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デュークの真の正体徹底考察!デュークは本物のベネヴィエント&コネクション説!なぜデュークが生き残り、イーサンを助けたのか。バイオ8の謎を徹底考察!【バイオハザードヴィレッジ考察】

かれん
バイオ8で商人として活躍するデューク。ただ、バイオ4とは違って、デュークは終盤でイーサンを助けるなど、明らかに物語に深く関わっています。一体彼の正体は何なのか?考察してみたいと思います
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デュークの真の正体考察!デュークはなぜ生き残り、イーサンを助けたのか。バイオ8の謎を徹底考察!【バイオハザードヴィレッジ考察】

画像はバイオハザード8©バイオハザードヴィレッジより一部引用して考察します。

ネタバレを含みますので、ご注意ください!

子供が見てもいいように、過激な画像や表現はなくしていますので、ご了承ください。

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バイオ8のデュークについて

バイオ8でまさにバイオ4の商人の立ち位置だったのが、デュークです。

一見して、ただの商人のようですが、ドミトレスク城の外商室にいたり、モローの水力発電所の中にいたり、ハイゼンベルクの工場にいたり、とにかく敵の中枢に店を構えるという無敵の存在。

ドミトレスクすらも、デュークの店にいると襲ってこないというシュールな光景が見られます。

ただのギミックキャラであれば、まぁ、そういうもんだよね、で終わるのですが、

終盤、イーサンが倒れた後に、ハイゼンベルクの工場からラスボスミランダのもとまで送り届けたのが、デューク

つまり、物語に大きく関わっているのです。

では、デュークの正体は一体なんなのか?以下にいくつかの説を書きたいと思います。

デュークはイーサンにだけ見えている幻覚である説

最初に挙げられるのが、デュークは幻覚説です。

個人的には最初はこれはないと思っていました。

というのも、デュークはドミトレスク城の記録にもあるように、「外商」として正式に取引をしているからです

しかし、ドミトレスクがデュークの部屋に入っても気づかない・・・という謎の挙動をするため、(ゲーム上のシステムという考えは度外視して)、そう考えると、

実はデュークは物語開始前までは確かに存在して外商として活動していたが、イーサンが来る直前に命を落とし、菌根に取り込まれて、イーサンにだけ見える「精神感応世界」で存在している、という考察も可能かなと思います。(武器だけはかつてデュークがいた場に残されている)

それなら、四貴族の中枢にいたり、村の中にいてライカンに襲われない理由もはっきりします。

そして、最後にデュークがイーサンに言ったセリフ。

「ウィンターズ様、あなたはもう人の世に戻ることはできませんぞ」とまで語っています。

「お前の正体はいったい・・・」

「ほっほっ、それは私にも存じかねます」

というセリフからも、デュークはイーサンが普通の人間ではないことまで見抜いており、人の世、という表現から、やはりデュークもこの世界に存在していない、と考えることができるのです。

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デュークはミランダ説

デュークはミランダが変異していた説も考えられています。

というのも、ミランダはなんにでも変異できる&四貴族を始末しようとしていたため、イーサンの手助けをすることが理に適うからです。

ただ、最後の戦いでイーサンを送り届けてミランダの邪魔をしたことが確定的なので、少なくともミランダ説は否定されたと思います。

デュークは四貴族と同等の適合者説

デュークはライカンにも襲われず、四貴族にも襲われません。

つまり、デュークの立ち位置は四貴族と同等か、それ以上だと考えられます。

*コメントより、デュークはDukeで、公爵や君主を意味するとのことです(感謝)。つまり、元々かなり偉い立場?

そう考えると、デュークの正体は、ドミトレスクらのように実はカドゥの半適合者となっており、ただ、その過程で「自分自身の存在を相手から見えなくする(認識操作・透明化)」の能力を得たのではないか?という考察も可能です。

