今回の装備は下位~上位クエスト・エンディングまで使えて、初心者の方向けにもおすすめの装備になっています。
また、近接武器にとって相性がいい、大剣・太刀・片手剣・双剣などなど、どの武器でも対応可能なものと、ライトボウガン用、弓用を考えてみました。
初心者の方は、まずこの装備を作ってみることをオススメしたいです。
目次
モンハンワイルズ下位・上位オススメ装備。序盤クエストで一番おすすめなキメラ装備作り方!【モンハンワイルズ攻略】
まず最初に初心者におすすめのシリーズ装備の作り方を解説し、
その後、上位の序盤でも使えて簡単に入手できる
近接武器用のおすすめ下位装備、
遠距離武器のおすすめ下位装備、エンディング前までの強い大剣・ライトボウガン装備をご紹介します。
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1初心者の方向け、装備(防具)の作り方。おすすめ装備は?
初心者の方は、まず最初に防具の作り方から分からないかと思いますので、簡単にご紹介します。
モンハンでは、装備を作っていって段々強いモンスターに対応していく形になりますが、最初は初期装備のままで大丈夫です。
特に下位クエストクリアまでは防具を作るよりも素材を集めつつ、どんどんクリアしていくこと優先にして、上位&エンディングに備えましょう。
特に上位装備になると、有用なものが多くなるので、行けるところまで行くのがおすすめです。
モンハンワイルズはチャプター1からチャプター6までの構成になっています。
また、上位となるチャプター4以降のストーリーは、HRを上げる必要がでてきます。
でも、ラスボスとエンディングまでは、基本的に30時間もあれば可能だと思います。
防具の作り方は、強いボスモンスターをどんどん狩って、何度も何度も狩って、捕獲して、レア素材を手に入れるために何度も挑戦して、やっと手に入れたアイテムで作っていく・・・という感じになります(特にレア装備)。
今作も昔と比べて、全然素材を手に入れやすいです。
モンハンワールドからいいところを受け継ぎましたね。
そして、作り方としては、たとえば、リオレウスなどのモンスターを何度か討伐または捕獲して、素材を入手→リオレウス装備を作っていくという流れです。
もしも、強いモンスターにあたって、全然倒せないときは第一に装備が弱いことが多いので、
装備の強化を検討してみてください。その場合、その前のクエストの強モンスターの装備を作ると、意外と楽に倒せたりします。
序盤だと、まずは初期装備のまま、武器のみ強化して作っていくと上位まで一応持ちます。これが基本のおすすめです。
上位に行けば、また強い装備や武器がたくさん作っていけるため、下位は装備を求めるよりも先にクリアを目指しましょう。
その場合、武器は鉱石武器、装備もアロイシリーズの強化で十分だと思います。上位に入る際に、マガイマガド武器や装備を作っておけば、上位の最初は簡単です。
この中から、自分に必要なスキル(大剣装備なら集中や抜刀術など)がついている装備を選んで、防御力も考えて自分独自のキメラ装備を作っていきましょう。
序盤オススメ武器と防具(装備) 大剣・剣士
まずは私が大剣がメインなので、大剣(剣士)に使える装備をご紹介します。
序盤のおすすめ防具はアロイシリーズです。
下位は、正直、初期装備でいいです。
アロイシリーズは1-3で緋の森に到着すると解放されます。
その後、アロイシリーズは納刀術がついているので、
とりあえず、このシリーズを一通り作る感じでいいと思います。
スキルも大切ですが、下位ではまず防御があればなんとかなります。
アロイ装備は簡単に作れて、鉱石系で作れるので序盤で作りやすいです。
防具 | 必要素材 |
---|---|
アロイヘルム |
マカライト鉱石×1 鉄鉱石×1 |
アロイメイル |
マカライト鉱石×1 鉄鉱石×1 |
アロイアーム |
マカライト鉱石×1 鉄鉱石×1 |
アロイコイル |
マカライト鉱石×1 大地の結晶×1 |
アロイグリーヴ |
マカライト鉱石×1 大地の結晶×1 |
モンハンワイルズのマカライト鉱石は、隔ての砂原や緋の森の鉱脈から採集できます。
おすすめ武器ですが、序盤はバスターソードを強化していきましょう。
バスターソードⅢならHR40からでも普通に使えます。
または、他の武器でも共通することですが、いつもの通り「鉱石武器」をまず作っていきましょう!
