目次
バイオハザード7ストーリー(ネタバレ注意!)と主人公・ラスボスは?プレイしてみて感想は?レビュー。まさかのクリス登場?
本当にネタバレを含みますので、未プレイの方はご注意ください!
レビュー記事になりますので、ストーリーを追いながら解説してみたいと思います。
感想は最後にまとめています。
※子供が見ても大丈夫なように、できるだけ過激な表現や画像は削除してあります。ご了承ください。
主人公やミアの考察、その他のネタバレ考察はこちらからどうぞ♪
ダウンロードコンテンツの内容&攻略は以下よりどうぞ♪
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1まずはバイオハザード7(ゲーム)の舞台
今作はこの古びた邸宅からの脱出がメインになります。
レオンやクリスの登場が期待されていましたが、
これまでとはまったく違う、
むしろバイオハザード1に近い雰囲気の作品です。
ゲームというより、ホラーサスペンス映画を見ているような気になります。
※ただし歴代主人公の関係者らしき人物は出てきます。
後半に載せています♪
2バイオハザード7の主人公は?
主人公はこちらのイーサンになります。
この主人公の妻がミアで、彼女も中盤から主人公になります。
彼女と一緒に邸宅から脱出できればグッドエンド。
一人だけなら、バッドエンドになります。
3バイオハザード7ストーリーとあらすじまとめ(ネタバレ注意)
1序章
まずはミアから届いた動画を見る場面から始まります。
ベビーシッターをしていたミア。
その動画を主人公のイーサンが見るところから始まります。
最初はたのしそうに映っていたミアですが・・・
ミアは最後、何かに「あっちに行って!」と叫んで、終了。。。
そして行方不明になります。
その彼女を探しに行くところから始まります。
ミアが行方不明になってから3年後。
アメリカの森の奥深く。。。
イーサンはミアを探してベイカーの屋敷を見つけ出します。
ようやく手がかりのベイカーの屋敷に入り、探索していく中で・・・。
気が付くと自分も牢やに閉じ込められています。
この辺の、イーサンとミアの裏の関係についても後程別にまとめてみたいと思います。
2ミアの豹変
目が覚めると、なんと隣の牢にミアの姿が。
主人公の姿にビックリすると同時に、
「【お父さん】から逃げなくちゃ!」と慌てて主人公の手を取り、逃げ出すミア。
安全な場所までたどり着いたはずですが、目を離したすきにミアが連れ去られ、
探すことに。
しばらく行くと、悲鳴がするので行ってみると、階下に「ミア」がいます。
しかし、その目は・・・(´;ω;`)
貞子を彷彿とさせる姿勢で、主人公に迫ってきます。
さらに武器をもっているミア。
主人公も最初は「やめろ・・・一体どうしたんだ!」と振りほどこうとしますが、
顔には黒い線が浮かび、
目もおかしく、
叫ぶミア。
こんな表情になっています↓
怖い・・・(´;ω;`)
主人公は動揺しながら、なんとか倒すと、今度は謎の電話が鳴り響きます。
「私はゾイ。すぐに脱出しなさい」という電話でした。
訳も分からず、とにかく急いで邸宅を出ようとする主人公(ミアは既に「倒している」ので一人で逃げようとします)。
しかし、向かう先には再びミア。
最初は「いつもの私よ!大丈夫」
と笑顔で近づいてきますが・・・
突然豹変し、
「憎い!愛しているわ!」
と訳の分からないことを言い、襲ってきます。
なんとかミアを倒し、振り返るとそこには「お父さんジャック」がいます。
「やぁ息子よ・・・!」
そして殴られ、気を失います。。。
3目が覚めると、左手を修復され、食卓をかこんでいる主人公
ちなみにこの画像にラスボスがいます。さて誰でしょう・・・答えは後半にて♪
画像の登場人物考察(正体)は、以下にまとめています。
住人は明らかにおかしいのに、言葉は普通にしゃべります。
ケンカもしたり、ある意味普通です。
(そのケンカの度合いが普通ではないですが・・・)