ある意味、ベネヴィエントのように、幻覚を見せる能力の対極とも言えます。

その能力ゆえに、自分の存在をミランダや四貴族らからも隠すことができ、その能力の範囲内にいたイーサンも、ドミトレスクらの認識の範囲外になった、というものです。

同時に、デュークはハイゼンベルクのようにミランダを恨んでおり、だからこそイーサンを手伝うようになった・・・というもの。

わざわざ最後の場面でイーサンをミランダのところへ送り届けたのもそういう理由があったのかもしれません。

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デュークこそ真の四貴族である説

同時に、半適合者として、デュークこそ、本物の四貴族だった説があります。

伝承では、コウモリの血、魚のヒレ、しに神の衣、馬の歯車が儀式に出てきましたが、その中で「衣」、という部分だけがベネヴィエントといまいち合わないところがあります。

コウモリの血→ドミトレスク

魚のヒレ→モロー

馬の歯車→ハイゼンベルク

は、確かに見るからにその通りなのに、

ベネヴィエントだけがいまいちしっくりこないのです。

つまり、ベネヴィエントとは仮の四貴族であり、真の四貴族とはデュークであった、だからこそ、ミランダの最後の儀式は不完全に終わり、エヴァが復活しなかったということ

本来であれば、デュークこそ捧げるべき存在だったのに、デュークはそれをうまくかわして、ベネヴィエント(仮)を四貴族に仕立て上げた・・・。

考えてみれば、ベネヴィエントだけが周囲に幻覚を見せることができ、その終わり方もあっけなくて不自然でした。

他のカビ適合者はあんなにもタフなのに、変異もせずにやられるのは違和感があります。

四貴族の中で唯一、倒しても結晶が手に入らなかったドナ・ベネヴィエント。

他の3人は結晶が手に入ってデュークに売れたのに、なぜかドナだけはアンジー人形だけでした。これが、ドナが偽物だった可能性の一つ。

ベネヴィエントの能力を使えば、イーサンに自分を倒した、と見せかけて偽物のベネヴィエントを倒させ、フラスクを渡すことも十分に可能です。

そして、本体はデュークの中にこそあった・・・というもの。

ベネヴィエントはもともと対人恐怖症であり、人付き合いがなく、いつも人形で会話していました。

ミランダや四貴族の会合でも、アンジーに会話させていたのです。

つまり、実は誰もベネヴィエントの現在の姿を知らず、引きこもっていたデュークの中にいる人間こそが本物、という可能性です。

そうなると、ベネヴィエントがまだ生きていて、デュークの中にいる説と、

デュークこそが四貴族で、ベネヴィエントという女性は仮の衣だった説が考えられます。

【デューク死神説まとめ】

・伝承の四貴族とは商人であったデュークを指す。

・倒したベネヴィエントは仮の衣だった(衣=仮の肉体である)。

・デュークは四貴族を倒すごとに、収集品を手に入れていた。つまり、四貴族を倒すことにメリットがあった。

・ドナ・ベネヴィエントだけがなぜかあっけなさすぎたうえに、結晶が手に入らなかった(偽物だった?)

※デュークはクラウディア・ベネヴィエント?

デュークがベネヴィエントの本物説として、もう一つ考察できるのが、クラウディア・ベネヴィエント説です。

クラウディア・ベネヴィエントとは、庭師が守っていたお墓にある名前で、1987年から1996年に生きていた・・・とだけ書かれています。

その正体は本編では明かされず、ドナの妹であろう・・・というのが推測なのですが、

もしもクラウディアが生きていたとしたら、現在35歳。

ちょうどデュークと同じくらいになっている可能性も・・・?

お墓にあったのは、偽物であり、本物はまだ生きていてデュークだったと思うとそれはそれで面白いです。

ちなみに、クラウディアのお墓からはベネヴィエント家の秘宝が手に入り、そこを守っている巨人はベネヴィエント家のお世話をしていた庭師だと推測できます(めちゃくちゃ強い)。

この庭師、意識はないはずなのに、その近くにいる時しか攻撃してこないし、ライカンになっても「強い意思のある人間」は、もしかしたらその願いに縛られるのかもしれません。

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デュークはコネクション説

デュークの正体はコネクション説もあります。

外商という言葉からも、デュークは外から来た商売するための人間であり、つまり、コネクションの重要人物だという説です。

ミランダの研究でコネクションとの関係がファイルにありましたが、

ミランダに「ローズ」のことを教えたコネクションの人物こそ、デュークであり、だからこそ、最初に会った時にローズのことも知っていたし、フラスクのことも分かっていた。

(本来、ただの外商であるデュークがフラスコの秘密を知っているのはおかしい)。

つまり、デュークというのは本当に中立で、今回は観察のためにやってきていたコネクションの幹部だということです。

これなら、コネクションの人間としてイーサンに協力してミランダを倒す(その研究をもらう)、という動機もできますし、武器をたくさん持っていたことも納得できます。

イーサンがカビでできていたことを知っていたのも、コネクションの人間だったからと考えると、逆に今後、敵のボスとして登場しそうで怖いです。

また、デュークはバイオ4の商人についても知り合いであるような発言をしていますので、二人ともコネクションの人間である可能性も・・・?

