【ネタバレ注意】11人いる(サイレントマジョリティー)の犯人確定か!(ネタバレ注意)ビルではなかった!【ハンターハンター考察】

かれん
こちらも追記記事になります。前回、「11人いる!」の犯人を考察しましたが、その考察の中核にあったのが「刺客ビル説」でした。でも、刺客が単純に別の意味だとしたら?サイレントマジョリティーの犯人は別にいるとしたら誰なのか考察します。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
カテゴリー別新着記事

最新記事はこちらからどうぞ♪

【追記】11人いる!(サイレントマジョリティー)ビルが犯人ではない=誰が犯人なのか考察【ハンターハンター考察】

以下、ハンターハンター©より一部画像を引用して考察します。

スポンサーリンク

ネタバレにご注意ください。

1刺客ビル説の欠点について

前回考察した、「刺客ビル説」。

それは36巻の冨樫先生の「ネタバレ」の意味と、唇の描写から

唇=口ビル=シカクビル=刺客ビル

というものでした。

ここまではかなり濃厚な説だと私も思っています。

事実、ビルはパリストン陣営であり、クラピカ達十二支んの邪魔をする刺客、という可能性(王位継承戦後に裏切る)も高いと思っています。

ただ、今一番問題なのは、

クラピカ達を襲っている11人いる!(サイレントマジョリティー)の犯人がだれか、ということ。

刺客ビル、という言葉からてっきり11人いる!の刺客がビル、と思い込んでしまいますが、

実際はこの犯人は別にいて、それを隠すための冨樫先生のミスリードを誘うネタバレ、という可能性もありますよね。

というわけで、追記として「ビルが犯人ではない説」を以下に考察します。

211人いる!の犯人はだれなのか?

ビル説が違うとしたら、犯人はやはり当初の予想通り、この講習会のメンバーまたは接触者の中にいるものと思われます。

そして、ヒントとなるのはベンジャミン私設兵のヒュリコフの発言。

自分で念を使える、と告白したのはハンターのベレレインテとヒュリコフの二人

そのほかに4人の能力者がいる、とヒュリコフは気付いています。

そのうち、ハルケンブルグ私設兵の二人は「オレはこれ王子の念獣の仕業だと思う」と発言し、事実、ハルケンブルグの念獣の能力がまさにそれなので、除外していいと思います。

ハルケンブルクの念獣の能力は刻印を持つ者のポテンシャルを高める、というもの。

また、一番怪しかったムシャホはサレサレ王子がすでに脱落したため、一応除外

言葉使いが若者ではないサトビも除外していいと思います。

さらに侍女も今回は外します(言葉が男性なので一応(ミスリードもありえるが))。

というわけで、クラピカ講習会参加者全員を見てみましょう。

王子  名前 役職
第1王子(ベンジャミン)

ヒュリコフ

バビマイナ

ベンジャミン私設兵(能力者)
第3王子(チョウライ) テンフトリ チョウライ私設兵
第4王子(ツェリードニヒ) ミュハン ツェリードニヒ私設兵※すでに他界
ダンジン ツェリードニヒ私設兵
第5王子(ツベッパ) マオール ツベッパ私設兵隊長
ロンギ ツベッパ私設兵
第7王子(ルズールス) サトビ 第2王妃(ドゥアズル)所属兵隊長
第8王子(サレサレ) ムシャホ 第5王妃(スィンコスィンコ)所属兵隊長
第9王子(ハルケンブルグ) ユヒライ ハルケンブルグ私設兵
シェジュール ハルケンブルグ私設兵
第10王子(カチョウ) ロベリー 従事者(非戦闘員)※間違って逮捕
ユウリ 従事者(非戦闘員)
第11王子(フウゲツ) ラジオラス 従事者(非戦闘員)
イラルディア 従事者(非戦闘員)
第13王子(マラヤーム) ベレレインテ ハンター協会員 能力者
バリゲン 第7王妃(セヴァンチ)所属兵※すでに他界

