山や樹海で迷ってしまったとき(迷子になったとき)の対処方法と登山に必要な物リストまとめ

前回の続きで山で起こりうる危険とその対策をメインに書いていきたいと思います。

今回は山で迷った場合の対処と必要最低限の遂行品について紹介させていただきます。

(^▽^)/

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山や樹海で迷子になったときの対処方法。登山に必要な物リスト

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1 もし山の中で道に迷ったら?対処方法

登山道を離れず、地図をきちんと携帯して、事前にルートを確保する、というのが絶対ですが、それでも迷ってしまった場合。

最初にやるべきなのは、救助を頼み、その場から動かないこと

連絡が通じるのなら、すぐに救助隊はあなたを助けに来てくれます。

下手にその場所から動くと追跡できないため、絶対に動かないこと。

連絡が通じない場合はどうするべきでしょうか。

よく下に降りれば大丈夫、などと言われますが、山は下に行くほど広がっているため、歩いても歩いても迷ってしまい、しかも下っていたのにそこは谷でいつの間にか登りになったりと、かえって迷う原因になってしまいます。

ベストなのは川を見つけて下ることですが、なかなか川も都合よくないですし、小さな水流だとまた地面の中にもぐって分からなくなったりします。

そこで対策としては、反対に頂上を目指すということです。

下に行く道と違って頂上は一つしかありません。

頂上についてさえしまえば、そこにたどり着く正規の登山道にも行けますし、視界が開けて大体の位置が分かります。

迷ったら仲間とはぐれた場所から動かず救助を待つ、ということが一番大切ですが、それができないやむを得ない場合は上記の手段を取ってください。

3 もし、樹林のような平坦な場所で迷ったら?

たとえば、キャンプ場の側でたきぎ拾いをしていたはずが、いつの間にか帰り道が分からなくなった、

まだ登りではなく、樹林のような平坦な道で迷ってしまったという場合。

このようなときはどうしたらよいのでしょうか?

上記のように上も下もないし、周囲は木々だらけで方向も分からない、というときは、前提として動かずに救助を待つ。連絡が取れるならする、ということが前提です。

それがダメならまず方向を確認します

方位磁石が使えるのであれば、それが一番ですが、それすら使えないときはどうしたらよいのでしょうか。

年輪を見たりもできますが、結構あいまいだし、切株もないなんてこともあるため、第一に確認するのは葉っぱの茂り方です。

陽が良く当たる南は北側と比べて葉っぱがよく茂ります。

太陽がかすかに見えるなら、その場にしばらく留まって太陽の方向を考え、動いていく方向を見ることで東西を判断できます。

ですが、木々が高く、葉っぱも見えないし、光もほとんど見えないという場合、こういうときは下手に動かない方が身のためです。

しかし、一般に富士の樹海はコンパスも携帯も使えない、と言われていますが、

実際は樹海でもコンパスも携帯もGPSも使えます。

ですから、そこまで心配しなくても大丈夫。

また東にも西にも国道が通っているため、必ず道路に行きつきます。

方位が分かれば、一定の方向にまっすぐ、木々に目印をつけながら歩いていきます

ただし、やはりじっとして救助を待つのがベストです。

3 最後に 最低限必要な服装や持ち物は?

どんなに低山でも最低限持っていくべきものをまとめます。

高山や本格的なものは別途必要ですから、登山用具店(モンベルや好日山荘など)で見てみてください。

槍ヶ岳登山に実際に持って行ったものはこちらにまとめています。よろしければどうぞ♪

① 基本は長袖、長ズボン、帽子です。

できれば100円ショップの軍手などもしていくとベスト。間違ってもハイヒールに街用のおしゃれな服とスカートで行かないようにしてくださいね(高尾山ではよく見かけますw)。

山ガール用などでかわいい服装もたくさんありますから、山のおしゃれとして楽しんじゃいましょう!

② 水などの飲み物

これも必須。山は水がない、砂漠と同じくらいの気持ちがいいと思います。ミネラルウォーターだと傷を洗ったりもできますからオススメです。

③ 軽食

チョコレート(夏だと溶けるので注意)やキャンディーなど。梅干しは腐らないし、クエン酸が豊富なのでおすすめです。

④ 救急セット

絆創膏や塗り薬、消毒薬、固定用の包帯とテープは必須。そこに先に紹介した毒抜き用の道具とピンセットがあるとベストです。

⑤ ライターや電灯

山では何があるか分かりません。、こちらも必須です。

⑥ マップと携帯電話、コンパス

ハイキングコースでも簡単な地図は携帯してください。

⑦ 防寒具

山は意外なほど寒いです。特に夜に虫から身を守るためにもブランケットタイプや保温用のアルミスーツなどを持っていくとベスト。

⑧ 雨具

こちらも必須。山の天候は変わりやすいので、傘ではなく、山用のカッパを持っていきましょう。衣服が濡れたら、体力を異常に消耗してしまいます。

山は自然そのもので、空気もいいし、とっても気持ちいいですよね。でも、だからこそ安全に気を配って準備万端で行きましょう。

知識と準備があれば、心に余裕が生まれてイザというときの対処も的確になります。

ぜひぜひ楽しい夏を迎えてください。読んでいただきありがとうございました。お役に立てたら、とっても嬉しいです。ヽ(*^^*)ノ

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