君の名はを観てきました!あらすじと全体のストーリー(注※ネタバレあり)聖地巡礼やPVもご紹介♪

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以下画像は、君の名は公式サイトより。http://www.kiminona.com/index.html

かれん
君の名は良かったよね・・・
さくら
はい♪最後までどうなるかハラハラして、結局泣いちゃいました
かれん
君の名はのタイトルがどう絡んでくるのかな~って思ったら、物語の中心だったよね
さくら
途中で真実が分かったときは、え!嘘!ってなりましたけど、最後は本当によかったです
かれん
うんうん。これから映画のレビューと感想をまとめてみるね♪ネタバレありだから注意!

君の名は 全体のストーリーとあらすじ。レビュー・感想まとめ 後半に聖地巡礼場所と、神木隆之介さんのインタビュー♪

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まずは、PV(映画の主要場面)と今作の主題歌であるRADWIMPSの「前前前世」フルをどうぞ♪

動画は東宝movieチャンネル公式よりhttps://www.youtube.com/channel/UCTDMT3aL30noTVFgNPA9XtQ

そして、こちらが今作の音楽を担当したRADWIMPSによる主題歌「前前前世」です。

動画は、RADWIMPS公式よりhttps://www.youtube.com/channel/UCIVqvhyo8ttjYOmMJuhq_YQ

オープニングは疾走感にあふれていて、本当に素敵でした。(^▽^)/

それでは、早速ストーリーとあらすじを振り返ってみます。

この先はネタバレ注意です!

1 まずは星の落ちるシーンから始まります

「君の名は」の画像検索結果

以下画像は、君の名は公式サイトより。http://www.kiminona.com/index.html

今作は二人の主人公、岐阜県、高山に住む女子高校生 宮水三葉(みつは)と東京に住む男子高校生 立花瀧(たき)の視点を交互に置き換えながら、進んでいきます。

まずは、三葉が星の降る夜を見た後で、目覚めるシーン。

「夢、消えてしまった感覚。誰かを探している」

意味深なナレーションが入ります。

そして、大人になった二人の姿がちらりと・・・。

「は!?」

と目覚める三葉。

ですが、何かがおかしい。

そこにしっかりものの妹、四葉が起こしに来ます。

「今日はもんどらんね」

「??」

訳も分からずに、リビングに行くとおばあちゃんもいます。

テレビでは、1200年に一度とされるティアマット彗星が地球に最接近する、というニュースが。

「昨日は変だった」と口々に言われる三葉。

三葉は、四葉とおばあちゃんと3人暮らし。

代々伝わる 宮水神社の宮守一族です。

三葉と四葉の二人は巫女をしています。

お母さんは、昔病気で亡くなり、妻を守ることができなかったお父さんは家を出ています。

(そしてお父さんは宮守の仕事は辞め、現在は町長をしています)

学校に行くと、やっぱり同級生から「昨日は変だった」と言われます。

寝癖がついて、自分の名前さえ覚えていなかったんだそう。

しっかりものの三葉は驚くばかり。

何が何やら分からずに、ノートを開くと、そこには

「お前は誰だ?」

の文字が。

不思議に思いつつ、古文の授業で(これが後の伏線になるのですが)、夕方は黄昏時であり、昔は「誰そ彼」とか「片割れとき」とも呼ばれていたと習います。

つまり、

不思議な時間で、人と人、あの世とこの世を「つなぐ」時間である、ということですね。

その後、夜のシーン。

家の宮水神社にて、行事としての「口噛み酒」の儀式を行います。

口噛み酒とは、お米を口に含んで噛んだものを、一旦出し、自分の唾液で発酵させてお酒にする、というもの。

昔からの神聖な儀式で、御神体に捧げるものです。

この口噛み酒は、自分の魂の半分として存在するものらしいです。

巫女である、三葉と四葉は大衆の目の前でこれを行います。

同級生からは「気持ち悪い」「よくあんなことできるよね」の声も。

儀式を終えて、四葉と帰る途中、三葉は叫びます。

「来世は東京のイケメン高校生に生まれ変わりたい!」

カフェもない、遊ぶ場所もない、退屈で、同級生からは変な目で見られる。

こんな場所は嫌だ、と常日頃思っていた三葉でした。

そして・・・。

2 舞台は東京。立花瀧に入れ替わります

「ゴスっ」

とベッドから落ちて目覚める、三葉。

寝ぼけ眼で、起き上がると周囲は見覚えのない景色。

「?」

自分の股の間には、何か変な感覚(笑)。

起き上がって、鏡を見ると、

「!?」

そう、男子高校生 立花瀧になっていました。

ビックリし、リビングに行くと、見知らぬお父さんが朝食の準備をしています。

さらに、混乱したまま制服に着替えて外に出ると、そこは夢にまで見た東京!

