黒の組織ボス烏丸蓮耶の正体と今の姿は一体誰か?目的も徹底考察!あの方は光彦?阿笠博士やジェイムズブラックではない!【名探偵コナン考察】

かれん
以前、黒の組織のボスが烏丸蓮耶であることは考察しましたが、今現在どうなっているのか未だ解明されていません!
かれん
そこで今回は、烏丸蓮耶が作中に出てきている誰なのか?についても考察してみたいと思います♪
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黒の組織ボス烏丸蓮耶の正体は一体誰なのか?徹底考察!あの方は光彦?阿笠博士やジェイムズブラックではない!【名探偵コナン考察】

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画像は名探偵コナン©より一部引用して考察します。

最新話までのネタバレを含みますのでご注意ください。

1「あの方」こと烏丸蓮耶が黒の組織のボスで決定!

まずは以前の記事をざっとおさらいしてみます。

コナンの最大の敵「黒の組織」の目的と正体。

それが、コナン君のお父さん、優作の推理によって烏丸蓮耶であると明かされました。

名探偵コナン1008話より。その後、スマホアプリ「サンデーうぇぶり」内で青山先生が、「烏丸があの方である」と明言していますので、確定です。

まさかの組織のボスは烏丸蓮耶!

工藤優作曰く、烏丸は「この日本で最も強大な人物」。

烏丸蓮耶とは、『黄昏の館事件』で名前とシルエットのみ登場した大富豪です。

40年前、烏丸は母親から受け継いだ「黄昏の館」の財宝を、大勢の考古学者を雇って調査させましたが、業を煮やした烏丸は見せしめとして考古学者を1人ずつ始末した、とされる事件です。

当時、烏丸蓮耶は既に年齢は100歳を超えてなお生存していました

そして、それから20年のうちに亡くなった・・・とされていたのですが、

実は未だに黒の組織のボスとして「指令」を出しています。

以下が、「あの方」の基本情報です。

 ・「あの方」のメールアドレスは、烏を歌った童謡である「七つの子」である事。
 ・組織の幹部であったピスコは71歳の老齢であったが、「あの方に長年仕えた」と語っている。他に政財界の大物が多数存在。

組織の幹部ピスコ。

表の顔は大手自動車メーカーの会長で、本名は枡山憲三と言います。

あの方に見切られてジンによって始末されました・・・。

ここで、ジンは「あの方直々の命令だ」と言っています。

・黒の組織は半世紀前から「極秘プロジェクト」を進めている。烏丸蓮耶も先述の通り「半世紀前に謎の死」を遂げた大富豪」と語られており、プロジェクトの開始と死亡時期がピタリと一致している

・年齢が今も生きているのなら、140歳を超えていることになる。

では、黒の組織のボスは今現在一体どうしているのか?正体は誰なのか?について以下に考察する前に、敵のボスが烏丸であり、烏丸が生きている、という根拠を見てみましょう!

1実は烏丸(カラス)が敵のボスであることは1巻の1話で既に伏線として出ていた。

1話で新一がコナンに幼児化した際、実は伏線として大きなカラスが描かれていました

既に敵は黒の組織と確定していたため、ボスがカラスに関わる・・・という考察も既にあったのです。

2烏丸蓮耶は未だ生きているという根拠。

烏丸蓮耶は実年齢140歳を超えています。普通ならありえない数字であり、

烏丸蓮耶が既に他界していて、何者かがなり替わっている、という説も考察されていますが、個人的には、烏丸蓮耶は生きていると思っています。

その根拠となるのが、「実際に複数名が直接やり取りをしている」こと。

「あの方」と直接やり取りができるのは、現在ジンとベルモット、そしてラム。

「あの方」が組織のナンバー2であるラムではないか?とも最初は考察できましたが、ベルモットは「ボス」と呼び、さらに、1066話でラム本人がボスと連絡を取っている様子が描かれました。

「あの方からお叱りを受けました・・・」とナンバー2のラムが話している以上、直接話している相手は「ボス」以外にありえない。

ナンバー2のラムにも黙って身代わりが存在する、という事態は考えにくいからだ。

そして、ベルモットに対してのメールもその根拠です。

「どうやら私はお前を自由にさせ過ぎたようだ。私の元へ帰ってきておくれ。ベルモット」

この返答に対して、ベルモットは「OK ボス」と答えていることからも、

黒の組織のボスである烏丸蓮耶は今現在生きているとほぼ確定していいと思っています。

では、140歳も過ぎている老人が指示を出せるような状態で生きていることはありえるのか?

