デスノート(ライトアップザニューワールド)の映画感想・評価(ネタバレ注意!)♪あらすじとストーリーまとめです。ラストにビックリ。

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画像は映画公式サイトhttp://wwws.warnerbros.co.jp/deathnote2016/より

かれん
デスノートの映画観てきたよ♪
さくら
新しい世代の話なんですよね?ど、どうでした?
かれん
うんうん。今回は、前作のライトとLが戦ってから10年後の世界の話だよ♪ 世界に新たに6冊のノートが降ってきて、それを巡って警察とキラの後継者たちが争っていくんだよ~
さくら
後継者同士が争うんですか!?
かれん
うんうん。正確には世界に散らばった6冊のノートを集めるために、キラの後継者を名乗る一人の男と、警察が戦う感じかな。ライトは実は生きていた?とか、そういう情報が錯綜して最後まで目が離せないよ☆
さくら
気になります!
かれん
ラストは、どんでん返しのビックリ展開になってるよ。これが一番の見せ場だと思う。ではでは、あらすじと感想をまとめてみるね♪

デスノート(light up the new world)の映画感想♪あらすじとストーリー(ネタバレ注意!)ラストにビックリ!

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まずは映画の評価から♪

今作は、10年後の世界が舞台なので、再びライトとLのような超天才同士の頭脳戦・心理戦が繰り広げられる・・・のかと思いきや、あまり超天才同士の頭脳戦、という感じではなかったです。頭脳戦より、ミステリーや火曜サスペンスに近い感じかな・・・。

警察とキラの後継者との争いがメインなのですが、

その戦いはこれまでの映画でもよく見てきたような、カメラの操作やサーバーを使った妨害など、ある意味当たり前?な手法が多く、最初はちょっと残念でした。

Lの後継者という割には、あまり捜査を主導している感じもなく、後手後手に回っていたり、

キラの後継者にしては、「世界を変えてやろう」という動機が薄かったり。

「ルールや条件の縛りをうまく利用して、相手をうまくコントロールしながら戦う」

という点がデスノートの魅力だったので、

これが少なかったのが残念。

そういう意味では、☆3つです。

でも、ラストの展開は、「え!まさか??」と思ってしまいました。

そして次回作に続きそうな終わり方・・・。

これはまた観たいな♪と思える感じでしたので、

最終的に☆4という感じでした(#^^#)

ここから先は、あらすじをレビューしながらの感想になります♪

疑問に思ったことやネタバレも含みますので、

ご注意ください!

夜神月は生きているのか?も、もう一つのテーマですよね♪

それぞれの思惑は以下の予告が一番分かりやすいです。

画像は上記2つとも映画公式より。https://www.youtube.com/watch?v=ogtXrIUpYgI

デスノートのルールや詳細については、wikiをご覧ください。

ルールなどは、前提として話を進めていきます。

1 人間界に6冊のノートが降り注ぐ場面からスタート

前作から10年後。

キラによる粛清に歓喜した大王様が、キラの後継者を新しく見つけようとノートを人間界にばらまくところから始まります。

え?そんな動機でばらまくの?Σ(゚Д゚)

それなら自分たちでやればいいんじゃない??

と思ってしまいますが、

あくまで人間の手によることが重要なのでしょう・・・と思います(笑)。

そして6冊のノートにはそれぞれリュークのような神がつき、

リューク達は大王から「キラの後継者を見つけたものは、次期大王候補にする」という条件を与えられ、それぞれ自分が次期大王になろうと動き出します。

今回登場するのは、リュークの他に、ベポとアーマの3人です。

リュークはたぶん「面白ければなんでもいい」、という感じでしょうか。

2 ロシア、日本、世界各地でノートによる事件が発生

場面はまずロシアから。

空から堕ちてきたノートを手に取った医師が患者の「もう楽にしてくれ・・・」という言葉を叶えるために冗談半分で使うことから始まります。

それが現実のものとなり、医師は、驚きながらも世界中で安息を求める人たちを掲示板からみつけ、ノートに書き記していくように。

「キラが復活!」というニュースが世界中に広がります。

これを受けてICPOも動き出し、かつて事件の中心地だった日本に

「L」その人(世間的にはまだ生きていることになっていて、実際はLの後継者である竜崎。原作でのメロの立ち位置?)が派遣されることになります。

メロとは、原作でLがやられた後に、ニアと共にキラを追い詰めた過激なキャラクターです。

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デスノートの存在は、ICPOと日本の警察機関だけが知っている、という前提です。

3 日本では、渋谷でデスノート事件発生!