デュークの正体はエヴァ&菌根説

デュークの正体は菌根とそこにあったエヴァの記憶説もあります。

デュークはどこにでも現れる=菌根の場所も把握し、菌根によって移動している、という可能性です。

ただ、デュークが菌根の化身としたら、最後にイーサンに邪魔させるのはおかしいので、デュークは菌根からミランダを止めてほしい、というエヴァの気持ちが体現した存在であり、だからこそ、イーサンに接触して最後の戦いに誘導した、という考察です。

デュークがエヴァだと考えたらかなりシュールですが、ミランダの年齢は120歳以上と考えると、エヴァも生きていたら100歳近いわけで、それまで菌根の中で精神として生きていたのなら、デュークのようになっていても・・・おかしく・・・ないかも・・・?

・・・( ^ω^)・・・やっぱりイヤだ・・・

デュークは新組織「フクロウ」の公爵説

デュークの正体について、↑にいろいろ考察してきましたが、最も公式っぽい説を示す画像がこちらの「フクロウ」が描かれた絨毯。

ラストにミランダのもとにイーサンを運ぶ馬車の中に敷かれたもので、

そこにはフクロウの絵とともに、「L’ARGENT DEFEND LE DROIT」と書かれています。

意味は、フランス語で「お金が権利を守る」、意訳では、「権利とは金銭によって初めて保証されるものなのだ」とのことです。

(匿名さんより、コメントいただきましたので訂正しました!(感謝)L’ARGENTでお金の意味)

つまり、デュークは悪でも善でもない「お金至上主義の組織」に所属しており、バイオ4の商人もまた同じ組織の友人であり、だからこそイーサンやレオンを救った・・・というもの。

言うなれば、「商人連合」という感じでしょうか。

バイオの世界では、悪のコネクションやHCFという組織、クリスらのいる正義の組織、BSAAなどのような表向き正義の組織など、さまざまな組織がありますが、商人連合はあくまで中立。

だからこそ、敵も味方も利用し、あらゆる場所に出向くためにカモフラージュの知識も豊富なのかもしれません。

ちなみに、フクロウは西洋では「魔除けの象徴」とされています。

ギリシャ神話では女神アテナの使い、ローマ神話ではミネルヴァの使いとして「知恵・文芸の神様」でもあるのです。

こう考えると、デュークの真の正体は「フクロウ」というお金絶対主義の商人組織の一員である、という考察ができます。

一方、フクロウは悪魔「ストラス」という26の軍団を指揮する地獄の君主ともされ、召喚した者に天文学や薬草学、宝石に関する知識を授けるそうです。

まさにデュークっぽいので、こちらにも考えられますが、こうなるとコネクションなど悪の組織の可能性も出てきます。。

個人的には、デュークはやっぱりバイオ8だけのキャラだと思いますが、愛らしいキャラなので味方の組織であってほしいし、今後も出てきてほしいです。

※追記 DLCでデュークが出てきました!

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かれん
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かれん:

View Comments (43)

  • はっきりとはセリフは覚えてないけど4の商人と知り合いみたいな話をするのでコネクション説を推したいです

  • デュークの【「何 買うんで?」・・・昔の友の口癖でして」】というセリフとその発音の響きに似せているとこから多分4の武器商人と、関わりがあるのかなって思いました

    • 私も次のre4でその辺が語られる気がしてます。
      追記しておきます!

