サイバーパンク2077ストーリー内容考察(ネタバレ注意)!用語や世界を分かりやすくレビュー!エブリンの正体、ラスボス攻略まで!

かれん
超話題のゲーム「サイバーパンク2077」!早速全エンディングまでクリアして、新しいライフパスでプレイしています。
かれん
正直、途中でバグやエラーもあったりしたのですが、ゲーム自体はすごく面白いです!低レビューが多いですが、2020年の傑作の一つだと思います
かれん
でも、最初は全然用語も難しいし、?マークだらけだったのがなんとなく分かってきたので(笑)、今日はそれをまとめて分かりやすくストーリー内容を考察してみたいと思います♪途中からネタバレを含みますのでご注意ください
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サイバーパンク2077ストーリー内容考察(ネタバレ注意)!用語や世界を分かりやすくレビュー!エブリンの正体、ラスボス攻略まで!

以下、画像はサイバーパンク2077©より一部引用して考察します。

最初は用語と世界観、時系列の解説。

後半は、ラスボスまでのストーリー(あらすじ)も含みますので、ネタバレにご注意ください。

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1サイバーパンク2077の用語と人物、世界観、時系列について分かりやすく解説

最初に、絶対つまずくサイバーパンクのいろいろな設定について書きたいと思います。

プレイしていて、難解な用語が飛び交い、最初のうちはさっぱり分からなかったのですが、なんとなく分かってきたのでそのまとめです。

サイバーパンクというのは、近未来的なサイバーテクノロジーを舞台にした世界観ですが、

そもそもこのゲームは1993年発売の『サイバーパンク2.0.2.0.(テーブルトークRPG)』を元に作られています。

だから、それを未プレイだと全然意味が分からない用語がたっくさん出てきてしまいます。

そのため、プレイにも役立つ用語を簡単にまとめてみました♪

1サイバーパンク2077をプレイするうえで知っておくべき用語と人物

まずは、ロール。つまり、一種の職業です。

ロッカーボーイ 民衆を奮い立たせるメッセージを出すことができるロッカー。
ソロ  雇われの殺し屋など。
ネットランナー – コンピュータに直接接続したハッカー。本作のカギ。
テッキー – サイバーウェアの専門家。
リパードク- 医療技術の専門家。
メディア – 真実を求めて取材を行なうレポーター。
コップ – 重武装した法の番人。
コーポレート – 多国籍企業の管理職。
フィクサー – 密輸業者などのストリート・ブローカー。裏世界を牛耳る人。
ノーマッド – 荒野を駆ける無法者。自由人。

NCPD ナイトシティの警察組織

ネットウォッチ ネット世界でのサイバーセキュリティを提供する中立の企業。

スカベンジャー ごみを漁る者という意味の無法者集団。誘拐や強盗などする。

ストリート 町のストリートで生きる住人。

ドール 頭に行動チップを入れられ、客の相手をする存在。客の望み通りのデータが送られて行動する。その間の記憶は残されない。つまり、肉体のみを貸す人。

プロキシ ドールと似ているが、実際に外から他の人間が操作している点で異なる。代理人として、本人が自由に操る。

【重要用語】

BD ブレインダンス。一種の仮想世界に入り込むようなもの。主に風俗や娯楽に使われるが、脳に直接アクセスでき、その人間の記憶を見ることも可能。

ブラックウォール サイバー空間に存在する、この世界とは別の異世界に繋がる壁。

ソウルキラー オルト・カニンガムが作り出した「精神をデータとして取り出す」ソフト。

Relic エヴリンが欲しがる生体チップ。詳しくは後程考察。

神輿 宇宙空間にある巨大なデータ要塞兼サーバー群であり、アラサカタワーの地下にそのアクセスポイントがある。

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【登場人物】

・主人公の仲間達

V・・・主人公。男女選べる。3つの過去から好きなストーリーを選べる。目標は成り上がること。だが、途中で成り上がるか、生きることを選ぶか選択することになる(エンディングに関係)

ジョニー・シルヴァーハンド(キアヌ・リーヴス)

もう一人の主人公。50年前の伝説的なロッカー。

50年以上前にアラサカタワーを爆破したテロリスト。

死んだと思われていたが、とある事件でⅤと共生することになる。

左腕が戦争時代に失われ、銀の義手となっている。

それが名前の由来。

ジャッキー・ウェルズ
ナイトシティでのVの相棒にして親友。経験豊富なソロ(ボディガードや暗殺を請け負う戦闘のプロ)で、家族を第一に考えている。ヘイウッド出身、元ヴァレンティーノズ。

