未来のミライエンディング考察!(ネタバレ注意)最後はホラー要素あり?ラストの謎と評価・感想まとめ。【未来のミライストーリー考察】

かれん
前回に続いて、未来のミライのエンディング考察を行います♪かなりふしぎな物語ですが、なぜミライちゃんが未来からやってきたのか、この現象の正体についても解説します。最後に評価・感想をまとめます☆
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未来のミライエンディング考察!(ネタバレ注意)ラストの謎と評価・感想まとめ。【未来のミライネタバレ考察】

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未来のミライのこれまでの考察は以下をどうぞ♪

画像は未来のミライ公式©より引用して考察します。

未来のミライ感想・評価は後半に載せています。ストーリーを考察していますので、ネタバレにご注意ください!ストーリーを感想入れながら考察し、最後に謎と感想をまとめます。

1迷い込んだのは、不思議な駅・・・。ホラー要素あり。

これまで、いろんな場所へ行き、成長してきたくんちゃん。

しかし、まだまだ赤ちゃん還りは治りません。

今回は、家族で一緒に祖母の家に遊びに行く予定。

でも、くんちゃんはお気に入りの黄色のズボンがはきたくて、「まだ洗濯中だからないよ」とお父さんに言われても納得しません。

おそらく、気持ちとしてはズボンよりも「もっと自分に構って!」というものだと思います。

「黄色のズボンがないなら、行かない!」

とダダをこねるくんちゃん。

※正直、自分自身昔ちょっとしたささいなことでわがままを言っていたような気がするので、くんちゃんの姿を見ていて心が痛いです(笑)。

そして、再び中庭に行くと・・・。

今度は、とある駅「磯子駅」にたどり着きます。

「良くないな」

と謎の声。。

その声の主は、なんとイケメンの高校生。

「お前は黄色のズボンのために、家族の思い出を台無しにする気か?どっちが大切か考えてみろ」

とくんちゃんに怒る少年。

でも、くんちゃんは「嫌だ!」と耳を貸しません。

そのままやってきた電車に乗り込もうとするくんちゃん。

少年に「乗るな!」と止められますが、言うことを聞きません。

初めて乗る電車。

大好きな電車がたくさん走っており、わくわくするくんちゃん。

電車は東京駅に到着します。

しかし、現実の東京駅とは違い、どことなく異質な雰囲気・・・。

最初は未来の東京かと思いましたが、どうやら違う様子・・・。

迷子になってしまったくんちゃんは、必死にお母さんを探しますが、そこにいたのは。。。

出典:steemit.com

なんと、お母さんの姿をしたオニババ(画像は少し違いますが、作中で一番怖かったです。)

逃げ出すくんちゃん。

たどりついた先は遺失物係のもと。

「あなたはナニを失くしましたカ?」

と聞いてくる遺失物係。

「お母さんの名前は?お父さんの名前は?」

と聞かれますが、くんちゃんは答えられません。

確かにまだ幼稚園なら、呼び名はお父さん、お母さんなので、名前はわからないかも・・・。

まごまごしているくんちゃんに、遺失物係は答えます。

「ナルホド。失くしたのはあなた自身ということですね。」

「行き場所のない者は行き場所のない新幹線に乗ります」

そうして連れてこられたのは、なんと地下の謎のホーム。

人は誰もおらず、薄暗い雰囲気の中で異様な色の新幹線が待ち構えています。

中に吸い込まれるくんちゃん。

中はこんな感じで、ドクロの椅子が待ち構えており、くんちゃんを逃がすまいと吸い込み続けます。

ひぇ・・・いきなりホラーになってしまった・・・(´;ω;`)

「独りぼっちの子供たちいる国へ行きます・・・それが嫌なら自分で自分自身を証明する必要があります」

くんちゃんは、必死に新幹線を飛び降り、なんとか逃げ出そうとします。

しかし、目線の先にいたのは・・・。

なんと、ミライちゃん!

赤ちゃんのミライちゃんもこの場所にやってきており、新幹線に連れ去られようとしていたのです。

「ミライちゃんを守ってあげてね」

お母さんの言葉を思い出し、必死に吸い込まれそうになっているミライちゃんを守ります!