  • 私は、デュークがマザー・ミランダであった可能性は捨てられないのではないかと思います。以下自分の仮説とその推論の過程を述べていきます。

    仮説1. マザー・ミランダの本来の目的はローズを生贄にエヴァを生き返らせることではなかった。

    まずストーリー冒頭、マザーミランダが扮したミアが「森に迷い込んだ娘を両親が助けに来て、父親が魔女と決闘し、命懸けで助ける」という内容の絵本をローズに読み聞かせていました(冒頭のそのシーンでは途中までしか読みませんでしたが)。この物語を娘に読み聞かせ、また間接的にイーサンにも聞かせようとする時点で、不自然に感じられます。またマザーミランダはローズの肉体を生贄にして、エヴァを復活させるという目的においては、害はあれど生かしておく意味はないミアをなぜか殺さずに研究室の独房に監禁するだけでした。このことから、マザーミランダの本来的な目的が、そもそもローズを犠牲にしたエヴァの復活ではなかった可能性があるのではないかと思います。

    仮説2. デュークもまた、マザー・ミランダであった

    このことから、仮説1が成り立つとした場合、そこからデュークもマザー・ミランダであった可能性が浮上すると思います。マザー・ミランダの目的は儀式の遂行であると言えますが、この「儀式」はローズを用いたエヴァの復活を意味するのではなく、「絵本の中の物語を演ずる」ことにあるのではないかと考えられます。預言者の老婆がマザー・ミランダであったことからも、イーサンを困惑させつつも、絵本の内容通りに展開を進めるために助言をしていたと言えるでしょう。要するに、マザー・ミランダには絵本の内容に忠実に展開が進むように、イーサンを助ける明確な動機があったと言えます。そしてその意味では、Hound Wolf隊には目撃された描写がされておらず、あくまでイーサンの前にしか現れてなかったデュークも、イーサンへの物資支援・供給という役割のためにマザー・ミランダが擬態していた者である可能性があると言えます。
    また、デュークの言動には明確に気になる点があり、ドミトレスク戦後の聖杯場においてイーサンと再会し、フラスクのことと四貴族について語った際に、「ハイゼンベルクが最も危険人物だ」と述べた点です。正直客観的に見て、イーサン(もといプレイヤー)に最も恐怖を与えていたのは、ベネヴィエントであったと思いますし、イーサンにとっての潜在的な脅威はあからさまな殺意を向けてきていたドミトレスクだったと思います。また、ハイゼンベルクに関しては、裁判時の殺人マシーンもある程度はイーサンが逃げやすいようにお膳立てしていたようにも見え、イーサンのことを利用しようとはすれど、あからさまな殺意はあまり見られないというのが個人的な見解です。もし、イーサンが多少冷静で、村の脱出のためにマザー・ミランダとの接敵や戦闘は避けられないと考えられていたら、ハイゼンベルクから「俺と組もう」と言われた時に少なくとも、ローズの力の正体やマザー・ミランダについてもう少し詳細に聞き出そうとしたのではと思います。それができなかったのは、既に物資の購入や共に食事をする中でイーサンにとっては既に信頼を置けているデュークがハイゼンベルクを「彼が最も危険人物だ」と称したことが大きいのではないかと思います。マザー・ミランダがデュークとしてこのようにイーサンを誘導する理由は、イーサンがハイゼンベルクと共闘して、絵本にない展開に進まず、ちゃんと儀式を遂行できるようにという意図があったと言えるでしょう。これらのことから、デュークがマザー・ミランダであった可能性は簡単には捨てられないのではと思います。

    仮説3. BSAAは儀式を終えたイーサンをアンブレラ打倒のために必要としている?

