シャンクスの真の正体が明らかに!フィガーランド「D」の意志を継ぐ者!天竜人で確定!ネタバレ注意!【ワンピース考察】

かれん
最新話と映画でほぼ明らかになったシャンクスの正体!シャンクスの正体はやはり・・・!
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そして、さらに重要なのは、シャンクスが孤児であり、ゴールドロジャーに拾われていたこと!この 場所がなんとゴッドバレー!ゴッドバレーとは一体なにか?そして、そこで一体何があったのか?を今回考察します。
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ということはつまり・・・シャンクスの真の正体とは・・・!以下ネタバレ注意でお願いします☆
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シャンクスの真の正体が明らかに!フィガーランド「D」の意志を継ぐ者!両親は天竜人でロックスに命を奪われている!?ネタバレ注意!【ワンピース考察】

以下、画像はワンピース©尾田栄一郎©ジャンプ©より一部引用して考察します。

ワンピース最新話および最新映画のネタバレを含みますのでご注意ください!

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1フィルムレッドの途中で出てきた「フィガーランド」!

フィガーランド家の考察で先に書きましたが、重要なので、もう一度書いておきます。

ワンピースレッドにて、歌姫ウタを見つめていた五老星たち。

その中の五老星のセリフに今後のワンピース本編に重要に関わるものがありました。

まずはその五老星のセリフです。

『赤髪に娘がいたのか』

『サイファーポールの言う通り大海賊時代を全否定する全く新しい敵の出現』

『革命の芽を早めに摘んでおかねば』

『あの娘がフィガーランド家の血筋でもか?』

『トットムジカの存在も気になるな』

『あれが再び目覚めるのを流暢に構えているわけにもいかないだろう』

唐突に飛び出した「フィガーランド家の血筋」という言葉。

*映画でフィアーランドと聞こえましたが、小説でフィガーとなっているので、フィガーランドと記載しています。

詳しくは、フィガーランド家の記事で考察しましたが、これを読み解いてみると、「赤髪に娘がいたのか」というセリフから、世界政府や五老星はそもそもウタがシャンクスの娘だと知らなかったことが確定するので、

もしも、ウタがフィガーランド家の人間であり、そのことをあらかじめ知っていたのだとしたら、シャンクスの娘であるかそうでないこともあらかじめ知っていなければおかしいことになります。

つまり、世界政府はウタの存在をそもそも重要視していたわけでもなく、「全く新しい敵の出現」とも言っていますので、ウタがフィガーランド家の人間だったということは全く知らなかった(ウタのことはよく知らなかった)ということになります。

となると、五老星のセリフは、

「赤髪に娘がいたのか」→「それなら、あの娘はフィガーランド家の人間だから手出しができない」

と考えるのがしっくりきます。

つまり、シャンクスがフィガーランド家の人間である、ということがフィルムレッドで確定したのだと考えていいと思います。

ここで重要なのは、シャンクスがフィガーランド家の人間だから、手を出しにくい、と五老星が発言したこと。

世界政府の最高権力者である五老星が「手をだしにくい」ということは、これはおそらく、

シャンクスが天竜人「フィガーランド家」の子孫であるからということを意味していると考察しました。

チャルロス聖の「ロズワード家」のように、五老星がわざわざ「家」を出すのは天竜人である可能性が高いからです。

通常の王族レベルであるならば、世界政府が攻撃をためらうわけがないでしょう。

シャンクスはフィガーランドの血筋である→それならウタに手を出せない→なぜフィガーランドだと手を出せないのか?→それはフィガーランドが天竜人だから、という考察です。

こう考えると、なぜ世界政府はシャンクスと全面戦争をしてこなかったのか、なぜ、いつも大将が引くのか、なぜ五老星に海賊が会えたのか、が全てつながります。

ワンピース©

五老星に会いに行ったシャンクス。

「わざわざここまで」というある意味、ねぎらうようなセリフと、

「君だから時間を取った」というセリフからも、シャンクスが世界政府にとっても重要人物であることが確定している。

世界政府にとって重要人物で、五老星にも会える=天竜人である。

この時点で、シャンクスは天竜人説があったのは事実ですが、この映画でほぼそれが確定したのではないかな?と個人的に考察しています。

ワンピース©1055話

ワンピース最新話でも、緑牛がシャンクスの覇気にあてられて撤退しましたが、その時のセリフである「お前らと戦う気はねぇ・・・まだな・・・」という言葉から、

今はまだシャンクスと戦える条件がそろっていない=世界政府としてシャンクスと今は戦えない(が、緑牛はいずれ決着をつけたいと思っている)ということが読み取れます。

つまり、この時点でシャンクスが天竜人の末裔である説はほぼ確定で良いと思ったのです。

追記※その後、フィガーランド家が天竜人であると確定しました!

