龍が如く7外伝ストーリー徹底考察(ネタバレ注意)花輪の正体は森永!生きていた!エンディングについて解説

かれん
龍が如く7外伝名を消した男をエンディングまでプレイしたので、レビューしたいと思います☆
かれん
今作は本当に最高でした・・・。桐生さん単独主人公最後の作品ということだったんですが、その集大成とも呼べるような作品で、実質龍が如く7本編のタイトルにしてもおかしくないような、それくらい感動しました
かれん
実際、龍が如く7外伝名を消した男という意味は、桐生さんだけではなくて、過去作品にも登場したとある人物のことも示していたとエンディングで明かされます。過去作品をやっていると、ビビッときてめちゃくちゃ感動すると思うので、その辺のあらすじも解説してみたいと思います。
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龍が如く7外伝 名を消した男ストーリー徹底考察(ネタバレ注意)花輪の正体は森永!生きていた!エンディングについて解説

以下、画像は龍が如く7外伝 名を消した男より引用して考察します。

あらすじのネタバレを含みますので、未プレイの方はご注意ください。

また、過去作品のストーリーのネタバレも含みます。これから過去作品をプレイするという方もご注意ください。

龍が如く7のストーリー考察は以下をどうぞ♪

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龍が如く7外伝 名を消した男の登場人物解説

桐生一馬(きりゅう かずま)

CV:黒田崇矢
物語の主人公は、今作が単独主人公最後となる桐生さん。

かつて「堂島の龍」の名で恐れられていた元東城会四代目会長です(と言っても実質会長だったのは1)。

今作は龍が如く6の後、「桐生一馬」としての名と人生を捨ててから2年後の2018年夏(50歳)の時が描かれます。このあたりはあらすじの中で解説します。

7で桐生さんは途中出演しますが、その間桐生さんはどこで何をしていたのか?が焦点です。

現在は、昭和のフィクサー・大道寺稔の弟子達が寺院を装って活動する秘密組織「大道寺一派」に所属し、戦後100人目の僧として修行に励む傍ら、組織のエージェント「浄龍」として秘密裏に任務を遂行しています。

花輪喜平(はなわ きへい)

CV:東地宏樹
桐生の仕事の管理を担当している大道寺一派の一人。
世捨て人となった桐生にとって唯一といえる外界との接点であり、桐生を影からサポートしています。

しかし、実は花輪こそが、この龍が如く7外伝のもう一人の主人公であり、名を消した男の意味するところとなっています。この辺は、声で分かる方もいるかも・・・。

鶴野裕樹(つるの ゆうき)


CV:山口祥行
八代目近江連合直参「渡瀬組」若頭。
組長の渡瀬勝に忠誠を誓っている実質的に近江連合でも上位に立つ男。

モデルは、日本統一の山口祥行さん。今作初登場。

渡瀬勝

CV:西凜太朗

七代目近江連合若頭及び直参「渡瀬組」組長。

郷田龍司失脚後の「関西最強の男」で、喧嘩を愛する武闘派として知られ、次期近江連合会長候補の一人。実質、八代目が危篤状態なので、トップと言っていいです。

今作では、龍が如く7にあったように、近江連合の解散届を提出するまでのいきさつが描かれます。

最後にお腹に怪我した状態でめちゃくちゃ行動しますが、武闘派として鳴らした過去の経緯を知っていると、なるほどと思えます笑

獅子堂康生(ししどう こうせい)

CV:本宮泰風
八代目近江連合直参「渡瀬組」若頭補佐。
「渡瀬組の切り札」と呼ばれる武闘派。

今作のラスボス。

渡瀬と同じく、日本統一から本宮泰風さんがモデルとして登場しています。

もともと15歳の頃、借金まみれだった父親によって金で売られ、鬼仁会会長・三代目西谷誉に買い取られます。その後、同年代の人間と闘技場で命がけの剣闘士のような日々を送っていましたが、獅子堂の実力に目を付けた渡瀬組若頭・鶴野裕樹によって拾われ、現在の地位にまでのし上がりました。

この時の経験が、彼の思想に強く影響しています。

三代目西谷誉(さんだいめ にしたに ほまれ)

CV:キム・ジェウク
八代目近江連合直参「鬼仁会」会長で、「西谷誉」の名を渡世名として受け継いでいる男。
圧倒的なカリスマ性と殺しの腕で若くして近江の大幹部まで上り詰めた実力者。
俳優として活躍されている韓国俳優のキム・ジェウクさんがモデルです。