恋人のミスティと母親を何より大事にしている。

一番好きなキャラ。

パナム・パーマー

途中で出会うことになるノーマッドの女性。

後のⅤの恋人になる(サブクエスト)。

T-バグ
Vとチームを組む腕利きネットランナー。彼女の目的は、ナイトシティを離れて平和な暮らしを送るための資金稼ぎ。

【ギャングと敵など】

ナイトシティは、主にアラサカ・ミリテク・トラウマ・ネットウォッチのような企業と、

デクスターやローグのようなフィクサー(仲介人)、

9つのギャングによって形成されています。

ギャングには、タイガークロウズ・メイルストローム・モックス・ヴードゥーボーイズ・シックスストリート・アニマルズ・ヴァレンティーノズがいます。

デクスター・デショーン
伝説的なフィクサーのひとり。Vのチームを雇って大規模な強奪計画を実行に移す。彼が狙っているのは、アラサカの試作型テック〈Relic〉。

エヴリン・パーカー
デクスに〈Relic〉強奪を依頼した謎の女性で、Vたちに仕事に必要な情報を提供。ナイトシティの大物たちとつながりが深いのは確かだが、その目的は謎に包まれている。

ヨリノブ・アラサカ
ナイトシティを実質的に支配している巨大企業アラサカのCEO、サブロウ・アラサカの息子。彼の目的や、なぜ父親の研究所から〈Relic〉を運び出したかは不明。

父親のサブロウに反抗している。

サブロウ・アラサカ

アラサカ社のトップにして150歳を超えるおじいさん。この世界の実質トップ。

その目的は不老不死。

ハナコ・アラサカ

サブロウの娘で、ヨリノブの妹。

アラサカ社で唯一の良心。

ローグ

ナイトシティの伝説的なフィクサーにして、元ジョニーの恋人。

もともとは傭兵。

現在は裏社会の実質トップ。

ブリジット

凄腕のネットランナーギャング集団「ヴードゥーボーイズ」を率いるボス。

目的はオルト・カニンガムに会うこと。

オルト・カニンガム

ジョニーが愛する50年前の愛人(彼女ではない)。

実はナイトシティで一番のネットランナーで、ソウルキラーという精神を分離するソフトを作った人。その後、ジョニーと一緒にいるところをアラサカが雇った暴漢に襲われて連れ去られる。

主要人物はこんな感じです。

次に、途中でたくさん出てくる企業について。

【企業】
アラサカ

世界を牛耳る日本の多国籍大企業。

ボスはサブロウ・アラサカという150歳過ぎのおじいさん。

軍需産業から、サイバーテクまで様々な分野に進出。もともとはセキュリティ企業(セコムみたいなもの?)

ミリテク

アラサカ社のライバル軍需企業。

アラサカ社とは長年戦争状態にある。

カン・タオ

同じく中国系の軍事企業。

各企業はそれぞれ縄張りにしている地域があり、無断で入ると問答無用で攻撃してきたりします。

トラウマチーム

武装を備えた富裕層向けの救命救急企業。

富裕層の人間がちょっとでもケガをすると、一瞬で飛んでくる、この世界のアルソックみたいな存在。

プラチナプランだと、ほんの数分でバイタルサインの悪化を検知して飛んできます。ほしい・・・。

ただ、武装しており、怪しい人間は遠慮なく排除してきます。。。

最初は、NCPDとトラウマチームの違いも分からず、敵なのか味方なのかもさっぱりでした(笑)。

ネットウォッチ

サイバー空間でのセキュリティ企業。基本的には中立の立場で、ネット上での警察のような役割を果たしている。違法なネットランナーに攻撃をしかけたり、凍結したりすることも。

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2サイバーパンクの世界観(時系列)と地域設定を分かりやすく

サイバーパンクの世界観が一番重要かもしれません。

というのも、すごく現実的な設定になっているから。以下、簡単に時系列をまとめてみました!ネタバレを含みますのでご注意ください。

【サイバーパンク時系列】

~1980年代 現実の世界と同じ歴史。ただし、政府の腐敗が進んでいる。

1989年 ベルリンの壁の崩壊に伴い、CIA(中央情報局),NSA(国家安全保障局),FBI(連邦捜査局),DEA(麻薬取締局)が結託した秘密組織“四連”(ギャング・オブ・フォー)がクーデターを実行し、民主主義が崩壊。

