デビルメイクライ5エンディング考察!(ネタバレ注意)バージルの過去、ネロの腕の秘密とエンディングの伏線について考察【デビルメイクライ5】

かれん
前回の続きです!Ⅴとラスボスの正体を書きましたが、今回はデビルメイクライ5のエンディングまで考察したいと思います。特に初見の場合分かりにくい部分も含めて解説してみます!
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デビルメイクライ5エンディング考察!(ネタバレ注意)バージル、ネロの腕の秘密とエンディングの伏線について考察【デビルメイクライ5】

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以下、画像はデビルメイクライ5公式©より一部引用して考察します。

ネタバレを含みますのでご注意ください!

また、デビルメイクライ1~4までのストーリー(あらすじ)と登場人物、前半のストーリーは以下にまとめていますので、ネタバレ注意でどうぞ。

1魔王ユリゼンと再び戦うことに!

これまでで最強の敵、魔王ユリゼン。

魔人化したダンテでさえ手が出せず、その圧倒的な力の前に敗れ去りました。

同時にネロやⅤも敗退。

二人は新しい力「デビルブレイカー」と魔剣スパーダを手に入れ、再びクリフォト内の魔王ユリゼンに挑みに行きます。

※魔剣スパーダなどの武器の詳細は後半にまとめて考察します。

一方のダンテはユリゼンにぽっこぽこにされ、はるか地の底まで飛ばされていました。

その間、約1か月。。

1か月もの間眠り続けていたダンテ。

そんな彼を魔剣スパーダを探しに来たⅤが助けます。

ダンテの姿を見つけ、「お前さえいなければ・・・!」と剣を振りかざすⅤ。

その表情は憎しみに満ちている。

それもそのはず、Ⅴはダンテの兄バージルの人間の心を持った存在であり、つまりダンテに敗北し続けたことが、今回の魔王ユリゼンの誕生に至った・・・ともいえる。

また、それ以上にバージルはダンテに言いようのない嫉妬や憎しみを持っている。

Ⅴはダンテに剣を向けますが、ユリゼンの退治にはダンテの力が必要であることも知っており、その剣をはずして助けます。

「待て・・・待ってくれ・・・」

と助けて剣も渡してくれたⅤ。

ボロボロの体でダンテを追いかけるのに、

「お前はそこで待ってな!」と話を聞かずに再び魔王ユリゼンの元へと向かうダンテ。

もしかしたら、この時点でダンテはⅤの正体に薄々気付いていたのかもしれません。

寂しいv・・・。(´;ω;`)

そしてダンテはバージルと同じく、かつての自分の生家にやってきます。

そこには仲が良かった幼い頃の父スパーダと母エヴァ、兄バージルと自分ダンテの絵画が。

それを見つめながらダンテは言います。

「俺はなぜ親父がリベリオンを渡してくれたのか分からなかった。だが、魔剣閻魔刀が魔と人を分かつのなら・・・!」

かつて、自分の父親であり伝説の悪魔だったスパーダ。

兄のバージルが彼の閻魔刀(ヤマト)を、そして弟のダンテにリベリオンという魔剣を授けていました。

そして、それにもし意味があるとしたら・・・。

ダンテはバージルがそうしたように、自分自身にリベリオンを突き立て、そして・・・!

ついに、ダンテは真魔人化を果たすのです。

ややこしいのですが、

兄バージルが受け継いだ閻魔刀(ヤマト)には、「魔と人を分かつ力」があり、

一方のリベリオンには、逆に「魔と人を一つにする力」があったということ。

その結果、背中に担いでいた魔剣スパーダの力をダンテは取り込み、魔人を超える真魔人となったのです。

そして、いよいよ雪辱を果たすために、ダンテは魔王ユリゼンの元へと飛んでいきます・・・!

2魔王ユリゼンとの決戦!

ダンテより先にやってきていたネロ。しかし、デビルブレイカーをもってしても魔王ユリゼンには敵いません。

「人間の分際で魔王に逆らったことを悔め・・・・」

とまさに命尽きるそのとき・・・!