このうち、バリゲンとミュハンはすでに命を落としました。

「このチャンス必ず活かす!」と言っていたのに、自分を活かせられなかったバリゲンさん・・・_(┐「ε:)_

ただ、このときバリゲンの犯人として捕まったのがロベリーさん。

本当は術者によって黒ぼっこを憑依させられていただけなのですが、ヒュリコフはこれを勘違いしています。

「もう一人はさっき拘束されたし・・・」

とロベリーが術者だと思い込んでいるヒュリコフ。

自信満々だけど間違ってるよ!_(┐「ε:)_

つまり、ヒュリコフの読みでは4人講習者の中に念能力者がいて、2人がハルケンブルク王子の私設兵、そしてロベリーが3人目、残るはあと一人、という考えです。

※コメントにていただきましたが、

ヒュリコフは「憑依されたロベリーを含めて、念能力者が4人いると思った」のだとしたら、

ロベリーを除いたら講習会にはあと一人ということになり、ある意味当たってます。

そうなると、あとは11人いる!の使い手だけということですね。

そこで、もう一度↑で除外した人間以外を見てみましょう。

第1王子(ベンジャミン)

バビマイナ

ベンジャミン私設兵
第3王子(チョウライ) テンフトリ チョウライ私設兵
第4王子(ツェリードニヒ)    
ダンジン ツェリードニヒ私設兵
第5王子(ツベッパ) マオール ツベッパ私設兵隊長
ロンギ ツベッパ私設兵
     
第8王子(サレサレ) ムシャホ 第5王妃(スィンコスィンコ)所属兵隊長
第9王子(ハルケンブルグ) ユヒライ ハルケンブルグ私設兵
シェジュール ハルケンブルグ私設兵

カチョウ・フウゲツ王子侍女も除外しています。

理由はすでに二人は一度脱出を図っており、暗殺をする意味がないため。

サイレントマジョリティーの犯人は明らかに護衛兵の暗殺が目的なので、

王子を絶対勝たせたい人間であり、

だからこそ、他の王子の念能力会得を防ぐために講習会のメンバーを襲っているのだと。

ここで、念能力者だから王子もまた能力者、と考えると、残りは第5王子のツベッパの私設兵しかいないわけですが、

第4王子のように王子は知らないけど、警護は念を知っている可能性があるため、これは除外できません。

つまり、犯人はこの中にいて、さらに能力者があと2人いる、ということ(バビマイナ入れたら3人)。

一人ずつ見てみましょう。

第3王子チョウライの私設兵の中には「(念獣について)護衛全員に確認したのですが、詳しい事を知る者が我々の中にいません」(363話)とのことなので、テンフトリは除外。

本当はテンフトリはサイレントマジョリティーを歌う欅坂46の大ボスである秋元氏にそっくりなので、絶対犯人!と最初私も思ってました(笑)。

第5王子ツベッパ所属兵マオールとロンギは365話でクラピカに電話して「ネンジュウの情報をと引き換えに休戦協定結ぶ」と言っており、それはつまりツベッパ所属兵は念を知らないということ。また、口調がまず違うので除外していいかなと。

第4王子ツェリードニヒの私設兵も362話の「念使えるのオレ達2人だけだし」とのことなので、サルコフとテータの2人だけがツェリ私設兵の中で念応力者となり、ダンジンも除外。

となると、やっぱりムシャホかユヒライ・シェジュールになってしまうのですが・・・。

ムシャホは王子がすでに離脱。

シェジュールとユヒライはハルケンブルクの能力ですが、今回、ハルケンブルク王子も能力者と判明したことで、彼らが念を知っていた可能性が高まりました

ただ、11人いる!の時点では王子が戦闘を望んでいなかったため、能力者ではあるが、犯人ではない、と思います。

とすると、あれ?犯人いなくなっちゃった・・・_(┐「ε:)_

となるのですが、個人的にすごく気になっていることがあります。

そしてこれこそがこの記事のメインです。

スポンサーリンク

3犯人は彼で決まり!?