2シャンクスの正体はフィガーランド家の天竜人で確定!実の父親も登場。

ワンピース©尾田栄一郎©

ワンピース本編にて、ついに登場したのが、イム様や五老星を守る神の騎士団の最高司令官であるフィガーランド・ガーリング聖(名前の由来はおそらくガガーリン)でした。

↑の考察で、シャンクスがフィガーランドの血筋であることは確定しているため、

ここで登場したフィガーランド・ガーリング聖はつまり、シャンクスの実の父親である可能性が非常に高いです。

そう、つまり、シャンクスは真実として元天竜人であるということが確定しました。

フィガーランド・ガーランド聖の剣の持ち方や武器が剣であることもシャンクスとのつながりを感じさせますね。

そして、重要なのが、フィガーランド・ガーリング聖は、ゴッドバレーで活躍した「王者」であるという描写です。

ここで、シャンクスの過去に何があったのかが考察できます。

さらに重要なのが次です↓

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2フィガーランド家はDの一族である!真の正体は本物の王!

シャンクスがフィガーランド家という天竜人ではないか?と考察しましたが、加えて重要なのは、フィガーランドという単語には、「D」の文字が入っていること!

ゴールド・ロジャーが、ゴール・D・ロジャーだったことを考えると、

フィガーランドは、フィガーラン・Dの可能性もあります。

つまり、シャンクスの正体は、

フィガーラン・D・シャンクス。

ルフィ達と同じくDの意志を継ぐDの一族だと考えられます。

そして、そのフィアーラン・D一族の特徴が「赤髪」なのではないか?ということ。

ずっと気になっていたのは、シャンクスは孤児だったのに、五老星がシャンクスを「フィガーランド」だと分かったのは、これが理由ではないかと思うのです。

シャンクスの赤髪とゴッドバレーという地名から、世界政府(五老星)は、シャンクスをフィガーランドの血筋だと推測し、その後の調査で断定したのかもしれません。

赤髪のキャラクターはワンピースでも意外と少なくて、

キッド(どちらかというとオレンジ系)とシャンクス、そして同じく赤髪海賊団のロックスターが有名です。となると、フィガーランド=赤髪が特徴という推察は意外と成り立つような気がします。

そして、これまで、シャンクスの正体は謎でしたが、類まれなる覇気だったり、明らかに時代のうねりの中心にいたり、その姿はまるでDを現しているかのようでもあります。

確かに、シャンクスはこれまでずっと「何か」に抵抗している(世界に戦いを挑む)ような描写がありました。

「数百年分の歴史を全て背負ってこの世界に戦いを挑む者が現れる・・・!」

白ヒゲが話すこの世界に戦いを挑む者、という表現は、まさにDの一族のことでしょう。そして、まさにシャンクスは世界に戦いを挑もうとしています。

その世界に戦いを挑む一人が、シャンクスであるのはワンピースの物語上、必然とも考えられ(シャンクスが敵でない限りは)、つまり、

シャンクスはやはりDの一族であるとも考えられるのです。

あれ・・・?

シャンクスは天竜人の可能性があるのに、Dの一族?

これは冷静に考えるととてもおかしなことになります。

ここで、Dの一族についてちょっとおさらいしてみると、

1Dの一族とは、神の天敵である。神とは?

ワンピース©

Dの一族とは、「神」の天敵だとコラソンは語っています。

神というのは、この世界では一般的には天竜人のことだとされているため、天竜人に反逆した一族である、ということ

事実、天竜人の住む聖地マリージョアでは、「行儀の悪い子はD(ディー)に食われてしまうぞ」と教育されています。

天竜人は今の世界を作った20人の王族たちの末裔です。(そのうち、ネフェリタリ家は地上に残り、実質19の王族が天竜人としてマリージョアに行きました)

