サイバーパンク2077真エンディング考察！７種類のエンディングの条件と内容（ネタバレ注意）評価・感想まとめ

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画僧はサイバーパンク2077©より一部引用して考察します。

サイバーパンク2077のラスボス、エンディングまですべて含みますのでご注意ください。

１サイバーパンク2077のエンディング条件について

サイバーパンク2077のエンディングは全部で６種類＋隠しシークレットエンディング３種類があります。

それぞれ、悪魔エンディング2種類、星エンディング、節制エンディング、太陽エンディング、自害エンディング、隠しエンディングのバッドエンディング、真エンディング２種類です。

最初の選択であるライフパス（Vの過去）はエンディング条件には関係なく、あくまでメインストーリーの中で特定のサブクエストをクリアしていることと、「夜想曲第15番 OP.55-1」の選択肢によって決まります。

また、ゲームクリア後には、「夜想曲第15番 OP.55-1」から再開できるので、その後すべてのエンディングを見ることができます。

それぞれ、選択後にミスティのタロット占いでどの選択を選んだかが判明します♪

基本的にミスティの反応で、エンディングの終わり方がなんとなく分かります(笑)。

まずは、その条件を見てみましょう！

１悪魔エンディング2種類の条件

以下、「夜想曲第15番 OP.55-1」からの選択です。

ジョニーとの会話での選択で、アラサカ（ハナコ）の話に乗る。

２星エンディングの条件

星エンディングは、パナムとノーマッドと人生を一緒に行くルートです。

星エンディングでは先に3つのサイドジョブをクリアしておく必要があります。

• RIDER ON THE STORM/嵐の乗り手
• WITH A LITTLE HELP FROM MY FRIENDS/友の力を借りて
• QUEEN OF THE HIGHWAY/ハイウェイの女王

詳しくは以下に解説しています。

この状態で、「夜想曲第15番 OP.55-1」で以下の選択をします。

屋上でのジョニーとの選択で、パナムを選択する。

３節制エンディングの条件

節制エンディングは、身体をジョニーに譲るエンディングです。

途中まで星エンディングとまったく同じです。

• RIDER ON THE STORM/嵐の乗り手
• WITH A LITTLE HELP FROM MY FRIENDS/友の力を借りて
• QUEEN OF THE HIGHWAY/ハイウェイの女王

の３つのジョブをクリアして、その後、以下の選択をします。

屋上でのジョニーとの会話でパナムを選択する。

ラスボス後、神輿でのオルトとの会話でジョニーに身体を譲る。 

しかし、この悪魔ルートではヨリノブを失脚させ、サブロウを蘇らせてしまったゆえに、まさに「悪魔」が世界に誕生し、今後の世界はサブロウの支配によって暗黒時代になることを示唆しています。

サブロウ・アラサカの目的は、恐怖による世界支配とアラサカ帝国の繁栄ですが、これは世界大戦でアメリカに敗れた日本を思う故でもあり、実際にこれはサブロウによる世界への反逆ともとれます。

（サブロウのモデルは旧大日本帝国海軍海軍中尉坂井三郎氏。つまり、敗戦からアメリカと世界への反逆を目的としている）

でも、どちらにせよサブロウによる世界支配ルートなので、それがいいか悪いかは難しいところ・・・。

世界がアラサカの支配によって一つにまとまるなら、それはある意味世界平和でいいのかも・・・。

でも、富裕層だけが永遠に生きられて、その支配が永遠に続く・・・という世界は地獄かもしれませんね(´;ω;｀)

以下、悪魔ルートのエンディングです↓

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２パナムの力を借りて、アラサカに乗り込む星エンディング

次に、パナムと一緒にアラサカ社に乗り込むを選んだルートです。

パナムはこの時点で既に恋人なので、ある意味これもまっとうかもしれません。

パナムルートでは、パナムのノーマッドであるアルデカルドスの力を借りて、アラサカ・タワーに地下から掘り進んで潜入する、というもの。

ある意味、一番ぶっとんでるルートです。

パナムとは恋人ですが、ボスであるソウルやミッチなど、周囲は皆いいやつばかり・・・(´;ω;｀)

Vの命を救うために命をかけて協力してくれます。

ついでに、物資も奪おうという作戦です。

日和見主義で、昔のように冒険心もなIく保守的だとパナムに批判されていたソウル。

でも、ファミリーのためなら命を顧みない。

ある意味、保守的だったのもファミリーのため。

理想のリーダーだと思います。

でも、あと一歩のところで、まさかの「アダム・スマッシャー」が乱入。

悪魔ルートではヨリノブを守っていたアダムですが、このルートでは侵入者の殲滅のためにやってきます。

そして、ソウルがその犠牲として命を奪われます・・・(´;ω;｀)