真魔人となったダンテが登場。

同時に真魔人化したことで、新しい自分専用の「魔剣ダンテ」を入手します。

ようやくこの時がきた・・・とばかりに、ついに魔王ユリゼンとなった兄バージルvs弟ダンテの決戦が始まります。

しかし、真魔人となったダンテはやはり最強。

ユリゼンは「まだこれからだ・・・」とさらなる力を求めていったん退散。

目的は、町を襲ったクリフォトの樹木の頂上(実際は地下の奥深く)に成るという禁断の果実を食べること。

魔王ユリゼンが魔王となってから、町に魔界の樹木クリフォトを呼び出し、人々の血を吸って育てていたのは、すべてこのため。

この禁断の果実を食べれば、かつて魔界を支配した魔帝ムンドゥスが食べて手にした力をも手に入れられるということ。

果実をもとめて去ったユリゼン。

それを追うダンテとネロ、Ⅴ。

最深部に進むにつれて悪魔も強力となり、Ⅴはついに限界を迎えます。

「頼む・・・俺も連れて行ってくれ・・・・」

とネロに頼み込み、肩を借りて最奥へと進むネロとⅤ。

ボロボロだったⅤの体はもう限界で、ネロは彼が父親ということも知らずに一緒に連れていきます。

個人的に一番感動したシーン。

息子の肩を借りて、自分が生み出した魔王ユリゼンを倒すために向かうⅤ。

しかし、Ⅴにはもう一つの目的があったのです・・・。

舞台はいよいよクライマックスです。

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3ダンテvs魔王ユリゼン(パーフェクト)の最終決戦とⅤの真の目的とは

最下層でついに禁断の果実を手に入れた魔王ユリゼン。

「これで俺は最強だ・・・」

と真の姿を見せます。

ついに、因縁のダンテとバージルの最後の闘いが始まります。

しかし、それでもダンテにはかなわず、

「なぜだ・・・なぜだ・・・・!」

とバージルこと魔王ユリゼンは敗れ去ります。

「母さんはお前を救おうとしていた。死ぬまでな。」

かつてムンドゥスの悪魔に襲われたダンテ、バージル、エヴァ。

母エヴァはダンテを隠し、バージルを探しに行った先で命を落としました。

「望んでいたすべてを手に入れる?違うな。お前はすべて失ったんだ。最後にひとかけら残っていた人間らしささえもな」

ダンテはバージルに語りかけます。

そもそもなぜ、バージルとダンテは戦うことになったのか。

デビルメイクライ3を最初として、デビルメイクライ1で決着をつけるまで、二人はずっと戦っていました。

Ⅴ曰く、

「己の正義を証明するためだ。家族など関係ない。兄にとっては弟が、弟にとっては兄の存在が戦う理由なんだ」

母エヴァと弟ダンテを悪魔から守れず無力さに苛まれ、圧倒的な力が正義だと信じて進み続けた兄バージル。

そんな兄の力への渇望を否定し続けた弟ダンテ。

二人の正義への証明が戦う理由そのものだということ。

最終的に人間と魔を分離して魔王となっても弟に勝てなかったバージル。

ダンテはそんな彼にトドメを刺そうとしますが、

そこをⅤが止めます。

「最後くらいは自分自身の手で・・・」

しかし、これこそが本当のⅤの目的だったのです!

4真バージルの復活!

Ⅴの「最後は自分自身の手で・・・」という言葉に、最初はダンテも道を譲りますが、途中でⅤの真意に気付きます。

魔王ユリゼンにトドメを刺そうとするⅤ。

その顔には不敵な笑みがこぼれて・・・。

そんなⅤをダンテは止めようとしますが、時すでに遅し。。。

ボロボロだった人間の体。

閻魔刀の力で分離した人間と悪魔の肉体。

それを人間となったⅤの手でもう一度一つに。。

Ⅴの目的は全てはこのときのため。

魔王ユリゼンの肉体とⅤは一つに融合し・・・!

ついに、バージルが完全復活します!

その姿はデビルメイクライ3で戦った当時のものに近く、ダンテよりも若返って見えます。

Ⅴの目的は、おそらく「魔王ユリゼンによる支配と悲劇を止めたかった」「自分への後悔と懺悔」もあったと思いますが、それ以上に、最強の存在となった魔王ユリゼンを吸収し、

再び完全体のバージルに戻ることにあったのだと思われます(この辺のことは最後に考察)。

そして、バージルはダンテと最後の決着をつけるべく、「一旦休め・・・・」とダンテの攻撃をはねのけ、クリフォトの頂上(空部分)へと向かいます。

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5デビルメイクライ5クライマックス!ネロの腕が復活!