    問題は、マザー・ミランダの真意がどこにあるかです。エヴァの復活を本来的に望んでいるのではなく、別の目的があるとして、なぜ儀式の遂行が必要だったかという疑問があります。
    これは、本当に単なる予想・妄想でしかないのですが、スペンサーがマザー・ミランダに宛てて書いた手紙はミランダへの恋慕の思いでもあったが、同時に彼女への挑発や戦線布告でもあり、ミランダとスペンサーには明確に対立する理由があった。そのため、マザー・ミランダにはスペンサーの残したアンブレラ及びその関連組織を抹消するための使命感や目的意識があった。
    しかし、マザー・ミランダ本人にはそれを行うためには何かしらの限界があった。例えば、原菌がある村から遠ざかると活動を維持できないなど。能力的には、アンブレラが作ったBOWを壊滅させられるほどの力があるが、そうした制約により、ミランダにはアンブレラの抹消ができない。その際目をつけたのが、特異菌に侵食されたが生きているイーサン・ウィンターズであった。彼女はBSAAと接触し、アンブレラの関連組織及びBOWを根絶するには、特異菌による自分の力が必要であるとし、イーサンら家族を自分たちの村へ引っ越しさせ、儀式を進行していった。マザー・ミランダの真の目的はイーサンであり、肉体もしくはバイオ関連の事件に対する憎しみを持つという精神も同時に必要としたのかもしれない。ラスボス戦前、イーサンの精神に、あるいは現実で目覚めたイーサンの前にエブリンとして現れ、「その肉体には限界がきている。もう家族には会えないよ。」と告げ、それでもローズを守りたいという願いから、イーサンのそれまでの「ローズと共に村から生きて脱出する」という目的を、「自分の命に換えても、ローズを救う」という目的に変化させる精神状態にした。そして、デュークとして、イーサンと語らい、夢の中での決心を現実でも持つさせ、その状態のイーサンと絵本の物語通りに最終決戦に臨んだ。そして、イーサンを白灰化させつつ、程よく戦いイーサンにやられた素振りをみせ、村からの脱出のためにイーサンとクリスを急かす状況を作り、イーサンが自然と自分が残って起爆スイッチを押す環境を整えた。ローズの力も素材として必要であったかもしれないが、残ったイーサンとマザー・ミランダは融合し、特異菌による更なる能力を得てから、イーサンの体を使い起爆スイッチを押した。そして、その能力を用いてアンブレラ打倒へと・・・という展開です。

    仮説3に関しては、今明らかの情報からはなんとも言えないですが、仮説1,2はある程度可能性があると言えると思います。失礼します。

    • デューク=ミランダは無い
      ミアが〇されず生かされていたのは色々と検査されていたから。

      ローズの母としての体質(7でエブリンに支配されてた経験あり)、そして元特殊工作員、イーサンのパートナーとしての記憶等

  • コネクションか幻想説が有力かな
    それ以外は説明がつかん。

    深い考察ができるような資料もないしな。
    4の商人と同じでよくわからん人って感じだけど、4の商人と違い主人公や物語の進行に関わってくるから気になるよね。DLCでわかるといいんだけど

  • デュークはアメリカのドリス・デュークをモチーフにしているかも。
    庭園事業と慈善事業、美術品収集をした事で知られている人物です。
    美術品の買取と慈善事業のような火器の提供もしていますし、庭の手入れに熱心だったベネヴィエントにも繋がります。

    考察されていたベネヴィエント=デューク?の記事から再考察させて頂きましたw

    バイオ8ではデューク自身は巨漢の男性でしたが…
    庭師の男性の姿を借りてベネヴィエントが化けている事も考えられる?などなど、幻覚能力は考察ゴロしですねw

  • ベネヴィエントは確かミランダの部屋の本に書いてあったように、力を半分人形に移していたはずです。なのであっさりしんだように見えるだけかと

  • ゲーム内のアートワークで「人形使いドナをイメージしたもの」とあるのでドナと素直に受け取っていい気がします。

    • デュークに話しかけるとカドゥを持ってる時あるからコネクションである可能性が高いと思う

  • デュークはゲーム内テキストにちゃんと存在してるのがわかってるので幻想ではないと思うけどわからんっすね。
    絵本の衣はポジションとか色々考えても普通にドナとアンジーじゃないかな・・・

  • デュークは四貴族説を推したいですね!
    特に今作は収集要素で四貴族を倒した際、ドロップする物にそれぞれの結晶があったと思うのですが(モローの複眼やハイゼンベルグの機械脳、ドミトレスクの結晶像)ドナの場合、倒した際、体から出てくるのは鍵のみで、後の収集要素はアンジー人形だけでした。他の3人は結晶が出てくるのにドナだけ出てこないってのは、他の誰かが四貴族に値する結晶を持っているってことになるのではないでしょうか?そうなってくるとデュークが、、、考えが簡単すぎますかね?

    • 私も四貴族説を推したいと思います。
      私が考えたのは、
      バイオハザード8の制作者さんが「デスノート」のデュークを意識してたのではないかと考えます。
      これでしにがみについても説明がつきます

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