見るもの全てが真新しい大都会に感動します。

結局、学校についたのは、お昼すぎ(高校名が神宮高校というのも、関連があるのかもしれません)。

同級生からイジられます(笑)。

ここがどこかも分からず、くねくねしてて、友人二人におかしいぞ、と言われます。

でも、三葉は、「どうせ夢やし!」と意外にも早く順応(笑)。

せっかくの夢だから東京生活を満喫しようと、ワクワクしている三葉。

呼び出されてバイト先のホテルレストランにも行きます。

ですが、初めて?な上、クレーマーにも遭遇して、てんやわんやに。

そこを、奥寺ミキという、美人な先輩に助けられます。

場面カット

彼女は、体の持ち主である、立花瀧が片思いしている大学生の先輩。

助けられたお返しに、三葉は彼女のスカートを刺繍してあげます(クレーマーに破かれたもの)。

(この奥寺ミキさん、声優はなんと長澤まさみさん!最後まで分からず、ビックリしました。うまい!)

好意を持たれ、帰宅した三葉。

お前は誰だ?のノートのお返しにと、手のひらに「みつは」と書いて眠りにつきます・・・。

3 そして、今度は立花瀧が三葉の体に。不思議な交流をしていく二人

瀧が目覚めると、見慣れぬ何かが、お腹の上にあり、ムニムニします(笑)。

今度は瀧が三葉の体に入っているのです。

「みつは?お前は誰だ?」

訳も分からずに学校へ行く瀧。

学校では、神社の巫女ということで、どこか嫉妬と馬鹿にされたようなひそひそ話をされたりしますが、中身が瀧のため(もともと男らしく、喧嘩っ早い性格)、椅子を蹴り飛ばすなど、普段の三葉とは違う行動をして、周囲を黙らせたりします。

そして、一日が終わって眠り、目覚めると、自分の本当の体には「みつは」の文字。

さらに周囲の反応から、明らかに2人が入れ替わっていると気づきます。

「私(俺)たち入れ替わってる!夢の中で!」

ここで、RADWIMPSの主題歌と共に、二人の入れ替わりの日常と、入れ替わりのルールが急展開で描かれます。

・ 入れ替わりは不定期。週に2~3日。

・ 入れ替わった後、目覚めたら記憶は不鮮明になっていく。

・ お互いの生活を壊さないように、必ずその日の日記をスマホでつける。

・ この現象を乗り切るまで、協力しあう。

・ お風呂は入らない(笑)などなど。

お互いに、スマホの日記の中で、

瀧の中に入った三葉は、奥寺先輩と仲良くなっていき、デートにまでこぎつけたこと。

三葉の中に入った瀧は、その男らしさから、女子から告白されたり、男子から告白されたり、モテモテになったこと。

などを報告。

こうして、約1か月間、お互いに実際に会ったこともない中で、スマホと入れかわりの中の交流を続けていく二人。

th_印刷用_君の名は。_サブ07【7月5日差替】

三葉は、東京生活を満喫し、友人たちとカフェ巡りをして楽しみ、それを瀧にお金を無駄遣いするな!と怒られたりします(笑)。

瀧は、三葉のおばあちゃんから、糸を編みながら、

糸を編むのは結(むすび)と言って、結とは土地神様とつながることでもあり、人と人をつなげること、時間と時間をつなぐこと」だと学びます(これも後の伏線)