「もっと面白いもの見せてあげる・・・」

少女がベポにそう声をかけ、

路上で次々とノートに名前を書き、

道に沿って人が倒れていくという事件が発生。

犯人は、川栄李奈さんが演じる青井さくらという20歳の女の子。

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画像はhttp://www.animatetimes.com/news/より

最悪の所有者となった、青井さくらは、ただ楽しみのためだけにノートを使います。

次々と人が倒れ、パニックになる渋谷。

彼女は、デスノートの存在が既に警察に知られていると知らなかったため、このような大胆なことができたんですね。

警察では、東出昌大さんが率いるデスノート特別対策室のメンバーが捜査に乗り出します。

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画像出典は同上

(このメンバーは東出さん以外後で全滅します・・・(´;ω;`))

道に沿って人が倒れるため、追跡は簡単で、スクランブル交差点付近で、ついに追い詰めることに成功。

しかし、そこに現れたのは、謎の仮面をかぶった男。

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画像はhttp://natalie.mu/eiga/news/より

彼は青井さくらめがけて一発を撃ちこみ、事件は沈静化します。

彼こそが、ICPOが派遣したLの後継者、通称「竜崎(本名 新井直人)」だったのです。

4 対策室でベポから6冊のノートについて聞くメンバー

青井さくらに竜崎が撃ち込んだのは、麻酔弾でした。

しかし、彼女は心臓麻痺で沈黙。

実は、現場には、もう一人。

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画像はhttp://www.animatetimes.com/news/details.php?idより

菅田将暉さん演じる紫苑がいました。

紫苑こそ、今作で新生キラを名乗る主犯格です。

彼によって、青井さくらの名前がノートに書かれてしまったんですね。

(ちなみにこのとき紫苑は相手の名前が分かる「目」を持っていないのですが、どうやって彼女の名前を知ったのか・・・と思いました。しかし、サイバーに詳しく、世界中のノートを集めていた人間なので、おそらく既に所有者もわかっていたのでしょう)

対策室では、竜崎と三島が対立しながら、捜査を進めていきます。

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画像は映画公式サイトより

対策室室長の三島はデスノート博士と呼ばれるほど、デスノートに精通しており、事件解決に燃える正義感の強い男です。

警部補なので、おそらく国家公務員一般職(準キャリア)でしょう。

青井さくらから押収したノートに触れると、そこについていたベポが現れます。

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画像はhttp://eiga.com/news/20161026/2/より

全身金色のロボットのようなベポ。

演じるのは、松坂桃李さんです。

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これにはビックリしました。

うまい!

ベポの話では、

「この世界に存在していいのは6冊までで、7冊目以降は無効になる(神のものは除く)」

ということ。

この新ルールから、三島は

「6冊をまとめて、1か所に厳重に封印すれば、たとえ再び人間界にノートが持ち込まれても、これ以上デスノート事件は起きなくなる」

と判断。

そのために、6冊のノートを集めることを決意します。

5 夜神月のメッセージが世界中に

その直後、全世界のメディアやパソコンに、

夜神月の映像が拡散されます。

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画像はhttps://mdpr.jp/cinema/detail/1624009より

内容は、

「僕は夜神月。キラだ。新世界のためにキラは必要だ」

というもの。

これはキラウィルスと呼ばれ、全世界の個人情報を抜き取り、サーバーに侵入するというもの。

この映像の最後に、前回のリュークのノートに触れていた松田だけは、リュークが映っていることに気付きます。

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(ちなみに、前作からの登場は、ミサと松田の二人だけです)

リュークが映っている=新生キラは夜神月?