これについては、黒の組織の目的とも関係していると思われるため、次に黒の組織の目的を考察します。

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2黒の組織の真の目的とは?

実は黒の組織の目的については既に明らかになっています。

FILE.384「意外なお宝」

組織の最大の目的は「時の流れに逆らって死者を蘇らそうとしている」とのこと

そして、灰原哀ちゃんが研究していたのは、「死者を蘇らせる秘薬」

ただ、灰原ちゃんの証言では彼女の研究の「目的」自体は「大多数の人間にとっては何の関係もない些細な研究」であるとの事(これは灰原哀ちゃんが、死者を蘇らせたいのではなく、他の目的があったということ)。

つまり、灰原ちゃんは自分の別の目的のために、組織の目的である「死者復活の薬」の研究を利用していた、とも取れます。

FILE.948「握られたハサミ」

一方、ラム編で明らかになったのが、APTX4869は17年前に彼女の両親であるエレーナ達が既に完成させていて、灰原哀はそれを単に復活させただけだという事実

つまり、灰原哀が実際に研究していた薬とはまた別なのです。

【ここまでのまとめ】

・APTX4869という「若返りの薬」は17年前には既に完成していた試薬。

・灰原哀が研究していたのは、それとはまったく別の薬であり、APTX4869からさらに発展させたもの。曰く「死者を蘇らせる秘薬」。ただし、彼女の研究目的は別にある。

・黒の組織の目的は、「時の流れに逆らって死者を蘇らせること」。ちなみに、黒の組織の目的は「不老不死ではない」ことが作者により明言されている。そのため、APTX4869自体は彼等の目的ではなく、あくまで研究段階の本薬につながるもの。

そして、死者を蘇らせる、という組織の目的に重要な伏線となっているのが、以下の3つです。

1人魚島の伝説

28巻の「そして人魚はいなくなった」という回は、青山先生も黒の組織に重要な回だと言っています。

ここでは、人魚の不老不死の伝説を求めてやってきたメンバーリストの中に、ウォッカ(魚塚三郎)、ジン(黒澤陣)、宮野志保(灰原)の名前があります。

さらに、君恵という人物が当時130歳とされた命様という人物と母親の2役を演じていた(二人は既に死去している)、という伏線も描かれていました。

わざわざ人魚の不老不死の伝説を求めて、幹部がやってくる、という事実。

当時130歳、という老婆は実は、なり替わりであった・・・という展開。

これも大きな伏線でしょう。

2APTX4869という「シルバーブレット」の存在。

コナンや灰原哀を幼児化させた薬「APTX4869」(読み方として「シャーロック」曰く、出来損ないの探偵)。

この薬は証拠が残らない毒薬として使用されていますが、もともとは灰原哀ちゃんが作らされていた本薬の試作品。

上述のピスコが、幼児化した灰原を見て「まさか君がここまで進めていたとは…。事故死したご両親もさぞかしお喜びだろう。」と言っていることからも、APTX4869自体は「若返り(不老)」を目的に開発されていた可能性が高いです。

宮野厚司・宮野エレーナは開発中の薬について「シルバー・ブレット」と願いを込めて呼んで作っていたこと、そして薬の完成に娘との「別れ」が必要であることを暴露しています。

おそらく、彼女たちの言う「シルバーブレット」とは、黒の組織を壊すという意味ではなく、とある病気に対しての特効薬となりうる、という意味だと思います。

この時点で、宮野エレーナ達と黒の組織の目的は少し乖離しています(だからこそ、命を落とす「別れ」が必要だった?)。

そして、APTX4869を試薬としてさらに進化させたのが、組織の目的である「死者を蘇らせる秘薬」。

ただ、宮野夫妻が組織にとっては失敗作であったAPTX4869を「シルバーブレット」と呼んだ通り、この薬によってコナンが登場し、彼がベルモットに黒の組織を壊す「シルバーブレット」と呼ばれるようになったことが組織にとっての皮肉であり、最大のミス(意図したものではないにせよ)。