場面カット

そして、おばあちゃん、四葉と3人で宮水神社の御神体が祭ってある、飛騨高山のとある山の山頂へ登山します。

大きなカルデラの中に、水で囲まれた木と岩場があり、

おばあちゃん曰く、「水から先はあの世」だそうです。

岩場の中には小さな祠があり、そこに先日、三葉(本人)が作った口噛み酒を奉納します。

あの世から戻るには、一番大切なものを引き換えにしなければならない。

それが、自分の半身でもある、口噛み酒なのだと。

なんとなく聞いていた瀧ですが、ここで、

「お前、夢をみとるな?」とおばあちゃんに気付かれ、「え?」と現実の瀧の体に戻ります。

4 東京にて、奥寺先輩とデートの約束

現実に戻った、瀧。

目覚めると、涙が流れています。

スマホを見ると、今日は三葉がこぎつけた、奥寺先輩とのデートとのこと。

ビックリして、慌てながらいざデートに。

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憧れだった奥寺先輩とのデート。

三葉からは、スマホに

「デート厳選リンク集」や「ありがたく楽しんでくること!」のメッセージが残されていました。

でも、実際に2人で写真館やらカフェに行きますが、交流した来たのは三葉のため、何も話せない瀧。

「今日は君、別人みたいね」

と言われてしまい、さらに

「昔は私のことがちょっぴり好きだった。でも、今は別に好きな子がいるでしょう?」

と核心を突かれてしまいます。

この時点で、既に瀧は、三葉のことが好きになっていたんですね。(n*´ω`*n)

デートは失敗し、三葉に報告しようと、スマホの連絡先から始めて電話する瀧。

そこで、場面が変わります。

5 10月4日。ティアマット彗星最接近の日。宮水神社ではお祭りが

場面は、三葉(本人)に変わります。

「デート、行きたかったな~」と瀧をうらやましく思いつつ、応援する三葉。

この日は、10月4日で、1200年に一度のティアマット彗星が最接近する日です。

宮水神社ではお祭りが開かれ、三葉は長髪をばっさり切ってきています。

ビックリする友人。

今思うと、もしかしたら三葉も瀧のことが好きで、奥寺先輩に片思いする瀧とデートのことを思い、半ば失恋のような気持ちだったのかもしれません(実はこの後に、とある展開があり、髪を切った理由?もなんとなく読めます)

劇中では、「なんでもない」とされていますが。

「君の名は」の画像検索結果

そして、お祭りの最中、空を見上げる三葉。

遂に彗星が最接近しますが、途中で赤い彗星に分かれ、それが目の前に・・・。

6 ここから物語が急展開!瀧が主人公としてメインになります

上記4の最後に、奥寺先輩とのデート後に三葉に電話する瀧ですが、まったく通じません。

そして、この後、一切入れ替わりが起きなくなります。

瀧は不思議に思いながらも、三葉の住んでいた飛騨高山の風景を絵に描いていきます。

おそらく段々と不鮮明になっていく記憶を残そうとしたのでしょう。

さらに数日後、ついに決心した瀧は一人で三葉のいる街へ向かうことに。

電話はもちろん、メールも通じず、さらに入れ替わりも起きなくなり、この時点でかなり好きになっていたであろう、瀧は直接会いに行くんですね。((ノェ`*)っ))タシタシ

一人で行くはずが実際は、彼を心配した友人の司と、奥寺先輩も付いてきます(笑)。

最初は楽しいはずの旅行でしたが、詳しい場所は分からず、記憶を頼りに街を探します。

ですが、探しても探しても、そのような場所は見つからず・・・。

(宮水神社や、糸森町、高校名があるのだから、スマホ検索すればいいのでは?と思いましたが、この時点で、夢から覚めて記憶が不鮮明になっていたのだと思われます)

ですが、最後に立ち寄った高山ラーメンというお店で、

その主人と奥さんが、瀧の描いた風景に気付きます。

「これ、糸森だ」

「主人の出身地です」

「!」

驚いて、喜ぶ瀧ですが、周囲の反応は違います。

そして、そこで知る真実。

糸森町は、3年前の10月4日に、ティアマット彗星の砕けた隕石で、壊滅していたのです・・・。

7 真実を求めて、奔走する瀧!