一体、どういうことなのかさっぱり分からないネロ。

「お前は来るな」

とまたもネロを追い返そうとするダンテにネロは納得しません。

そんな彼にダンテはついに真実を話します。

「バージルはお前の父親だ!」

動揺するネロ。

「ろくでもない親父だが、お前がやることはねえ。」

これはダンテなりの配慮だったのです。

ずっと一人で、父親を知らなかったネロ。

そんな父親が目の前に現れた男で、

さらに自分が助けて一緒に歩いてきたⅤと魔王ユリゼンが融合して、それが実は父親で。。。

そんな父親は町を滅ぼし、人間を食い物にしてきていて・・・。

そんな父親と尊敬するダンテが今から殺し合いをする・・・。

パニックになること間違いなしのシチュエーション。。(´;ω;`)

ダンテにお前は帰れと言われたネロでしたが、やはり納得せず、一人飛び出します。

混乱していたネロは最後に恋人キリエに電話します。

「いまさら本当の家族がいたなんて言われてもどうすればいいんだろうな。。。」

あなたの選択はいつも正しい。自信をもって。迷う必要なんかないわ・・・

「ありがとう。君のその言葉が欲しかった。・・・あと一仕事して、すぐに帰るよ」

迷いながらも本当はどうすればいいのか分かっていたネロ。

デビルメイクライ4で兄同然だった人を失い、本当の家族もいなかったネロ。

「あのときの俺は守ることはできなかった。・・・だけど、もう、だれも、死なせねぇ!」

その決意がネロの右腕を復活させ、さらにネロ自身を魔人化させます。

ネロにはもともとバージルの息子ということでスパーダの悪魔の血が流れていましたが、

デビルメイクライ4で閻魔刀の力で魔人化までは果たしていました。

その時もネロの窮地(瀕しの状態からの回復)に答える形で力を与え、

さらにネロの右腕に悪魔の右腕が宿った時も、ネロが右腕にけがを負い、追い詰められたとき。

つまり、ネロの悪魔化はネロの感情と窮地に非常に呼応する関係にあり、今回もまたネロの感情の高まりに呼応した・・・と解釈しています。

これによって、ようやくネロは完全な魔人化を達成できた、ということですね(だからこそ右腕も復活できた)。

そして、ネロは魔人化し、ダンテとバージルの決戦地へ・・・。

いよいよラスボスです。

6デビルメイクライ5ラスボスバージルとの決戦

「あの日、立場が逆だったなら・・・(母エヴァが守っていたのがバージルで、襲われたのがダンテだったなら)俺たちの運命は違っていたのか?・・・終わらせよう、ダンテ・・・」

「(ネロは)お前のガキと知らなかったのか?若気の至りってやつか・・・・?」

最後の決戦の前に語る二人。

しかし、やはり戦うことが二人の宿命。

二人は魔人化して戦いますが、それを止めたのがネロ!

殴り合いしかできねぇのか!終わらせてやるよ。このくだらねぇ喧嘩をな!(正論)」

「アンタも絶対死なせねぇ。俺が勝ったら言うこと聞けよ!親父!」

デビルメイクライ5は最初から最後まで実は兄バージルと弟ダンテの喧嘩だった・・・というのが物語のオチですが、ここでネロがプレイヤーである私の気持ちを代弁。(;´▽`A“

「まだわからねぇのか。下がってろ・・・!」

と詰め寄るダンテを一発殴ってダウン。。(あのダンテが思いっきり殴られるこのスクショは保存版かも。。トリッシュとレディに見せたい笑)

そして、

バージルもこの決闘に同意。

ラスボスとの最終決戦です。

バージルはさすが強くすばやいのですが、正直この戦闘が一番面白かったです。

そして倒すといよいよエンディングです!