初代西谷誉と言えば、龍が如く0に登場した武闘派であり、真島さんの人格形成の元になった人物です。

3代目西谷の正体は、実は元韓国系のジングォン派であり、韓国人。そのため、桐生一馬とは何かと因縁のある人物です。

赤目

CV:ファーストサマーウイカ
蒼天堀でなんでも屋を営んでいる女性。
「赤目ネットワーク」という、ホームレスたちを用いた独自の情報網で、ホームレスを助けながら生活しているたくましい女性です。

モデルはもちろんファーストサマーウイカさん。

びっくりするほど演技が上手でした。

実は、今作のキャバ嬢オーディションに参加されていましたが、赤目役のオファーがあったため、オーディションの方を落選になったといういきさつがあります。

主要な登場人物はこの辺なので、以下、龍が如く7外伝名を消した男のあらすじを見つつ、過去作との対比などしていきます。

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龍が如く7外伝名を消した男のあらすじ考察(ネタバレ注意)

1舞台は龍が如く6の直後から

龍が如く6で全ての黒幕の巌見恒雄を倒したものの、苦し紛れの菅井の銃撃から遥や遥の息子のハルト、勇太を守って重症を負ってしまった桐生一馬。

最後に遥たち家族の幸せを願い息絶えたかのように見えました。

しかし、実際は生き残っており、「昭和のフィクサー」大道寺稔(6の黒幕の一人)の弟子である政治家(おそらく首相)と裏で”ある取引”をしていたのです。

それが、龍が如く6での騒動(日本を裏で牛耳る大道寺稔の戦後の暗躍や6での悪行など)を桐生が公にしない代わりに、彼らの陰謀で逮捕された堂島大吾を刑務所から釈放させ、沖縄のアサガオの子供たちと遥たちの身の安全を保障する、というものでした。

桐生一馬としては、これ以上アサガオの子供たちが何者かに狙われる状態を避けるためにも、むしろ自分はもういないことにして、危険を遠ざけようとしたんですね。

そして、桐生は政治家に自らの死亡診断書の作成を依頼し、自分の生存を偽装して、大道寺一派のエージェントとなっていたのです。

そのため、沖縄の子供たちや遥、堂島大吾を含めた仲間達は、もはや桐生が生きているとは思っていません(亡くなったとも信じてはいなかったと後に判明)。

そんな中、大道寺一派の100人目のエージェントとなった桐生は、ある意味、首輪をはめられた状態で、日々、与えられる任務をこなしていたのです。

現在は、幹事長の孫の護衛など、政界の重要人物の身辺警護などが、主な任務ということで、一応、外出は許可されていますが、ある意味奴隷のような生活を送っています。

大道寺一派というのは、昭和のフィクサー大道寺稔の作ったエージェント組織であり、日本の政界の裏で暗躍する秘密結社です。実質日本を牛耳っている組織(ある意味、日本の裏社会のトップの組織ともいえる)です。

そのため、日本国のためになるように動いたりしつつも、単純に組織の利益が大きくなるように動いています。

その中には表向き日本に頼めないCIAからの依頼もあるとのこと。

そんな中、新たに桐生に与えられた任務が、東南アジアの某国の革命の手助けとしての、金塊輸出の護衛でした。

2謎の集団に襲われる大道寺一派

金塊輸出の現場を護衛していた大道寺一派でしたが、実はその話は全くのでたらめで、大道寺とは別のとある組織が桐生一馬を管理するエージェントの「花輪」を捕まえるために仕組んだものでした。

なぜ、花輪を狙ったのか?これが序盤の謎となります。

襲ってきた組織の足取りを追って、横浜にやってきた桐生。

7でも登場した星龍会が怪しいと見張っていたところ、逆に桐生はその謎の組織によって見張られていることに気づきます。

そして、その追ってきた人間を桐生が返り討ちにすることで、ついにその組織の正体が判明します。

それが、なんと八代目近江連合直参「渡瀬組」若頭である鶴野裕樹と、

異様な巨体を誇る、若頭補佐の獅子堂康生だったのです。

渡瀬組と言えば、そのトップは近江連合若頭及び直参「渡瀬組」組長である渡瀬勝。

つまり、実質的な近江連合のトップが桐生一馬の確保に動いていたのです。

渡瀬は、龍が如く7で行われた都知事である青木の「神室町3K作戦」で東城会が消滅したのと同時期に下っ端組員の使用者責任により逮捕され、2年間刑に服役しています。

その渡瀬の狙いこそ、桐生一馬。

桐生一馬が亡くなったということを信じていなかった渡瀬は、最後に桐生に接触した大道寺一派から、花輪にたどり着き、花輪を捕まえることで桐生に接触しようとしていたのです

なんとしても、桐生一馬に言うことを聞かせたい渡瀬組は、花輪をさらい、桐生一馬をおびきよせようと画策します。

まんまと敵の策略にあい、人質として連れ去られる花輪。

渡瀬勝は桐生一馬を利用して、一体何をしたいのでしょうか?