それができたら、モンスターを狩って装備を作っていきます。
おすすめは、「ジンダハド装備」と「ドシャグマ装備」です。これらをメインに狩っていきましょう。
【おすすめキメラ装備】
余裕がある方は以下のようなキメラ装備もおすすめです。
頭 | ダハディラヘルムβ | 挑戦者Lv1 |
---|---|---|
胴 | ドシャグマメイルβ | 力の解放Lv1 |
腕 | ダハディラアームα | 挑戦者Lv2 環境適応Lv1 |
腰 | ドシャグマコイルα | 力の解放Lv2 |
脚 | ダハディラグリーヴβ | 挑戦者Lv2 |
護石 | 納刀の護石Ⅱ | 納刀術Lv2 |
発動スキル
凍峰竜の反逆(2部位) 闢獣の力(2部位)
挑戦者Lv5 力の解放Lv3
納刀術Lv2 環境適応Lv1
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2中盤~上位・エンディングまでのおすすめ大剣装備と武器
大剣の場合、上位でもバスターソードⅢでいいと思います。
HR20から「竜都の跡形」に行けるようになると必要な素材を入手できるので、強化後は「抜刀術【技】」がLv3になり、抜刀時会心も100%になるため、必ず強化しておきましょう。
クリア後に最強武器の一つである鎖刃大剣ラモラックが作れるようになるので、それまで私はバスターソードⅢで行きました。
装備に関しては、ドジャグマαがおすすめです。
上位でも比較的簡単に作れる上、防御力が高いので、こだわりがない方はドジャグマαを作っておけばとりあえずクリアまで行けます。
頭 | ドシャグマヘルムα | 満足感Lv2 気絶耐性Lv1 |
---|---|---|
胴 | ドシャグマメイルβ | 力の解放Lv1 |
腕 | ドシャグマアームα | 気絶耐性Lv2 スタミナ急速回復Lv1 |
腰 | ドシャグマコイルα | 力の解放Lv2 |
脚 | アジャラグリーヴβ | 破壊王Lv2 |
護石 | 希望の護石 | 研鑽Lv1 体力回復量UPLv1 |
発動スキル
闢獣の力(4部位) 毛皮の昂揚(3部位)
力の解放Lv3 気絶耐性Lv3
抜刀術【技】Lv3 満足感Lv2
破壊王Lv2 スタミナ急速回復Lv1
研鑽Lv1 体力回復量UPLv1
珠もこの段階では求めていませんので、比較的作りやすいと思います。
クリア後の最強装備について。
クリア後は現状、最強武器であるアーティア武器のヴァリアンツァをメインに作ります。
頭 | 護雷顎竜ヘルムβ | ②ーー | 渾身珠【2】 |
---|---|---|---|
胴 | シュバルカメイルβ | ③②ー | 痛撃珠【3】 渾身珠【2】 |
腕 | ダハディラアームβ | ③ーー | 痛撃珠【3】 |
腰 | シュバルカコイルβ | ①①ー | 速納珠【1】 速納珠【1】 |
脚 | ダハディラグリーヴβ | ②ーー | 渾身珠【2】 |
護石 | 逆襲の護石Ⅲ | – | – |
発動スキル
鎖刃竜の飢餓(2部位) 凍峰竜の反逆(2部位)
挑戦者Lv5 弱点特効Lv5
逆襲Lv3 集中Lv3
攻めの守勢Lv3 超会心Lv3
渾身Lv3 納刀術Lv2
匠Lv2 環境適応Lv1
回復速度Lv1
攻撃力メインに、会心率100%になるようになっています。
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2ガンナー(ライトボウガンや弓)おすすめ最強武器と装備