バイオ4を彷彿とさせます。
その後、玄関ベルがなり、
「ちっ、警察がまた来やがった・・・」と
皆が去ったのを見計らって逃げ出すのですが、
しばらく行くと
「どこに行くのかなぁ・・・?」と
「お父さん」がやってきます。
笑うお父さん・・・怖いです。
ただ、足は遅いので逃げられます。
ここからは「お父さん」との鬼ごっこです。
ですが、渡された液体をかけると、すぐに傷が治ります。
「一体どうなってるんだ・・・」
と逃げ出す主人公(これが今作の回復薬の一つになります)。
お父さんの攻撃をかいくぐり、
地下通路へ逃げ込みます。
逃げた先に電話があり、そこに再びゾイから電話が。
「玄関ホールで待つわ」とメッセージが。。。
4ガレージで「お父さん」と対決
「お前も家族だ」
と言いながら迫ってくるお父さん。。。
家族ならもっと優しくしてよ~(´;ω;`)と言っても無駄なお父さん。。。
玄関に行くと、運よく地元警察が来ています。ε-(´∀`*)ホッ
普通の黒人さんなのですが、
玄関は板で固定されているので、出られません。
「何か武器をくれ・・・!頼む!」
という、主人公の願いに、
「仕方ないなぁ・・・( ・´ー・`)」
と小さなナイフをくれます。。。(´;ω;`)
「ナイフかよ・・・何をしても倒れないあいつらに、ナイフかよ・・・orz」
と文句を言う主人公(私の心境も同じ・・・)。
「とにかくガレージに行け。そこで待っている」
と言われ、
ガレージに行くと、確かに彼が待っていてくれますが、
突然ガレージの扉が閉まり、
彼は「お父さん」に倒されてしまいます・・・。
そしてガレージでお父さんと対決します(これも体験版レビューと同じ)。
炎の中でも動じない「お父さん」(´;ω;`)
歴代バイオの敵でも、ここまで強いのはいなかったような・・・。
何をしても倒れません。
とにかく足止めして逃げ出し、
謎ときをしながら、出口はないかとあちこち探索します。
途中、ドロドロの敵(バイオではおなじみ)の巣にでくわし、大量の敵が襲ってきます。
ドロドロのヒルみたいな敵はモールデッドと言います。
歴代バイオではなかなか倒せない強敵でしたが、7の彼らは明らかに「お父さん」より弱いです。
そして、実験室にて、「お父さん」と対決です。
傷を負ってもすぐに回復するお父さん。
これはもはや眼鏡を奪うしかない・・・?_(┐「ε:)_
なんてつまらない考えが浮かんでしまうほどの強敵です(ごめんなさい。。。(´;ω;`))。
はっきり言ってお父さんは倒せません(笑)。
主人公はバイオではおなじみの敵の最強の道具(飛び道具以外)で立ち向かい、ようやく足止めに成功します。
5ミアと再会
探索していると、網ごしにミアと再会します。
しかし、ミアは「息子のルーカス」にさらわれてしまいます。(´;ω;`)
その後、ミアを探して探索再開。
すると、今度は「お母さんのマーガレット」との対決になります。
ランタンをもってミアを追っていたのは「お母さん」(体験版)
ランタンをもったお母さん→豹変した「手足が伸びたお母さん」と対決します。
クモのように俊敏ですが、すぐ倒せます。
やっと倒すことに成功すると、
再び「ゾイ」からの電話が。
どうやらミアの治療のためにはとある2つの成分(道具)が必要らしく、
それを探して邸宅を探索します。
その過程でルーカスの「遊び」に付き合い、彼から材料を奪うことになります。
(ルーカスは結局、自分の爆弾で自滅?しますが、その後逃げ出しています・・・この辺はダウンロードコンテンツや次回作で描かれるのかもしれません)
詳細は↓に記載しています♪
そして2つの物質を見つけ出します。
6ゾイと初対面
この女性が幾度となく主人公に電話をしてアドバイスしてくれていたゾイです。
ゾイは「家族の一員で娘(長女)」です。
ただ、頭がはっきりしているので、捕らえられています。
ゾイを解放し、渡した薬から、2本の特効薬を創り出すゾイ。
すごし・・・!