7デビルメイクライ5エンディング

バージルを倒したネロ。

「息子の腕を奪っておいて負けるかね・・・」

とやれやれと皮肉を言うダンテ。

そこにはかつてのような憎しみがありません。

しかし、バージルの呼び出したクリフォトによって魔界化が進んでおり、それを止めるためには魔界に行き、そちら側からクリフォトの根を切って扉を閉じなければならないと判明。

「閻魔刀を使って扉を閉じる」

と語るバージル。

待ってくれ、と言うネロに、

ダンテは「こっちはお前に任せるぜ?いいな?」と言いつつ、飛び込んでいき、

バージルも「次は負けんぞ。それまでは預けておく」とⅤが持っていた詩集を渡して魔界に飛び込んでいきます。

一人残されるネロ。

しかし、それはもう「一人でも十分な力を身に着けた。お前ならDevil may cryの看板に恥じない悪魔ハンターになれる」

というダンテなりの信頼の証だったのです。

物語の最初の「お前じゃ足手まといだ!」と言ったダンテのセリフを考えると感慨深いものがあります。

それからしばらくして・・・

ネロはニコと一緒にキリエのもとへ帰る途中、悪魔の残党を見つけて退治します。

ここでもお決まりのセリフ。

「寂しいだろ。泣いてもいいんだぞ?あれ?泣いてんのか?」

「泣いてねぇって!(Devil may not cry)」

以下、真エンディングです。

解放条件については以下をご覧ください。

一方の残されたトリッシュとレディはダンテの店でしばらく店番かつ悪魔退治をすることに。

電気も水道もガスも電話も止められるほど貧しいですが・・・(笑)。

「帰ってくるまで頼む」

ということなので、ダンテはまた帰ってくるということ。

そして、ダンテとバージルは二人でクリフォトの根を切断して魔界を封印します。

有り余った時間は心置きなく兄弟げんか。

そこに悪魔の集団がやってきて・・・。

「言うなよ?」

「っは!ジャックポット!(お決まりだぜ)」

で、終了です。

最後はやっぱりデビルメイクライという感じでエンディングでした。(n*´ω`*n)

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というわけで、デビルメイクライ5でしたが、最後にいろいろネタバレありで考察(感想)します。

8デビルメイクライ5考察&感想まとめ

1バージルとⅤについて バージルの過去を追ってみた。

まず最初に、今作初登場だったⅤ。

キャラクターも声も大好きだった彼ですが、実はバージルの人間の心と肉体が離れた姿、という衝撃の展開でした。

なぜタトゥーだらけだったのか、顔がかなり違っていたのかは謎ですが、

最終的にⅤは魔王ユリゼンを生み出したことを後悔しつつも、ユリゼンを倒し、再びバージルとなることを目的としていました。

そのためにネロとダンテを利用した、ともいえるのですが・・・。

ここでバージルの時系列を簡単にみてみたいと思います。

悪魔に母の命を奪われた後…

「より強い力を手に入れる」という目的の為に、父親であるスパーダが封印した魔界と人間界を繋ぐ塔テメンニグルを復活させて力を手にしようとしたバージル。


魔界復活の鍵であるアミュレットを持つダンテを呼び寄せ、アミュレットを巡りダンテと闘いました。

デビルメイクライ3の最後にダンテに敗れて魔界の奥底に堕ちていきました。

そこで封印されていた魔帝ムンドゥスに会い、勝負を挑んで敗北。

そこからムンドゥスに改造されてネロ・アンジェロとなって登場し、再びデビルメイクライ1でダンテに敗北(敗北3回目)。

ここで形見のアミュレットを残して消滅・・・したかに見えました。

だからこそ、ネロの背後にいるのはバージルではないか?とか、Ⅴはバージルの転生体ではないか?という考察があったのですが、

実はあのあとも生きていた、と判明。

デビルメイクライ5まで12年もの間、ボロボロになりながら生き続けていました。

実際にトリッシュやレディが同じく魔王ユリゼンによって改造されて襲ってきたので・・・なんとなく納得。

トリッシュが体の奥に隠され、改造された悪魔キャバリエーレアンジェロ。かつて自分にされた改造を女性二人にもする、という悪魔っぷり。

「敗北を重ねていた」

とのことなので、あの後も悪魔などにやられつつ、肉体は限界だったということでしょう。

そして、息子であるネロを襲い、右腕を奪って逃走。

そこから魔王ユリゼンとⅤに分かれて、魔王ユリゼンは力を求めてクリフォトを召喚。

クリフォトで町の住民を襲って血を集め、肉体を強化。

一方のⅤはそんなユリゼンを止めるためにダンテとネロに接触・・・というオチですが、

実際は二人とも記憶を共有していたので、Ⅴの目的も本当は魔王ユリゼンがクリフォトの果実を食べて完全体となり、その体と融合することでボロボロだったかつての肉体から、若いバージルの肉体を復活させたかったのでは?と考察していました。