ここでもラスボスはアダムです。

倒した後、神輿に入り、オルトとの会話になります。

Vはジョニーと意識は分離できるが、肉体は既にニューロンが改変されてジョニーの身体になってしまっている。

このままでは、いずれにせよ半年しか生きられないというもの。

散々頑張ってきたのに、結局、半年の命・・・・。

ここで2種類の選択肢。

ジョニーに身体を譲る→節制エンディング

Vとして生きる→星エンディングです。

このエンディングでは、ある意味ジョニーもオルトと一緒に旅立てるし、ジョニーも「戦うのをやめんなよ」とVの選択を認めてくれます。

星エンディングでは、無事に生き残ったVが恋人パナムと一緒にノーマッドとしてナイトシティから、新しい場所へ旅立ちます。

「あばよ、ナイトシティ」

そう言って、ノーマッドの仲間と一緒に旅立つV。

あと半年の命ですが、その期間を恋人パナムと一緒に過ごしたい。ある意味、すっきりとしたエンディングです。

「最高だ、パナム。ここからすべてがはじまるんだな」

と最後に星空を見上げながら語るV。ハッピーエンドとして一番好きなエンディングです♪

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３節制エンディング

星ルートの最後の選択肢で、ジョニーに身体を譲るのが、節制エンディングです。

ジョニーには、散々やめるように説得されます。

ただ、Vとしては既に肉体はジョニーのものになっているのだから、相棒のジョニーに譲ろうという考え。

蘇ったのは、ジョニー。

50年ぶりの世界。新しい肉体。

ジョニーは将来ロッカーになりたいという若者にギターを譲り、最後に旅立っていきます。

ちなみに、星＆節制エンディングの世界はヨリノブが失脚していないため、サブロウも蘇らず、ヨリノブの思惑通りにアラサカは力を失い、企業戦争の時代に入っていきます。

世界的には、これからさらに荒れると思うとよくなかったのかな？

でも、支配者層が永遠の命を持たないからいいのかな・・・。

３自殺エンディング

選択で、すべてをあきらめると、このエンディングになります。

アラサカタワーに乗り込むことをあきらめ、ここで終わりにするエンディングです。

ここまで生きるために全力で頑張ってきたのに、いきなりここで終わりにする？と思ったけれど、全エンディングを見ると、ある意味これが一番仲間の犠牲がなく、どちらにせよ長く生きられないならこれでもよかったのかも・・・。

ジョニーもVの「仲間を犠牲にしない」という信念にほれ込み、納得してくれます。

ただ、この後Vの姿を見たヴィクターとミスティの気持ちを思えば、このルートは悲しすぎる・・・。(´;ω;｀)

でも、なにもかも疲れ果てて弱っていると、こういう気持ちになるのも分かる気がします。。。これもある意味一つのエンディングとして、ナイトシティに別れを告げることになります。

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４太陽エンディング

個人的にはこのエンディングが好きです。

選択で、Vであることを放棄し、ジョニーとローグに任せるを選ぶと発生します。

ある意味、アラサカに乗り込んで戦うという点からもVの肉体はもう限界であり、50年前の雪辱を果たす、という意味でもジョニーに任せるのはありだと思うんです。

まかされたジョニーは「ありがとう」と答えます。

つまり、真エンディングとして、この時点のジョニー的にはこれが正解のルート。

ジョニーは50年前の同志にして、かつての恋人であり、フィクサーのローグの力を借りに行きます。

もう一回最後に華々しく英雄になろうぜ、と。

目的はただ、Vを救うためだと。

「今度こそはって思いながら、同じことを繰り返すのは馬鹿だ」というローグ。

でも、これはローグが自分に向けた言葉な気がします。

ローグはずっとジョニーのことが好きで、その気持ちは変わってなくて、やっぱりジョニーの頼みは断れない。

そして、ジョニーと一緒に生きて最後に死にたい、という気持ち。

華々しく生きたいという気持ち。

まさにジョニーの理想である「栄誉ある死」を50年たっても求めていたんですね。

ジョニーに手を貸すことを決意したローグ。

この切ない表情はやっぱりジョニーのことが好きという現れ。

二人はキスをして、アラサカに乗り込みます！

このルートは一番過激で、空からアラサカタワーに爆撃して乗り込むというもの。

まさに栄誉ある死！

「この町をもう一度たたき起こしてやる！」というジョニーとローグ（もう老人）の最後の華々しい伝説が始まります。

ジョニーは、ローグに「そこに美があるからこそ、昔は無茶ができた。美しいもののために戦ってきたんだ」とロマンを語ります。

これが、まさにジョニーの信念。

「美しいもののために、ただ命を燃やして、栄誉ある死を！」

ローグも、時間は巻き戻せないけど、やり直すことはできる、と再びジョニーと生きる道を示唆します。

そして・・・ついに神輿の一歩手前まで来た時。

そこにアダム・スマッシャーが立ちふさがります。

ローグは最後の最後にアダムに復讐を果たして自爆。

正直、一番感情移入できた展開だったため、これはつらすぎました・・・(´;ω;｀)