ということは、Dの一族というのは、当時の世界でその20人の王たちと戦った反逆者たちだったと考えられます。

つまり、Dの一族が天竜人になることは普通に考えてありえないのです。

事実、これまで出てきたDの一族は、

モンキー・D・ルフィ
モンキー・D・ガープ
モンキー・D・ドラゴン
ゴール・D・ロジャー
ポートガス・D・エース
ポートガス・D・ルージュ (エースのお母さん)
マーシャル・D・ティーチ
ハグワール・D・サウロ
トラファルガー・D・ワーテル・ロー

トラファルガー・D・ワーテル・ラミ
ロックス・D・ジーベック

の10人です。

ガープは世界政府側ですが、天竜人ではありませんよね。

2Dの一族は「数奇な運命」をたどる。

Dの一族は、センゴク曰く「いつも数奇な運命に満ちている」とのこと。

事実、Dの一族は全員が数奇な運命を送っています。

天竜人の天敵がDの一族なのだとしたら、そもそもフィガーランド家がDの一族であり、天竜人なのはおかしい、というのも、もしも、この「数奇な運命」によって導かれた結果だとすると、「変」ではなくなるのです。

そこで、個人的に考察するのは、フィガーランド家の真実は以下の2つではないか?というもの。

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1フィガーランドは天竜人だが、もともとDの一族であり、Dの裏切り者だったから!

これまで本編で出てきたDの一族についての説明には、

“D”には“神”に相対する思想があり、

“Dの一族”は「宿命の種族」であり、

“Dの一族”の事を「神の天敵」と呼ぶ

とあります。

そこから考察できるのは、Dの一族が神である天竜人やイム様と対立する思想があり、天竜人の元王族20家にとって、宿命の種族であり、天敵であったということ

しかし、そんな天敵のDの一族がなぜ天竜人に敗れたのか?

それは、Dの一族の中に大きな裏切りがあったからではないか?と考察するのです。

その「裏切り」を本編でもひそかに表していると考えられるのが、このシーン。

四皇であり、海賊である、本来は世界政府の敵であるシャンクスが、五老星と堂々と会うというかなりおかしな展開です。

これはシャンクスが天竜人であるから、とは考えられていましたが、

そもそもシャンクスの一族であるフィガーランド家とは、本来の世界の歴史を作るべきだった人たち(Dの一族)にとっての裏切りの存在であり、その功績を認められて、天竜人入りをしていた、と考えると、

フィガーランドがもともとDの一族の裏切り者であり、なおかつ天竜人であるという考察は成り立ちます。

これも、かなり数奇な運命と言える気がするのです。

そして、仮にフィガーランドが天竜人ではないとしても、かつてDの一族を裏切ってイム様と世界政府側についた側である、その功績を認められた存在であるとしたら、

五老星を認めている理由も成り立ちます。

なぜ、本来フィアーラン・Dであるのに、五老星がフィガーランドと呼ぶのか。

それは、ゴール・D・ロジャーをゴールドロジャーと読んだり、

ルフィの食べたヒトヒトの実幻獣種モデル「ニカ」をゴムゴムの実と呼んだりしたのと同じく、

フィガーラン・Dの裏切りの事実と正体を歴史上隠す意図があったのではないか?と思います。天竜人になった時点で、Dを消したのかもしれません。

(個人的にはDを裏切って天竜人になった説を推したいです)

「この世界に平和や平等なんてものは存在しないんだ」と口にするシャンクス。それは普段見せる陽気な彼とは程遠い暗い「何か」を感じさせる。

そして、シャンクスが年齢を追うごとに、暗い影を落とすようになり、どこか悲し気にも見えるのは、自分の裏切りの血筋を知り、さらにその使命を受け継ぐ必要がある(世界政府とイム様に従うなんらかの必要性がある)という面があるからかもしれません。

シャンクスはそんな自分の運命や生まれとも戦いつつ、めちゃくちゃ重い過去と正体と運命を背負いつつ、陽気にふるまって戦っている、というのは物語としても充分ありえるのではないでしょうか?