あまりの衝撃の事実に愕然とする瀧。

それはおかしい、この前まで交流していたのだから、と主張しますが、

実際に現地に連れて行ってもらうと、かつて美しかった糸森町の湖には、隕石によってできたもう一つの大きなクレーターが残り、

さらに、通っていた(はず)の高校は廃校となっていました。

そんな馬鹿な・・・と、スマホの三葉がつけていた日記を見ると、

それが次々と消えていき、結局、全ての痕跡が亡くなってしまいます。

悲嘆にくれる瀧ですが、図書館で情報をさらに調べると、3年前の隕石の核崩壊は、誰も予想できず、お祭りで集まっていた人を含め、500人以上が犠牲になったとのこと。

その名簿には、まさかの「宮水三葉」他、知っている人たちの名前が・・・。

「全部、夢だった・・・?」

そして、ついに三葉の名前すら忘れてしまいます。

そう、真実は、実際に交流していたのは3年前の三葉で、彼女が隕石によって消える10月4日まで、夢を通して交流していたのです。

茫然と、手首に巻いてあるカラフルな組紐を眺める瀧。

誰かにずっと前にもらっていた・・・。

誰かは覚えていない。

そこで、ハッととあるセリフを思い出します。

「ねじれたり、つながったりする、それが時間。時間と時間、人と人、組紐をつむぐのも同じ結(むすび)がある」

これは上記3で、三葉のおばあちゃんに聞いたセリフでした。

早朝、司と奥寺先輩を残し、高山ラーメンの主人に、御神体のある山頂まで連れて行ってもらいます。

わずかに残された記憶を頼りに、御神体の場所を見つけ出した瀧。

「よりあつまって、ねじれて、結び合わさって、それが時間・・・」

「ここから先はあの世だ」

瀧は、あの世への入り口とされる池を抜け、御神体のある祠へ入ります。

奥には、自らが三葉の体で運んで来た口噛み酒。

「あいつの半分」

瀧は、コケが生えた3年前の三葉が残した口噛み酒を飲みます・・・。

すべって、ずれて、水の中に落ちていく・・・。

赤子の時代から、生まれ、母に抱かれ、

そして母が病に倒れ、父が悲しみ、家を出ていく・・・、三葉の記憶をたどる瀧でした・・・。口噛み酒により、三葉の魂の半分を通して見る世界でした。

7 そして、奇跡が!

「っは!?」

目覚めると、見慣れた景色。

お腹の上には、もはや触りすぎたムニムニが(笑)。

「お姉ちゃん~」と起こしに来た四葉に、泣きながら抱きつこうとします。

再び、三葉の体に入れた瀧でした。(´;ω;`)

テレビでは10月4日。

「今夜、ティアマット彗星が最接近します」

とのニュースが。

「お姉ちゃんが変!」と言う四葉ですが、

おばあちゃんには、そのことを見抜かれます。

「三葉じゃないね?」

実は、おばあちゃんも昔に同じような経験をしたことがあり、三葉のお母さんもそうだった、とのこと。

「それはきっと、この日のことを伝えるために、代々伝わってきたんだ!」と瀧。

急いで学校に行き、三葉の友人二人にこれから起こることを説明します

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この勅使河原くんは、建築会社の息子で、早耶香ちゃんは放送部。

学校で話しても、誰も隕石落下を信じないのですが、この二人は信じてくれます。

そして、協力して街を救うことを決意!

計画は、ものすごいのですが、

勅使河原くんの家にある火薬で、発電所(変電所?)を爆破し、それを口実に放送室から、電波を乗っ取って、早耶香ちゃんが、避難指示を出すというもの。

避難場所は3年後も残っていた、高台にある高校です。

そして、瀧は、町長である三葉のお父さんに協力してもらうため、役場に向かいます。

しかし、三葉のお父さんは、「そんな話が信じられるか」との一点張り。

「病院に行ってみてもらえ」との言葉に、ついに激怒し、

「馬鹿にしやがって!」と瀧はお父さんの胸倉をつかんでしまいます。

「お、お前は誰だ!」

お父さんにも言われてしまい、退散する瀧。

失望し、戻る途中、お祭りを楽しみにしている子供たちにも、「祭りに行くな! この街から逃げろ!」と言いますが、誰も信じてくれません。

そこへ「何しとるん?」と四葉。

「最近、お姉ちゃん、おかしいよ。昨日も東京行くって、急に出て行ったりするし」

と、新たな情報が。

「!」と何かに気付き、自転車を借りて、一人ご神体へ向かう瀧。

山頂で、

「そこにいるのか?」と問いかけます。

8 東京で実は出会っていた二人

山頂では、三葉が瀧の体(3年後)で目覚めます。

「あれ?瀧くんになっとる」

そして、山頂から町を見下ろすと、そこには何もなく、大きなクレーターでできた湖が。

そして、自分があの日、隕石によってすでに消滅したことを思い出します。

・・・ここで記憶をさかのぼり、3年前の10月3日。

お祭りの前日、四葉の言うように、東京に日帰り旅行に出かけた三葉(本人)。

「会えば絶対すぐ分かる」

ドキドキしながら、見覚えのある場所をあちこち探し歩きます。

でも、なかなか出会えません。

それもそのはず、瀧は3年前はまだ中学生。

高校にも通っていないのです。

残念に思いながら、最後に電車に乗り込もうとすると、そこに見覚えのある顔が!