3赤目との出会いとキャッスルでの戦い

花輪を渡瀬組に人質に取られ、その条件としてキャッスルに来い、と言われた桐生。

桐生は蒼天堀に飛び、そこで赤目という女性と出会います。

赤目は蒼天堀のホームレスたちを助けつつ、そのネットワークで情報屋として生きつつ、渡瀬組のサポートもしているというたくましい女性。

赤目の依頼をこなし、ついにキャッスルに乗り込んだ桐生。

そのキャッスル、という場所は、巨大コンテナ船の中に作られた、カジノや武闘会を備えたアミューズメント施設でした。

ここでは、表の世界では戦えない人間や、アスリートたちも含めた地下格闘技が行われており、そこで勝ち上がれば、花輪の居場所を教える、と言われた桐生。

この場所を仕切っている男こそ、龍が如く0に出てきた武闘派でならす鬼仁会と、その跡を継いだ三代目西谷誉でした。

渡瀬組の条件を満たすため、やむを得ず、武闘会に参戦する桐生。

その最後の相手は、まさかの郷田龍司!

その風貌で、まさか・・・!と思いましたが、実は偽物だということ・・・。

郷田龍司は龍が如く2で最後に桐生と死闘を繰り広げ、桐生に敗れた後には妹である狭山の腕の中で意識を失う描写があり、その後の生死は不明(スピンオフのオブジエンドでは、一応生きて再登場しますが、パラレルワールドの設定)で、脚本家の横山昌義さんも郷田は命が尽きたと言っているので、おそらく登場はしないだろう・・・とは思いますが、ちょっと胸躍ったのは事実です。。

偽郷田龍司を倒し、ついに、花輪の居場所を聞き出すことができた桐生は、渡瀬組に乗り込むのです!

4花輪を救い出す桐生。渡瀬勝の本当の目的とは

キャッスルで花輪の居場所を聞き出し、渡瀬組に乗り込む桐生。

そこにいたのは、ボロボロになった花輪でした。

そして、渡瀬組若頭の鶴野は、「桐生さんの力が見たい」と言い、本気の戦闘をしかけてきたのです。

彼等を倒すと、渡瀬勝の本当の目的が明かされます。

それが、龍が如く7本編で出てきた、「近江連合と東城会の同時解散」

渡瀬勝は、龍が如く7で都知事となった青木が権力を握って実質的に全国の裏社会を牛耳ったことで、「今後は彼等権力者の飼い犬に成り下がるしかなくなった」という組織に嫌気がさし、それならばいっそのこと全てを解散させて、新しい時代の在り方を模索しよう、と考えていたのです。

そこで、堂島大吾と結託して、全国の組織を完全に解散させよう、というのが渡瀬の本当の目的でした。

そして、桐生一馬という伝説をその場に持ち出すことで、解散に反対する勢力を黙らせたいという思惑と、自分と一緒に戦ってほしいという気持ちを込めて、桐生一馬の捜索と説得をしようとしていたのです。

それなら、早めにそう言って素直に協力を頼めばよさそうなのですが・・・(;´▽`A“

そこは、大道寺一派に所属し、もはや表舞台に出られなくなった桐生をおびき寄せるために、花輪という人質が必要だった、ということでしょう。

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5大道寺一派にがんじがらめにされる桐生

無事に花輪を助け出した桐生でしたが、そんな彼等を待ち受けていたのは、組織を危険にさらして反抗した桐生への罰でした。

桐生は花輪がさらわれても助けようともしない大道寺一派を見限り、一時的に大道寺一派の命令に反抗してしまったことで、大道寺一派の粛清を受けることになったのです。

沖縄の孤児院アサガオ(桐生一馬が作った)の子供たちを人質に取られ、

「アサガオの子供たちや遥を危険にさらすくらいなら、俺は死んだほうがマシだ」と命をあきらめる桐生。

しかし、そこを助けたのが、今度は花輪だったのです。

「私は彼に2度助けられている」

エージェントとして桐生を監視して管理するだけだった花輪でしたが、ここにきて桐生の命がけの救出で命を救われたこと、そしてもう一つ、これは伏線なのですが、過去に命を救われた経験から、花輪は自分を犠牲にしても桐生を救おうとします。