そして、ベルモット曰く、本来の組織の研究は「こんな愚かな研究」とのこと。

本来、「若返り」や「不老」であれば、世界的にも愚かな研究にはなりえないため、ベルモットは「死者を蘇らせる」ことに反対している、とも考えられます。

3板倉のソフトの謎

FILE.380「白い雪…黒い影…」

そして、重要なのが、黒の組織はとある「システムソフト」とそれを作れる「エンジニア」を求めているということ。

黒の組織は、このために大金を出しています。

全世界の有能なプログラマーのリストを求めていた黒の組織。

そして、依頼された板倉曰く、「我々人類のために断念した」ということ

彼はCGクリエイターというのもポイント。

FILE.823「ミステリートレイン〔排煙〕」

そして、もっとも重要な回とされる「ミステリートレイン」では、このソフトが「幼児化を隠す訳と関係があるのかしら?」という問いに、ベルモットは否定をしていませんでした。

つまり、板倉に発注したソフトもまた、組織の目的である「死者を蘇らせる」ことに関与している、とも考えられそうです。

上記1~3で導き出される結論は、

黒の組織のボス「烏丸蓮耶」は誰かを蘇らせたい、ということ。

一体それは誰なのか?

3烏丸蓮耶の真の目的!求めているのは最愛の人の蘇り

・求めているのは、不老不死ではなく、死者を蘇らせたい。

・CGクリエイターに発注したのは、人類にとっても危険なソフト。

・そのソフトのために、大金と有能なエンジニアを求めている。

この3つから考察するに、烏丸蓮耶の願いの帰結とは、

「死んでしまった最愛の人の復活」にこそあると思っています。

普通ならありえない夢であっても、彼の力なら希望することもありえることです。

CGクリエイターに発注した「危険なソフト」とは、すなわち人間の頭脳のデータ化と、人間をコンピューター上にCGで完全再現させること。

そして、その元となる「脳」は未だに保存されており(おそらく身体ごと冷凍されていると予想)、烏丸はAPTX4869をさらに進化させた秘薬によって、一度機能が停止した脳死状態の「脳細胞を復活」させたいのではないか?と思うのです。

灰原哀ちゃんの説明にもある通り、「細胞は自らを・・・抑制するシグナル・・・この薬は細胞の増殖能力も高める・・・」。

つまり、この研究の究極の目的は、細胞の抑制以上に、脳死した細胞を再び機能させ、神経細胞を増殖し、脳を復活させること。

もしも、この研究が実現すれば、たとえば脳機能がやられてしまった人や、アルツハイマーなどの人も元に戻ることが可能になります。

現代医術では、身体や手足の神経は再生できても、脳だけはまったくどうしようもない(一度死んでしまった脳細胞は復活できない)とされています。

しかし、もしもこれが覆されたとしたら?

宮野エレーナ夫妻が、「夢のような薬」というのも納得できますし、アルツハイマーなどの難病にとっても「シルバーブレット」に十分なりえ、彼等が黒の組織に入ってまで実現したい!と思えたことにもつながります。

そして、「復活した脳」があれば、老化して朽ちてしまった肉体の代わりになる器が必要です。

それこそが、板倉を含めて発注された「CGプログラム」とそれをつなぐシステムなのです。

本当に夢物語ですが、現実でもいずれ人間の脳のデータをコンピューター上に移す、という研究がされています。

これが実現すれば、人間はコンピューターの世界で永遠に生き続けることが可能になるのです。

そして、「最愛の人を蘇らせたい」そのためなら、なんだってやる!という覚悟と目的は、単に「自分が不老不死になりたい」という俗物的な野望や、既に世界でも有数の大金持ちで支配者でもある烏丸蓮耶にとって、「世界支配」とかいう今さらな目的でもなく、

まさにコナンという物語の最終ボスにふさわしい悲恋という意味で物語的にもありえるのではないか?と思うのです。

(名探偵コナンという作品は、烏丸蓮耶が最愛の人を求める話(だからこそ最大の敵になった)という話)

では、いったい誰を蘇らせたいのか?という答えが、ベルモットにあると見ています。

「私の元へ帰ってきておくれ」

とベルモットにまさに懇願するボス。

本来、ボスの立場ならこんな言い方はせず、「戻れ」で済むはずです。

それなのに、「帰ってきておくれ」。

つまり、これは烏丸蓮耶のもっと深い願望を示している、という考察ができます。

ベルモットの正体については以下に考察していますが、

・20年前から変わっていない。

・「あの方」の特にお気に入り

という点に加えて、

「あなたが、ボスの・・・」という言い方からして、烏丸蓮耶と血のつながりがあるか、最愛の人に関係する人物だと読んでいます。

とすれば、烏丸蓮耶が蘇らせたい人物とは、すなわちベルモットの母親、または祖母に当たる最愛の人物である、とも考えられるのです。

「帰ってきておくれ」というメッセージは、お前の顔が見たい、傍にいてくれ、というメッセージとも考えられるので、ベルモットの顔は最愛の人にそっくりである、とも取れます。