許すまじ・・・・アダム・スマッシャー！

50年前にジョニーを捕え、仲間達を始末した。

そして、今回はローグまでも・・・・。

ジョニーは最後の戦いに挑みます！

「ローグ。いつも一番かっこよかったぜ」

形見の銃を手に取り、ジョニーは因縁のアダムにとどめをさします。

美しい思い出を守るために。

そして、ついにエンディングです。

最後にオルトと出会ったジョニー。

ジョニーは肉体をVに返し、自分はオルトと一緒に世界の向こう側へ行くことを決意します。

先がどうなるかは分からない。

でも、ジョニーにとっては、愛していたオルトと永遠に一緒にいられる。

ある意味、これもハッピーエンドかもしれません。

そして、生き返ったV。

Vはアラサカ社を崩壊させた英雄であり、同時にローグの跡を継ぎ、ナイトシティで一番のフィクサーとしてのし上がっています。

まさに、彼とジャッキーが望んでいた成り上がりを一番実現したエンディングです。

そして、大仕事として依頼されたのが、宇宙空間のカジノでのデータ強奪。

宇宙空間で太陽を見つめながら、新しい仕事に挑むVの姿が描かれて終わりです。

世界中がVを知ることになる。

ナイトシティのレジェンド。

まさに太陽となったV。

その背景には、ジャッキーから託された思いがあり、50年前からのローグを含めたジョニー達の戦いと想いがあり、アラサカとの戦いの全ての決着がついたエンディングでした。

これが個人的に普通の中では一番、サイバーパンク2077のエンディングとしてもふさわしいかなと。

これまでのエンディングは以下にすべて動画になっています♪

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シークレット隠しエンディング３種類（超ネタバレ注意！）

一番驚いたのが、こちらの隠しエンディング。

攻略サイトにも載っていないと思います。

最後にジョニーにまかせる、から薬を飲まずに５分ほど放置すると、ジョニーが別の選択肢を提示してきます。

時間が必要だ、という選択肢が出て、

そこから誰にも頼らずに、一緒に伝説になろうぜ！というレジェンドエンディングです。

まさかのアラサカタワーに正面から突入して、そこからエレベーターで地下に向かおうという無謀ルート。

これこそが、サイバーパンクの隠し真エンディングと言ってよさそうです。

心なしかジョニーも嬉しそうです。

個人的には、途中でジョニーを置いて行ったり、逆にジョニーだけに任せるエンディングに違和感も感じていたので、レジェンドエンディングもいいかもしれません。

アラサカタワーに正面から挑むのですが、敵はめちゃめちゃ強いです。

その上に、Ⅴの体力がどんどん減っていくので、サイバーパンクでは最難関の隠しエンディングと言っていいと思います。

途中でやられるバッドエンディングと、最後までクリアする真エンディングがあります。

途中でやられると、途中からやり直しができないため、ジョブ開始からセーブできないつもりで最後までやる必要があります。

①途中で終了するバッドエンディング

難易度が高すぎて、最初はこのエンディングが精いっぱいでした・・・。

途中で力尽きると、強制的にエンディングとなります。

最後のクレジットで、ミスティが「あなたにこんなに友達がいたなんて知らなかったわ・・・」とⅤの最後を惜しんでくれます。

そこからやり直して最後までクリアしたので、下に載せておきます。

その前に隠しバッドエンディングの動画↓

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②サイバーパンク2077隠しシークレット真エンディング

ジョニーとオルトと一緒に戦うルートなので、テンションマックスです。

個人的には最後までジョニーがいてくれるので、一番楽しいルートに感じます。

途中でジョニーと別れたりするルートはやっぱりこれを見てからだと違和感があります。

途中までは↑と同じ。

ただ、ラスボスのアダム・スマッシャーが登場するシーンで、誰も犠牲になりません。

倒した後、神輿に到達するとエンディングです。

そこからさらに２種類に分岐します。この辺は太陽エンディングなどと同じですが、若干生き残っている人物などが異なります。

最後は他のエンディングと同じように、Vが世界に戻る選択肢とそうでないかでルートが分かれます（↑参照）

Vが世界に残るエンディングでは、太陽エンディングとほぼ同じ結末が描かれますが、少しだけ描写が異なります！これこそが、真エンディングだと思います。

最後にジョニーと会うシーンで、「ああ、認めてやるよV」とジョニーから言われます。やっと・・・苦労してよかった・・・(´;ω;｀)

