英雄の龍脈石、攻撃珠、超心珠、竜玉、宝玉などレアを効率よく入手する方法を分析！データ集から確率を見てみると？【モンハンワールド攻略】

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ちなみに今回参考にするのは、以下のデータブックです。

値段もお手頃で参考になる情報もたくさん載っていますので、どれか1冊もっておくと便利です。

左から「防具」「モンスター」「武器」「アイテム」となっています。

１モンハンワールドの特に入手が難しいレア素材について

モンハンワールドをプレイしてみて、今回一番入手が難しい！と感じたのは、なんといっても

カスタム強化で利用する「英雄の龍脈石〇」です。

これは、本当に課金ゲームか！Σ(´∀｀；)

と言いたくなるほど本当にでなくて、HR100を超えても目当ての武器の石が出ない、

200になっても、まだそろわない。。。orz

という、まさに「闇」を感じさせる仕様でした。

今になってようやく、全種類ある程度そろったのですが、

それまでに歴戦クエを何回やったか数えたくないくらいやりました(´;ω;｀)

さらに、攻撃珠や超心珠など、レア度の高い装飾品も出る確率が非常に低く、

このサイトでもいろいろおすすめの上位装備をご紹介しましたが、目当ての装飾品が出なくて作れない。。。という方も多かったと思います。

↓も作成が特に難しいというご意見もありました。

その他、入手が難しいものだと、装備を作ったりする際などに必要な、「竜玉」「宝玉」だと思います。

しかし、竜玉であれば、ジュラドトス、ディアブロスを狩るのが効率がいい、宝玉はモンスターのどこの部位を狩るのがいい、など確率的に効率がいい方法が存在するのも事実です。

そこで、今回は動画やデータブックも参考にしながら、それぞれレアアイテムの効率のよい入手方法をまとめてみたいと思います。

あくまで、裏技ではない参考情報なので、ご存じの方はスルー推奨ですが、もし効率的な入手方法がわからないという場合はぜひご覧ください。

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２竜玉・宝玉などレア素材の入手方法早見表&竜玉はどのモンスターが効率的か？