これに「合格だ」と気を許したのが、大道寺一派の幹部の一人の男性(名前など不詳)。

エージェントと管理者の絆を確かめたかった、と語り、さらに渡瀬組から500億の資金を提示されたことで、大道寺一派は渡瀬勝の願いを叶え、桐生一馬をしばらくの間、渡瀬組の協力者としていい、と許可を出します。

実際、民自党の実権すらも握り、支持率8割というとんでもない支持で政界と裏社会のトップに躍り出た青木都知事(龍が如く7のラスボス)のことを、大道寺一派は脅威と思っていました。

そのため、裏で近江連合を操っていた青木を失脚させるためにも、大道寺一派は渡瀬勝の極道解散宣言に賛成し、桐生一馬をそのために動かすことを決意したのです。

これで、晴れてエージェントとしての大義も得て、おおっぴらに渡瀬組と協力関係を結んだ桐生一馬。

しかし、今度はその解散宣言に絶対的に敵対するであろう近江連合の鬼仁会のボス、三代目西谷誉を先に倒さなければならない、という問題が出てきます。

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6三代目西谷誉との決戦

解散宣言を無事成功させるためにも、その障害となり、再び近江連合をまとめてしまうであろう、大幹部三代目西谷誉はその前に倒さなければならない。

桐生一馬と渡瀬組はここから協力関係となって、鬼仁会と戦います。

この鬼仁会のボス、三代目西谷誉はなんと元真拳(ジングォン)派にして、そこから身分を隠して近江連合でのし上がってきた男だったのです。

この辺は、2や6をプレイしているとより思い入れが出るのですが、ジングォン派は郷田、ボスのハンジュンギ含めて、桐生一馬とは切っても切れない関係の集団でした。

つまり、三代目西谷誉もまた、桐生一馬に恨みを持ってもおかしくない人物であり、過去作からの因縁がここでも続いていることを示しています。

ちなみに、龍が如く7に登場したパーティメンバーのハンジュンギもまた、ジングォン派のボスのハンジュンギの影武者であり、その後、横浜・伊勢佐木異人町を拠点とする「異人三」と呼ばれる三大組織の一角である韓国系マフィア「コミジュル」の参謀になっています。

こうやって、かつての敵対組織の関係者や生き残りが物語をつないでいる(仲間になったりする)のも、龍が如くの魅力ですね。

三代目西谷誉のアジトを、獅子堂と一緒にカチコミして、なんとか強敵の三代目西谷誉を倒したと思いきや・・・

ここから事態は急展開を見せることになります。

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7クライマックス!近江連合解散当日のラスボスとの闘い

脅威となる三代目西谷誉を倒した桐生一馬と渡瀬組。

ここで、ついに渡瀬勝が出所し、いよいよ解散のために連合本部に向かう、となったその時!

これまで仲間として一緒に戦ってきた獅子堂がついに本性を現し、裏切るのです!

腕一本でのし上がり、過酷な環境で生き残ってきた獅子堂は、渡瀬勝の連合解散にはもともと反対であり、その証拠をつかむために、わざと最後まで味方のフリをしていたとのこと。

権力者の飼い犬として生きていかざるを得なくなった極道という組織を壊して、武力ではなく、一般人としての自由な生活を確保していこうとする渡瀬勝の意見と、

そんな権力者すら倒して、腕一本でのし上がりたいという獅子堂の想いは交わることはなく、渡瀬組は崩壊。

ついに近江連合本部にて、龍が如く7本編シーンとつながることになります。

龍が如く7で春日達が乗り込んだ近江連合での解散宣言。

ここで、ついに桐生一馬たちの世界がつながります。

近江連合と東城会の解散を宣言し、荒れ狂う近江連合本部。

龍が如く7では、春日達が本部内で戦って終わるシーンですが、その後、外で伝説が集まり、ラスボスと戦うシーンが描かかれます。

龍が如くで中核を担ってきた、まさに伝説が集まり、一緒に戦うシーン・・・。

この時点でめちゃくちゃ感動してしまいました。(´;ω;`)