※追記

以下、匿名さんよりすごく納得できるコメントをいただきましたので、追記としてご紹介させていただきたく思います。

良く纏められているけど、Vの真の目的(8『デビルメイクライ5考察&感想まとめ』の「Vの目的も本当は魔王ユリゼンが~」の所)は違うと思う

小説版DMC5でVは、もしそれができるだけの力や時間があったなら市民をレッドグレイヴ市から退避させて被害を防ぐ為に最善を尽くしたのにと悔やんでたし、
ネロと「一ヶ月後」にと別れた直後から無駄だと自分でも解っていて人命救助に乗り出しているし、
だからクリフォトの件は完全にユリゼンの暴走であって、バージル自身ですら知識として知ってはいても実行するとは夢にも思ってなかったんじゃないかと

by匿名さん(感謝)

つまり、クリフォトで力を得る、という目的は魔王ユリゼンが独断で考え、それゆえに悪魔として非情なことをした・・・、

一方のⅤ(バージルの人間としての心)はそんなことは望んでおらず、完全に想定外(ユリゼンの気持ちは分かるがやりすぎと思っている)。

最終的に↓で見せた笑みは、「バージルとして戻ること」を目的としていただけであって、果実までは考えていなかったということですね。

ただ、普通にバージルに戻るだけだったら、またあのときのボロボロの肉体になっていた・・・と思いますので、ユリゼンの行動が結果的に完全なバージルの誕生に結び付いたと思っています。

その真意に気付いたダンテが止めようとしましたが、Ⅴは不敵な笑みを残してその目的を遂げました。

このⅤとバージルが同一人物、というのが(いろいろ違いすぎて)面白いのですが、

魔王ユリゼンはやはり人間の優しい心なども捨て去った存在なので、

魔王ユリゼンの罪がそのままバージルの罪になるのではないのかも・・・?と思ったりもします。

でも、バージルは

1力のために人間界を魔界で浸食しようとした(2回目)

2そのために大勢の人間の命を奪い、かつての母エヴァがやられたこと以上のことをした

3その血が凝縮したクリフォトの果実を食べた

という点で、やっぱり悪魔として生きることを選んだ悪役として描かれていました。

かの魔帝ムンドゥスが食べたクリフォトの果実。

絶大な力を得られるというが、血の凝個体であり、まずそう・・・。

魔界の樹木クリフォト。

根それ自体が意思を持っており、人間を襲ってその血を養分とする。

地上に出ているのが実は根っこで、頂上は地下の奥深くにある。

最終的には、真魔人となったダンテと最強の果実を食べて復活したバージルを簡単に抑えたネロが最強ということになりますが、

ネロの右腕がなぜ復活したのか?

これは最大の謎のままです。

「悪魔なんだから、腕が生えることくらいあるだろ」

というのが、ネロの見解。

これまでのネロを見る限り、ネロの悪魔の力は感情やピンチなどに応じて発動してきたので、今回の激情の結果、悪魔の力が発動し、復活したのでは?と勝手に思っています。

2Ⅴの従者の魔獣について

ストーリーでⅤを操るときに一緒に戦ってくれた陽気なチキン野・・・ごほん、魔獣たちですが、

実は彼等の正体はネロ・アンジェロだと判明。

ダンテに敗れた後に分離したネロ・アンジェロの記憶と一緒に魔獣化し、Ⅴの従者として一緒にいたんですね。

彼等のおかげでSSSが取れた場面も多かったので最後に戦った時は悲しかったです。。

強気でいたずら好きなチキン・・・。でも、ニコは苦手だった模様(笑)。

個人的に好きなキャラクターで戦闘も面白かったので残念・・・次回作にも出ないかな(´;ω;`)

3ニコとダンテのコメディシーン。ニコとは何者か?