三葉は慌てて、乗り込み、彼の元へ向かいます。

三葉は照れながら、瀧に声をかけます。

少し背の低い瀧。

「た、瀧くん・・・?」

英単語帳を観ながら、「え?」と顔を上げる瀧。

ですが、「誰、お前?」と言われてしまいます。

ショックを受ける三葉。

それもそのはず、3年前の瀧は、まだ三葉のことを知らないのです。

「はは・・・」と駅に止まった電車を降りようとする三葉。

でも、そのとき、瀧も何か気になったのか、

「あの・・・!名前は何て言うの?」と、声をかけます。

三葉は、ニコッと笑い、髪につけていたリボン(自分で編んだ例の組紐)をほどいて、瀧に渡します。

これがその時以来、瀧がずっと手首に巻いていたヒモで、二人の縁になったんですね。感動・・・。

でも、このときの経験から、三葉は髪を切ったのだと推測できます。

リボンを渡したこと、そして自分のことを覚えていなかった瀧への想い、そういう気持ちで髪を切っていたのでしょう。

9 舞台は再び山頂へ。遂に出会う二人!

瀧(本人)もそのことを思い出します。

この組紐が二人をつなぐ結(むすび)であったこと、そして、現在入れ替わっているのなら、自分の体の中には三葉がいて、山頂で出会えることを。

2人は山頂で時を超えて、お互いを探します。

お互いに名前を呼び、

声は聞こえるのに、姿は見えない。

「黄昏は誰そ彼、片割れ時・・・時が混じり合う時間」

古文で習った言葉を思い出し、夕暮れを迎えた、そのとき、

遂に、二人は時間を超えて、出会うことになります。

お互いに照れながら、このときはお互いに本人に戻り、瀧は手首に巻いていたリボンを三葉に返します。

2人は笑いあい、次第に終わっていく黄昏時の最期に、「忘れないようにお互いの手のひらに名前を書こう」と言います。

瀧が三葉の手のひらに名前(?)を書き、

そして、三葉が瀧の手のひらに三の最初の線を描いたところで・・・。

夕暮れは終わり、瀧には再び三葉の姿が見えなくなります。

「世界のどこにいても、俺が必ず会いに行く! 君の名は、三葉。覚えてる。君の名は・・・」

手の平に書こうとして、でも、書けない瀧・・・。

10 いよいよクライマックス! 隕石はどうなるのか?

ここからは、三葉(本人)に戻ります。

瀧の姿が見えなくなり、山頂から町へ戻る三葉。

既にこれから起きるであろうことを覚えているため、

勅使河原くんと早耶香ちゃんと例の計画を実行!