外伝のラスボスとして立ちはだかったのが、獅子堂。

桐生一馬をも超える巨体で、まさかの真島さんや冴島の二人がかりでも抑えられない、歴代最強とも言える力を見せます。

これも50代を超えたかつての伝説と、現役世代との力を描いた象徴的なシーンですね。

「自由のために一般人として生きる」道を示す渡瀬たちと、

「生きていくためには、この世界しかない」と思っている獅子堂たち。

正直、どちらが正しいかは分かりません。

もちろん、私は一般人なので、解散の道がいいように思ってしまいがちですが、獅子堂のように一般社会ではそのあふれる力と天性の異常さでは、明らかに生きにくいでしょうし、そんな人間が自分の生きる世界を奪われる、となれば必死になるのも分かる気がするのです。

そして、ラストバトル。

この時のバトルは、龍が如く5のラストバトルをモチーフにしているような感覚を覚えました。

獅子堂を倒した桐生一馬は、再び大道寺一派のエージェントとして闇に潜ることを決意したのです。

一方、桐生達に敗れた獅子堂や三代目西谷誉は、大道寺一派のエージェントとして、「飼い犬」として今後生きていく、という道が示されます。

これはある意味、権力者の飼い犬になってでも、この(裏の)世界で生きたいと願っていた彼等にとってはよかったのかもしれませんね。。

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龍が如く7外伝名を消した男エンディング

そして、名を消した男のエンディングです。

このシーンの時系列は、解散宣言の後、龍が如く7の横浜で春日と戦い、青木と戦う道筋を春日に見つけさせ、青木が失脚した後になっています。

龍が如く7本編では、桐生一馬が出てきて戦ったシーンで震えましたが、この辺の考察はまた龍が如く7の考察にて詳しく書きます。

大道寺一派のエージェントとして、再び大道寺に戻った桐生一馬。

そこにやってきた花輪から、今回の件での褒美として、一つのタブレットを渡されます。

そこに映っていたのが、桐生一馬の命日の墓参りにやってきて、大道寺が仕掛けた隠しカメラに気付いた綾子と太一でした。

「皆(桐生一馬)おじさんが死んだなんて信じてない。みんな元気だよ」

と伝える綾子。

さらに桐生一馬の背中を見て育った太一は、消防士になったことを教えてくれます。

アサガオの皆が元気にしていること、それぞれの夢をかなえていること、そして、愛しの遥とハルトも無事なことも伝えてくれるのです・・・。。

「おじさんが帰ってくるまで、待ってるよ」

と言ってくれる二人。

この言葉に、桐生は涙をこらえきれません。。

私もぼろ泣き・・・(´;ω;`)

外伝でここまで泣かせるの反則や・・・。

大道寺一派のエージェントとしての褒美に、素直に感謝する桐生。

もはや生きる意味などない、と物語の冒頭で話していた桐生さんだったのにここにきて本心を話してくれます・・・。(´;ω;`)

「何かあった時、最初に勇気を出して助けられる人間でありたい」と言った太一。

それはまさに桐生一馬のことであり、その想いはちゃんとアサガオの子供たちに伝わっていたんですね。

そこから、大道寺一派のもう一つの褒美として、「旅」を許可された桐生一馬。

桐生一馬は大道寺を出て、一人で旅へと出かけるのです。

ここから龍が如く8のハワイへとつながります。

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龍が如く名を消した男の伏線と考察 花輪の正体について

旅に出る桐生一馬に渡された免許証。

そこには鈴木太一の名前がありました。

これは、過去作をプレイしているとピンとくる名前。

そう、龍が如く5で桐生一馬が福岡・永洲街にてタクシードライバーとして働いていた時に使っていた偽名です。

そして、その名前のことを知っているのは、堂島大吾、相沢、森永、黒澤翼の4人だけでした。(タクシー会社の社長など除く)

そして、花輪がここで、「私も名を消した男のひとり」と語ります。

この時点で、花輪の正体が彼だと確定したと思っています。

それが、龍が如く5に登場した東城会系組員及び会長護衛役の森永

もともと堂島大吾の護衛をしていましたが、堂島が行方不明になってしまい、彼を最後に乗せたタクシーの運転手が鈴木太一(桐生一馬)であることを知り、相沢と共に桐生に接触し、大吾の居場所を吐かせようとして戦いました。