【烏丸蓮耶の目的まとめ】

・烏丸蓮耶は最愛の人の脳細胞を復活させる薬を求めている。

・烏丸蓮耶は、その後、コンピューター上に彼女を再現させるシステムを求めている。

・特にお気に入りのベルモットは、烏丸蓮耶に懇願される存在。すなわち最愛の人にそっくりであり、血縁関係があると思われる。

というのが、ここまでの考察です。

では、最後に烏丸蓮耶は今現在どうなっているのか?について考察してみたいと思います

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4烏丸蓮耶の現在は?誰かになり替わっているのか?

1ボスは阿笠博士説

「ワシなんじゃよ・・・新一」

1巻から登場し、謎の科学力を持ち、すっとぼけがうまく、いつも核心にいる存在・・・・。

以前、コメントにて「黒の組織のボスは、アガサ博士ですか?」というご意見をいただきましたが、実はこれは既に否定されています。

以下、青山先生のコメントです。SDB50より。

ここでね、博士が聴いてるじゃないですか?銃声を。で焦ってコナンを迎えに行くじゃないですか。これでね、阿笠博士は確実に、みんなの中からボス候補から外れたなと思ったんですけどね。でもなおかつ疑っている人がいて、なんで~?って思いますね(笑) 

二元ミステリーのラスト(ラットゥンアップル)のシーンのことなんですが、

ベルモットが自分を銃で撃った直後に、阿笠博士が焦ってコナンを迎えに行くシーンです。

この時、博士は盗聴をしていて、銃声を聞いて焦りますが、もしも博士が敵であるならば、コナンが撃たれたとして焦る必要はありません。むしろ、ベルモットよくやった!で終わるでしょう。

つまり、単純に、コナンを心配している=味方なんだから、そんな深読みしなくていいよ!ということかと(;^ω^)

というより、そもそもコナンが工藤新一であると知っていて、灰原ちゃんもいるのに、組織のボスが近くにいて「何もしない」ことの方が不自然でしょう。

同様に、工藤優作の推理を聞いていて、烏丸という正体がバレたのに、放っておくのも変な話。

黒の組織のボスなら、敵のコナン達を速攻で始末するはずだし、ラムなどに探らせているのもおかしいです。

2FBIのジェイムズブラック説

来日しているFBI捜査官チームのボスで、ジョディらの上司。

ブラック=黒であり、FBIに所属していること、さらに年齢的にも、鼻の形からしてもありえそう、という説が黒の組織ボスがジェイムズブラック説。

しかし、これも否定されています。

FBIに潜入している説は面白いのですが、黒の組織の構成員ならまだしも、ボスがわざわざリスクを冒して潜入する理由がまったくありません。

また、烏丸の年齢は140歳超えなので、年齢的な見た目という観点を持ち出すならば、その時点で反証されてしまいます。

キールがスパイであることも知っていることを含めても、ありえないことになります。

ちなみにこの二人は青山先生も否定されています。

── ちなみに、ネットでは「やはり阿笠博士では」とか「FBIのジェイムズ・ブラックでは」といろいろな説が流れていましたが・・・

青山 めっちゃ違いますね(笑)

── 阿笠は青山さんが、以前に正式に否定さてれいて、それだと物語が美しくないと・・・

青山 美しくないというか、面白くないというか・・・それだといままでの博士のいい話が全部ダメになっちゃうじゃん。でもほら、ベルモットと対決するところで「いかん新一くん!」って言ってビートルで駆けつけたじゃん(笑)あれでボスじゃないってオレとしては描いたつもりだったんだけど・・・

── たしかに。

青山 なのにみんな、まだまだ「ボスじゃね」って言ってたからね(笑)

SDB50

おっしゃる通り・・・(;´▽`A“

今さらアガサ博士が敵でした!となるのは、確かに衝撃だけれども、物語的にこれまでの良い部分が全否定されて、アガサクイズも全否定されちゃうので、これはやっぱりないと思います(笑)。

3ボスは円谷光彦説

個人的に面白いのが、光彦説です。

①小学校1年生にはありえない頭脳。

これは本当にそう思います。APTX4869の効果?