ライトボウガンも一応(サブ)メインで使っています。
特に、初心者だったり、モンハンシリーズが初めての方の場合、剣よりも遠距離攻撃できるボウガン系の方が使いやすいかもしれません。
ライトボウガンの序盤から上位にかけて作っておきたいおすすめは、 レ・メドルギシュⅢになります。
これはクリア後に最強武器の煌雷銃メドルギシュにつながるためでもあります。
また、「ファーストショット」がLv2になり装填速度や弾の威力が上昇するため、非常に使いやすいです。
生産
↓ ホープバレットⅠ
強化
↓ ホープバレットⅡ 【強化】
500z
鉄鉱石×2
生産
↓ チェーンブリッツⅠ 【生産】
800z
マカライト鉱石×1
大地の結晶×2
生産
↓ レ・メドルギシュⅠ 【生産】
2000z
煌雷竜の鱗×3
煌雷竜の雷晶爪×2
煌雷竜の電角×1
強化
↓ レ・メドルギシュⅡ 【強化】
4000z
雌火竜の狩猟証S×2
雌火竜の翼膜×3
ノヴァクリスタル×1
強化 レ・メドルギシュⅢ 【強化】
14000z
煌雷竜の狩猟証S×3
煌雷竜の蒼雷晶爪×4
煌雷竜の尻尾×1
煌雷竜の逆鱗×1
ライトボウガンや弓はとにかく火力と回避または防御力メインに装備を作るのがおすすめです。
序盤は、大剣などと同じく、簡単に作れるアロイシリーズなどの強化で充分です。
その後、HR20に到達したら、竜都の跡形で上位の「護竜オドガロン亜種」と戦えるため、防具を「オドガロンα装備」がおすすめです。
「連撃」で火力UPしつつ、「回避距離UP」が非常に使いやすいです。
HR20からのおすすめ装備
頭 | 護兇爪竜ヘルムβ | 連撃Lv2 |
---|---|---|
胴 | パピメルペットα | 体術Lv1 回避性能Lv1 回避距離UPLv1 |
腕 | 護兇爪竜アームα | 連撃Lv2 精霊の加護Lv1 |
腰 | 護兇爪竜コイルβ | 連撃Lv1 |
脚 | 護兇爪竜グリーヴβ | 耳栓Lv1 精霊の加護Lv1 |
護石 | 跳躍の護石Ⅰ | 回避距離UPLv1 |
発動スキル
兇爪竜の力(4部位) 護竜の守り(3部位)
連撃Lv5 精霊の加護Lv2
回避距離UPLv2 ファーストショットLv2
体術Lv1 耳栓Lv1
回避性能Lv1 KO術Lv1
回避距離アップと回避性能はライトボウガンではかなり重宝します。
また精霊の加護があると、マルチでもある程度安心です。
上位おすすめ装備
頭 | ヒラバミヘルムα | 回避性能Lv1 回避距離UPLv1 |
---|---|---|
胴 | レウスメイルβ | 巧撃Lv2 |
腕 | ヒラバミアームα | 回避性能Lv1 フルチャージLv1 |
腰 | レウスコイルα | 巧撃Lv2 回避性能Lv1 |
脚 | レウスグリーヴα | 回避性能Lv2 巧撃Lv1 |
護石 | 跳躍の護石Ⅰ | 回避距離UPLv1 |
発動スキル
火竜の力(2部位) 鱗張りの技法(3部位)
回避性能Lv5 巧撃Lv5
回避距離UPLv2 フルチャージLv1
ファーストショットLv1 KO術Lv1
上位ではリオレイアで作れるレ・メドルギシュⅡとリオレウスで作れるレウス装備を作っていきましょう。
回避スキルを満載にしつつ、巧撃Lv5で火力を上げていきます。
クリア後は、そのまま強化して煌雷銃メドルギシュを作り、火力に弱点特効や体術などを満載にしたライトボウガン最強装備を作っていきます。
ゴアマガラの周回が必要です。
頭 | ゴアヘルムβ | ③①ー | 痛撃珠【3】 抗狂珠【1】 |