発電所で爆発の後、

神社へと向かい、

「山火事じゃ~! 皆避難せ~!」と呼びかける勅使河原くん。

早耶香ちゃんは、学校の放送室から、町内放送で避難を呼びかけます。

しかし、なかなか住民は避難してくれません。

そして、早耶香ちゃんは先生たちに捕まり、勅使河原君は、お父さんに見つかってしまいます。

放送は、町役場が戻し、「自宅待機してください」との指示。

このままでは、再び惨劇になる、ともはやあきらめかける3人。

そんな中、彗星がついに姿を見せ、夜空に降り注ぎます。

夢で見た通り、そして、話した通り、本当に核が割れて、赤い彗星が向かってきます。

それでも、町役場に走る三葉。

「瀧くん!瀧くん!覚えてる!」

と必死に走るのですが、こけて、「君の名前は・・・」と思い出せなくなります。

ふと見た手のひら。

そこには、

「すきだ」

の文字が。

「これじゃ、名前思い出せないよ・・・」と微笑み、元気をもらったようになおあきらめずに走り出す三葉。

町役場につくと、そこにはおばあちゃんと四葉もいます。

驚くお父さんに、三葉が何かを・・・。

ここで、場面が終わります。

果たして間に合ったのか・・・。

一方、東京では、3年前の中学生の瀧が夜空を見ています。

「こんなに美しい天体ショーを観れるなんてなんて幸運なんでしょう」という放送とともに、降り注ぐ彗星。

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出典pic.prepics-cdn.com

その直後、隕石となった核が糸森町に落下。

全てを吹き飛ばす威力で、糸森町は消えてしまいました・・・。

11 それから5年後。果たしてどうなったのか・・・。

未曾有の惨劇から、5年。

瀧は就職活動にいそしんでいます。

建設会社をあちこち受け、内定をもらえない日々。

そんな中、どこか心にわだかまりを感じています。

「何を探しているか、分からない・・・」

奥寺先輩と出会い、8年前に一緒に高山に行ったことを語ります。

もう、なぜあの場所に行ったのかすら覚えていません。

結局最後は一人で、どこかの山で過ごして、帰ってきたことだけ記憶に残っています。

そして、あの大災害にも関わらず、町長の英断によって、住民が無事に助かったことのみ、記事になっています。

あの後、町長は、独自に「避難訓練」と称して、住民を高校に避難させ、メディアからは「予言者」と呼ばれるほどのヒーローになっていました。

町を救い、愛する人を助けたのに、

記憶が残ってないって悲しい・・・(´;ω;`)

「ずっと誰かを探している」

瀧はそれがだれかも分からずに、日々を過ごしています。

たまたま入ったカフェでは、なんと結婚式を挙げようと相談している勅使河原君と早耶香ちゃんの姿も。

2人とも、瀧君より3年年上で、勅使河原君はヒゲまで生やしています(笑)。

でも、気になるけれどまったく記憶にない瀧。

さらに、時が過ぎ、桜が舞う春。

会社員となった瀧は、電車の中で、ふと外を見ると、同じく横を走り、すれ違った電車に乗っている女性と目があいます。

2人は「はっ!」としたように、次の駅で降ります。

瀧君は新宿駅、そしてその女性は千駄ヶ谷駅。(総武線ですね)

二人はお互いに必死に探しあい、そして・・・。

須賀神社の階段にて遂に出会います。

すっかり大人になった瀧と三葉。

階段をすれ違い、何も言うことができず、でも気になって・・・。

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画像は公式サイトhttp://www.kiminona.com/index.htmlより

最後、瀧がたまらず声をかけます。

「あの、君にどこかで・・・」

三葉も振り返り、涙を流します。

お互いに記憶はない。

でも、どこかで必ず出会っていた。

そしてずっと探していた。

「君の名は――」

これで映画が終わります。(/ω\)感動・・・。

画像は高校生の姿になっていますが、実際は大人になった二人が会います。

ただ、おそらく心はあのときのままだったかもしれません。

三葉は3歳年上なので、考えると奥寺先輩と同い年くらいかもしれません。

姉さん女房になるのかな?( ´艸`)

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12 感想

個人的には、新海誠監督作品で、大好きな作品になりました! まだ何度でも観たいです。(⌒∇⌒)

秒速2センチメートルでは、「別れはある、でも、それで生きていく」がおそらくテーマだったので、今回ももしかしたら・・・とドキドキしていましたが、ハッピーエンドで本当によかったです(笑)。

(秒速は漫画版では、主人公が結局種子島の片思いしていた女の子と最後に出会うような描写になっています。それで二人が出会い、恋に発展するのかも)。

言の葉の庭も、最後は二人分かれますが、今作含め今後二人が付き合いに発展し、幸せになる未来が見えてうれしかったです。

作品は、小説にもなっています。

感動を味わいたい方、より詳細を知りたい方はぜひ見てみてください♪ 公式ビジュアルガイドも発売されています。

13 君の名は聖地巡礼! 場所は?

① まずは東京 ラストシーンの須賀神社

須賀神社の画像

中央線の四ツ谷駅または丸の内線の四谷三丁目駅から徒歩10分ほどです。

② 新宿、信濃町、四ツ谷駅周辺

1は新宿御苑付近から、NTTタワーを見上げた風景。

2は信濃町駅そばの歩道橋。

3は明治神宮外苑にある聖徳記念絵画館。

4は奥寺先輩とデートの待ち合わせをした四ツ谷駅ですね。

瀧が三葉にデートの結果を報告する場所ですね。

ここから電話が通じず、物語が急展開していきます。

新国立美術館は、六本木にあります♪

こちらも新宿駅から徒歩5分~ほどの、都庁に向かっていく途中にある場所です♪

3 岐阜県飛騨市および諏訪湖、青ヶ島

瀧が、三葉に会いに行き、道を尋ねるシーンに出てきた駅です。

場所は、飛騨古川駅。

宮水神社のモデルはここ飛騨山王宮・日枝神社。

そして、糸森の湖は、

なんと、長野県の諏訪湖だそうです!