光彦=ピカドールというお酒を連想

光=ピカ 彦=人形=ドールという連想です。

ピカドールというはテキーラの一種。

③円谷という苗字は鳥取県円谷村に由来。黒の組織のボスのプッシュ音「七つの子」の0850は鳥取県の一部の市外局番。また鳥=カラスを連想。

なぜか大人用の切符を購入

大人用の切符を購入した光彦くん。

黒の組織の構成員「沼淵己一郎」にお前はワシと同じやと言われる。

この時は「同じ蛍を見に来た」という意味にとれますが、黒の組織の人間に同じや・・・と言われた=伏線?とも考えられます。

灰原愛ちゃんも「身近な人かもしれない」とも言っているし、光彦だったらすごいことなんですが、、、

個人的には光彦=黒の組織ボス説はありえないと思っています。

まず、一番近くでコナン達と接していて、ボスならコナン達を一番怪しむでしょうし、何より灰原センサーがまったく反応していません。

そして、仲間だった光彦がボスだった、という展開は、上のアガサ博士説と同じ理由で否定されます(これまでの物語が台無しになることを青山先生は嫌う)。

同じく、元太もないという結論です。

4元太が黒の組織のボス説

なぜ元太がボス説があるのか?

それは、一番ありえなさそうな人物が、実は黒の組織のボス、という見解で上がったからです。元太が黒の組織のボス説、個人的には好きです(笑)。

なぜなのかというと、いっつもコナン君が推理に困ったときに、有力なヒントを出すからです!その数は数えきれないほどに・・・。(;^ω^)

つまり、は実はすべて裏で知っていて、コナンよりも抜群の推理力をもって解決できる事件を、あえてコナンを手の上で転がすために、「やれやれ・・・」という意味でこっそりヒントを出し、コナン君はそうであるとも知らずに、ドヤ顔で推理していたのです!

・・・はい、そうならめちゃめちゃ面白いんですが、やっぱりないと思います。

(;´▽`A“

もし、そうだったらコナンという作品が完全にコメディになっちゃうので・・・。

5ボスは工藤優作説

ボスが工藤優作説は、単純にコナン君のお父さんが敵であるなら、圧倒的強者で面白い、というものです。

①ナイトバロンの生みの親

ナイトバロンというおそろしい敵がいる小説の作者ということがまず一つ。彼の正体を未だに優作は明かしていません。

②いつも不在

工藤邸はいつも空き家。工藤優作は不在で、表向きは忙しくて世界を飛び回っていることになっていますが、それが黒の組織に関係するのでは?と考察されています。

③自ら敵を推理することで、自分への追及を避けた。

烏丸が敵である、と推理したのがそもそも工藤優作です。

ということは、彼が黒の組織のボスであるならば、目をそらすためにあえて?という考察もできました。

ただし、烏丸が敵であることは確定済みなので、もうこの考察はあり得ないと思います。

そして、上記二つの黒の組織のボスが彦説と優作説も実は否定されています。

── ネットではまさに、「あの方」についてはいろんな予想が立てられてましたが。

青山 ほうほう。

── 優作じゃないの、とか、光彦じゃないの、とか。

青山 えーいやー(笑)全然違いますよ。ぷぷぷって(笑)でもさすがに当ててくる人が増えてきたからね。

── あとは、烏丸は作中で死んだはず、となっていますが・・・

あー、そうね、それは言えませんね(笑)それはのちのち・・・

はい、青山先生に完全に否定されています!(´;ω;`)

6ボスは怪盗キッドの父親、黒羽盗一説

怪盗キッドの父親である黒羽盗一が黒の組織のボス説もあります。

①ベルモットが弟子入りしていた。

②工藤優作のライバルである。

③現在行方不明。(死んだとされている)