---|---|---|---|
胴 | ゴアメイルβ | ③①ー | 痛撃珠【3】 抗狂珠【1】 |
腕 | 護鎖刃竜アームβ | ①①① | 加護珠【1】 加護珠【1】 加護珠【1】 |
腰 | ゴアコイルβ | ③②ー | 痛撃珠【3】 回避珠【2】 |
脚 | ゴアグリーヴβ | ③①① | 連撃珠【3】 体術珠【1】 適応珠【1】 |
護石 | 跳躍の護石Ⅲ | – | – |
発動スキル
黒蝕竜の力(4部位) 鱗重ねの工夫(3部位)
弱点特効Lv5 回避性能Lv4
体術Lv3 無我の境地Lv3
回避距離UPLv3 ファーストショットLv3
精霊の加護Lv3 弾導強化Lv2
災禍転福Lv1 ひるみ軽減Lv1
KO術Lv1 貫通弾・竜の矢強化Lv1
連撃Lv1 環境適応Lv1
最後に、簡単にモンハンの武器について分かりやすく、最強とは何か?会心率とは?などについて初心者さんに解説したいと思います。
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モンハンの最強武器の攻撃力を決めるのは5つの要素
モンハンにおいて、最強武器を決めるという点では、基本的に5つの要素が大切だと思っています。
斬れ味、会心率、攻撃力、属性値、肉質です。
そこに、スキルが加わることで、総合的な攻撃力というものは大きく変動します。
もちろん、ここに載せたいスキルによってもダメージ値は全然変わってきます。
おそらく初心者の方も多くいらっしゃり、斬れ味とは?会心とは?となる方も多いと思いますので、以下に簡単に解説します(攻撃力は物理攻撃力なので割愛します)。
1斬れ味とは?
最初に斬れ味について解説します。
攻撃力 | 斬れ味 |
---|---|
322 | ![]() |
会心率 | 属性 |
-10% | (氷属性 90) |
スロット | 防御力ボーナス |
◎– | +15 |
斬れ味とは、画像のように色がついたもので近接武器の各武器ごとにそれぞれあります。
色の意味は、右が最大の斬れ味(砥石などで最大に研いだ状態)で、左に行くほど、ダメージ倍率が減るという意味があります。
斬れ味の色 | ダメージ倍率 |
---|---|
赤 | 0.5倍 |
橙 | 0.75倍 |
黄 | 1.0倍 |
緑 | 1.05倍 |
青 | 1.25倍 |
白 | 1.32倍 |
紫 | 1.39倍 |
(参考例:こちらの倍率はxxのときのものです)
つまり、紫ゲージや白ゲージを持つ武器というのは、そもそもの最初のダメージ倍率が非常に高いという特性を持っています。
斬れ味ゲージの色に応じて属性も補正が発生します。
斬れ味は攻撃を当てる度に消費します。この時の消費量は標準で1ですが、スキルや一部の技などの影響で増減します。
つまり、良い斬れ味が長い武器(白ゲージが長いなど)は見た目の数値以上の攻撃ができるということです。
さらに、物理ダメージや属性ダメージだけでなく、斬れ味の名の通り肉質への刃の通りにも影響し、斬れ味の段階(色)が高いと堅い部位に攻撃しても弾かれにくくなるメリットもあります。
つまり、最強武器の条件として、まずは斬れ味がいいか?を考えてみましょう♪
斬れ味の最大値を上げるスキルの匠は優秀なスキルですが、一方、鈍器使いという斬れ味が悪いほど攻撃力が上がるスキルも存在します(ただ、鈍器使いを使うくらいなら、匠でそもそもの斬れ味を上昇させた方がいい場合が多いです)。
2属性値とは?攻撃力と属性はどっちを選ぶべき?