そして、オルトと一緒にブラックウォールの向こう側に行くことを選択したジョニー。

そして、Ⅴは世界に戻ることにします。

ジョニーとしてはオルトと一緒にいられてよかったし、ｖは戻れるし、やっぱりこれが一番いいのかも。

そこから、Ⅴは元の世界に戻りますが、ここは太陽エンディングと同じです。

Vはナイトシティで成り上がり、アフターライフのボスになっています。

ただ、ここからがちょっと違います！

シークレット真エンディングでは、まさかのローグが生きています！

そう、他のエンディングと違って、このルートではソウル・ローグを含めて、大切な人全員が生き残ることになるのです。

そして、ジャッキーの夢であった「メジャーで伝説になること」を実現したV。

全員が生き残り、かつ、野望も実現した姿をこのエンディングでは見ることができます。

そして、太陽エンディングと同じく、カジノに突入するところでラストになります。

ミスティの占いの「力・皇帝・世界」という言葉がまさにふさわしいエンディングです。

よかった・・・。

このエンディングにたどり着くまでかなり大変ですが、やる価値はあると思います。

かなり強化しておくのを推奨します。

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※クリア後に入手できる最強装備について

クリア後に入手できる武器の中には最強装備もあります↓

※タケムラ生存ルートについて

タケムラが生きているかどうかでクレジットが変わったりもします。

ジャッキーの生存ルートはないようです・・・。

※結局ブラックウォールとはなんだったのか？

サイバーパンクで一番の謎となったのが、ブラックウォールの向こう側という存在。

エンディングの最後で、オルトとジョニーまたはⅤが行く先の世界です。

そこへ行くと、完全に肉体から解き放たれて、さらに精神だけの存在として生きていくことになるとのこと。

その先はオルトもジョニーも分からない、と言っています。

ただ、デラマンのサイドジョブをやっていると、「私はブラックウォールの向こう側からやってきた」という言葉が出ます。

そして、この物質世界は「タンパク質でできた異世界だと」。

つまり、ブラックウォールの向こう側には、この世界とはまったく違う世界が広がっており、そこは精神世界として異世界が別に広がっていることになります。続編があるとすれば、その辺も描かれるのでしょうか？？

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３サイバーパンク2077評価と感想レビュー。面白かった？

開発が発表され、待ちに待ち望んでいたサイバーパンクのゲーム！

実際にプレイしてみて、グランセフトオート５とファークライシリーズなどのいいところを詰め込んだようなゲームだと思いました。

個人的には2020年のGOＴY候補です（ただし、pc版とps5版に限る）

確かに、途中でキャラが透明になったり、ちょっとしたエラーやバグはあり、レビュー評価は低くなっていますが、ナイトシティという世界の細かさと美しさを考えると、それもやむを得ないと言えるくらいのディティールでした。

ボリュームはメインだけで30時間弱。サブクエストを入れると100時間以上遊べるし、なにより、ナイトシティという町が本当に生きているみたいで楽しいです。

これは、本当にやる価値がある！とおすすめできます。

ただ、FPSなので、一人称視点が苦手な人は酔うかもしれませんし、現在はエラーやバグのせいで返金騒ぎになっているし、正式に改善して改めて発売されたら・・・の話です。PS5でも、途中でエラー終了したりして、何度もやり直しした…これが辛かった…。

ストーリーは↑で見てきたように、最初はかなり複雑で用語も難解だし、全体的に暗い雰囲気です。

ただ、夜の世界、裏の世界、という美しさを描いた作品でここまでのものはなかなかないかも。

アイテムもあちこちで拾い放題だし、武器も基本的には敵からじゃんじゃん手に入る。

警察を敵に回してもいいし、ギャングと抗争してもいい。

パナムやジュディと恋したり、恋愛ゲーム的な要素もある。

本当に生きているかのような世界観です。

結局、エンディング後、

①コンストラクトになったＶは永遠に生きられる。穏やかで平穏な生。

②それ以外で生き残ったVは半年しか生きられないが、栄誉は得られた。栄誉ある死。

③世界はアラサカによる支配となるか、崩壊して企業戦争時代になるか、あるいはVによる伝説が描かれる世界になるか。

という未来が考えられます。

こういう意味で、どれも選択の結果であり、望んだ結果とも言えます。

個人的には、星ルートで最後の生をパナムと生きるか、伝説となってジョニーやジャッキーの意志を叶える太陽ルート、真エンディングルートが一番好きです。

「英雄として華々しく死ぬか、凡人として平穏に死ぬか」

哲学的な要素もたくさんありました。

私は華々しく派です（笑）。

戦闘も面白かったし、カスタムも他のゲームより簡単だし、いいところが詰め込まれたゲームだな、と。

個人的には、never fade awayの音楽が一番好きで、ずっと聞いています。

ということで、今回はps5版に限り、星5中、４です♪

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