1990年 アメリカがパナマに侵攻。中米諸国連合4か国との全面戦争に突入。これを第一次中米戦争(1996年まで)と言う。ジョニー・シルヴァーハンドが徴兵されて従軍(10代後半?)。左腕を失い、シルバーハンドになる。

1993年 コロンビアの麻薬王がニューヨークで小型核爆弾によるテロを実行

1994年 世界株式市場で大暴落が発生。

1996年 巨額の財政赤字と大統領および副大統領の暗殺事件により、アメリカが崩壊

それぞれの州が独立を宣言。存在していた都市や市町村の7割は放棄される。アメリカ人の4人に1人はホームレスとなり、“ノーマッド”と呼ばれる放浪の部族集団を形成。暴力世界へ。

その後、異常気象やメルトダウンにより原子力発電所崩壊。

2000年 ウェイスティング・プレイグ(殲滅病)と呼ばれる致死性の高い消耗性伝染病(生物兵器)が流行

2003年 ジョニーが「サムライ」というバンドでデビュー。トップに上り詰める。20代後半~30代?。

2000年代後半 欧州連合との戦争で月面のマスドライバーから3発の岩塊が撃ち込まれ、コロラドとタンパの水源地帯が消滅。ワシントンDCも壊滅。

2008年 サムライ解散。ジョニーが単独で動き出す。(このころローグと別れた?)

2013年 ナイトシティでライブを終えた後、オルト・カニンガム(恋人)がアラサカが雇ったチンピラに襲撃され、連れ去られる。

その後、ジョニー、ローグ、トンプソンの3人でアラサカタワーに潜入。オルト救出に向かうも、既にオルトの精神はソウルキラーによって電子世界へ囚われ救い出せず。

2013年~2023年 アラサカとミリテクの対立が深まり、企業戦争が勃発。同時に、サブロウ・アラサカが新たなソウルキラーを作成。

2023年 ジョニー(30代後半~40代)、トンプソンとローグ、シャイタンとスパイダー・マーフィーの5人で再びアラサカタワー襲撃。しかし、アダム・スマッシャー(サイボーグ兵士)により、失敗。

ジョニーが囚われる。

ジョニーの因縁の相手アダム・スマッシャー。サイボーグ兵士でナイトシティのレジェンドと呼ばれる存在(最強)。アラサカに雇われている。中身は脳以外ほとんど最高級品で作られた機械。

しかし、スパイダー・マーフィーが、アラサカに囚われていたオルトのエングラムをネットにアップロードして逃がすことに成功。

その後、水爆2個により、アラサカタワーが崩壊。ジョニー伝説になる。

サブロウ・アラサカにより、新しいソウルキラー3.0の実験台としてジョニーが選ばれる。

ジョニー肉体の実質の死。サイバー空間「神輿」にて意識は格納される。

・・・

2020年~2076年 V誕生。

・ヨリノブ・アラサカがノーマッド集団「鋼鉄の龍」を結成し、父親のサブロウに反逆するも失敗。

・唯一生き残ったローグがフィクサーとしてナイトシティでのし上がる。

2077年 ヨリノブ・アラサカがアラサカ研究所から「Relic」を盗み出す。

20代の若者Ⅴとジャックによって、それが奪われ、物語が始まる・・・。

という流れになっています。

詳しくはストーリー考察で書いていきます。

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サイバーパンクの地理

サイバーパンクの地理も結構重要な要素です。

アメリカ

アメリカ合衆国という国自体は崩壊していますが、無政府状態でも各州は存在しています。

舞台のナイトシティは、カリフォルニア自由州に位置する、企業によって運営されて独立したメガシティで、地理的にはアメリカ合衆国内にあるものの、カリフォルニアとアメリカの法律が及ばない地区になっているようです。