次に大切なのが、属性です。
属性というのは、火属性攻撃や龍属性攻撃など、それぞれモンスターの弱点となる属性を付与された武器です。
スキル「会心撃(属性)」や「火属性攻撃強化」などと組み合わせることによって、さらにそこに攻撃力が上乗せされる特徴があります。
ここで疑問に思う方も多いと思うのが、
「物理攻撃力の高い無属性武器と、物理攻撃力は低いけど、属性攻撃値が高い武器どっちがいいの?(。´・ω・)?」
というものだと思います。
こちらも正確には計算が細かくなるのですが、個人的には、
手数が多い武器(双剣など)は、属性攻撃をメインに。一撃のモーションが遅い武器(大剣など)は物理攻撃力を優先させる方がよいことが多い。
と思っています。
たとえば、双剣であれば、無属性で攻撃力100の武器と、龍属性で攻撃力90に龍属性攻撃5の武器があるとしたら、相手が龍属性が弱点なら、龍属性強化をつけた装備で戦った方が有利になりやすいかも、ということです。
一方、一撃のモーションが遅い大剣なら、属性を気にするよりも、無属性で白ゲージに攻撃力がそもそも高い武器の方が汎用性もあるし強いかもと思っています。
こちらは、実際に試してみるしかないのでなんとも言えないのですが、それも踏まえて作っておいたほうがいいかもという最強武器を載せています。
3会心率とは?
会心というのは、武器の攻撃力が1.25倍になる、という効果のことです。
会心率、というのは、それが発生する割合のこと。
たとえば、ナルガクルガ双剣の↑の場合、会心率40パーセントになっているので、
基本攻撃力190だけど、40%の確率で攻撃力が1.25倍になるよ!というものです。
会心がもし100%なら、攻撃力100の武器の場合、攻撃力125の状態が続くということ(斬れ味を無視した場合)。
そのため、下手に攻撃珠で攻撃力を上げるよりも、達人珠で会心率を上げたほうが有利という場合もあります。
一方で、攻撃力は高いけど、マイナス会心が働く場合、
攻撃力が0.75倍になってしまうので、見た目の数値よりも弱い武器になる可能性があります。
だから、単純に攻撃力が高い武器を選べばいいというわけではないことに注意が必要です。
もっとも会心マイナスの武器でも、会心率をどんどん上げていくことで最強武器になったりもするので、そこはやっぱり武器次第です。
4肉質とは?
肉質というのは、モンスターの堅さ、つまり防御力です。
ハンターの攻撃力と相反する概念なんですが、モンスターの弱点部位に弱点となる武器(斬・打・撃)を当てることで、大きなダメージとなります。
そのため、逆にどんなに攻撃力を上げた装備であっても、モンスターの肉質に合わない武器で攻撃しても、もったいない・・・という結果になりえます。
ただ、全部のモンスターを覚えるのは大変・・・と思うので、ザッと簡単に攻撃すべき場所を考えてみると、
・大体のモンスターは頭が弱点。打攻撃だと、気絶もさせられるので積極的に狙うべき。正面からより、横から狙うのがおすすめ。
・尻尾があるモンスターは、斬で積極的に狙うべき(ライトボウガンなどの場合は斬裂弾)。しっぽは斬れるので素材になる。
・脚は比較的どんなモンスターでも通りやすい。
などなど、ざっくり覚えておいて、
その他でたとえばラージャンの前腕は堅い、リオレイアの弱点は尻尾など、個別になんとなく覚えればいいと思います(これも適当だってプロハンに怒られそう・・・:;(∩´﹏`∩);:)
細かくそれぞれのモンスターの肉質を全部暗記する必要なんてなくて、攻撃していると、固い部位とそうでない部位が大体数値で分かってくると思います。
以上、まとめると、
・基本的に、特に斬れ味がよく(白ゲージなど)、攻撃力が高く、会心率が高い武器が良い。
・手数が多い武器は、属性攻撃メインにするのがおすすめ。
・モンスターのやわらかい部位を攻撃しよう。
というのが、個人的なおすすめになります。
今は個人が着せたい装備やスキルによって、武器を自由に選んでいいと思いますので、斬れ味や攻撃力だけでおすすめを選んではいません。あくまで個人的なおすすめになります。その点、ご了承ください。
たとえば、私は攻撃力よりも安定して斬れ味を出し続けたい、とか、青ゲージで攻撃力大より白ゲージで斬れ味がいい方がいい、ライトボウガンなら曲射よりもまっすぐ撃てて速射な武器がいいとか、好みがあります。
立ち回りや何を優先したいか(斬れ味・会心・載せたいスキル・属性付・無属性)によってもそれぞれで最強武器は変わってくると思いますので、その点を踏まえて参考程度に見ていただけるとうれしいです。
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