この考察も面白いのですが、黒羽盗一もキッドも盗みはやるが、殺しはしないため、黒の組織の根本理念から外れます。

むしろ、彼の敵が黒の組織に関係する、というのはあり得ると思っています。

7エドワードクロウ説

エドワードクロウ、とは、21巻の「最初の挨拶」に出てくる容疑者の一人。

こういう何気ないところに意外と伏線があったりするのがコナンという作品。

クロウ=カラスという読み方ができるため、彼もまた黒の組織の関係者であることはありえるでしょう。

ただ、体格が違うし、彼はイギリス人なので、烏丸本人ではないと思っています。

8黒の組織のボスは警視総監説

警察組織のトップである、警視総監。

コナンという作品においてほぼ出ていない存在(まじっく快斗に登場)であり、一番怪しいともされています。

しかし、個人的にはこれはあり得ないと思っています。

第一に、もしも警察組織のボスが烏丸や黒の組織の幹部だとしたら、既に日本の警察組織は完全に汚染されており、もはや戦うどころではないでしょう。

公安という組織も完全に乗っ取られているはずです。

第二に、警視総監は高校生探偵の白馬探のお父さんという設定になっています。

そのため、もしも組織のボスが警視総監なら、白馬も烏丸の息子ということになって、その時点で明らかになっているでしょう。

同じく、ベイカー街の亡霊に登場した、諸星登志夫副総監も違うと思っています。

彼は映画しか出てきていないので、すごく怪しいのですが・・・。

理由としては↑と同じく、副総監が悪であるならば、警察はもう悪の組織になっている可能性が高いからです。

というわけで、これまでいろんな人物を挙げてきましたが、ラムと違って烏丸が別の人物になり替わっている、という答えは未だ青山先生からも出ていません

つまり、烏丸は烏丸蓮耶として存在している、というのが私の考察です。

以下、現在烏丸はどうなっているのかを考察します。

9烏丸蓮耶は今どうなっているのか?大黒連太郎として存在。

人魚島の名簿にあった黒の組織のメンバー一覧。ジンやウォッカ、シェリーの名前があり、そこに大黒連太郎という人物がいる。

まず、烏丸蓮耶=大黒連太郎説は正しいと思っています。

烏=黒

大黒なので、大いなるカラス=ボス。

丸=丸太

蓮=連

耶=郎

と読み替えると、人魚島に烏丸本人が行ったのは間違いないでしょう。

12巻に大黒ビル、というのが存在していて、さらに、テキーラが取引の場所として利用しているのも大黒ビルの最上階の「カクテル」というバー。

黒の組織のメンバーの名前がお酒であることからしても、最上階のバーが「カクテル」である=黒の組織のボスの本拠地である、と考えるのはありだと思っています。

つまり、現在烏丸は大黒連太郎として生きている、というのがまず一つの考察です。

しかしながら、実年齢は140歳であり、仮にAPTX4869を17年前に服用していたとしても、17年前の薬は幼児化の効能はなかったとみられ、現在肉体年齢は120歳超え。

このことから、表立って活動するような人物ではなく、このことはベルモットに送ったメールからも読み取れます。

「帰ってきておくれ」と願うということは、逆に言えば自分からは動けない状態にある、ということかもしれません。

ちなみに24巻「黒の組織との再会」と34巻のシャロンの葬式にいた人物のシルエットも烏丸にそっくりであり、シャロンの葬式にわざわざ来る=烏丸という可能性もありえます。

ただ、アニメ版では変わっていたのでないのかも。

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まとめ

【烏丸蓮耶まとめ】

・烏丸蓮耶は最愛の人の脳細胞を復活させる薬を求めている。

・烏丸蓮耶は、その後、コンピューター上に彼女を再現させるシステムを求めている。

・特にお気に入りのベルモットは、烏丸蓮耶に懇願される存在。すなわち最愛の人にそっくりであり、血縁関係があると思われる。

・現在烏丸は大黒連太郎として生きている。ただ、実年齢140歳のため、実際には活動できない状態にあるとみていい。

というのが、考察になります♪

なぜ烏丸が140歳超えで生きていられるのか?については、ベルモットの記事に書いていますのでそちらもぜひどうぞ☆

かれん
黒の組織の目的と烏丸蓮耶考察でした♪やっぱり一番の謎です・・・。ラムの正体が明かされたので、近いうちに出てくるかも?

