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バイオハザード9レクイエムのストーリーを徹底考察(ネタバレ注意)!主人公はグレース・アッシュクロフト!クリスやレオンは?
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以下、画像はバイオハザード9レクイエム公式©より引用して考察します。
バイオハザード9本編のネタバレを含みますのでご注意ください!
バイオハザード9の簡単なあらすじと登場人物紹介
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— バイオハザード(カプコン)公式 (@BIO_OFFICIAL) February 12, 2026
アメリカ各地で発生する連続変死事件。とある廃ホテルで新たな変死体が発見された―。
捜査を任ぜられたのはグレース・アッシュクロフト。
8年前に同じホテルで母親を失ったFBI分析官だ。彼女は過去を乗り越えるべく現場へと向かう。
時を同じくしてこの変死事件を追う歴戦のエージェント、レオン・S・ケネディ。
廃ホテルで警官が消息を絶ったという連絡を受け、彼も現場へ急行することに。
一つの事件を通して、二人の運命は交錯し、
やがて世界を震撼させた生物災害“ラクーン事件”に隠された真実へと繋がってゆく。
忌まわしき記憶、そして忌むべき災厄の”鎮魂”は果たして叶うのだろうか。
まさかのバイオ2の舞台だったラクーンシティに戻るという展開・・・!
レオンも6以来久しぶりの登場でめちゃくちゃうれしい・・・!
しかし、ここで新登場のグレース・アッシュクロフトって誰?という方がいると思いますので、そのあたりから解説したいと思います♪

グレース・アッシュクロフト
本作の主人公で、FBIの分析官。内向的だが推理力や分析力に長けており、並外れた洞察力と集中力を持つ。
母親を失った事件の影響で内向的になっており、仕事に打ち込んでいる。かつて母親が死亡した場所であり、原因不明の病気で犠牲者が出ているレンウッドホテルに調査に赴いたことから、今作の事件に巻き込まれる.
グレースは、バイオ9で初出のキャラクターですが、実はその母親は以前の作品にも何度か出ている人物です。

それが、このアリッサ・アッシュクロフト。
『バイオハザード アウトブレイク』に登場した主人公の一人で、当時はラクーンプレス社の新聞記者でした。1998年当時28歳。
アウトブレイクは、バイオ2や3の裏側を描いた作品で、レオンやジルがラクーンシティから脱出するまでの時系列で、その場にいた一般市民がどのように生き延びたのかを教えてくれる作品になっています。
バイオ2のストーリー↓
アウトブレイクの簡単なあらすじを書くと、
舞台はバイオ2の5年前の1993年。
ラクーンシティ郊外のアークレイ山地にある別荘で、アリッサは人々が消えるという奇妙な事件の噂を聞いて、取材をしていました。
しかし、たどりついた別荘のオーナーであるアルバート・レスターという男とその妻、ドロシーこそ、その事件の元凶であり、アルバートは妻ドロシーの不治の病を治すために、アンブレラのウィルスに感染させました。
その結果、植物の化け物になっており、その生贄として、アリッサとその親友カートが狙われたのです。
そして、親友カートはアリッサをかばってドロシーに襲われ、命を落としました。
この経験から、アリッサは親友を失った罪悪感、そして、無念から真相究明の執念を燃やすようになったのです。
その後、ラクーンシティから脱出しましたが、生還後もアンブレラ社の裏の顔を追い続けており、『バイオハザード7 レジデント イービル』ではルイジアナ南部で相次ぐ失踪事件についての記事を書いています。
バイオ7では、アリッサの新聞記事「2年で20人以上が行方不明」を読むことができます。
「過去2年間で、この地域では20人以上の男女が行方不明になっている。地元の警察は捜査を続けているが、有力な手がかりは得られていない……」
イーサンが登場する1年前から、アリッサはバイオ7の事件を追っていたことが分かります。
バイオ7のストーリーは以下をどうぞ♪
その後、バイオ8でも再登場。
クリス編で、『7』の事件の裏にいた犯罪組織「コネクション」について、彼女が独自に調査を進めていたことと、さらにはそれらを隠蔽しようとするかのようなBSAAの不透明な動きについて批判的に触れています。
※ちなみにコネクションおよび、すべての黒幕であるH.C.Fについては以下に詳しく書いていますので、ぜひどうぞ。
そして重要なのが、バイオ9の8年前にレンウッドホテルで起きた事件でアリッサは死亡しているということ。
バイオ9の舞台は2026年なので、8年前というと、2018年で、ちょうどバイオ7の直後ということになります。
つまりベイカー邸事件が終息し、クリス・レッドフィールド率いる新生アンブレラ(青傘)が本格的に特異菌の残滓を調査し始めた時期です。
BSAAの闇: 後に『8』で発覚するBSAAの腐敗(生体兵器の軍事利用)が、水面下で加速し始めたのがこの時期ではないかと推測されています。
腐敗したBSAAについては以下をどうぞ♪
つまり、アリッサが『7』や『8』のコネクションや腐敗したBSAAについての記事を書いていた直後に悲劇に見舞われたことになります。
そして、彼女の娘である「グレース・アッシュクロフト」が、母の死の真相とバイオテロを追う……という、アリッサの遺志を継ぐストーリーへと繋がっていきます。
つまり、黒幕は世界的犯罪組織コネクションと、BSAAに関連するのは間違いなさそうです。