そして、これに抗うもう一つの説を考察してみます。

2シャンクスは「巨大な王国」の直系の王族の子である

Dの一族は「空白の100年」「ある巨大な王国」と関わっているというのが、本編で明らかになっていること。

さらに、ポーネグリフを読み解くと、ある一つの「巨大な王国」が浮かびあがるとされています。

この「巨大な王国」について分かっているのは以下の通りです↓

・かつて強大な力を誇ったが、今はもう跡形もない

・その王国の情報は執拗なまでに掻き消された

・その王国の人々はその「思想」を未来へ託そうと、歴史の本文に真実を刻んだ

・歴史の本文に古代文字を刻んだのはワノ国の「光月家」

・世界政府にとって彼らの「存在」と「思想」こそが脅威

・オハラのクローバー博士が王国の名を口に出そうとした瞬間に撃たれた

・歴史の本文を残した者達には「敵」がいた

・空白の100年とは世界政府に揉み消された不都合な歴史

つまり、その巨大な王国というのは、今の天竜人達の祖先(20の王族)によって消された可能性が高く、Dの一族が治めていた国である可能性が高いということ。

そして、その王国の生き残りこそが、王国の存在を忘れぬようにと、「D」を名前に残していたのではないか?と思うのです。

たとえば、巨人のサウロ。

彼は種族が巨人族なので、Dの一族というのは、種族を示す言葉ではなくて、その王国に生きていて、その王国に誓いをたてていた仲間達(幹部や住人)が、「D」という言葉を使ったのではないかと

そして、その巨大な王国を治めていた者こそが、フィガーランド。

だからこそ、フィガーランド・ガーリング聖の紹介にも、

「ゴッドバレーで活躍した【王者】」という描写があった可能性があります

まさに、「王者」という曰く付きで紹介されていることから、血筋的には本当に王であった可能性がある。

ゆえに、シャンクスはその巨大な王国の王族の末裔であり、本来の歴史では王になるべくしてなっていたはずの存在・・・というのが一つの見解です。

 

海を隔てて遠方から覇気を飛ばして大将の緑牛をも撤退させるほどの覇王色。

覇気こそが世界を制するとされる中、シャンクスの覇王色はずば抜けている。

それは、本当にシャンクスが「覇王」の血筋だから。

シャンクスの圧倒的な覇気も、かつて存在して世界を治めていた巨大な王国の王の血筋(本当の覇王)を受け継いでいるから、と考えるとしっくりくる気もします。

そして、もしもフィガーランドがかつての巨大な王国の王族の名であるとするならば、

五老星がその名を知っているのは当然でもあり、

五老星が「君だから」とシャンクスを邪険に扱えないのも理由があり、

シャンクスの覇王色が圧倒的なのも納得できるのです。

ただ、ここで疑問なのは、もしも、シャンクスがその巨大な王国の末裔だとしたら、天竜人にとっては敵なので、真っ先に滅ぼすはずでは?という点。

ただ、これも以下の点を考えるとありえなくないのです。

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フィガーランドの真の正体とはかつての巨大な国の意味

かつて存在した巨大な王国。そしてそこを治めていたのが、フィガーランドだとして、もしも、国の名がフィガーランド王国だったとするならば

世界において圧倒的な力を持っていた国を意味していたのかもしれません。

それは、世界を恐れさせるほどの恐怖の国だったのか、

あるいは、天竜人から見ての「恐れ」だったのか。

いずれにせよ、フィガーランドとは「手を出してはいけない」ほどの存在だったのかもしれないということ。

そうすると、現在の天竜人である五老星たち世界政府がうかつに手を出せないというのも分かる気がします。

五老星のセリフに「赤髪はあばれさせればこそ手に負えんが」というものがある。

さらに、その後に「ヘタに動かず様子をみるのだ」と言っている。

大将である緑牛が「お前らと戦う気はねぇ・・・まだな」と言っていることからも、フィガーランドの血筋にはうかつに手をだしてはならない、という戒めが世界政府には昔からある可能性も高いのです

そして、もしも、その恐るべき国の王が、世界が戦争になった結果に、一定の譲歩をしていたのだとしたら、

世界平和を望んだがゆえに、フィガーランドは手を引くという一定の妥協を提示したのだとするならば、天竜人である五老星達が、フィガーランドには手を出さないと譲歩している理由にもつながる気がします。

個人的には、フィガーランド王国の血筋には単純に歴史の教訓として手を出すべきではない、恐ろしいことになるということだと考察します。

かつて存在していた巨大な王国フィガーランド

→イム様が手引きして、19の王族たちが反旗を翻す

→フィガーランド王国は滅びるも、王族は生き残る

→そのうちの一人が裏切りの天竜人となる。

→フィガーランドは恐るべき一族として、なるべく手を出すべきではないとなる。あるいはかつて妥協の協議があった。

→フィルムレッドで「フィガーランドの血筋でもか?」と躊躇されたことにつながる。

そして、シャンクスはそんな本物の王の血筋を受け継ぎながらも、ゴッドバレーにて孤児として拾われ、最底辺からゴールドロジャーと冒険し、のし上がり、覇王として君臨すべく物語を歩んでいると考えると、ワンピースという物語はシャンクスの物語としても深みが増す気がします。