ビル説については、↑に考察したので、今回はもう一つの可能性を考察します。

それが、スラッカ。

スラッカって?と思いますが、

少し出てきています。

第2王妃ドゥアズル王妃所属兵(スパイ)であり、ウンマ所属兵(の役割を兼任しているベンジャミン私設兵)との情報交換も行う男。

チョウライ王子が協力関係を結んだワブル王子の元にチョウライ私設兵の監視として出向

第2王妃の所属兵という時点で怪しいのですが、これを裏付けるのが↓

講習一日目。

サイレントマジョリティーが発動したときに後ろにいます。

以前の画像でもちゃんと左端にいます。

ちなみにサカタ・ハシトウも同条件ですが、彼の心の声から念を知らないと確実に言えます。

そして、2日目のレッスン(372話)ではスラッカの姿が描かれていないのです。

このときはサイレントマジョリティーが発動しなかった時でもあります。

「おそらく今回は条件がそろわなかっただけだ」

とクラピカ。

371話(2日目朝)ではちょこっといるのに、372話(2日目正午)では姿が見えない・・・怪しい。。

また、発動条件ですが、

黒ぼっこ・ツチボッコ・憑依者とかなり複雑な能力でありかなり厳しいものと思われますが、

スラッカがかなり怪しい行動をとっています

不自然にバビマイナを触れるスラッカ

しかも口笛を吹いてご機嫌。

あ、これ発動条件だ・・・。

そしてもう一度さっきの画像を見てみると、

黒ぼっこがバビマイナの背後(しかも触れた右肩後方)にちゃんとついてます(憑依ではない)。

ということは、黒ぼっこの発動条件として少なくとも2人が必要であり、

バビマイナになんらかの印をつけ、攻撃対象のそばにいるロベリーに憑依した可能性があるということ。

この立ち位置も重要なのかもしれません。

そう考えると、2日目に犠牲がなかったのも、この条件を満たせなかったからということですね。

まとめると、

・刺客ビルは、パリストンの刺客、という意味で冨樫先生のミスリード誘導。だが、いずれ敵になりうる。

・11人いる!の犯人はスラッカ。

ということかなと。

あくまで考察ですが、犯人は16人の中にいるはずが、実はそれ以外だった・・・というのが11人いる!のミスリードであり、漫画「11人いる!」で10人のはずが実は11人いた・・・という点にもつながる気がします。

追記※面白い考察をいただきましたので、こちらにも追記として載せさせていただきたいと思います。

ヒュリコフの洞察力から推測
①35巻198P クラピカのレッスンを受けるのは16人
②35巻186P ヒュリコフは4人の隠れ念能力者がいるといっている
③35巻201P 中間の4コマ10人が黒ぼっこの標的とする
③36巻29P30P 4人の内シュジュール・ユヒライ・ロベリーが能力者、残る一人が暗殺者
よって黒ぼっこの射程内で①に含まれ③に描写されず④を除いた者はユウリとなる

たしかに容姿的にも場所的にもユウリも怪しいといえば怪しい。。。

ただ、カチョウの従事者なため戦闘意欲はない、と私は思いましたが、

他の王子のスパイという可能性があるならば、↑の考察も全然ありだと思います。

かれん
サイレントマジョリティー聞きながらいろいろ考えていたのですが、冨樫先生がはまったみたいに私もなんとなくサイレントマジョリティーにはまっちゃったかも(笑)

スポンサーリンク

サイレントマジョリティー以外の欅坂46の仕込みネタ複数は以下に↓

『【ネタバレ注意】11人いる(サイレントマジョリティー)の犯人確定か!(ネタバレ注意)ビルではなかった!【ハンターハンター考察】』へのコメント

  1. 名前:匿名 投稿日:2018/10/12(金) 02:28:32 ID:6de97e793 返信

    口笛を吹いて蛇を呼ぶはありえそう

    • 名前: 投稿日:2019/07/01(月) 03:43:22 ID:e6dc7942f 返信

      スラッカじゃないとこに赤丸ついてますけど。
      誰も突っ込まないんですかね。
      なんかコメント書き込めないから関係ない方への返信からさせて頂きました。

