中盤でお互いが両想いであることが判明します♪ヒロインと主人公の恋愛が描かれる作品も結構好きです☆

仁王ちょこっと考察。ウィリアムとヒロインのお勝の恋の行方は？史実との比較やエンディングを見てみると？

今回はかなりミーハーな記事ですが、どうしても気になったのです。。。

 

・・・え？気になるの私だけ・・・？

 

・・・（　＾ω＾）・・・

 

_(┐「ε:)_。。。

 

ご、ごほん、その他の考察も書いていますので、こちらもどうぞ☆

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１まずはウィリアムとお勝ちゃんの出会いから最後までをシーンで振り返ってみます♪

こちらがヒロインであるお勝ちゃんの登場シーンだけをまとめたムービーです♪

お勝ちゃんのファンで、武井咲さんのファンな私にはうれしいです☆(#^^#)

お勝ちゃんの登場するシーンや

後の戦闘シーンで流れるBGMも個人的には大好きなんです♪

ちょっと物悲しい雰囲気で、でも凛とした雰囲気で・・・。(n*´ω`*n)

サントラも購入したかったのですが、

Amazonでは現在1か月待ちという大人気っぷり・・・。

仁王 オリジナルサウンドトラック

 

生産枚数が少なかったのでしょうか・・・。_(┐「ε:)_

 

気を取り直して、お勝ちゃんとの出会いをまとめてみると(;’∀’)

 

１ウィリアムとのはじめての出会い

九州の黒田官兵衛の邸宅で、宴会を抜け出したウィリアム。

そこで、初めて彼女と出会います。

「お酒を飲む席は嫌いなの」

とはっきり告げる凛とした美少女。

 

このとき、ウィリアムに

「外人なんて妖怪より珍しいわね・・・( ･´ｰ･｀)」

とツンなところを見せます。。。

 

その後、立花宗茂救出ミッションのときから、忍としての様子が描かれます。

 

しばらくはたまに任務やサブミッションで同行するだけで何もなかったのですが、

 

２ウィリアムに心を開いていく

鬼女討伐のときに、初めて彼女がその素性を明かします。

夜中にプレイしていたので、飛び上がってしまった鬼女戦・・・(´;ω;｀)

でも、彼女は実はお勝ちゃんの大切な人でした・・・。

 

鬼女は本当はお勝ちゃんの母親であり、

父は家康。

家康は自分の保身のために織田信長に兄、松平信康の命を捧げました。

 

その無念から母は鬼女になってしまったこと。

そして、家康の政治の道具として、政略結婚させられそうになっていたこと。

 

それを拒み、逃げ出した結果、忍として生きる道を選んだこと。

 

こういう事情をウィリアムに話してくれたお勝ちゃん。

きっと、母の無念と怨念を祓ってくれたウィリアムに少しずつ心を開いていったのだと思います。。。(´;ω;｀)

 

史実で存在するお勝は、家康の娘ではありませんし、家康の娘は政略結婚させられています。

詳しくはストーリー考察をご覧ください☆

 

３お勝ちゃんと急接近！(n*´ω`*n)

その後、家康の城がケリーに占拠された際に、お勝ちゃんは操られ、ウィリアムと戦うことに。

なんとか倒して、お勝ちゃんを助け出したウィリアム。

「ありがとう・・・」

とお勝ちゃん。

 

ここでやっと、お勝ちゃんのデレシーンｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

と目をつぶって急接近するのですが・・・。

「くさっ」と逃げられてしまいました・・・_(┐「ε:)_

ふぇ・・・。

ウィリアムさんは一生懸命だったから仕方ないよ～(´;ω;｀)

でも、お互いに恋心があることはこれではっきりしました♪

４そしてケリーを倒して日本を離れるウィリアム

宿敵ケリーを倒したウィリアム。

その横で微笑むお勝ちゃん。(n*´ω`*n)

 

しかし、ウィリアムはこれ以上日本で戦うつもりはない、と日本を後にすることに。。。

「いいのか？」と服部半蔵さん。

「男は皆そう・・・身勝手で、無神経で、冷たくて・・・」

と悲しそうに語るお勝ちゃん・・・(´;ω;｀)

 

ウィリアムさん～！お勝ちゃんの気持ちを～！と思っちゃいます。。。

寂しそうなお勝ちゃんが描かれ、家康に接見して終了なのですが、

 

実はこの後の真ラスボス、「百目」を倒すと、ウィリアムは再び日本に帰ってきます♪

そしてここからが本当の今回の目的の考察です(笑)。

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３ウィリアムが日本に戻った後、お勝ちゃんとの関係も描かれる！？

最後の宿敵、「百目」ことディーを倒したウィリアムさん。

イギリスに戻ったのは、彼を倒すためだったんですね♪

そして、再び日本のビジョンを見て、大坂の陣に参戦するために日本へ帰ってきます。

 

ここからはダウンロードコンテンツにて描かれる内容なのですが、

もしかしたらお勝ちゃんとの進展も描かれるのかもしれません。

間違いなく、二人は出会いますよね♪

 

史実から考察してみると？

ということで、気になったのでいろいろ史実から考察すると・・・。

実は史実のウィリアム・アダムスは日本で結婚して子供もいました。

 

実際は、ウィリアムは武士として家康に階級をもらい、帰国することはかなわず一生を日本で終えます。

そして1602年に家康の御用商人でもあった馬込勘解由の娘である、

お雪（英名マリア）と結婚したそうです。

 

え・・・お雪さん！？Σ(ﾟДﾟ)

名前がチガウヨ・・・_(┐「ε:)_

 

とお名前は違いますが、史実では日本で結婚し、一生を終えられているということなので、

史実に近く描かれているゲームのウィリアムもその通りになると思います。

ちなみに彼女との間には、息子・ジョゼフと娘・スザンナが生まれているということです。

 

ただ、お勝ちゃんの考察でも書きましたが、お勝という人物はそもそも家康の娘ではないし、

ゲームはもちろん史実とは違います。

 

そのため、ゲーム上では、日本に戻ったウィリアムがお勝ちゃんと再会し、

そして結婚する、というシナリオになると思います♪((ﾉｪ`*)っ))ﾀｼﾀｼ

 

これは女子的な願望でもありますが(笑)、おそらく一番ありうる展開ではないかな？と勝手に考察しています☆

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お読みいただきありがとうございました♪

今回の考察は公式のものではないことをご了承ください(笑)(;´▽｀A“

他、いろいろとゲーム考察を自由に書いていくサイトですが、よかったらまた遊びに来てくださいね☆

よろしければこちらもどうぞ♪