金正男氏が狙われた本当の理由と真相とは?犯人の仕事や素性も解明へ【ニュース深読み考察】

個人的にはとても優しくていい人、という印象でした。

ディズニーランドを愛していたり、アジア各国を周遊されていましたが、日本でも彼に否定的だった方は少なかったように思います。

かれん
まずはお悔やみを申し上げます。
さくら
北朝鮮の金正日さんの息子さんなんですよね・・・私もディズニーが好きだと聞いて親近感をもっていました・・・
かれん
うんうん。日本にも何度か来ていたみたい。それだけに今回のことは残念なんだけど、その真相や犯人像も見えてきたので、今日はそのことについて考察したいと思います

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金正男氏が狙われた本当の理由と真相とは?犯人の仕事や素性も解明へ【ニュース深読み考察】

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1まず判明した犯人の仕事や素性について

画像を見ても、ドアン容疑者はかなりがっちりした体で、

大柄な金正男さんと同じくらい大きかったようです。

出典:NNNニュースより

こちらが犯人の二人(実行犯)なのですが、彼女たちは北朝鮮の工作員なのか、

あるいは一般人でただ雇われただけなのか、

情報が錯綜していました。

彼女達はただ「男から依頼され、イタズラ(遊び)だと言われてやった」などと発言し、

金正男さんに「日本のテレビの取材です」と言って近づいた、と自供しています。

しかし、元自衛隊の情報分析官、西村金一氏によると、

シティアイシャ容疑者は素人だが(頼まれただけ)、

ドアン容疑者はプロでもさらに軍人の経験のある人間

と述べられています。

これは、逃げるときに90度の角度で曲がるクセがまさに軍人のそれそのものであることが証拠だそうです。

一方、アイシャ容疑者は一般人だったようで、facebookなどに彼氏とのデートなどを載せていることからも、

単純に工作員にお金をあげるからとそそのかされた

と言えるようです。

アイシャ容疑者はあくまで「イタズラで、取材と言って話しかけて」とそそのかされ

その通りに実行。

気をそらしたところで、もう一人のドアン容疑者が・・・というシナリオだったようです。

だとすると、アイシャ容疑者は騙されたということになります。

いずれにせよ、女性たちはあくまで操られた存在で、その後どうなるかまでは考慮されておらず、逮捕されることも含めて利用されたということです。

逮捕されたのは、他に男性2人。

そのうち、唯一北朝鮮国籍を持っていたのが、リ・ジョンチョル容疑者です。

おそらく彼が「中継」の役割で、女性に指示を出していた主犯の一人と思われます。

彼はクアラルンプールの医薬品会社で働いていたようです。

しかし、その勤務実態はまったくなく、給与も支払われておらず、

実際はビザを得るためのカモフラージュだったようです。

クアラルンプールの高級マンションに家族と住み、生活費は全て北朝鮮から支給されていたということで、

彼は北朝鮮からアサシンとして派遣された工作員に間違いはないそうです。

既に4人の男がマレーシアから脱出しており、彼らが準備を行っていた工作員で、リ容疑者は彼らの後方支援や

女性への指示を出していたものと思われます。

2しかし、北朝鮮大使館はこれを否定

駐マレーシア大使のカン氏は、「これは陰謀であり、北朝鮮は関係ない」と主張しています。

狙われたのは、金正男さんではなく、「キム・チョル」という人物だそう。

これは本当なのか、そうでないのかいずれにせよ北朝鮮が否定するのは明らかなので当たり前のような気がします。

3では、なぜ金正男氏が狙われたのか、その真相を専門家が考察

若い頃の金正男氏。ディズニーランドが好きで日本もたびたび訪れていました。

日本と北朝鮮は国交がないため、普通は入国できません。

そのため、偽物をつかって入国し、成田空港で入管に捕まったことも。。。

まず、韓国政府の見解です。

金正恩氏に代わる勢力を事前に排除するつもりだった

と韓国政府は発表しています。

さらに、金正男氏の第三夫人ソ・ヨンラン氏は北朝鮮の工作員だったようで、今回の事件にかかわっていたということです。

これは韓国メディアの発表なので、まだ分かりませんが、

現代にこういうことがある、というのはとてもおそろしいです。。。

さらに有識者の意見をご紹介します。

認知科学者の苫米地英人氏は、この事件の真相を以下のように述べています。

苫米地氏は政財界にもコネクションが強い人物で世界の事情に詳しいので、一理あるのではないか?と思っています。

なぜ狙われたのか、その理由は?

もともと中国とアメリカのCIAはイザというときのために、北朝鮮にてクーデターの計画を持っていた

金正男氏は新しいリーダーとして擁立される手筈だった。

そのため、常に金正男氏の周囲にはいずれかの護衛がついていた。

しかし、トランプ政権に変わり、CIAと中国との連携がうまくいかなくなり、

結果として、北朝鮮はこれを好機と考えた。

中国の手が伸びにくい、穴となりうるマレーシアは絶好の場所であり、中国とCIAのスキをついた形だ

このような趣旨で発言されていました。

これは確かに一理あると思われることで、

というのも、金正男氏のご家族は中国政府がマカオにて特別警護をつけて常に護衛されています

息子のハンソル氏はパリ大学留学中でしたが、身の危険を感じて現在はマカオに避難していた、とのことです。

つまり、北朝鮮による計画も進んでいたということ。

北朝鮮は中国国内で問題をおこすと、経済的に大ダメージとなるので、

マレーシアかシンガポールを狙っていた、と専門家も述べています。

つまり、金正男氏が狙われたのは、

金正恩氏にとって脅威になる存在だった(金正恩氏は異母兄弟で長男にあたる存在)。

金正男氏は北朝鮮の政策に否定的だった

そして、クーデターの計画も一部ではあった、という3つの条件が重なったため、と考えられています。

かれん
悲しい事件だけど、今はご家族が無事であることを祈ります。

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お読みいただきありがとうございました。

今回は暗いニュースになってしまいましたが、ニュースの考察を行ってみました。

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