つまり、夜神月は生きていた!?という憶測が立ち始めます。

そこで、夜神月と同じく第二のキラだった弥海砂が再びマークされます。

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画像は映画公式より

ミサは、ノートを失ったことで記憶をなくし、立件も法律上不可能だったため、

現在は女優として警察の監視下のもと活動しています。

場面は、ミサの楽屋に移ります。

ミサが座るとスマホから夜神月の声が響き、「プレゼントだよ。開けてみて」

と謎の箱がおかれていました。

中にあったのはデスノート。

触れたミサは、

「リューク・・・」

全ての記憶を取り戻し、横にいたリュークに問いかけます。

「ライトは生きてるの?」

という問いに、

「さぁな」

とだけ言い残して消えるリューク。

疑問を持ったまま、駐車場に行くと、車の中には紫苑がいました

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画像は映画公式より

そう、全ては紫苑が仕組んだこと。

夜神月の映像も、全て彼の加工です。

そこで、紫苑はミサに告げます。

「僕はリュークから夜神月からのチップを受け取った。6冊のノートを集め、約束の場所に行けば、夜神月に会うことができる・・・」

紫苑の目的は、夜神月に会うこと。

自分の家族を襲った犯人を倒し、自分を救ってくれたキラこそが神だと信じています。

そのために、夜神月がミサだけに教えたという「約束の場所」が知りたいのです。

「ライトはもういない」

と突き返すミサ。しかし、ノートは持っておいてくださいと渡され、そのまま立ち去る紫苑。

この時点で、紫苑とミサvs三島と竜崎の構図が出来上がります。

6 デスノート所有者が次々と消える。そして、まさかの竜崎も・・・

ここまで、青井さくらのノート、紫苑のノートが出てきました。

しかし、この時点で紫苑は既にロシア医師、アレクセイ・イヴァノフと、

アメリカ人実業家ロジャー・アーヴィングの二人から2冊のノートを奪っていました。

デスノートの使用された状況などから判断して、既に所有者を見つけ奪っていたんですね。

さらに船越英一郎さん演じる御厨賢一最高裁判事からもノートを奪います。

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画像はhttp://www.animatetimes.com/news/details.php?idより

御厨判事は、キラ信奉者を悪とし、キラを応援する人間をノートに書いていました。

そこに、紫苑が現れ、

「ノートを紫苑に渡し、警察庁に行って『キラは神。人間は神を倒すことはできない』というメッセージを残して自ら・・・」

という支持を与えられ(ノートに書かれ)、それを実行します。

そしてこの時点で紫苑は(ミサに渡したもの含め)4冊のノートを手に入れています。

リュークに渡されたもの、ロシア人、アメリカ人、そして御厨判事ですね。

一方、警察は一冊のみ。

天才同士の対決かと思いきや、

ここまで竜崎まったく見せ場なし・・・(´;ω;`)

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画像は映画公式より

紫苑がそんな簡単にノートを集めているなら、天才の竜崎も手に入れられるはずなのに・・・。

すべて後手後手に回っています。

正直、文句言ってるだけで天才らしきところはまったくないのですが・・・、ここで竜崎の秘密が明かされます。

自宅へ帰った竜崎。

電気のスイッチに貼られている紙を触ると・・・

「おかえり」

となんとアーマがいるのです!

そう、竜崎もまたデスノート所有者の一人

自ら出かける際に所有権を放棄し、

他の所有者の目で自分が所有者と分からないようにしていたんですね。

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画像はhttp://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1473642031より

アーマを演じるのは沢城みゆきさん。

マスカット好きで、竜崎が大好きな子です。

アーマは女性らしく、独りぼっちだった竜崎に惹かれています。

これで6冊すべてのノートが揃いました。

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7 新生キラから声明文。ついに対決が始まる。

新生キラ(紫苑)は、警察のノートを奪うため、Lの後継者(竜崎)に対して、

「デイリーステーションというニュース番組に顔と名前をさらせ、さもなくば世界中の人が犠牲になるぞ、と脅しをかけてきます」

これに対して竜崎はLのCGを使って、

「ノートが欲しければ、キラであることの証明として神の名前をパスワードとしたサイトにエンターしろ。そこで話そう」

と要求。

ふむ・・・そもそもこの竜崎の要求にこたえる必要もない(人質がいる以上)のですが、

紫苑は「おもしろい」とのってきます。

2人はチャットを開始。

サイトのパスワードは「ryuk」(リューク)で、もちろん紫苑しかサイトにアクセスできませので、エンターした瞬間に紫苑のアクセスしたパソコンからIPアドレス、場所まで分かります。