「くんちゃんは、ミライちゃんのお兄ちゃんなんだ!」

ようやく、自分自身が何者であるか、

ダダをこねていた「自分が一番のくんちゃん」、から【お兄ちゃん】としての自分を遂に自覚したくんちゃん。

そのとき、遺失物係は「自分自身を見つけたようですね」と、とある人物に連絡をしてくれます。

そして、

「随分探したんだから!行くよ!」

そこに現れたのは、未来のミライちゃん!

くんちゃんを探して、この地の底の異世界まで助けにきてくれたのです。

そして、二人は東京駅を突き破り、遥か上空のかなたへ・・・。

そこで、遂に異世界と未来のつながりが判明します。

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2クライマックスと全ての正体が明らかに!

上空に飛び出したミライちゃんとくんちゃん。

そこで、遂にミライちゃんから、この不思議な現象が語られます。

「全ては家の中庭にある樫の木。あれは私たち家族のインデックスなの。つまり図書館にある索引とおなじ。過去から未来に全てが詰まってる」

家の中庭にあった一本の木。

あれが全ての不思議な現象の元凶とのこと。

そのインデックス、つまり、過去から未来への系譜を伝って、彼らはあちこちの世界を旅していたんですね。

「帰るためには、自分の居場所のカードを探す必要があるの」

そこから、様々な家族の映像が流れます。

一生懸命奮闘しているお父さん。

実は体が弱くて、小学生になっても自転車に乗れなかった。

だからこそ、自分の息子が成長した姿を見て感動。

自分自身も少しずつ「お父さん」として成長していく、という一コマ。

ユッコも、家に来る前に大好きだったお母さんと別れて寂しかった。

ひぃじいちゃんは、戦時中に舟で特攻し、運よく生き残った。

「生き恥をさらすなら、もうこのまま死んでしまおうか・・・」と考えたが、

それでも!と必死に岸まで泳ぎぬいた。

そして、怪我をしてびっこをひく姿になってもあきらめずにひぃばあちゃんに告白し、ひぃばあちゃんは、そんな彼の一生懸命な姿を見て結婚を承諾。

こういう一つ一つの家族の物語がつながって、今のクンちゃん、そして未来のミライちゃんに奇跡的につながってるんだよ、という物語が流れます。

「私たちは、先祖の家族のどれか一つがなくても、存在しなかった。全てが積み重なって今の私たちを形作っているんだ」

自分の存在の奇跡と家族の軌跡を自覚したくんちゃんとミライちゃん。

彼らは最後に、未来の家に行き、そこでミライちゃんとお別れします。

そこにはまた以前、磯子駅で出会った皮肉屋のイケメン高校生が

「お前、朝ご飯くらい座って食べろよな」

とミライちゃんに注意する少年。

そう、彼こそが、将来のくんちゃんだったのです。

「お別れなの?」

と寂しそうなくんちゃんに、ミライちゃんは言います。

「これからうんざりするくらい一緒にいるじゃん!」

そして、それを聞いたくんちゃんは笑顔になり、ミライちゃんとお別れします。

3未来のミライエンディング

現実に戻ったくんちゃん。

前と決定的に違うこと。

それは、「自分が一番の王子様」ではなく、「ミライちゃんのお兄ちゃん」としての自分を自覚したこと。

独りぼっちで待っていたミライちゃんにバナナを渡し、一緒に旅行に行こう、と誘います。

お父さん、お母さんもお出かけの準備をしながら語ります。

「アナタも前と変わったよね。仕事してたとき、前はピリピリしてた。でも、今は穏やかになった」

「そういう君だって、前は神経質で不安がってたのに、今は動じなくなった。お互い成長したんだね。僕はちゃんとお父さんやれてるのかなぁ・・・」

「そこそこで十分。最悪じゃなきゃいいんだよ☆」

子育てでぎくしゃくしていたお父さんとお母さんも仲良くなり、家族はまとまって祖母の家に旅行に行くのです。

「皆でおでかけしよう!」

「はーい♪」

end

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4未来のミライ 考察と感想と評価

というわけで、未来のミライを考察しましたが、今回はかなり独特というか、不思議な映画でした。

1なぜ未来と過去と現実がつながっているのか?