そして、そこに関連してくるのが、我らがレオンです!
ラクーンシティの生き残りであり、米国大統領直轄のエージェント組織「DSO」に所属する歴戦のエージェント。
2026年設定の今作では49歳になっています。
バイオ2当時は21歳、バイオ6では36歳、映画のデスアイランドでは38歳でした。
結局、エイダとは結ばれなかったのかな・・・(´;ω;`)
実は、レオンも2018年当時、彼はDSOエージェントとして、アンブレラの負の遺産や新たなバイオテロ組織「コネクション」を追う最前線にいました。
そして、現在、アメリカで起きている連続変死事件を追っており、警察官が消息を絶ったというレンウッドホテルに向かうことになります。
まさかのバイオ2のラクーンシティで生き残ったアリッサの娘とレオンがまたも巡り合うのです。
その他の登場人物もまとめます。

ネイサン・デンプシー。FBIのグレースの上司。グレースに連続変死事件の捜査を命じる。

エミリー
グレースが出会う、謎の少女。白い髪の毛と白く濁った瞳、青白い肌が特徴。療養所で隔離されていました。ちょっとバイオ7に登場したエブリンに雰囲気似ているような。。。

ヴィクター・ギデオン
連続不審死事件の容疑者。ゾンビのような皺だらけの顔に、暗視ゴーグルのような特殊なゴーグルを装着している。
かつてはアンブレラ社でt-ウイルスの研究をしていた。グレースを「特別な子」「選ばれし子」と考えており、彼女を介して「エルピス」と呼ばれるものを解放しようとしている。
バイオ8までの流れとバイオ9のストーリーを考察
バイオ8までの重要なストーリーは以下を見ていただくのが早いので割愛しますが、
バイオ8からバイオハザード9への特に重要な伏線をまとめると、
・バイオ7に登場した真の黒幕であるコネクション、HCFという本当の黒幕がまだ謎のまま
これはレオンも追っていた組織であり、グレースの母アリッサが追っていた組織でもあります。間違いなく絡んできます。ちなみにバイオ8でも、ラスボスミランダが連絡を取っていたことが判明しています。
・バイオ8でBSAAがBOW(生物兵器)を使いだすという異常。最大の伏線。
クリスは以前所属していたBSAAを信用していない。そして新たに青アンブレラという組織で活躍しています。
これを踏まえると、バイオ9のストーリーは、
8年前、グレースの母親アリッサが、コネクションと腐敗したBSAAについて調査中、それを疎ましく思った何者かによって、レンウッドホテルで命を落とす。
アリッサは自分がラクーンシティの生き残りであることを娘に隠していました。
グレースは母の遺品を調べる中で、自分たち親子が狙われる理由と、母が命をかけて守ろうとした情報の存在を知ることになります。
ここからは考察ですが、『アウトブレイク』でアリッサが手に入れたT-ウイルスの特効薬「デイライト」や、彼女自身の抗体が娘に継承されているのではないかと思われます。
つまり、グレースもまた特異体質者ということです。
それを狙うコネクション、そして、BSAA。
そして、同じくコネクションを調査していたレオンは、レンウッドホテルに向かい、そこからかつてのラクーンシティへ戻ることになる・・・ということです。
そして、レオンがラクーンシティに戻るということは、エイダもまた同じく戻ることになるでしょう。
エイダの目的もまたHCFという本当の黒幕を追っているからです。