そして警察が紫苑の住むマンションに急行。

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画像はhttp://www.animatetimes.com/news/details.php?idより

本来であれば、こんな分かりやすすぎる罠にひっかかるはずがないのですから、

警察も疑ってかかるべきなのですが、

堂々と踏み込み、結果松田さんが犠牲になってしまいます・・・。

松田さんだけは、偽名ではなく本名で登録してあったため狙われたんですね。

ただ、紫苑の住んでいたマンションや契約関係、その他周辺の監視カメラを徹底して洗えば、何らかの手がかりはでるはずなのですが、それを警察はしません。

やっぱり世界的なサイバー犯だから、その辺ぬかりはないのかな・・・。

竜崎の作戦は失敗に終わり、松田さんの犠牲を出したことで、デスノート対策室は解散。

捜査一課が担当することになります。

8 しかし、竜崎には作戦があった!三島逮捕へ。

これまで失敗続きでまるでいいところがない竜崎。

しかし、実はLのCGで紫苑にメッセージを送った際、

そのデータを解析すると、

「最後の一冊は私が保有している」

というメッセージを秘密裏に伝えていました。

竜崎はこれで紫苑をおびき寄せようとしているのです。

対策室が解散され、失意に陥っていた三島ですが、このことに気付いて竜崎の家に侵入。

竜崎が帰宅したところを待ち構えて問い詰めます。

竜崎は、

俺はLに『ノートのような悪の力をもって悪を制することだけはしてはならない』と教えられた。だから絶対にノートは使わない。Lの遺伝子を受け継ぐ後継者として、Lを必ず超えてみせる」

と主張。

竜崎はLの遺伝子によって生み出された人間だったのです。

しばらく争っていた二人でしたが、この言葉を信じた三島は「分かった・・・」と家を出ます。

家を出た三島ですが、そこで捜査一課に逮捕されます。

容疑は、「実は三島はデスノートの存在と、キラの後継者の存在を隠ぺいしていたこと」です。

(こんな簡単に三島の後をつけて竜崎の居場所が分かるなら、紫苑が竜崎の家を割り出してノートを手に入れるなんて簡単なんじゃないかな・・・というツッコミが出てしまいました(笑))

9 キラの後継者とは?

キラこと夜神月は、自分にもしものことがあった場合に備えて、実はアメリカに自分の天才的遺伝子を残し、隠し子を持っていたとのこと。

その子供の後見人となったのが、かつて弥海砂を担当した検事のミカミテルであり、

そのミカミテルは、現在行方不明。

そのミカミテルの捜査をしていたのが、三島だったのです。

そのときの捜査ファイルが警視庁サーバーから見つかったというのです。

まるで身に覚えのない三島。

しかし、事実隠ぺいの罪で留置場に入れられてしまいます。

(これがラストの展開に大きく関与しています)

10 紫苑vs竜崎 ついに6冊のノートが揃う

竜崎の「俺が持っている」というメッセージを知った紫苑は、

警察庁が持っているノートと合わせて2冊を持ってこい、と要求を出します。

紫苑を捕まえるためにそれを承諾する竜崎。

場所は東京シティホール。

捕まった三島を解放し、ノートを持ち出した竜崎は一人でホールに向かいます。

バックアップとして三島率いる対策室メンバーが再び揃い、紫苑が現れたところを確保する作戦です。

お互いのノートが本物であることを確認するため、お互いの神、リュークとアーマを見せ合おうとする二人。

それぞれ別の場所にノートの切れ端を置いて確認するという方法なのですが、

竜崎はリュークと出会った際、「最後もLと同じだな」というリュークのうっかり発言

「!?」

とあることに気付きます。

(そもそも切れ端を確認しあっても、実際持ってくるノートが本物かどうかなんて分からないのに、どうして切れ端を確認しあうことをしたのか??(そもそも、お互いが所有してるノートが本物とは分かっているはずなのに?)という疑問が出てきますが・・・)

