林修先生の名言 勝者は時の運。しかし、敗者には共通していることがある!

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画像はhttp://mamari.jp/21586より

林修先生の名言の中から敗者の共通点という興味深いテーマがあったので、

まとめてみたいと思います♪

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林修先生の名言 敗者に共通することって何?

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1 勝者は時の運が多い

林修先生は、現代文の先生ですが、歴史にも非常に詳しく、

過去の歴史で負けた人々の共通点を探したんだそうです。

勝者に関しては、

もちろん努力やチャンスを見極める力は必要(そのチャンスをつかむための努力とも言えます)ですが、

それ以上に歴史上の勝者は、野球のゲームでも見られるように

「え?なんであそこで?」という一種の時の運を持っていた、時流が良かった、と考えられる場面の方が多かったそうです。

確かに過去を考えると、過去の成功者は、あの時代だったからこそ、と思える人も多い気がします。

テレビも映画もゲームもなかった時代だったからこそ、文学が隆盛を極め、

それゆえ太宰治、芥川龍之介といった天才たちが文学に挑み、名作を生み出してきた、とか。

フランス革命の混乱期、ヨーロッパが戦争状態だったからこそ、

ナポレオンという英雄が生まれた、とか。

もし、彼らが今の時代に生まれていたら、もちろん別の分野で結果を出していた可能性も大いにありますが、

反対に時代に埋もれていた人もいた気がします。

それを考えると、確かに勝者は努力家だったり、天才だったり、という点がありますが、

時代の流れや運も重要な要素なんだな~と思います。

でも、敗者には歴史的に普遍的なある3つの共通点が見られた、とのこと。

2 敗者に共通する3つのこととは

これが林修先生らしいというか、歴史をよく勉強された方の意見だなと思いました。

資金力や努力不足はもちろんなのですが、その前に共通するのは、

1 情報不足

2 慢心

3 思い込み

この3つだそうです。

1の情報不足はなるほどと思います。

たとえば旧帝国軍にも言えることで、当時の日本人はアメリカのことを知ることはおろか、英語を使っても非国民と呼ばれ、禁止されていたそう。

戦艦大和というとんでもない大型船を作り上げた技術力は素晴らしいのですが、

時代は既に主役が空の時代。

巨大戦艦が活躍する時代はもう終わっていたそうです。

大型船を作っても空から撃沈されるのがオチで、

その技術力の全てを空軍に回していれば・・・と書いている本もありました。

その他の歴史を見ても、

確かに相手のことを知らずに破れたり、自分の戦力を把握せずに負けたり、

あるいはビジネスでも、核心の情報を知らずに後れを取ったり、という例は多い

と思われます。

まさに敵を知り、己を知れば、百戦危うからず、ですね。

まずは徹底して情報をかき集め、分析し、活用する。

これが必要。

2の慢心は、林修先生自身も慢心で打ちのめされた、とおっしゃっていました。

テレビに出るようになって、有名になって、自分の話は誰でも聞いてくれる、という慢心が、

学生たちが全然聞いてくれなかったとき、ガツンと自分を襲ったそうです。

「自分ならやれる」という自信は大事だと思いますが、

「だから、この程度でいいだろう」という慢心を抱いてしまったら、それ以上成長することもなく、また相手を見くびっているためにそれ以上の情報を得ようともしない。

自信はもっても、「これでいい」という慢心はもたない。

やれるだけの力でぶつかっていく。

これが必要なようです。

ちなみに、「自分ならやれる!」という自信を持つために大切なことは、

一つでもいいから、「これだけは!」というものを持つことだそうです。

心理学から言うと、

さらにそこに至るためには最低10000時間(1万時間の法則)やることで、身につくということと、

少しずつ、身近なことから達成し、達成経験を積んでいくことが有効です。

3の思い込み

これは2ともかぶると思います。

慢心が、思い込みを生み、

思い込みが、慢心を生む。

そして情報不足を招き、あるいは情報不足が慢心と思い込みを生み、敗北する。

この3つは連動していますよね。

「相手はこうだろう。こうに違いない」

「自分は正しい。絶対だ」

という思い込みは、確かに成功した人が失敗する原因になったりもしています。

それを防ぐためにも、

「もしも、の事態に備えておく(引き出しを増やしておく)」

「他人の意見も(よい面は)取り入れる」

という柔軟性が求められるのだと思います。(#^^#)

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