しかし、その直後、進化した「お父さん」が現れます。
巨大な怪物となって、襲ってきます。
目玉たくさんで、
「娘を奪うなぁ~」
と。。
どうやらお父さんは、新しい娘さんが欲しかった様子。。。
最後はゾイの「一本はお父さんに刺して!」という助言で、
お父さんに薬を注射すると、お父さんは「これはいいぞぉ~」とやっと沈黙してくれます。。(´;ω;`)
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7ミア・ゾイと共に舟で脱出
「急いで、ミアが待っているわ」
とゾイが導いてくれた先に、ミアがいます。
ここで主人公は選択を迫られます。
特効薬はあと1本。
ミアかゾイか。
※ちなみにゾイに渡すと、ミアが怪物のままですので、
主人公一人で脱出のバッドエンド、
ミアに渡すと一応?グッドエンドになります。
ここから先はミアを選んだグッドエンドを主点に書いていきます。
ゾイはあきらめ、「ここは、私の家だから・・・2人で逃げなさい!」と送り出してくれます。(文句も言いますが。)
この後、ゾイが一人でどうなったのかが、12月14日発売の「エンドオブゾイ」にて描かれます。
これについては、別途ストーリー考察したいと思います。
ちなみにここでゾイを選択した場合はどうなるのか・・・。
以下に2周目のレビューを書いていますのでよろしければどうぞ♪
(後でもリンクを載せていますので、先にエンディングまでのレビューをご覧になった方がいいかもしれません)
8舟が怪物によって沈没。ミアが主人公に
やっと終わったよ・・・と安心していると、
舟がいきなり、謎の怪物によって、沈没してしまいます。。。
怪物によってイーサンは連れ去られ、今度はミアが主人公になります。
倒れてしまったイーサン。ここで初めて主人公イーサンの姿が確認できます。
そこからミアも捕まり、過去編へ。
9過去ベビーシッターのミアに何があったのか。
3年前。
舞台は、巨大な研究船です。
そこで起きたとある事故により、
船は沈没していくのですが、
ミアはそこでベビーシッターをしていた少女エブリンを探すことになります。
既に船は怪物にまみれ、
少女のお父さん?アランも謎の病気によって、やられます。
おそらくこの研究船にて、何らかの生物実験をしていた模様。
そのせいで一連の事件が起こっているようです。
少女を探し出すのですが、少女もどうやら怪物になっているらしく・・・。
笑いながら、ミアを拒絶します。
一瞬で姿を消したり、笑いながらあちこち逃げ回るエブリン。
そんなことできるなら、もう探さなくてもいいのでは・・・?という心境に(´;ω;`)
そしてミアは船から投げ出され、記憶が途切れます。
ここから、かの邸宅での事件につながるんですね。
10ミア、現在でエブリンを探す
現実に戻ったミア。
古びた研究室でエブリンを探すことになります。
過去編と違い、船内は暗く、あちこちが朽ちています。
ドロドロのモンスター(モールデッド)ばかりですが、
いろいろ道具は揃っているので簡単です。
ただ、追いかけても追いかけてもエブリンは逃げ、
「もうあなたのことなんか知らないわ!私はあなたのお母さんじゃない!」
とミアが言うと、
エブリンは「この嘘つき!」と怒り出し姿を消します。
「もうお前なんかいらない!」と。。。
11再びイーサンが主人公に
ミアが見つけ出したのは、謎の物体に包まれているイーサンでした。
ここでイーサンは夢を見ます。
そこにはかの「お父さん」が。。。(´;ω;`)