東京シティホールに一人乗り込んで、顔をさらす竜崎。

明らかに狙われるおかしな行動なのですが、あえてそうします。

そこに現れたのは、なんとミサ。

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画像はhttps://mdpr.jp/cinema/detail/より

竜崎の顔を確認して、名前を書きます(再び目を契約しています)。

倒れる竜崎。

慌てたメンバーがミサを取り押さえようとしますが、名前を書かれ、全滅。

現れた紫苑がノートを受け取り、姿を消します。

ここで警察の協力があれば、人海戦術で人込みに捜査員をたくさん入れてすぐにミサと紫苑を確保できたのに、メンバーが少ないためそれができません。

これも三島を警察から孤立させるために紫苑が仕組んでいたのかも。

ミサは捜査員を倒した後、外で倒れます。

既に「夜神月の腕の中で安らかに・・・」とノートに自分の名前を書いていたんですね。

夜神月は存在しないので、そこは実現しませんが、ミサはライトとのい出の中で最後を迎えます。

ミサちゃん・・・悲しすぎます・・・(´;ω;`)

11 約束の場所へ向かう紫苑

ミサに教えられた夜神月が待つという約束の場所、とある山の山頂のホテル最上階。

一人向かう紫苑。

ロケは神戸で行われたということなので、六甲山でしょうか??

そこで紫苑はリュークに、

「夜神月は存在しないのは分かっている。俺はこれから来るであろう、キラの後継者を倒し、俺が正統な後継者になってやる

と言い、目を契約します。

紫苑はリュークからノートを渡されていました。

その際、キラからのメッセージチップを受け取ったのですが、

それをリュークに渡した人物が他にいると判断していたんですね。

ミサにはそれは夜神月本人だ、と言っていましたが、紫苑自身信じていなかったようです。

そして待っていると、なんと現れたのは三島。

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画像はhttps://mdpr.jp/cinema/detailより