いつも強気で口が悪いニコも伝説のダンテの前では妙にしおらしくなり、かわいくなっていました。

ニコについてはややこしいのですが、

「45口径の芸術家」と謳われた一流の武器職人ニール・ゴールドスタインを祖母に『4』でネロと敵対した科学者アグナスを父に持つ

のですが、厳密には

ニールの息子のロックの腹違いの妹(父親が同じ)の子どもで、養子になったのが ニコ。

だからニールとは直接の血の繋がりはないというのが、本当のところらしいです。

デビルメイクライ4の研究者だったアグナスの血を受け継ぎ、だからこそ武器職人として大活躍。

デビルメイクライ4に出てきた研究者アグナス。確かにニコに似ている・・・。

武器職人としての躍進のために、父の故郷であるフォルトゥナを訪れてネロの相棒になったんですね。

個人的には一番いいキャラで次回作も楽しみ♪

そんなニコが渡した帽子でダンテがマイケルジャクソンダンスを踊るシーンが今作一番のコメディかも。

「ポウッ」

とマイケルダンスを決めるダンテ。

こういう演出あってこそ!(*´˘`*)(笑)

4キリエとネロの関係

今作では顔が登場しなかったキリエ。

4の敵であった魔剣教団の歌姫であり、ネロが兄のように慕っていたクレドの妹。

デビルメイクライ4で恋人関係にあったネロとはいまだにラブラブのようです(ネロが一番のリア充)。

今作のセリフで一番よかったのが、

「あなたの選択はいつも正しい。自信をもって。迷う必要なんかないわ」

とネロを励ますシーン。

この言葉によって、ネロが腕を復活させ、魔人化したとも言えそう・・・(次回作はキリエも出てほしい)。

5魔剣閻魔刀 スパーダ リベリオンの関係について

ややこしいのが、もう一つ。

魔剣閻魔刀 スパーダ リベリオンですが、分からない方も多いと思いますので以下に簡単にご紹介します。

閻魔刀(ヤマト)はバージルがスパーダから受け継いだ刀です。
魔と人を別つ力を持つ退魔の剣で、3以降バージルと共に行方不明になっていましたが、折れた状態でフォルトゥナに流れ着き、アグナスによって研究されていました(デビルメイクライ4)。

しかしネロの危機に呼応して刀身を繋ぎ合わせ、ネロに魔人化の力を与え、その後、ネロの右腕に宿っていた・・・ということ。

魔剣スパーダは、ダンテが使っていたフォースエッジがアミュレットの力で真の姿となった伝説の悪魔スパーダの大剣。

その後、トリッシュが扱っていましたが、今作でリベリオンの力によってダンテに吸収され、真魔人となるのに一役買いました。

その後、代わりにダンテ自身の作り出した伝説の魔剣ダンテが誕生しました。

リベリオンは、父スパーダがダンテに残した大剣。
意志を持っており、幼いダンテを導いていましたが、

今作で閻魔刀とは真逆の性質「魔と人を融合させる」能力があると判明。 

つまり、スパーダの目的はもともとダンテを真魔神化させることだったということになりますよね。

6最大の謎スパーダは今どこに?デビルメイクライ6の伏線になりそう

そして一番気になるのが、伝説の悪魔にして魔帝ムンドゥスを封印し、ダンテとバージルの父親でもあるスパーダの現在。

ネロにとっては祖父にあたる存在ですが、じつは作品にはまだ未登場。

約二千年前、魔帝ムンドゥスによる人間界進攻の際、正義に目覚めムンドゥスを二千年の長きにわたる眠りにつかせた後、人間界でエヴァ(人間)と結ばれ、双子をもうけたのがすべての始まり。

その後、ダンテとバージルを厳しくしつけ(泣きたくなるほど厳しかった様子)、剣を授けて姿を消しました。

これがデビルメイクライ最大の謎のまま。

今作でダンテとバージルは魔界に残りましたが、もしかして魔界でスパーダが敵になる・・・?

(兄弟げんかの次は親子喧嘩・・・?)