こちらに関しては、↑の考察のように、「庭の樫の木が家族のインデックスとなっており、そこから居場所を検索することで、あちこち移動できる」という不思議な設定になっていました。

なぜ犬のユッコが人間の姿になったのかは不明のままです(笑)。

個人的にユッコが好きかも。

犬の人間化で実はおじさんという設定。

でも、くんちゃんには逆らわない。

もう少し出番が多くてもよかったかも。

てっきり、これがくんちゃんの将来の姿かと・・・(;´▽`A“

2結局、くんちゃんが迷い込んだ世界は何だったのか?

これが一番の不思議。

過去の世界でお母さんに出会ったり、未来世界に行ったりしていましたが、途中、不思議な東京駅に迷い込み、ホラー要素を含めて演出されていました。

未来の東京駅とも言えず、ある意味、くんちゃんの夢世界だった、という見解が成り立ちそうです。

しかし、現実に未来のミライちゃんや過去からの影響があることから、樫の木のタイムスリップは、実際に可能で過去と未来を行き来できるが、本人の自覚(自分の証明)ができない場合、この不思議な空間に迷い込み、最終的に世界のインデックスからはじき出される、という考察をしています。

そして、この独りぼっちの人間が行く世界、というのがどこなのか・・・。

ドクロだったので、少なくとも良い世界ではなさそうですが、くんちゃんの夢と融合した世界だったので、ある意味、現実とは違う夢の世界に迷い込む。。。という感じでしょうか。

3この物語のテーマは何か?

サマーウォーズやオオカミと違って、今回はかなりテーマが難しかったです。

日常がタンタンと描かれ、くんちゃんのわがままっぷりと、時折入る異世界交流。

最終的に監督が言いたいのは、

「今の自分はいろいろな現象や過去の軌跡が重なって生まれたもので、それがまた未来につながっていく」

ということに尽きる気がしています。

4聖地巡礼磯子駅のモデルは?

今作は横浜をメインに描かれていました。

ただ、途中ででてきた未来のイケメンくんちゃんと出会った磯子駅は、実際はこんな感じで

富山地方鉄道本線の越中中村駅っぽいです。

それにしても、家が横浜の一等地ですごいお金持ちでしたね。。凄い家&おもちゃの数でした←うらやましい(笑)。

5ミライちゃんのアザの意味は?感想と評価

最後に感想と評価です。

最初から最後まで私は「ミライちゃん(赤ちゃん)」かわいい♪

でした(笑)。

伏線として「ミライちゃんには右手にアザがある」というものが登場し、それがどんな意味が・・・?

と思いましたが、くんちゃんが途中でミライちゃんと認識すること以外にその伏線の回収はなく・・・。

ある意味中途半端な感じで終わってしまいました。。

日常の一コマが描かれ、ある意味昔のレトロな映画を見ているような、そんな印象です。

ただ、パターンがくんちゃんがダダをこねる→異世界で、ちょっと設定がもったいないかな?という感じがします。

観客としての私は、「なぜミライちゃんがわざわざ未来からやってきたの?もしかして未来に何かあったの?」

実は今のこの日常の一コマは、最後は覆されて何かが起こるの?

という気持ちで見ていたので、拍子抜けしてしまった感じがあります。

(アニメの観すぎ?)

最後、ハッピーエンドで終わったのは本当によかったですが、起承転結の転をもっと強く出してほしかったかな、と。

未来のミライ、というタイトルなのに、ミライちゃんとの関わりが、ひな壇の片づけと、最後の助けに来た場面だけ、というのも寂しいです。

というわけで、かなり辛口ですが、個人的には評価は☆5中、2.5という感じでした。

ただ、映像美と家族の成長の物語、子育ての苦労など、切り口が面白かったので、そこは高評価です。

一番の問題は、予告でエヴァンゲリオンの新作が発表されたこと!(笑)。

これを最初ではなく、最後に持ってきてほしかった・・・。

びっくりして集中できません!(笑)_(┐「ε:)_

かれん
というわけで、未来のミライの考察でした♪アニメにするにはなかなか難しいテーマでしたが、映像がとっても綺麗。でも、観るならDVDでいいかな?という気もしました。次回は、インクレディブル新作、ミッションインポッシブルの新作を考察します

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