つまり、実質アラサカやミリテクが仕切っている町のようなもの。

だから、この町でアラサカに逆らうことは絶対の御法度。

そして、裏の支配者としてフィクサーと呼ばれる人物とギャング集団がいます。

ナイトシティは六つの地区に分割されており、それぞれ、工業地区の「南ナイトシティ」、雇用者たちの集合住宅が立ち並ぶ「ランチョ・コロナド」、小さな工業施設と住宅区のある「ヘイウッド」、北カリフォルニア軍の本拠地がある「ノースオーク市」、金持ちと権力者が住まう「ウエストブルック」、そして海沿いの上流階級居住区「パシフィカ」が存在しています。

ジョニーがかつて住んでいたパシフィカ(旧高級住宅街)。担当企業はミリテク。

現在は荒廃し、「ヴードゥー・ボーイズ」と「アニマルズ」の抗争の舞台になっている。

ヨーロッパ

1992年以降はEEC(欧州経済共同体)も同じく巨大企業群(メガコープ)の暗躍によって政府機能は大幅に弱体化していますが、アメリカのように崩壊はしていないようです。

日本

セキュリティ企業のアラサカが勢力を急拡大し、政権与党と結託して憲法第九条を無期限停止し、一時は日本を支配下に置く寸前にまでに至っています。

千葉県もスラム街となっている様子。。。(´;ω;`)

このゲームでは1993年が最初に制作の舞台になったように、当時の日本=アメリカをも超えそうな超経済大国だったため、日本が基本的には悪役になっています。

日本名や日本人がメインに出てくるのもそのため。

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2サイバーパンク2077のストーリー内容考察(ネタバレ注意)

以下、サイバーパンク2077のストーリーをネタバレありで途中解説&考察を入れつつ書いていきます。

1ナイトシティでの成り上がりを目指す主人公v

主人公Vは最初、3つの過去(ライフパス)を持っています。

ノーマッドで自由に生きたり、ストリートで荒れていたり、コーポレートでエリート会社員をしていたり。

それぞれの過去から、いずれにせよ、借金を背負ったり、会社を追放されたりしてそこから「成り上がり」を目指すというのが最初のストーリーです。

その相棒となるのが、画像のジャッキー。

彼によると、大物フィクサーの「デクスター」が仕事を依頼してきたとのこと。

町を裏で牛耳るフィクサーの一人であるデクスターの依頼は、

「Relic」というチップ(インプラント)をアラサカ社から盗み出してほしいというもの。

フィクサーはあくまで仲介人で、本当の依頼者はエヴリンという女性とのこと。

エブリンに会いに行くと、Relicは不老不死に関係する生体チップであり、アラサカ社のヨリノブ・アラサカが自分の会社の研究所から盗み出し、それをネットウォッチ(ネットの公式な番人)に売ろうとしているとのこと。

売られるその前に、Ⅴとジャッキーはヨリノブからチップを盗み出しに行きます。

エブリンの目的と正体、そしてRelicとは一体なんなのか・・・?(伏線)

2世界のトップ「サブロウ」の死とジャッキーの死

アラサカ・タワーに侵入したVとジャッキー。

二人はついに俺たちも「メジャー」だ!と喜びます。

しかし、Relicをなんとか盗み出せたものの、逃げる直前でこの世界のトップであるサブロウとヨリノブの親子喧嘩が目の前で始まってしまいます。

どうやらヨリノブはサブロウとアラサカ社にとんでもない反逆行為をしているみたいで・・・?

結果的に逆上したヨリノブによって、サブロウの首は絞められ、目の前で命を奪われる事件となってしまいます。

これによってヨリノブがアラサカ社のトップになると同時に、Ⅴとジャッキーは警備に追われることに。

ただの盗みのはずが、まさかのこの世界のトップ(現実にいう大統領みたいな存在)の死とさらに、その容疑者とされてしまった動揺。

二人はなんとか逃げ出しますが、ここでジャッキーが重傷を負い、命を落としてしまいます・・・。

めちゃめちゃいいキャラだった相棒のジャッキー。成り上がってメジャーに行く、という夢をかなえることなく、その夢を相棒のⅤに託して命を落とします。。。「お前は絶対金持ちになるぜ」というセリフを残して・・・(選択肢。エンディング伏線)

3Relicの正体とⅤの死

ジャッキーの死に打ちひしがれながら、なんとか損傷したRelicを頭の中にインプラントし(生体チップの保存のため)、デクスターの元にたどり着いたV。

しかし、そこで待っていたのは、「俺の平穏を脅かした」というデクスターによる制裁でした。

英雄となって早く死ぬか、平穏に長生きするか。どっちがいい?(伏線)」と最初に聞いてきたデクスター。彼自身はアラサカに盾突く恐怖を知っているため、Ⅴを差し出すことを決意します。