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『黒の組織ボス烏丸蓮耶の正体と今の姿は一体誰か?目的も徹底考察!あの方は光彦?阿笠博士やジェイムズブラックではない!【名探偵コナン考察】』へのコメント

  1. 名前:Kyozuki Sayo 投稿日:2021/07/13(火) 16:11:57 ID:747d5bf4d 返信

    コナンの「あの方」については、様々な憶測が飛び交っていますが、私は「田中知史」が黒幕だと思っています。単行本6巻の消えた死体殺人事件の犯人で、証券会社勤務、株式の不正取引に関与していた人物であるとともに、作者の青山さんの親戚と同名(曰く、七ならべで田中氏が勝ったから出してもらったのだとか)という設定です。

    黒幕については、作者が朝日新聞のコメントで2006年時点において既にフルネームで登場していると明かしており、その時点で単行本53巻まで発表済み。6巻で登場している田中知史はこの条件を満たしています。
    また、作者はその巻を教えると、すぐに犯人が誰だかわかってしまうという発言もしているため、おそらくですが、その人物は複数の巻に登場するレギュラーキャラではなく、特定の巻だけに登場するゲストあるいはその話限りで逮捕されて二度と出てこない人物のいずれかであると考えられます。
    その視点で絞ると、予想に多く上がっているアガサ博士や光彦君はレギュラーキャラで、複数の単行本を跨いで登場するため、除外できます。

    次に、あの方をローマ字表記するとANOKATAとなるのですが、このアルファベットを全てフルネームに含む人物は、登場人物の中で唯一、TANAKA TOMOFUMIただ一人。
    これは意外とハードルが高く、TANAKAで、ANOKATAのうちの6文字を使ってしまいます。同じく、NAKATAや、NAKAO、ONAKA・・・といった、日本人に多くある苗字だけでも、ANOKATAのかなりの部分の文字と重複するので、意図的に人名を設定しないと、簡単に名前の部分で残りの文字と被ってしまう該当人物が複数出てきてしまいます。(例えば、TANAKA姓の場合、残りの文字はOだけ。
    これは、名前にOを含む人名が一切使えないということを意味する)

    ここからは私の推測ですが、作者はまさかコナンという作品がここまでの大作になるとはこの時点では予想していなかったのではないでしょうか?そのため、あの方のアナグラムが作者の親戚と同名の人物であるという伏線は、種明かしの際のインパクトとしては十分すぎるほどのものでしょうが、すぐにバレてはつまらないため、後付けで黒の組織の設定や活動、No.2の存在など、ここまで話を膨らませざるを得なくなったという印象を持っています。
    (本当は、もっと早い段階で種明かししたかったのではないでしょうか?)
    もっとも、本当にそうなら、ここまで話を大きくしたのは非常に功を奏しており、まさか田中知史が黒幕であるなどという発想に至った者はほとんどいないようです。
    カモフラージュとしては大成功と言えるでしょう。

    初期のコナンは、今の作風よりも推理モノよりの作風であったため、登場人物で唯一あの方のアナグラムが当てはまる人物が黒幕であるというのは、当時の作風から考えて、作者が好んで使いそうな設定だと思います。(当時はダイイングメッセージなど好んで残していましたからね)

    また、田中知史は証券会社で株式の不正取引に関与してたという設定があり、不正な相場操縦のプロだったとしたら、資産家の烏丸蓮耶の財産を不正に操作していたといった後付け設定に対応できるキーパーソン足り得ます。それどころか、現実世界でも資産家の裏についているプライベートバンカーや証券会社の資産運用担当者のような立場にあったとすれば、烏丸は表の顔、裏から金融市場を不正に牛耳っていたという設定がなされても不自然ではない人物でもあります。
    特に、最近、公式で烏丸が黒幕であるという展開になっているようなので、真の黒幕たる人物であるためには、巨額の財産を所有、あるいは自在に操作できる人物であることが必須条件になると考えられます。
    そのような人物は、政財界の影の実力者、巨大企業の経営幹部、または銀行・証券関係の人間であると推測されます。

    黒づくめの組織のトップほどの権力者であれば、むしろ刑務所の中に収監されている方が表に顔が出ず好都合なのかもしれませんね。この手の推理作品において、一度逮捕された犯人が、読者の記憶からすぐに忘れられてしまうという心理的な穴もねらっているように思われます。

    当然、組織のボスともなれば、警察内にも内通者がいるとみるのが自然でしょう。
    また、常時監視がされている刑務所内からなら、あの方からの連絡がメール主体であるのも納得がいきます。(メールができる機器ぐらいは内通者に持ち込んでもらうことができるor代わりに発信してもらうことは可能でしょうが、さすがに、電話を堂々とかけるのはまずいでしょうから)

    長くなりましたが、以上のことから、作者の親戚と同名であり、ほとんどの読者から既に忘れ去られているであろう田中知史が真の黒幕、「あの方」であると推理して致します。

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