ミサと紫苑の音声を傍受していた三島は、この場所を見つけ出し紫苑を追い詰めます。

そして、さらに現れたのが、なんと倒れたはずの竜崎

あのときミサに名前を書かれたにもかかわらず、生きていたのは、

「既に名前を書かれていた」から。

リュークの「最後のLと同じだな」発言でピンときて、

あえて素顔をさらしておとりになったんですね。

そして一体誰が名前を書いていたのか。

竜崎の名前を知っていたのは、目を持つミサだけのはず。

紫苑は竜崎は倒したと思っていましたし、その時点では目を持っていません。

つまり、他にもう一人、所有者がいたのです。

12 クライマックス。全ての謎が明らかに

夜神月が後継者を残し、その世話をしていたミカミテルという存在がいたということ。

そのミカミテルは行方不明で、ミカミテルを担当していた人物。

もっとも早くノートを所有できたであろう人物。

竜崎と出会い、既に名前を知っている存在。

ここまできたら、もう一人しかいません。

「三島・・・お前だ」

竜崎の言葉に驚く三島と紫苑。

「そんなはずはない!」

と反発する三島。

しかし、

「なら、ノートに触れてみろ。お前はただ所有権を放棄して記憶を失っているだけだ」

と竜崎はいいます。

そして触れてみると・・・。

年月をさかのぼり、夜神月の子供がアメリカからミカミテルの下に引き取られたとき。

もっとも有力なキラ後継者として、リュークから直接一番にノートを渡された存在。

夜神月はその子供のためにビデオメッセージを残して

「キラになれ」

と教育していました。

しかし、その重圧に耐えきれなくなった子供は発狂。

さらに世話をしていたミカミテルはその子供とノートの存在を隠すため、森の中でノートに名前を書いて始末します。

そしてそのミカミテルを怪しいと追っていた三島はその現場を目撃。

ノートに名前を書かれそうになった三島は咄嗟にミカミテルを撃ってしまいます。

そして手に入れたデスノート。

デスノート研究の第一人者だった三島は、夜神月のメッセージを観て、

「やはりキラは正しい・・・」

と考えるように。

新生キラとして活動を開始します。

そんなとき、各地に散らばったノートの話、Lの後継者の話を聞き、竜崎をノート集めに利用してやろうと画策。

既に、対策室でベポを観た際には、三島は目の契約もしており、竜崎の名前をノートに書いていたんですね。

つまり、映画の最初の三島は新生キラそのものだったのです。

ノート集めが終わるであろう、デスノート効力ギリギリの期限に指定。

さらに、もっと効率よく集めるために紫苑というサイバー犯に、自分のノートとライトのメッセージビデオをリュークに届けさせ、自分は所有権を放棄。

そしてすべて集まったときに再び記憶を取り戻す計画だったのです。

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13 全ての記憶を取り戻した三島。そこに機動隊が突入。

警察が三島を対策室からはずして監禁したのは、実は正しかったのです。

竜崎は最初から三島を怪しいと睨み、その情報を警察に教えていたんですね。

Lの後継者っぽい!ε-(´∀`*)ホッ

機動隊は遠慮なく攻撃してきます。

とりあえず三島、竜崎、紫苑の3人は休戦して、機動隊を迎え撃ちます。

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画像はhttps://mdpr.jp/cinema/detail/より

いくらノートがあっても、数には勝てず追い詰められる3人。

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画像出典は上記と同じ

紫苑は最後まで抗い、

「人間って面白いだろ?」

とリュークに告げて、三島と竜崎を逃がすために

蜂の巣になりながら最後を迎えました。

三島にうまく利用された天才・・・やっぱり悲しいですね(´;ω;`)

そして逃げた先には、対策室メンバーの七瀬聖がいます。

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画像は映画公式より

彼女はキラによって兄を失くした経験を持っている人物。

三島を許せない、と狙います。

会話を聞いていたのか、竜崎によって教えられていたのか、不明です。

しかし、復讐を果たす直前に、アーマが彼女の名前を書きます。

アーマは竜崎を愛していたため、特別な意図で名前を書いた以上、消える運命に。

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竜崎も彼女を愛していたのでしょう。

泣きながら、彼女の最後を見届けます。

私も泣いちゃいました・・・(´;ω;`)

結局、機動隊に取り囲まれ、三島は逮捕されます。

15 ラスト。驚きの展開へ。

逮捕され、拘置所に入れられていた三島。

そこに、最後の日を迎える竜崎がやってきます。

「デスノートは人を狂わせる・・・」

後悔の念にかられる三島。

しかし、竜崎は

「お前はこれからも生きろ」

と告げます。

「Lとして生きていけ」

と。

驚く三島。

あの後、6冊のノートが封印されることになったのですが、ICPOに移送中、襲撃され、4冊が焼失。

再び、4冊のノートが人間界にもたらされることに。

竜崎は三島の能力を評価し、自分がいなくなる以上、Lを絶やすわけにはいかない、この事件を解決できるのは三島しかいないと考え、Lとして解放するためにやってきたのです。

「代わりに俺が三島としてここで最後を迎える」と。

三島に微笑みかける竜崎。

そして一人最後を迎えます。

三島は解放され、外へ・・・。

表情は・・・。

これでエンディングです。

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感想まとめ

続くの!?Σ(゚Д゚)

というエンディングでした。

もし、興行が良ければ作ると思われます。

最後、三島はキラとして生きることにしたのか、

それともデスノートをなくすために活動していくのか、

不明です。

ただ、竜崎の最後を「捕まった自分を救い、Lとして任命後・・・」と書いていたのなら、全ては計算通りなのかもしれません。ひぇっ。

最後、クレジットが終わった後、

夜神月が登場し、「計画通りだ・・・」と呟きます。

これすらも読んでいたのか、そう考えると面白いですね。

天才同士の心理戦、という意味では少し物足りなかった気がしますが、とっても楽しめました♪

かれん

まだご覧でない方はぜひ、劇場で。私ももう一度見てみたいな~と思います♪

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