隣にはゾイもいます。
彼女も感染者なので、つながってるんですね。
「大丈夫だ。もう傷つけない」
と言い、
「全ての元凶はエブリン。
彼女をこの邸宅の近くで見つけてから全て変わった。
彼女は私たちに彼女の力で感染させたんだ。
彼女は私たちの心に入ってきて支配する。
すると自分(の衝動)を抑えきれなくなるんだ。
イーサン、エブリンを捕まえてくれ。私たちの家族を解放してくれ・・・。
エブリンはただ、家族がほしいだけなんだ。。。」
と伝えます。
なるほど、「お父さん」がイーサンやミアを家族にしたかったのは、
全てはエブリンの意志だったんですね。
そのときの過去を描いたのが、DLCのドウターズです↓
そして、目を覚ますイーサン。
ミアが助け出してくれますが、
「私はもう自分を抑えきれそうにないの・・・逃げて、イーサン」とイーサンだけ外に出します。
どうやら再び感染している様子。。。(´;ω;`)
ここからイーサンの少女探しが始まります。
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12少女探しと薬探しをして邸宅に戻るイーサン
もうお気づきだと思いますが、最初のこの画像は、邸宅とエブリンだったんですね♪
研究所から洞窟の奥にて「特効薬」を作成し、
少女を追って邸宅に戻ることになります。
ここからは過去と現在が入り乱れて、正直難しいです。
少女の目的は「家族を増やすこと」。イーサンには自分たちのお父さん、ミアにはお母さんになってほしいと思っています。
イーサンの目的は、全ての元凶である少女に特効薬を使って、治療し、邸宅の人々(の魂)を助けてあげることです(もちろん、ミアを救うこと含めて)。
少女は超能力をもって、イーサンを過去の映像を見せたり、いろいろやってきます。
13少女に特効薬をうつと・・・いよいよラスボスの正体が明らかに。
いよいよラスボスの正体が明らかに・・・。
エブリンを邸宅で捕まえて、
やっと注射を打つことに成功したイーサン。
すると、エブリンの姿が変わっていきます。。。
「皆私を傷つける・・・どうしてなの・・・?」と姿を現したのは・・・
最初の画像の左手にいる老婆・・・彼女こそがエブリンの正体だったのです。
本当はずっと主人公の近くにいたんですね・・・。
邸宅を探索する際も、
時々車いすにのったまま(何もせず)場面に出てきていました。
「このおばあちゃん、なんだろう・・・(。´・ω・)?」とずっと思っていましたが。。。
エブリンは船の研究所で実験台にされていた存在で、
細胞レベルで超人的な能力をもっており、
ベイカーの家族を感染させ、
ミアを操り(上の豹変ミアもエブリンが心に入った結果)
なおかつ主人公に幻想をみせたりしていました。
「皆私を傷つける・・・」の言葉や「家族が欲しい」の言葉から察するに、
エブリンの本当の家族は既におらず(研究室のアランはお父さんではなく)、
「超能力を使う存在」の実験台として利用されていたのだと思います。
ウィルスによって、超能力を目覚めさせ、
さらにすぐに回復する超人類を創り出す計画といったところでしょうか。
実は出会ってきた少女は彼女の過去の姿だったんですね。
エブリンについての考察はこちらからどうぞ♪
注射を打った後、エブリンは溶けて、巨大な怪物になります。
「皆私を傷つける・・・家族が欲しいだけなのにぃ・・・」
と、最後の決闘になります。
巨大化したエブリン。
やはりラスボスは巨大化・・・!
14エンディング。まさかの人物と黒幕が?
