チョウライの父親がオニオール、ツェリードニヒとモレナが実は兄妹という謎を考察!ハンターハンター37巻ネタバレ注意!【ハンターハンター考察】

かれん
ハンターハンター390話の考察です。ここでちょうど37巻分の最後となりますが、なんと第3王子のチョウライの能力とその父親がカキンマフィアのオニオールだということも判明!今回は390話を徹底考察します♪
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チョウライの念獣のコインの能力と父親がオニオールという謎を考察!ハンターハンター37巻ネタバレ注意!【ハンターハンター考察】

以下、ハンターハンター37巻および390話のネタバレを含みますのでご注意ください。

画像はハンターハンター©より一部引用して考察します。

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1チョウライの念獣のコインの能力を考察

チョウライの守護霊獣(念獣)はこのようにただの置物っぽく、口から毎日1枚ずつコインを落とすというもの。

チョウライや側近は念について全く知識がありませんのが、口から落ちてくるコインだけは認識できます。

チョウライの能力は「複合型具現化系」。

コインの所有者が条件を満たすことで様々な能力が発現する、というもの。

ある意味、コインを所有している人間に応じて、様々な念能力が間接的に発動する、というもの。

クラピカの講習によって念を習得したテンフトリ。

彼には念獣が見えていますが、そのときに2枚目のコインをもらいました。

実は最初のコインはベンジャミンの私設兵コベントバが手に入れています。

そして、はじめはコインの数字が1だったのに、今は10に増えている、という。

能力が発現しているわけでもなく、単純に数字が増えたということは、

つまり、1枚で1、2枚で10、3枚で100とその分桁が増えていく可能性があります。

この数字はもしかしたら念の強さ(価値)を示しているのかも・・・。

これが謎でしたが、今回の390話でチョウライが自身の念獣の能力について鋭い考察をしています。

「これは私が持っていても意味がないとみた」

ハンターハンターを読んでいて、こういうキャラクター自分の考察は的を得たことが多いのでおそらく真実。

国王になるチョウライが民に分け与えてはじめて効果が現れるもの。

コインが流通媒体になるとは思えない。

バッジでも賞与効果でもない。

最終的に全国民に影響を与える能力であり、継承戦では役に立たない。

王になる前から王になった後の心配をしているチョウライの性格を嫌というほど反映している。

この考察と複合型具現化系であるということ、所有者にそれぞれ条件によって能力が発現することを考えると、やはり

チョウライの能力は

コイン所有者が一定の条件を達成すれば、それぞれの望みに応じた能力を発現する

・コインの枚数が増えるほど、チョウライの王政(命)が続き、支持者が多いほどその能力の範囲や強度は拡大される(数字が反映)

・コインはチョウライに忠誠を誓っていることが一つの条件である(だからベンジャミン私設兵や敵には効果がない)。

という、ある意味エイ=イ一家のモレナのように臣下に念の力を分け与える能力という考察ができます。

ハルケンブルグが臣下のオーラを集約して使うのと比較すると、チョウライは逆に分け与えるタイプになるのかもしれません。

さらに、チョウライはこの念能力について知るために、ケツモチのシュウ=ウ一家のオニオールに会いに行きます。

2チョウライの実の父親がオニオールだった!?謎を考察

オニオール含めて、カキンマフィアのボスはみんなホイコーロ国王の異母兄弟

つまり、ホイコーロ国王のように王位継承権を持てなかった先代王と愛人の子供たちです。

チョウライはそのうちの一人、オニオールのケツモチをしていますが、

彼に念能力について相談しに行きました。

「詳しくは俺もわからんが、部下が知っているから探らせよう。今は待て。果報は寝て待てが生き残るコツだ」

とチョウライに教えるオニオール。

そして、チョウライはそんなオニオールに・・・・。

「頼んだぞ。父さん・・・!」

と応えます。

あれ・・・?

チョウライのお父さんがオニオール?

ここで疑問が生じるのが、チョウライは第3王子にして正統な後継者候補なので、ホイコーロ王とトウチョウレイ王妃の子供であるはず。

オニオールが本当の血のつながった父親だとすると、あくまでカキンでは王位継承権は国王の子孫のみに与えられているはずなのでおかしなことになります。

ここで、考えられる考察をまとめてみます。

1チョウライはオニオールの実の息子であり、王位継承権はホイコーロ王の実の息子でもなく、親族で素質があれば認められる。

2チョウライはオニオールの実の息子であるが、実はホイコーロ王のいないときにトウチョウレイ王妃と結ばれてできた子供である(ホイコーロは知らない)。

3チョウライはオニオールの実の息子であるが、ホイコーロ王が息子として養子(ある意味、戦国時代のようにオニオールが反逆しないための人質)として引き取った。

チョウライはホイコーロの息子でオニオールと血のつながりはない。しかし、実際にチョウライを育て上げたのは任せられたオニオールだった。

個人的には3と4の可能性がかなり高そうな気がしています。

独裁のカキン王国として、わざわざ血のつながりのない敵になるかもしれない子供を優秀だからと後継者とする義理はなく(逆に危ない)、2はバレたら反逆ではすみませんので、ありえなさそう。

少なくとも、「父さん」とチョウライが呼んでいる以上、信頼関係はオニオールがホイコーロより上という気がします。

そして、同時に他のカキンマフィアもまた、ケツモチの王子たちの親族という可能性が高くなりました。

よくよく見てみれば、ツェリードニヒとモレナも、ブロッコ=リーとルズールスも見た目(特に髪質が)そっくり。

ということは、やはりそれぞれ父親はホイコーロではなく、カキンマフィアのボスの子供たちが人質あるいは養子として引き取られた可能性も高そうです。

となると、ツェリードニヒとモレナは兄妹or姉弟なのでしょうか?

モレナが勝手なことをして激怒したツェリードニヒ。

この怒った感じだとおそらくツェリが兄っぽい。

また、危険思想もそっくり。

ただし、モレナはホイコーロと愛人の娘、と公式に出ていますから、そうなるとツェリと兄妹関係にあるとは言えなさそうです(ツェリの母はベンジャミンと同じくウンマ)。

昔の王族は単純に血がつながっているから父母ではなく、養子であった可能性もあるため、

ツェリとモレナはホイコーロと当時のエイ=イ一家のボスだった女性(?)との間に生まれ、

その後、ツェリのみ引き取られてウンマが養母となった・・・という可能性もありそうです。

この辺はかなりややこしくなってしまうので、真実を楽しみに待ちたいと思います☆

かれん
続いて、ついにモレナvsオニオールの全面抗争が始まりました。能力者も新しく登場!そこを考察します。

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