さらに、ネロの背後にいる幻影も実はバージルではなかった、ということなのでスパーダの可能性もありなのかな・・・(分かる方教えてください)

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7デビルメイクライ5感想と評価

スタイリッシュアクションの名前の通り、最高にアクションが楽しかった今作。

デビルメイクライはストーリーもそうですが、何よりアクションが面白いです。

いかにSSSを出すか試行錯誤しつつ、シークレットを達成できるように頑張りつつ、何周も遊べる楽しさがあります。

今作は、

SSS(Smokin’ sexy syle)最っ高にセクシーだぜ!

SS(sick skills) 病的にすばらしすぎるぜ!

S(savage) 残酷すぎるぜ!

A(apocalyptic) 大惨事だぜ!

B(badass)すごくいいな

など、またも新しい言葉で決めてきました!

やっぱりこれも楽しい♪

ストーリーとしては今作は単純ですが、ネロとバージルの出会いや、バージルの復活や、Ⅴの正体などわくわくする部分がたくさんあってまだまだプレイして考察したいと思います。

というわけで、デビルメイクライ5の評価は☆4です!

次回作も楽しみ♪

隠しエンディング考察は以下に行っています。

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かれん
というわけでデビルメイクライ5のネタバレ考察でした。まだ分からないところもあるのでじっくりプレイして考察したいと思います♪

『デビルメイクライ5エンディング考察!(ネタバレ注意)バージルの過去、ネロの腕の秘密とエンディングの伏線について考察【デビルメイクライ5】』へのコメント

  1. 名前:匿名 投稿日:2019/03/12(火) 03:37:45 ID:58fe21c20 返信

    真魔人バージルめちゃカッコ良くない?

  2. 名前:匿名 投稿日:2019/03/13(水) 16:34:40 ID:57ec1bb87 返信

    良く纏められているけど、Vの真の目的(8『デビルメイクライ5考察&感想まとめ』の「Vの目的も本当は魔王ユリゼンが~」の所)は違うと思う
    小説版DMC5でVは、もしそれができるだけの力や時間があったなら市民をレッドグレイヴ市から退避させて被害を防ぐ為に最善を尽くしたのにと悔やんでたし、
    ネロと「一ヶ月後」にと別れた直後から無駄だと自分でも解っていて人命救助に乗り出しているし、
    だからクリフォトの件は完全にユリゼンの暴走であって、バージル自身ですら知識として知ってはいても実行するとは夢にも思ってなかったんじゃないかと

  3. 名前:匿名 投稿日:2019/03/13(水) 16:56:15 ID:57ec1bb87 返信

    後、ネロの今回のは正常な魔人化であって真魔人では無いと思う
    じゃあ以前のは何かというと、ゲーム版5や小説版4の内容を踏まえた上で考えると『シャーマンキング』のオーバーソウルや『Persona』シリーズのペルソナみたいに、右腕に宿った閻魔刀(あるいはバージルの)力を解放して具現化させてただけで、
    だからその借り物の力が右腕ごと奪われた後、4では覚醒時に致命傷からすら回復できたにも関わらず右腕すら再生できず、今回の魔人としての覚醒時にやっと自分の力を使えるようになった為にその時点で右腕が再生したと考えた方がしっくりくる

    • 名前:かれん 投稿日:2019/03/13(水) 19:54:43 ID:b38b3b161 返信

      なるほど!確かにしっくりきますね。
      Ⅴの思惑については、クリフォトの果実まではユリゼンの独断であって、最終的にⅤはバージルに戻ること(人間の肉体を回復させて生きること)を望んだ結果、あの笑みになった・・・という考察ができそうです。
      今作はⅤが好きだったので、人間としてのバージルはやはりやさしさも含めて、Ⅴという人格になったんだなぁと。(n*´ω`*n)
      ありがとうございます。

      • 名前:匿名 投稿日:2019/03/13(水) 22:32:25 ID:1173fc197 返信

        返信及び記事への反映、有難うございます
        付け加えるなら、ゲーム内のムービーからもある程度解る事ですが
        市民達がクリフォトの犠牲になったのはダンテ達が敗れた後
        即ち、ダンテとネロがあの時ユリゼンに勝っていれば…という訳で、
        Vの当初の計画ではそもそもクリフォトによる犠牲が出る前にダンテ達に
        ユリゼンを倒させクリフォト計画を止める手筈だったのではないかと