ラスボスと戦っていると、最後にヘリが現れ、「これを使え!」と武器を渡されます。
来るの遅いよ・・・!Σ(゚Д゚)
というツッコミが出てしまいましたが(主人公も来るの遅すぎだろ・・・と呟きます(笑))、(;´▽`A“
それを使って倒すことに成功すると、ヘリからマスクをかぶった男たちが。
「え!?ハンク・・・!?Σ(゚Д゚)」
と思いました。
そして、マスクの男がそれをとり、
「レッドフィールドだ」と名乗ります。
「レッドフィールドだ」
とだけ名乗る男性。
「え!?クリス!?Σ(゚Д゚)」
と思いましたが、少し顔が違います。
※クリスなのか、クリスではないのか考察してみると・・・
過去作のクリス。
似ていると言われれば、似ているし、
ちょっと痩せているような気もするし・・・。(・・?
でも、声(声優さん)は同じだし・・・。
クレジットには「クリス・レッドフィールド」とあります。
やはりクリス本人でした!
つまり、クリス本人がちょっと痩せて、助けに来たと言えるのかもしれません。
さらに、ヘリで救出されますが、それは「アンブレラ社」のもの。
ただし、ロゴが違うのが分かると思います。
紫のエンブレムになっています。
つまり、やっぱり黒幕はアンブレラだったのか、
あるいはアンブレラは人を救う仕事をしていて、
別の黒幕がいるのか。。。
そこは初見では謎のままでした。
その後、ファイルを全て集めて見えてきましたので、
組織と黒幕H.C.Fとは何か、について時系列で解説もしています☆
そしてイーサンの「俺たちはただの犠牲者だったんだ・・・」
というエピローグで終了です。
ちなみにミアも選択している場合は、ヘリで救出されています(グッドエンド)♪(#^^#)
選択していない場合は、ミアの携帯だけが残ります。
今作は世界規模ではなく、ベイカー邸という狭い空間での圧倒的な恐怖を描いた作品でした。
ただ、最後にクリスがまた出てきてくれたのはうれしいです♪(無料DLCでその謎も解明されました)
感想の最後に主人公イーサンとミアは実は工作員だった、という裏話について記事を載せています。
ネタバレ記事ですが、後でよろしければどうぞ♪
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4プレイしてみて感想と評価
今作は、どちらかというと、
「裏方」というか、
世界を救う話ではなく、
感染によって大変な目にあった一般人を描いた作品でした。
そのため、大物のような人物や派手なアクションは少なかった気がします。
個人的には、バイオ6が好きだったので(評価は低いですが・・・)、
レオンやエイダさんの物語、クリスの活躍などをもっと見たかった気がします。
今後、再び活躍してくれる可能性はあるのでしょうか。。。
ストーリーも結構、複雑で、描写はグロテスクですが、肝心の部分が謎のままで不完全燃焼感は否めません。
映画で言えば、ストーリーだけは「う~ん・・・」という感じでしょうか。
原点回帰、ということで、バイオ1の雰囲気は出ていると思います。
でも、ひたすら倒れない敵とか、どことなく押し付けの恐怖があったりでちょっと違うかな、と。
敵も
・パパ
・パパ覚醒?(中ボス、数カ所の目玉が弱点)
・ママ(蜂?アリに羽ついてる虫、ぶっちゃけMGS3のペインみたいな感じ)
・豹変ミア
・車椅子の婆(ラスボス)それと、ドロドロでおなじみの敵、モールデッドが数種類。
という少なめな感じだったので、
もう少しいろいろな敵がいて、
街中を探索、などの方が好きです。
ゾンビが好きなので、バイオ8にはゾンビ復帰を熱望します♪
またはバイオ4のようにたくさんのクリーチャーや冒険が描かれると嬉しいです。
バイオハザードヴィレッジの考察は以下になります↓
でも、ホラー体験としてはやっぱり一流だという気がしました。
道具の制限も厳しいし、何よりリアルです。
サスペンスというか、ホラーの名作「シャイニング」を生で体験している気分でした(笑)。
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お読みいただきありがとうございました♪
ベイカー一家に何があったのか、ゾイ主役の過去編のレビューもどうぞ☆