  2. 名前:匿名 投稿日:2018/10/12(金) 11:39:02 ID:9020a5e67 返信

    なるほど…。
    スッキリした。
    スラッカ見ると怪しさ満点w

  3. 名前:ホイコーロー異母兄弟 投稿日:2018/10/12(金) 22:53:56 ID:0b8e517df 返信

    この考察見てからだと、スラッカ怪しすぎる(笑)ってか、もはや犯人はスラッカにしか見えなくなった(笑)

    • 名前:かれん 投稿日:2018/10/12(金) 23:40:24 ID:9020a5e67 返信

      個人的に今回はかなり自信あります(笑)?

  4. 名前:匿名 投稿日:2018/10/13(土) 18:53:14 ID:f34dc53ff 返信

    ヒュリコフは能力者とは勘違いをしていますが、念能力に反応しているので実際はあと二人ではなくそのまま手練れの一人じゃないですか?

    • 名前:かれん 投稿日:2018/10/13(土) 19:02:59 ID:bc0dbeb5f 返信

      なるほど!
      憑依された人間の念を使い手と見てしまったわけですね。
      となると、あと一人が正しいと思います。追記させていただきます。(*´˘`*)

  5. 名前:匿名 投稿日:2018/10/15(月) 21:35:46 ID:349e4ced4 返信

    個人的な見解ですけど、冨樫は「11人いる!」という作品をリスペクトしてるはずです。
    ミスリードのために使うとは思いづらく、むしろオマージュした方が冨樫らしい。
    11人いる!では、11人目は試験官でした。試験を止めさせる方向に導く役目です。
    それに沿うと、クラピカを試していると思います。クラピカに対する敵意はなく。
    とはいえ、人をころしているのですから、納得させる答えが必要で、ころされた人たちはクラピカにとって邪魔な存在であったと。
    スラッカはその観点では犯人像に合わず、むしろこちらがミスリードかと。

    話は逸れますが、ハンターの念の名前は漢字の方もカタカナの方もその念能力の概要を表すことが多く、いつも表現が上手いなと思ってました。
    今回もサイレントマジョリティー=物言わぬ多数は、犯人の念能力を示唆してると思います。
    つまり、多数派または少数派に関連した能力で、「射程外」というのはこれに沿ってのどちらかに該当したためではないでしょうか?

    • 名前:かれん 投稿日:2018/10/15(月) 22:03:04 ID:575d77f21 返信

      なるほど・・・。むしろクラピカの味方側かもしれない、という考察はかなり面白いですね。
      11人目が試験官としたら、あるいはパリストンがわざと刺客として送り込んでクラピカを試していたり・・・?

  6. 名前:ウッディ 投稿日:2018/10/16(火) 11:28:58 ID:c077d5c5d 返信

    ウッディが同じようなやられ方してましたが、その時もスラッカは近くにいましたっけ?
    第二王子の最初の監視兵に憑依させてたとかですかね?

    • 名前:かれん 投稿日:2018/10/16(火) 20:07:02 ID:152b10c90 返信

      ウッディさん、スラッカはそのときは確認できません(34巻)。
      ウッディのほかにも4人、計5人やってますが、やはり操作系として他の人間を使っていた可能性がありますね。

  7. 名前:匿名 投稿日:2018/10/17(水) 01:43:51 ID:55a357858 返信

    犯人探し楽しいですね!
    楽しく読ませてもらってます。
    スラッカが犯人で良さそうですね。
    私も読み返していたのですが、
    途中から芸人探しになっていました。
    ウッディー → ウド鈴木
    バリゲン → 出川哲朗
    ミュハン → ビートたけし
    ビンセント → 澤部?
    シリアスなはずなのに笑えてきます。

