好きな人の脈ありサイン一覧。男女で違う特徴的な仕草とは？

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１まずは男の子、女の子で共通する「好き！」のサインから♪

1 ３秒以上目をそらされなければ、「好き！」のサイン♪

好きな人を見つめたり、ふと目があったとき、

「時間が止まったような感覚」になったことはありませんか？

これはとっても自然なことで、

好きな人と目が合ったときは、

相対的に時間が遅く感じることが分かっています。

 

そんな中、

もし、その時間が3秒以上だったなら・・・。

 

あるいは、相手がじっと自分の目を見る時間が3秒以上だったら・・・。

 

目が合っている時間が3秒以上だったら・・・。

 

その人はあきらかに自分のことが大好きです♪

これは心理学でいうブックエンド効果というもの。

（本棚のブックエンドに寄り添うように好きな人をじっと見つめてしまうこと）

 

これはたまたま目があった場合も含まれますし、

「会話中にその人が3秒以上目を合わせて来たら」当てはまるものです。

 

一番簡単な方法なので、気になる人がいたら、その人が3秒以上目を合わせてくれるか試してみてくださいね♪

本当にその人のことが好きで、それを伝えたい！と思っている脈ありな場合は、ほとんどこの傾向が当てはまると思います。

 

一方、まだ出会ってから日が浅かったり、そんなに会話したことがない場合、目が合ったときに、照れくささからすぐ目をそらしてしまうツンデレタイプもいます(笑)。

学校などで経験された方も多いかも・・・(n*´ω`*n)

 

その場合は、目を見て、ちょっと口元が笑っていたり、照れているような赤み(頬や耳)、目を合わせた時の驚いたような感じ（ちょっと瞳孔が開きます）を見てみましょう！

この瞳孔が開く感覚は、おそらく見ればすぐにわかります。

メンタリストや心理学者などが、相手の心理を当てるのはほとんど、この瞳孔観察です。

それくらい「隠せない」ということですね♪

 

好きな人を見るとき、人の瞳孔が拡大することも証明されています。

つまり・・・！

 

目を見て、「瞳の黒いところが大きくなっていれば、その人は自分に好意を持っている！」と分かるんです☆

 

 

２好きな人に好かれるために一番大切なこと！

好きな人がいるとき、一番気にすることはなんですか？

「ファッション！」

「髪型！」

「お化粧！」

などを指摘する方が多いと思います。

 

でも、本当に一番大切なのは・・・。

実は、「表情」なんです！

 

ある意味当たり前・・・のような気もしますが、

メラビアンの法則という心理学の有名な法則で、

人が人を好きになる要因を分けると、

好意の55%が表情、38パーセントが話し方、7パーセントが話の内容

ということが分かっています。

 

つまり、

容姿が優れていて、性格もよい人が暗い顔をしているときと、

容姿はそんなでもなくても、すっごくいい笑顔をしている人、

 

どちらに人が惹かれるか・・・という問題では、

明らかに後者の「容姿はそんなでもないけど、笑顔の人」が選ばれるんだそうです。

 

もちろん、容姿も性格もよくて、笑顔な人は最高かもしれません。

でも、容姿がよくて、怒っていたり、笑っていない人よりは、

普段、笑顔で人に接する人の方が、男女ともに好かれる、ということ。

 

笑顔にならない理由がありませんよね！(#^^#)

 

笑顔になると、本人も幸せホルモンが出て、本当に幸せになりますし、

周囲も幸せにして、

さらに魅力も200％増し！

 

もし、好きな人がいたら、積極的に笑顔でいるようにしてみてください♪

３「好き」のサインは男女異なっているんです！

表情や、アイコンタクトで脈ありサインも分かりますが、

気になる相手のしぐさや表情からも分かります。

実はこれ、男女で「好き」の仕草は違うことが分かっています。

 

以下、心理学から詳しくみてみましょう♪えへへ(〃´∪｀〃)ゞ

１　男の子の「好き」のサイン

体全体

男性は相手が気になる人なら、「顔や体がしっかりと相手の方を向く」そうです。

さらに片方の肩が下がって姿勢が崩れることが分かっています。

 

視線

 

好きな人には視線も頻繁に合わせるようになります。

というより、そちらを自然と見ざるを得ないそうです。

どうしても「好きな人」を見たくなっちゃうんですね♪

足

 

つま先の方向からも意志が分かります。

もし、相手に関心があれば、そちらを向くし、そうでなければ出口を向くか他の方向を向くということです。

好きな人のつま先が話している時に自分の方を向いているか、(特に座っている時)ぜひ試してみてくださいね♪

２女の子の「好き」のサイン

女性の場合、「好きな男性」の前だと背筋が伸びてすっとなるそうです。

嫌いな相手はその逆で、だらっとなっちゃうそう(笑)。

心当たりあるかも・・・(;´▽｀A“

 

また男性と同じく、相手を見る回数が自然と増えます。

 

ただ、恋愛に関しては、女性の方が一枚上手なようで、

仕草はなかなか難しいようです。

 

ですが、実は言葉（女性の方が言語能力が高い）において、特徴的な「好き」のサインがあるんです♪

 

言葉

女性は好意のある相手には（私、自分の名前）などの一人称を多用するということです♪

これは男性の場合も「俺、僕」などで当てはまりますが、

女性は特にその傾向が高いのだとか。

もし、好きな人が「私は・・・」など一人称をよく使っていたら、

「自分のことを知ってほしい！」というサインなので、かなり脈ありと言えます☆

 

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お読みいただきありがとうございました。

恋愛関係の心理学をどんどんアップしていけたらな、と思います♪

よかったらまた遊びに来てくださいね☆