そして、撃たれ、Ⅴはここで一度目の死を迎えます。

しかし、ここでRelicが起動。

Vは、ジョニーという人物の過去の出来事を体験し、彼に脳内で出会うことになります。

結果的にそれがVの命を救ったのです。

反対に、アラサカに容疑者としてVを差し出そうとしていたデクスターは、アラサカの傭兵であったタケムラによって制裁を受けます(あっけない)。

タケムラはもともとサブロウの用心棒でしたが、ヨリノブがトップになったことで強制的に排除され、サブロウの死の真実を白日にさらし、ヨリノブに復讐を果たそうとしています。

サブロウの凄腕用心棒だったタケムラ。千葉出身。この世界のトップの用心棒だから、実力も相当なもの。ヨリノブによって追い出されたため、その復讐のためにVを証人にしたいと申しでる。

そして、ついにRelicの正体が明らかになっていきます!

タケムラに助けられたⅤでしたが、目覚めるとジョニーが立っています。

Ⅴにとっては初対面ですが、どうやら実在していない様子。

実はRelicとは、50年前にソウルキラーという「人の精神(記憶痕跡)」を強制的に取り出して、神輿という巨大なサーバー空間に保存されていたジョニー・シルヴァーハンドのデータを、別の肉体に移行するためのチップだったのです。

Ⅴはデクスターに撃たれて脳を損傷したため、RelicはⅤを空の容器と認識して、ジョニーのデータをアップロード。

結果的に、Ⅴの体は助かりましたが、ジョニーとⅤ二人の人格が共存することになりました。

さらに、ジョニーの肉体になるように、RelicはⅤの脳内を書き換えているとのこと。

つまり、いずれVはジョニーに乗っ取られます。

最初はお前を乗っ取ってやる!と脅していたジョニー。

しかし、Ⅴの意識と融合していく中でジョニーはⅤの過去も経験。同時に自分自身もVの一部であることを認識し、Ⅴを救うことを決断していきます

Vを救うためには、Relicの設計図を手に入れ、なんとか頭の中からチップを取り出してもらう必要があるとのことです。

【ここまでのまとめとサイバーパンク2077の目的】

・vはサブロウの死の証人であり、タケムラと一緒にヨリノブの悪事を白日にさらす必要がある→アラサカのナンバー2ハナコに会いに行く。

・同時に、Relicはアラサカの制作物であるから、取引としてチップを取り除いてもらう→設計者であるアンダース・ヘルマンを探す。

・Relicの強奪の依頼をしてきたエヴリンを見つけ出し、詳細と設計図を手に入れる→エブリンの本当の目的を探ると同時にチップを取り出す方法を知る。

ここから、メインストーリーはこれらを軸に進んでいきます。

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4エブリンの正体とオルト・カニンガム

最初にRelicの強奪を依頼してきた謎の女、エブリン。

彼女をまず探すことになりますが、実は彼女の正体はただのドールガールだと判明します。

ドールとは、言うなれば現実の風俗のようなもので、「肉体を貸す」ような存在。

エブリンもまた成り上がるために「別の人物」から依頼を受けて、それを横流ししようと企んでいたようです。

エブリンの行方を追う中、ドールとして使い物にならなくなったエブリンは悪趣味なリパードクに売られ、さらに、壊れたエブリンはもっと悪のギャングにBD(ブレインダンス)用として売られていました・・・。(´;ω;`)

もはや意識すらないエブリンの記憶から、最初の依頼者がヴードゥー・ボーイズのボス「ブリジット」であると分かったⅤ。

ブリジットに会いにパシフィカに乗り込むことになります。

ギャング「ヴードゥーボーイズ」に乗り込んだV。

ブリジットに会い、彼女の目的はRelicにあるジョニーの記憶痕跡から、オルト・カニンガムに接触するのが本当の目的だと聞かされます。

5オルト・カニンガムとジョニーの過去。なぜジョニーはRelicに入れられたのか?50年前の真実。

オルト・カニンガムとは、50年前のジョニーの愛人であり(恋人ではない)、ジョニーが愛していた人。

彼女はITSという企業の凄腕のネットランナーであり、「ソウルキラー」というソフトを作った人物。ソウルキラーは対象者のニューロンに干渉して、記憶痕跡を取り出すというソフトです。