    • 名前:かれん 投稿日:2018/10/17(水) 02:03:00 ID:53146d20d 返信

      ありがとうございます(b`>▽<´)-bイエーイ☆゛ 芸人探し…! ミュハンで笑いましたw

  8. 名前:バーボン 投稿日:2018/10/30(火) 20:04:08 ID:fd7ab9da5 返信

    なるほど!
    夜に口笛を吹くとお化けが出る…という言葉の元々は、お化け→邪→じゃ→蛇ということから来てるらしいので、リンクしますね。
    スッキリしました。

    • 名前:かれん 投稿日:2018/10/30(火) 20:28:07 ID:450f7e9a9 返信

      口笛=ツチボッコにつながるという考察ですね(n*´ω`*n)

  9. 名前:匿名 投稿日:2019/01/18(金) 20:40:06 ID:17f3c9ed7 返信

    バラマイナはあり得ない…バビマイナです。マイナビバイトから来てる説があった気がします

  10. 名前:匿名 投稿日:2019/05/02(木) 14:52:26 ID:ea1ee103d 返信

    わかっちゃった‼️35巻193ページ1番右下の人の眼が逆を見てる‼️

  11. 名前:匿名希望の魔術師 投稿日:2020/05/13(水) 21:54:27 ID:02196d56a 返信

     ハンターハンター再開したときのために俺の予想を残しておく
     35巻の表紙にあった「め」について考えてみた。サイレントマジョリティーの黒ぼっこの目は十字→10時の方角にいるものが暗殺者。
     クラピカの講習を受けに来たメンバー全員が最初に1つの絵で描かれている35巻187ページの絵の10時の方向にいるのはサカタ、ハシトウ、スラッカの3人。同じく187ページに「顔見なくてもこれみよがしのオーラでわかる」と記載されていることから暗殺者はヒュリコフの顔が見えずオーラが見える位置にいたことになる。サカタ、ハシトウ、スラッカはヒュリコフの背後に位置していてこの条件にも一致している。この3人のうちチョウライの所属兵であるサカタ、ハシトウが暗殺者なら念能力のことをチョウライに話さない理由がない。つまり暗殺者はスラッカである可能性が最も高い。

  12. 名前:匿名 投稿日:2020/05/14(木) 10:59:59 ID:cbbd572b8 返信

    サイレントマジョリティーの目は十字
    つまり10時の方向35巻187ページ
    →スラッカが暗殺者

  13. 名前:匿名 投稿日:2020/07/12(日) 09:33:02 ID:4c24a39b8 返信

    犯人予想
    第11フウゲツ王子従事者
    非戦闘員イラルディア

    被害者と被疑者を除外。
    念を知らなかった王子及びその母親の所属警護者を除外。
    ハンター協会員を除外。
    バビマイナとヒュリコフを除外。

    残りは記事にある第2王子所属兵のスラッカと、第10、11王子の侍女である3人の従事者。

    このうちユウリとロベリーは37巻収録予定の念講習描写がある。
    イラルディアは第11王子の侍女で、11王子の部屋は14王子の部屋のはす向かい。第10王子の部屋は第12王子の部屋を挟まないと14王子の部屋干渉できない。
    能力に距離や障害物が問題になるなら考慮に入る。

    イラルディアは第2王子の部下の、「不可持民」出身者で、刺客として下位王子を狙える部屋に送り込まれたと予想。
    念能力も吸血ヘビという陰惨なものなので、イメージも合うかと思います。

  14. 名前:匿名 投稿日:2022/06/11(土) 06:21:50 ID:ab18bce36 返信

    スラッカは明らかなミスリード
    そもそも講習のオーラの流れを見て念を知らないフリをしている熟練者だとヒュリコフは判断している
    そしてスラッカは講習参加者ではない

スポンサーリンク
スポンサーリンク