実は、森永の正体は近江連合七代目会長・黒澤翼の部下「黒澤一派」で、東城会のあり方に疑問を持っていたことから弟分の相沢をトップにするべく、青山と共に黒澤に東城会を売る計画を進めていたのです。しかし、桐生の生きざまを見て、その計画を断念。

その後、森永は物語の途中で「山の中で遺体で発見された」という情報のみを残して消えてしまいます。

以後、一切出てこないので、森永は生きていない・・・と言われていたのですが、

ここにきて、同じ声優である東地宏樹さんの起用、自らも「名を消した男」だと語る姿、

森永であれば知っている鈴木太一という名前、という情報、

さらに、

「私は彼に2度助けられている」というセリフ。

これらから、実は森永が生きていて、その後大道寺一派エージェントとなり、花輪になったということが確定したとみて間違いないと思います。

この2度助けられている、という言葉の意味ですが、

一つ目は、名を消した男の本編にあったように、桐生一馬が命がけで渡瀬組から救い出してくれたこと。

そして、もう一つは、龍が如く5本編にて、青山の銃撃から守ったことだと思われます。

「相沢、絶対にそいつを死なせるな」

と桐生一馬は森永をかばいました。

この時の経験を語っているのではないか?と思います。

他にも、山笠組の襲撃で重症を負った森永を桐生が助けたこともあるので、このどちらかを言っていると思われます。

ここにきて、龍が如く5の伏線を見事に回収するのが、なんとも・・・。

きっと、ここから森永は大道寺一派に拾われ、名前も顔も変えて生きていたのでしょう。

そこで、桐生一馬に出会った時、彼は何を思ったのか。

そして、またも命を救われた花輪は、「友達になるつもりはない」と言いつつも、最後に自分が森永である、ということを暗に伝えることで、名を消した男はあなただけではない(私もあなたの仲間であると知ってほしかった)し、自分が生きていること伝えたかったのかもしれませんね。

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澤村由美とハワイの約束について

龍が如くのヒロイン、澤村遥の母親にして、桐生一馬最愛の女性でもある澤村由美。

(龍が如く(極)に登場)

桐生一馬や錦山彰と共に児童養護施設「ヒマワリ」で育った幼馴染の親友で、二人の妹的存在でもありました。そのうち、桐生と由美は両想いになります。

しかし、紆余曲折があって、由美は記憶を失い、その後政治家の神宮京平との間に娘である澤村遥を作ったことで人生が一変してしまいます。

政治家として、次期総理のキャリアの邪魔になる、子持ちというスキャンダルを恐れた神宮によって遥は命を狙われ、最後は桐生をかばおうとした遥をさらにかばって、神宮に撃たれて命を落としました。

この由美が言っていたのが、「結婚式と言えば、ハワイでしょ」ということ。

桐生が由美の誕生日を忘れていてプレゼントを後ですると言った時に麗奈が指輪をプレゼントするように桐生に勧めました。

それは、由美は指輪は好きな人からしか欲しくないという事を麗奈は知っていたから。

そして、桐生が唯一、由美にプレゼントすることができたのが、この指輪だったのです。

この指輪を、由美が行きたがっていたナナーラ・ヒル記念教会に届けてやりたい。

それが、桐生一馬が死ぬまでに一度行きたいと願っていたハワイだったのです。

桐生一馬がずっとこの指輪を持ち続けていたこと、そして、最後の願いとしてハワイに届けてやりたいと願っている・・・。

これが龍が如く8につながると思うと、今から泣きそうです。(´;ω;`)

龍が如く8の桐生一馬はガンになっており、寿命も長くないとのこと。

そんな彼が最後に訪れたのが、ハワイ。

それがこの伏線としてつながるんですね。

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かれん
龍が如く7外伝名を消した男は、まさに桐生一馬としての龍が如くの集大成という感じでボリュームは少なくても、全体の伏線回収を含めて大満足の作品でした☆龍が如く8につながる伏線もちゃんと残してるし・・・今から楽しみすぎる♪

龍が如く7本編のストーリー考察は以下をどうぞ♪

『龍が如く7外伝ストーリー徹底考察(ネタバレ注意)花輪の正体は森永!生きていた!エンディングについて解説』へのコメント

  1. 名前:匿名 投稿日:2024/01/30(火) 00:37:15 ID:0228e6342 返信

    タイトルに重要な情報書くのやめてもらえませんか
    ロスジャの考察見に来たのにおすすめ記事で最近始めた龍7外伝の回避不能ネタバレ喰らったんですが

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