まとめると、

【シャンクスの正体考察まとめ】

・シャンクスはフィガーランド家の一族である(ほぼ確定)

フィガーランドは天竜人であり、シャンクスは元天竜人である(確実)

・フィガーランドはDの一族である可能性が高い。(個人的考察)

・そのため、シャンクスの正体はフィガーラン・D・シャンクスである。

物語的にも超重要人物であるシャンクスに「D」がつくのは、かなりあり得ると思いますので、ここまでは個人的にほぼ確定的だと思っています。

そして、

フィガーランドはDの裏切りの一族であり、天竜人になった。そのため、シャンクスは五老星にも会える。「裏切り」によって今の世界と苦しみを作ったという重い歴史と責任感をシャンクスは背負いながら戦っている。→四皇という海賊でありながら、世界政府に秘密裏に会う姿(裏切りを示唆)がその伏線となっている。

フィガーランドはかつて存在していた「巨大な王国」であり、シャンクスは王族の末裔である。だからこそ、シャンクスの覇王色の覇気は圧倒的であり、五老星もうかつに手を出せない→大将が引き、頂上戦争でも全面戦争をためらった理由の一つがここにある。

という2つのいずれかではないかな?というのが、個人的な考察になります。

そして、おそらくこれはロックスが襲ったゴッドバレー事件とシャンクスが孤児になったことに大いに関係していると思いますが・・・、

ここは次のシャンクスの両親の記事で考察します。

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かれん
少しずつ明らかになってきたシャンクスの正体!シャンクスの運命もまた数奇であり、ゆえにDの一族である可能性も高いのです!次回はシャンクスの両親とロックスについて考察します☆

本編の考察は以下をどうぞ。

『シャンクスの真の正体が明らかに!フィガーランド「D」の意志を継ぐ者!天竜人で確定!ネタバレ注意!【ワンピース考察】』へのコメント

  1. 名前:d 投稿日:2022/08/14(日) 16:59:30 ID:fed09bc54 返信

    フィアーランドがフィアーラン・Dなのだとしたら、なぜわざわざ「フィアーランド」と言うのか。
    ゴール・D・ロジャーをゴールド・ロジャーとDの名を隠したのは世間に隠したわけで、五老星同士で会話するにあたり、ゴールド家、と隠して会話する必要はなく、ゴール家と言うはず。
    それと同じようにもしフィアーランドがフィアーラン・Dなのだとしたら、フィアーラン家、と言うのが適当。

  2. 名前:匿名 投稿日:2022/08/31(水) 09:56:48 ID:fe9d50b31 返信

    シャンクスがかつての王の末裔で、というのは物語的にも面白いと思いますね
    その強大な王が敗れた理由が古代兵器のような力だったのか、はたまた進撃の巨人のように誓いか約束のような何かがあったのかは気になります
    ただDに関しては王国が滅びた後、子孫達が自ら意思を受け継ぐためにつけたものだと思うので、その当時の王自身の名前ではないと思います(イニシャルの可能性はありますが)

  3. 名前:名無しの男 投稿日:2022/09/11(日) 18:11:37 ID:dea011aca 返信

    フィガーランドが王国の名前だとして、その国の王の末裔だから手を出さないのは無理がある理由なのでは?
    脅威ある国が今は滅んでるってことは、どんな理由にせよ世界政府にとって良いことになるはずなので、その生き残りのシャンクスは同じ脅威を生み出しかねない邪魔な存在のはず。脅威が教訓として残っているのであれば、尚更早い段階で消しにいくはずでは?

  4. 名前:匿名 投稿日:2022/12/21(水) 09:26:21 ID:7eda86d67 返信

    流暢に待つなどという言葉はない、悠長にだ

  5. 名前:ひまなの 投稿日:2023/05/30(火) 00:31:22 ID:28266d98d 返信

    ロジャー海賊団が解散するときにロジャーからシャンクスになんて言ってたんだ

  6. 名前:匿名 投稿日:2023/07/28(金) 15:47:33 ID:10bda6498 返信

    きみ暇すぎやろw

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