バイオハザード9レクイエムのストーリー徹底考察(ネタバレ注意)!エイダとレオンとエンディングまで

かれん
バイオ9ついにキタ――(゚∀゚)――!!
かれん
バイオ9は正式名称、バイオハザードレクイエムで、REとq=9が掛詞になっています。つまり、これまで続いてきたreシリーズの系譜を受け継ぎつつ、過去作との連動を持たせた新作ということですね!
かれん
個人的に気になったのが、バイオ9の主人公!一見してバイオ8のローズかなと思いましたが、どうやらアリッサの娘の可能性が高そうです。その辺も含めて考察していきたいと思います♪
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バイオハザード9レクイエムのストーリーを徹底考察(ネタバレ注意)!主人公はグレース・アッシュクロフト!クリスやレオンは?

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以下、画像はバイオハザード9レクイエム公式©より引用して考察します。

バイオハザード9本編のネタバレを含みますのでご注意ください!

バイオハザード9の簡単なあらすじと登場人物紹介


アメリカ各地で発生する連続変死事件。とある廃ホテルで新たな変死体が発見された―。
捜査を任ぜられたのはグレース・アッシュクロフト。
8年前に同じホテルで母親を失ったFBI分析官だ。彼女は過去を乗り越えるべく現場へと向かう。

時を同じくしてこの変死事件を追う歴戦のエージェント、レオン・S・ケネディ。
廃ホテルで警官が消息を絶ったという連絡を受け、彼も現場へ急行することに。

一つの事件を通して、二人の運命は交錯し、
やがて世界を震撼させた生物災害“ラクーン事件”に隠された真実へと繋がってゆく。
忌まわしき記憶、そして忌むべき災厄の”鎮魂”は果たして叶うのだろうか。

まさかのバイオ2の舞台だったラクーンシティに戻るという展開・・・!

レオンも6以来久しぶりの登場でめちゃくちゃうれしい・・・!

しかし、ここで新登場のグレース・アッシュクロフトって誰?という方がいると思いますので、そのあたりから解説したいと思います♪

グレース・アッシュクロフト

本作の主人公で、FBIの分析官。内向的だが推理力や分析力に長けており、並外れた洞察力と集中力を持つ。
母親を失った事件の影響で内向的になっており、仕事に打ち込んでいる。かつて母親が死亡した場所であり、原因不明の病気で犠牲者が出ているレンウッドホテルに調査に赴いたことから、今作の事件に巻き込まれる.

グレースは、バイオ9で初出のキャラクターですが、実はその母親は以前の作品にも何度か出ている人物です。

それが、このアリッサ・アッシュクロフト。

『バイオハザード アウトブレイク』に登場した主人公の一人で、当時はラクーンプレス社の新聞記者でした。1998年当時28歳。

アウトブレイクは、バイオ2や3の裏側を描いた作品で、レオンやジルがラクーンシティから脱出するまでの時系列で、その場にいた一般市民がどのように生き延びたのかを教えてくれる作品になっています。

バイオ2のストーリー↓

アウトブレイクの簡単なあらすじを書くと、

舞台はバイオ2の5年前の1993年。

ラクーンシティ郊外のアークレイ山地にある別荘で、アリッサは人々が消えるという奇妙な事件の噂を聞いて、取材をしていました。

しかし、たどりついた別荘のオーナーであるアルバート・レスターという男とその妻、ドロシーこそ、その事件の元凶であり、アルバートは妻ドロシーの不治の病を治すために、アンブレラのウィルスに感染させました。

その結果、植物の化け物になっており、その生贄として、アリッサとその親友カートが狙われたのです。

そして、親友カートはアリッサをかばってドロシーに襲われ、命を落としました。

この経験から、アリッサは親友を失った罪悪感、そして、無念から真相究明の執念を燃やすようになったのです。

その後、ラクーンシティから脱出しましたが、生還後もアンブレラ社の裏の顔を追い続けており、『バイオハザード7 レジデント イービル』ではルイジアナ南部で相次ぐ失踪事件についての記事を書いています。

バイオ7では、アリッサの新聞記事「2年で20人以上が行方不明」を読むことができます。

「過去2年間で、この地域では20人以上の男女が行方不明になっている。地元の警察は捜査を続けているが、有力な手がかりは得られていない……」

イーサンが登場する1年前から、アリッサはバイオ7の事件を追っていたことが分かります。

バイオ7のストーリーは以下をどうぞ♪

その後、バイオ8でも再登場。

クリス編で、『7』の事件の裏にいた犯罪組織「コネクション」について、彼女が独自に調査を進めていたことと、さらにはそれらを隠蔽しようとするかのようなBSAAの不透明な動きについて批判的に触れています。