        Vは小説版の描写も読む限りでは寧ろ単純に”人間の部分”というよりも
        “善良な部分”なんじゃないのかと思いたくなるくらい、善人でしたね
        もしかしたら、母を失う前の幼いバージルは割とこんな感じで、
        人の痛み苦しみを無視出来ない素直で繊細な良い子だったのかなと思うと…
        ゲームで「ダンテに勝ちたい」位しか解り易くないのが本当に惜しい

        • 名前:かれん 投稿日:2019/03/14(木) 00:50:08 ID:cc4e5d197 返信

          こちらこそありがとうございます(*´`)
          バージルの子供の時はおっしゃる通りのイメージを持っていました。
          力を求めたのも、結局は自分の弱さが許せなく辛かった繊細さゆえではないか、と。

          ダンテはどちらかというと精神的に太く、悲劇がなければ、バージルがやれやれ、と言いながらやんちゃなダンテに苦労するような未来を考えてしまいます(笑)。

          今作エンディングでは兄弟が揃った演出がすごく良かったです。次回作で共闘が待ち遠しいです。

  4. 名前:匿名 投稿日:2019/03/15(金) 00:11:02 ID:35946ae0f 返信

    ちょっとうろ覚えだけど、「Vはグリフォン達を身体や髪に宿していて
    それがタトゥーや黒髪の原因」とかってのをどこかで見たような…
    顔というか容貌については髪がちょっとうねった感じになってたりする事や
    Vが人間の部分な事を考えると外見も人間である母親エヴァに近くなってるとか…?

    • 名前:かれん 投稿日:2019/03/15(金) 01:14:40 ID:7d82a4ac1 返信

      途中でVの肉体から魔獣たちが封印されたときも確かにVのタトゥーは薄くなっていましたね。
      なぜ白髪になるのかは分かりませんが、髪の質とか顔はエヴァっぽいですよね。

      • 名前:匿名 投稿日:2019/03/19(火) 12:45:46 ID:3a5066d8d 返信

        Vの従者の招待がネロ・アンジェロってのが個人的にあまりしっくりきませんよね
        従者のグリフォン シャドウ ナイトメアは初代デビルメイクライに登場した敵ですしね(BGMが初代のアレンジで興奮した)
        個人的な見解ですが、
        1でネロアンジェロが消滅してない時点で階級の高い敗北した悪魔は一旦魔界の何処かに飛ばされるんでしょうかね
        そこで3体と会いダンテともう一度戦うという目的が一致し弱ったバージルに力をかしていたのかなーってのがしっくりくるんですけどね。ただの妄想なんですけど

  5. 名前:中塩屋 投稿日:2019/03/15(金) 15:39:31 ID:1d44d1eb1 返信

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    • 名前:かれん 投稿日:2019/03/18(月) 09:35:48 ID:5d7971584 返信

      ご連絡ありがとうございます。
      お申し出大変ありがたいのですが、スパム等防止のためお問い合わせページより別途ご連絡いただきたく存じます。
      どうぞよろしくお願い致します。

  6. 名前:匿名 投稿日:2019/03/18(月) 12:53:30 ID:d3d06d3ae 返信

    ネロが最強って記述がありましたが、兄弟で殴り合った後で互いに消耗しているから何とも言えない気がします。
    3でのバージル2戦目後のムービーでも、兄弟揃ってアーカムにあしらわれてたし…。

    • 名前:匿名 投稿日:2019/03/19(火) 06:30:19 ID:f9e9112be 返信

      ダンテにいたってはリベリオンへし折られて吹っ飛ばされて1ヶ月放置後に休まずだしね真魔人覚醒したとはいえ

      • 名前:匿名 投稿日:2019/03/20(水) 02:53:40 ID:1d7c64435 返信

        ハンデのある状態で勝ってもバージルは嬉しくないから流石にバージルとのタイマン以前の消耗は考えなくても良いかと。ボロボロならバージルが戦わない。ただネロとの戦いはタイマンの直後なんで流石に消耗してたと思うけど。

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