しかし、ジョニーのライブの帰りに暴漢に襲われ、連れ去られてしまいました。

連れ去った相手はアラサカ社。

アラサカは、オルトの「ソウルキラー」を狙っていたのです。

ジョニーはローグたち仲間とともに、アラサカタワーに潜入し、オルトを見つけ出しますが、その時には既にオルトの肉体からは精神は切り離されており、既に肉体は死を迎えていました・・・(´;ω;`)

町一番のロッカーだったジョニーと、町一番のネットランナーだったオルト。二人は恋人ではない、としながらも愛し合っていました。

そんな彼女を助けられなかったジョニーでしたが、実は彼女の作ったソウルキラーは、精神をデータベースに逃がすためのソフトであり、オルトはデータ世界でまだ生きていると知ります。

そして10年後、ジョニーは再び仲間を集め、アラサカ・タワーに乗り込みます。

願わくば、オルトの精神をアラサカの呪縛から解放してやるために・・・。

(表向きの目的は、企業による植民地主義への反対テロ)

しかし、逃げる寸前でジョニーは、ナイトシティの伝説である「アダム・スマッシャー」によってとらえられてしまいます。。。

そして、背後でアラサカタワーが水爆によって崩壊する中、捕まったジョニーはサブロウによって、ソウルキラーの実験台として選ばれることになったのです。

ジョニーの肉体はここで死に、50年もの間、神輿というアラサカのサーバー群に囚われ続けていました。

そして、プロトタイプのRelicにそのデータを移行し、実際に生きた人間の肉体をつかって蘇れるのか、という実験に使われたということです。

Relicというのは、ソウルキラーで取り出した精神を再び別の肉体に入れなおすための生体チップということですね。

ヴードゥーのボスであるブリジットの目的は、そもそもの作成者であるオルト・カニンガム(一種の神)に会い、ブラックウォールと呼ばれる壁に阻まれたネット世界のさらに先を見ること。

凄腕ネットランナーであるブリジットは、最終的にネットウォッチなどの干渉からも離れた世界に行きたかったのでは?と予想しています。最終的にそれは叶わず命を落としました。

ブラックウォールの先で、オルトと出会えたVとジョニーは、オルトが神輿のシステムを使えば、Ⅴを救えるかもしれない、と話します。

vはオルトを神輿に連れていき、その中でジョニーと自分を分離してもらうことにします。

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6パナムとの出会い

ここで、もう一つのルートにつながる、Relicの開発者である「アンダース・ヘルマン」を捕まえるために、ノーマッドのパナムに協力を求めることになります。

パナムはもともと「アルデカルドス」というノーマッドグループの一員でした。

彼女たちの縄張りで、ヘルマンを捕まえることに。

この後、サブクエストでパナムと恋人になれば、エンディング条件が変わってきます。(n*´ω`*n)

ヘルマンを捕まえたVたち。

しかし、既に脳が損傷しているVは、Relicなしでは生きられない状態になっており、手を施せないと言います。

やむなく、設計図のみをもらい、それをもって神輿でオルトに精神だけを分離してもらうことに。

7ハナコ・アラサカとの出会い

神輿でオルトの力を借りて、Relicを取り出してもらう、という目的のため、あとは神輿に近づく必要があります。

同時にもう一つの希望としてアラサカ社のナンバー2ハナコの力も借りたいVは、タケムラと一緒にハナコを拉致し、ヨリノブの悪事をばらします。

しかし、実はサブロウがヨリノブによって命を奪われた、という隠された真実は、実はアラサカ社では暗黙の事実となっており、それを踏まえての派閥闘争が行われているとのこと。

このままでは、アラサカ社は内部分裂によって崩壊してしまう・・・。

これを恐れたハナコは、主人公の証言と力をもって、ヨリノブを失脚させようと画策します。

【ここまでのまとめ】

・Vの命を救うためには、ジョニーの意識を切り離す必要がある。

・Relicはもはや取り出せないが、神輿のシステムを使い、オルトがソウルキラーを使うことでジョニーの精神を取り除くことができる。

・そのために、Ⅴはアラサカ・タワーの地下に潜入する必要がある。

そして、このアラサカ・タワーへの潜入方法によって、エンディングが9種類に変化することになります!

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