※ちなみにコネクションおよび、すべての黒幕であるH.C.Fについては以下に詳しく書いていますので、ぜひどうぞ。

そして重要なのが、バイオ9の8年前にレンウッドホテルで起きた事件でアリッサは死亡しているということ。

バイオ9の舞台は2026年なので、8年前というと、2018年で、ちょうどバイオ7の直後ということになります。

つまりベイカー邸事件が終息し、クリス・レッドフィールド率いる新生アンブレラ(青傘)が本格的に特異菌の残滓を調査し始めた時期です。

BSAAの闇: 後に『8』で発覚するBSAAの腐敗(生体兵器の軍事利用)が、水面下で加速し始めたのがこの時期ではないかと推測されています。

腐敗したBSAAについては以下をどうぞ♪

つまり、アリッサが『7』や『8』のコネクションや腐敗したBSAAについての記事を書いていた直後に悲劇に見舞われたことになります

そして、彼女の娘である「グレース・アッシュクロフト」が、母の死の真相とバイオテロを追う……という、アリッサの遺志を継ぐストーリーへと繋がっていきます。

つまり、黒幕は世界的犯罪組織コネクションと、BSAAに関連するのは間違いなさそうです。

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そして、そこに関連してくるのが、我らがレオンです!

ラクーンシティの生き残りであり、米国大統領直轄のエージェント組織「DSO」に所属する歴戦のエージェント。
2026年設定の今作では49歳になっています。

バイオ2当時は21歳、バイオ6では36歳、映画のデスアイランドでは38歳でした。

結局、エイダとは結ばれなかったのかな・・・(´;ω;`)

実は、レオンも2018年当時、彼はDSOエージェントとして、アンブレラの負の遺産や新たなバイオテロ組織「コネクション」を追う最前線にいました。

そして、現在、アメリカで起きている連続変死事件を追っており、警察官が消息を絶ったというレンウッドホテルに向かうことになります。

まさかのバイオ2のラクーンシティで生き残ったアリッサの娘とレオンがまたも巡り合うのです。

その他の登場人物もまとめます。

ネイサン・デンプシー。FBIのグレースの上司。グレースに連続変死事件の捜査を命じる。

エミリー

グレースが出会う、謎の少女。白い髪の毛と白く濁った瞳、青白い肌が特徴。療養所で隔離されていました。ちょっとバイオ7に登場したエブリンに雰囲気似ているような。。。

ヴィクター・ギデオン

連続不審死事件の容疑者。ゾンビのような皺だらけの顔に、暗視ゴーグルのような特殊なゴーグルを装着している。
かつてはアンブレラ社でt-ウイルスの研究をしていた。グレースを「特別な子」「選ばれし子」と考えており、彼女を介して「エルピス」と呼ばれるものを解放しようとしている。

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バイオ8までの伏線とバイオ9のストーリーを考察

バイオ8までの重要なストーリーは以下を見ていただくのが早いので割愛しますが、

バイオ2のあらすじ

バイオ7のあらすじ

バイオ8のあらすじ

バイオ8からバイオハザード9への特に重要な伏線をまとめると、

バイオ7に登場した真の黒幕であるコネクション、HCFという本当の黒幕がまだ謎のまま残されています。

これはレオンもずっと追っていた組織であり、グレースの母アリッサが追っていた組織でもあります。

間違いなく絡んでくると思われます。

ちなみにバイオ8でも、ラスボスミランダがコネクションと連絡を取っていたことが判明しています。

そして、バイオ8でBSAAがBOW(生物兵器)を使いだすという最大の伏線が残されました。

それが、BSAAがバイオ8の元凶であった菌根壊滅のために送り込んだ兵士がすべて「BOW(生物兵器)」だったということ。

見た目が完全にタイラントなので、タイラントの改良型ということなんでしょうが、BSAAは正義の組織だったはず。

さらにこの後クリスも「BSAAヨーロッパ本部へ向かってくれ!ツケを払わせてやる」と指示を飛ばします。

BSAAはもともとクリスが所属している組織であり、現在の青アンブレラ(民間アンブレラ)には指導者として招聘されている立場です

それが、クリスがいない間に、とんでもないことになっているという・・・。

ここでは、なぜBSAAがBOWを使いだしたのか。

BSAAは敵組織になったのか?その理由は?

青アンブレラの正体は?

コネクションはどうなったのか?

という点を考察したいと思います。

BSAAがBOWを使いだした理由とは?BSAAの成り立ちを見れば分かる

まず、BSAAという組織について解説します。

BSAAは、Bioterrorism Security Assassiment Allianceの略で、対バイオテロ特殊部隊を意味します。

アンブレラが崩壊した後、製薬企業連盟が資金を出し合って設立した対バイオテロ特殊部隊であり、イギリスにあるヨーロッパ本部、北米・南米・極東・中東・東部アフリカ・西部アフリカ・オセアニア支部があります。

設立当初から在籍している最初の11人にはクリスが含まれており、

「オリジナル・イレブン」と呼ばれる指導者的立ち位置です。

当初はNGO団体でしたが、その後にFBC(アメリカの対バイオテロ組織)がリベレーションズでの失態を演じ、解体後にその内部人材をほとんど吸収して、現在は国連組織として、捜査権や実行能力を得る巨大組織になりました。