出典：あめだま堂さんツイートよりamedamadou＠

宝玉含めて、その他、逆鱗や鋭牙など、レア素材の入手方法・どの部位の剥ぎ取りがいいのか・出やすさなどは以下↓に全てまとめていますのでまず見ていただきたいのですが、

今回は竜玉と宝玉に限ってみる場合、この表が非常に分かりやすいので引用してシェアしたいと思います。

弱点も早見できるため、竜玉・宝玉を目的に狩りに行く場合は、重宝すると思います♪

宝玉などは第一に配信バウンティをこなして竜人手形を入手するのが効率的ですが、

特に竜玉はいろいろ結構必要なので詳細を書きます。

個人的には、上位ディアブロス・亜種が一番出やすいのかなと考えて、金枠を狙うと一度に2個とか出るので、ずっとディアブロスを狙っていました。

しかし、強いために時間がかかるし、あんまり効率的ではない・・・と考えた私は結局、上位ボルボロスなどをメインに狩っていました（すぐ終わるため）。

そして最終的に一番おすすめだと思ったのは、

ラドバルキン上位です。

ラドバルキンの場合、データブックによると以下のようになっていると判明しました。

【竜玉入手確率】

剥ぎ取りor捕獲４%

尻尾４%

頭破壊２%

クエスト報酬１%

金枠１６%！！

銀枠８%！

オトモぶんどり（ぶんどり刀）２%

実際、確率的にはラドバルキンはディアブロス亜種と竜玉の出る確率はほとんど変わりませんし、比較してラドバルキンは強くないので、すぐ倒せると思います。

もちろん金枠の調査クエで、金枠が多いほど有利！

あとは、オトモにぶんどり刀を装備させておきましょう（2%でも結構大事）。

入手方法は以下を参考ください↓

あとは痕跡を集めて、金枠の多いラドバルキンクエストを発生させてクリアしていくのが一番効率がいいかな？と思います。

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３装飾品を効率よく入手する方法！

次に装飾品です♪

装飾品に関しては、以下に詳しく裏技含めて解説しています↓

ので、そちらをぜひ見ていただきたいのですが、ここでは特に攻撃珠と超心珠に限って、データ分析を説明します。

動画の中にすごく分かりやすい表があったのでこれを見ていただくと分かりやすいのですが、

装飾品にはそれぞれグループがあり、

それぞれ、クエスト報酬でまずどのグループが出るかで確率があり、その中で、たとえばグループAになった場合、結果的に古びた珠が出る確率が6パーセント。

あとは、その古びた珠から、攻撃珠など22種類の中で抽選される（未確認ですが、おそらくその中にもさらに確率あり）、という難易度になっています。。。

ただ、これを見ると、やっぱり攻撃珠や超心珠を狙う場合、風化した珠を狙うのが一番ということが分かります。

一方、達人珠や痛撃などの必要な珠は古びた珠が82%の高確率となっています。

まず、欲しい珠によって、狙うべき鑑定前の珠が違いますよね。

では、次に風化した珠はどのクエストをこなすのが一番いいのか、ということですが、

それは次の表です。

特に歴戦の調査クエストの紫の報酬枠（特別枠）で危険度別に見てみると、

風化した珠は実は、危険度Ⅱのクエストが出る確率が高いと分かります。

一方、危険度Ⅲの歴戦クエストになると、古びた珠の確率が跳ね上がり、72%となっています。

これを考慮すると、

達人珠や体力、痛撃などが欲しい場合は、危険度Ⅲの歴戦クエストをこなすのが一番効率的であり、

一方、超心珠、攻撃珠など超レアな装飾品を狙う場合は、危険度Ⅱが一番効率的と分かります。

これは危険度Ⅱでは龍脈石が出る確率が低くなることとも相関します。

これまで、モンスターの強さから危険度Ⅱが一番効率的と私も考えていましたが、実際は確率上、何を入手したいかで違いがあるということです。

ただし、危険度Ⅲのクエストは、↓に紹介する英雄の龍脈石の出る確率も高いため、どちらも欲しい！という場合は、手っ取り早くⅢを周回するのがいいのかもしれません。

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４英雄の龍脈石の効率的な入手方法は？

最後に、カスタム強化で利用する「英雄・猛者の龍脈石」です。

それぞれの武器ごとに存在する↓、というなんとも面倒くさい仕様になっておりorz、

英雄の龍脈石・刃
英雄の龍脈石・剣
英雄の龍脈石・弩
英雄の龍脈石・斧
英雄の龍脈石・柄
英雄の龍脈石・槍
英雄の龍脈石・鎚

目当てのメイン武器の石がでない！という経験はきっと全ハンターが経験したと思います。

もう必要ない石ばっかり１０くらいあったりして・・・(´;ω;｀)

まずカスタム強化って？という方に簡単に説明すると、

HR50以上になると、武器をカスタム強化という機能を使ってさらに強化できます。

そこで、武器のレア度に応じて、猛者の龍脈石や英雄の龍脈石を使ってカスタマイズできるのです。

詳細は↑の動画が分かりやすいので、詳細はそちらを見ていただくとして表だけご紹介すると、

こんな感じで、レア度に応じて必要な石が変わってきます。

やみくもに探すのではなく、自分の愛用の武器のレア度をまず確かめるのが一番大切です。（たとえば、ジャグラスハッカーⅢなどは大剣の最強武器の一つですが、カスタム強化に必要なのは猛者の龍脈石・剣になっています）

他の最強武器は以下のページにまとめていますので、ぜひレア度も考慮して作ってみてください。

そして、実際その石の入手確率ですが、歴戦調査クエストの追加枠で入手できます。

その確率が、

猛者の龍脈石となる「汚れた龍脈石」が危険度Ⅱで「3%」、危険度Ⅲで「12%」。

英雄の龍脈石の場合、「輝く龍脈石」が危険度Ⅲのみ入手可能で、追加報酬枠から「3%」となっています。

輝く龍脈石の出る確率3%・・・_(┐「ε:)_。。。

しかも、その中でさらに確率は7分の１にされますので、実際の確率は約0.43%ということになると思います（仮に7種類の確率が均等とした場合）。

もとになる英雄の龍脈石が、危険度Ⅲクエ100回のうち大体3個でる、さらにその中で確率は7分の１なので、

実際は約233回のうち、ようやく目当ての石が一つでる、という感じでしょうか。(;´▽｀A“

ひぇ・・・(´;ω;｀)

これを考えると、目当ての石が出ないのも頷ける気がします。。

＊もちろん追加枠が多いほど、確率は上がります。

つまり、いずれにせよ、カスタム強化するための一番効率的な石の入手は危険度Ⅲの調査クエストをとにかく周回するほかない、ということ。

歴戦のキリン・テオテスカトル・クシャルダオラ・ネルギガンテ・ヴァルハザクをひたすら狩る！

痕跡を集める！

につきるということですね。。

そこでその方法なのですが、

この中でおすすめなのは、一番弱いヴァルハザク周回。

対策をすれば一番弱いので、早くクリアできると思います。

歴戦の痕跡集め方法については、以下の３つをこなすのがオススメです。

歴戦キリンをあえてクリアせずに、スキル「研究者」を付けて50分間ストーキング。

キリンはこちらから攻撃しない限り攻撃してこないので、一番楽です。

大量の歴戦古龍の痕跡を集めることができます。

歴戦ネルギガンテの場合は、

１．ネルギガンテのクエストを受けたら10分放置して、痕跡をばらまかせる。
２．隠れ身の装衣を使ってその痕跡を集める。
３．痕跡がなくなったらキャンプへ戻って、また放置。
４．１～３を時間いっぱいまで繰り返す

のがオススメです。

歴戦のテオ・テスカトルもおすすめです。

石をぶつけて痕跡を集めることが可能です。

スリンガーで遠くからテオを狙います。

すると、テオが攻撃して痕跡ができるのですが、近くにいないと関係ありません。

石を当てすぎないで、遠くから石をコツコツ当てることで、痕跡を集めることが可能です。

石ころを当てすぎると怒り、プレイヤーを発見した状態となるので、この時は隠れ身の装衣を使い怒りが収まるのを待ちます。

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