は、

「父親とトレッドストーン計画の関係」

「父を失った事件の真相と犯人への復讐」

「アイアンハンド計画の阻止(動機は薄い?ついでの感じ)」

です。

そして願わくば、平穏に暮らしたい。

CIAとずっと敵対していたため、狙われ続け、身を隠す生活に疲れ果てていたんですね。

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CIA長官デューイの目的は、

「アイアンハンド計画の実行(完全な監視社会の完成)」

「知りすぎたボーンを消すこと」

です。

そして、ボーンの父親を処理する命令を出したのも彼です。

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リーの目的は、

「腐敗したCIAの再生、つまりデューイを失脚させたい」

「ボーンを再びCIAの工作員として使いたい」

です。

つまり、ボーンに協力してくれます。

ボーンのかつての担当医師の報告では、

「何か転機があれば、ボーンはCIAに戻ってくる。強い愛国心が彼にはある」とあり、

これを情報長官にアピールすることで、ボーンを戻そうとします。

実は、野心家であり、いずれ自分がCIA長官になることを考え、そのための作戦員にボーンを使いたいようです。

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作戦員の目的は、

「情報をバラされたせいで、2年間地獄を見た。だから裏切ったボーンは絶対許さない」

です。

そして、この作戦員こそがデューイの命令を受け、ボーンが父親を失った事件を起こした張本人です。

6 マルコムに会い、真相を知ったボーン

追撃をかわして、マルコムにあったボーンですが、

ついに真相が。

「父親は、トレッドストーン計画を発案したが、息子であるボーンだけは参加させたくなかった。そのため、計画を暴露しようとしていた」

だからこそ、当時の指揮官だったデューイの命令で、直後に消されてしまったんですね。

真相を知ったボーンは、作戦員と戦い、なんとか逃れ、

復讐とアイアンハンド計画阻止のために、

デューイや関係者が集まるラスベガスへ向かいます。

7 ラスベガスで各人の思惑が混ざり合う!

ラスベガスでは、SNS会社ディープドリームのアーロン・カルーア社長が重大発表を行うことになっています。

アーロンは、長年CIA、特にデューイに協力していましたが、

これ以上、ユーザーを裏切るわけにはいかないと、

「CIAとの癒着を発表する」つもりです。

そしてそれを阻止するために、デューイはアーロンを仕留めようとします

リーは、アイアンハンド計画を阻止するために、ボーンに協力。

その工作がついにデューイにもバレ、デューイに狙われることに。

発表会にきたボーンは、

ギリギリのところで作戦員の弾をそらし、アーロンとリーの命を救います。

そして逃げ惑う群衆の中で、デューイを追います。

8 デューイとついに対面したボーン

ホテルのスイートで、ついにデューイを追い詰めたボーン。

「君の父親は愛国者だった。だから仕方のないことだった。計画に自分の息子が入るとしって逃げ出したのだ。君はもう一度、CIAに戻ることを願っているはず。さぁ戻ってこい」

と勧誘。

スキをついてボーンを始末しようとしますが、

リーによってトドメをさされてしまいます。

間一髪、リーに救われたボーン。

自分がやったことにして、

今度は、実行犯だった作戦員を追います。

9 ラスベガスでのカーチェイス。そして、決着。

ラスベガスで激しいカーチェイスを行い、

作戦員を追い詰めたボーン。

作戦員は、自分を苦しめた(背中に無数のムチの跡が・・・)ボーンへの憎しみで戦います。

ギリギリの戦いに勝利したボーン。

10 ラスト、ボーン再び姿を消す

情報長官の車の中で、

「ボーンを必ずこちら側に引き入れて見せます。そうできなければ・・・私が彼を処理します。私は情報長官の言う通りになる駒として活動するので、私を長官にしてください」

と、ものすごい野心を出すリー。

「面白い。やってみたまえ」

と情報長官が言い、リーは車を降ります。

降りた先の公園にて、ふっと後ろから現れるボーン。

「戻ってきて」

と伝えるリーに

「考えてみる」

とボーンは告げて去ります・・・。

そしてリーが自分の車に戻ると、

なんとさきほどの「私が彼を処理します」の録音ビデオが。

「しまった・・・」と苦い顔をするリー。

そしてボーンは姿を消して終幕します。

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11 見終わって感想♪

今作は、かなりストーリーが分かりやすかった、というのが第一印象でした。

私のへたくそなレビューでは伝わらないかもですけど・・・(´;ω;`)

でも、息つく暇もない逃走劇と格闘シーンは健在で、2時間たっぷり楽しめました!

これは新シリーズ1作目ということなので、

今後、リーとボーンがどうなっていくのか、気になります。

おそらくボーンはCIAには戻らず、リーと戦うことになるのかな・・・?

次回作も楽しみです!

以上、映画レビューでした♪

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