クラッチクローのおすすめの使い方と壁ぶっ飛ばしダウンのやり方を解説!【アイスボーン】
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1クラッチクローの基本を解説
新アクションのクラッチクローですが、頻繁に使うとモンスターの被弾を受けてダメージを食らうため、基本的には以下の4つの場面で使います。
1肉質を柔らかくさせる
2スリンガー弾を拾う(奪う)
3空中にいる敵に攻撃(近接)
4ぶっ飛ばし壁ダウン
特に1が重要で、「モンスターに傷をつけました」と表示が出た部位は攻撃が通りやすいので、そこを積極的に狙っていきます。
コマンドは簡単で、武器を出した状態でも可能です(ライトボウガンなどはしまった状態)
L2+ ○で、クラッチクロー張り付きから→ △武器攻撃となっています。
クラッチクローで張り付くと、特に顔などは攻撃を受けやすいので、弱点部位であればしっぽや後ろ足などを狙ってもいいです。
また、張り付いた後攻撃する前に、移動して好きな部位に移ることも可能です。
ここまでは基本ですが、4のぶっ飛ばし壁打ちダウンのやり方を解説します。
できればチュートリアルを先にやっておきましょう♪
1まず事前準備としてスリンガーの弾を準備。
2コマンドは同じくL2+ ○で、
まずは顔にクラッチクローで張り付きます。
この時、怒り状態のときは非常に難しいので、左下のマップのモンスターアイコン目が赤くなってないことを確認し、同じくモンスターが顔で攻撃する準備をしていないとき(噛みつきなど)を狙います。
3そして、その状態で R2を押してスリンガーを全弾発射すると、ぶっ飛ばしになります。
4その先に壁や大きな岩などがあると、ぶっ飛ばし壁ダウン成功。大ダメージ&ダウンというおいしい特典があります。
ここでいくつか注意を。
まず、ぶっ飛ばしは「モンスターの向いている方向」になります。
そのため、クラッチした後に〇ボタンで誘導します。(一回で90度移動します)
顔が岩とか壁方向を見たらオッケーです。
モンスターと壁との距離は、モンスターの体1.5個分くらいまで。意外と距離があっても大丈夫です。
近くに壁とか岩がないときはその近くまであらかじめ行っておくのが吉。
一番狙いやすいのは、モンスターのスタミナ切れやひるみなどで動きが止まった時。
先に攻撃して、モンスターが一瞬ひるんだ時に狙うのが使いやすいと思います。
ただ、結構狙ってうまくいくことも多いので、壁とか岩の近くでは顔にクラッチクローして、
誘導から壁打ち狙ってみるのがいいと思います。これはたぶん結構練習も必要です。
また、どうしてもできないときは、不動の装衣などを使ってもいいかも。
以上まとめると、
・クラッチクローで肉質を柔らかくする。ただし、攻撃用に乱用するとダメージもらうから注意。
・マップのモンスターアイコンの目が赤くなっていないこと。
・攻撃→ひるみ→クラッチクローで顔に張り付いて壁の近くでR2。これで壁ダウンが取れる。
このようになります。やってみるとめちゃくちゃ楽しいので、ぜひ♪
モンスター同士をぶつけてもダウンすることは知っておいて損はない。モンスターの乱入がチャンスにつながるようになる。