しかし、国連組織であっても、現実のWHOや安保理の中国などの動きを見れば分かるように、一筋縄ではいかず、

結果的にその資金源は製薬企業連盟がほとんど賄っているという実態があります。

つまり、現在のBSAAは巨大な利権の温床となっており、製薬企業連盟や大企業の影響を受けてしまっているということです。

これを考えると、BSAAが製薬企業の思惑を受けて「BOW」を使いだした、というのも一理あります。

もともとは「対バイオテロ組織」であっても、資金源が製薬会社にある以上、その実績としてのBOWの開発・運営は充分ありえることであり、

内部の上層部では、BOWにはBOWだ、という考え方があってもおかしくないのです。

だからこそ、クリスはおかしくなってしまったBSAAにモノを申しに向かったということ。

今後は、BSAAが侵食され、完全に敵になっていく可能性も残されています。

というよりも、既に作中でクリス達はBSAAと決別し、BSAAは完全に敵組織として菌の採取に来ているように描かれていました。

裏にはH.C.F.の存在がある?

H.C.F.というのは、もともとアンブレラのライバル組織とされる未だ謎のままの組織です。

バイオハザード7ではコネクションとともにE型特異菌の開発を行っており、すべての黒幕はこのH.C.F.だと推定されています。

ちなみに、ウェスカーがもともと所属していた組織でもあり、エイダ・ウォンが現在も所属しているであろう組織でもあります。

バイオテロ関係の情報を集めて実験していることからも、悪なのは間違いなく、さらにアンブレラが製薬会社だったことを考えても、現在の企業連盟に関わっていてもおかしくありません。

つまり、BSAAはもともとバイオテロ壊滅のための組織であったけれど、国連組織になり、企業の思惑が入り始めた時点で、HCFのような裏で暗躍する組織の介入を許し、内部から崩壊している・・・ということです。

クリスは以前所属していたBSAAを信用していない。そして新たに青アンブレラという組織で活躍しています。

逆に、現在クリスが所属している青アンブレラは敵なのか?という考察ですが、

青アンブレラは対バイオテロ専門の民間軍事会社として再建されたものであり、

アンブレラの紋章はあくまで「過去のアンブレラの間違いをただす正義の紋章」という意味でつけられています。

バイオ6でネオ・アンブレラが出てきましたが、あれとはまったく別の組織であり、アンブレラの研究能力などは受け継いでいますが、むしろBSAAと違って、国連の思惑に乗ることもない、正義の民間企業として動いています。

クリスはそこの軍事教官兼現場指揮官として招聘されている立場です。

*ハウンドウルフ隊は、元BSAAの特殊部隊がクリスと共に離脱してできたクリスの私兵部隊となっているようです。現在はクリスと一緒に青アンブレラにも所属している、とも取れます。

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コネクションはどうなったのか?

バイオ7の実質的な黒幕だったコネクション。

バイオ7のラスボスだったエヴリンを作り出したのも、このコネクションです。

コネクション=接続なので、世界中の犯罪組織の集合組織、というまさにバイオハザードの悪役中の悪役の大ボスです。

前述のHCFもまた、そこに技術提供をしている組織の一つ、と考えられます。

これを踏まえると、バイオ9のストーリーは、

8年前、グレースの母親アリッサが、コネクションと腐敗したBSAAについて調査中、それを疎ましく思った何者かによって、レンウッドホテルで命を落とす。

アリッサは自分がラクーンシティの生き残りであることを娘に隠していました。

グレースは母の遺品を調べる中で、自分たち親子が狙われる理由と、母が命をかけて守ろうとした情報の存在を知ることになります。

ここからは考察ですが、『アウトブレイク』でアリッサが手に入れたT-ウイルスの特効薬「デイライト」や、彼女自身の抗体が娘に継承されているのではないかと思われます。

つまり、グレースもまた特異体質者ということです。

それを狙うコネクション、そして、BSAA。

そして、同じくコネクションを調査していたレオンは、レンウッドホテルに向かい、そこからかつてのラクーンシティへ戻ることになる・・・ということです。

そして、レオンがラクーンシティに戻るということは、エイダもまた同じく戻ることになるでしょう。

エイダもまたHCFに所属し、悪の組織の壊滅を内部から目論んでいるからです。

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発売後にさらに考察追加。

かれん
バイオ9レクイエム!鎮魂歌というタイトル通り、バイオ2から続くレオンの物語の集大成となります。果たしてレオンは真の黒幕を倒せるのか?エイダとの因縁は?これが最も気になるところです・・・!

『バイオハザード9レクイエムのストーリー徹底考察(ネタバレ注意)!エイダとレオンとエンディングまで』へのコメント

  1. 名前:オレオレオン 投稿日:2026/02/27(金) 09:02:11 ID:aa568a160 返信

    プレイ前に予習させて頂きました。
    バイオで一番気になるのはシャドウ・オブ・ローズの時系列にどう繋がるのかですね。9の世界からさらに11年後の未来ですし。

    コネクションは菌を使ってサイコブレイクのSTEM的な計画を考えてても面白そう。あちらのシリーズがMS買収からのお決まりのパターンで解体されて未完に終わったのがとても残念です。

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