「君の名は 湖」の画像検索結果

さらに、あの御神体のあった、山ですが、こちらは伊豆諸島にある青ヶ島という説が有力です。

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確かにすごく感じが出ています! 磐梯山は福島県にあり、喜多方や会津若松から日帰りで行くことができます。

4 広島 瀧の通っていた前衛的な校舎

広島県の公立高校、基町高校という場所らしいですね。

普段は実際に中には入れないようですが、体育祭や文化祭のときに訪れるのはアリかも?

5 瀧(と三葉)の働いていたレストラン

「ラボエム 新宿」の画像検索結果

新宿にある「カフェ ラ・ボエム 新宿御苑」という高級レストランです。

公式サイトはこちらからどうぞ♪

夜はちょっとお高いですが(^^;)、ランチなら気軽に入れると思います。

瀧君高校生でこんな高級レストランで働くって・・・すごし(笑)。

6 ちなみに現在、聖地巡礼スタンプラリーが開催されています!

君の名は。

8月26日から9月30日まで開催される「君の名は。×FUN!TOKYO!モバイルスタンプラリー」は、映画の舞台となった新宿・代々木エリアを中心とした6駅を巡り、QRコード付き限定ポスターからモバイルスタンプを集めるというもの。各駅のオリジナル壁紙が手に入るほか、「FUN!TOKYO!編集の楽しいまち歩きコラム」も楽しめる。さらに、3駅制覇・6駅制覇された方全員に映画限定オリジナル壁紙がプレゼントされ、6駅制覇された方の中から抽選で監督サイン入りポスター等の映画オリジナルグッズも手に入れることができる。

映画ランドNewsより一部引用

場所は、

新 宿 駅 中央東口改札外
新南改札外

代 々 木 駅 西口改札外

千駄ヶ谷駅 改札外 券売機横

信 濃 町 駅 改札外 券売機横

四 ツ 谷 駅 四ツ谷・麹町口改札外
赤坂口改札外

東 京 駅 丸の内中央口改札外
丸の内南口改札外

となっています。

9月30日までですので、オリジナル壁紙が欲しい方はぜひ!

追記 終了しました(´;ω;`)

7 三葉の使っていた駅

なんと、三葉の使っていた駅のモデルは、秋田内陸縦貫鉄道の、前田南駅と判明!

14 最後に声優として演じられた神木隆之介さんのインタビューをどうぞ♪

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onionインタビューより一部抜粋

「あなたの人生の1時間47分をください。必ず世界を変える美しい映画です!」

①君の名はに出演オファーを受けた気持ちは?

信じられなかったです! 僕はもともと新海監督の大ファンでした。特に「秒速5センチメートル」という作品が大好きで、その中の主人公のモノローグをずっとれんしゅうしていたので、憧れていた新海監督の作品に出演させていただけるのはうれしさと同時に、僕の声質が監督の世界観をこわさないかと、プレッシャーや不安もありました。

②声の演じ分けはいかがでしたか?

瀧なのに三葉という女の子として演じる場面は、やはり難しかったです。声が高くなりすぎてもおかしいですし。

気を付けたのは、「瀧の声帯を使って出せる、女の子の声を出す」ということ。

声の高低のバランスを新海監督に聞いていただきながら、試していきました。

その点では僕にとって新しい挑戦でした。

③もし実際に映画のように女の子になってしまったら、何をしたいですか?

ファッションショーをしてみたいです(笑)。女の子の服は男性のものより種類がたくさんあると思うので、絶対楽しいと思います。

④普段、リラックスタイムではどのように過ごしていますか?

音楽が好きなので、ずっと聴いています。

RADWIMPSさんもだいすきですし、福山雅治さん、aikoさんやYUIさん、嵐、関ジャニ、女性ボーカルの切ない声が好きです。もし、女の子になれたら、カラオケでキーを変えずに歌いまくりたいです(笑)。

本当に切なく美しい映画なので、観終ったときは必ず世界が変わっているはず。楽しんで観ていただけるととてもうれしいです!

以上インタビューでした☆

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