緋色の弾丸ネタバレ徹底考察!本編につながる伏線と赤井秀一とメアリーの「小僧」の意味とは!羽田秀吉がすごい!2022年映画についても解説【名探偵コナン考察】

かれん
めちゃめちゃ楽しみにしていた名探偵コナン「緋色の弾丸」!初日の初上映で早速見てきました!
かれん
今作は、名古屋から東京までのリニアが舞台なんですが、コナンの物語本編に関わる伏線もちゃんと用意されていました♪その辺も踏まえて考察と感想を書きたいと思います!
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緋色の弾丸ネタバレ徹底考察&感想!赤井秀一とメアリーの「小僧」の意味!羽田秀吉とは?2022年映画についても【名探偵コナン考察】

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画像は名探偵コナン緋色の弾丸©、YOUTUBU公式より一部引用して考察します。

映画内の事件を分かりやすく考察するため、ネタバレを大いに含みますので、ご注意ください!

1赤井一族とは?まずは主要人物を解説♪

やっと見れた緋色の弾丸!

2020年映画のはずが、2021年公開と、2019年の紹介の時から約2年待ちました・・・

(´;ω;`)ナガカッタ・・・。

コナンの本編の方は、99巻が発売されたばかりで、物語は100巻のところまで進んでいます。

そこでは、赤井秀一vs黒の組織など、本来なら映画公開後に進んでいたであろう話が出てきていますが、

今作緋色の弾丸では、本編ではまだ明らかになっていなかった赤井秀一とメアリーの探り合いについての伏線が出てきていました。

うーん、これだけでも見れてよかった。。。

まずは、普段コナンを追っていない方向けに、まずは赤井一族について完結にまとめたいと思います♪

【赤井一族まとめ】

出典:wiki

↑がすごく分かりやすい赤井家と宮野家の家系図になっています。

実は赤井家と灰原哀ちゃんの宮野家(哀ちゃんの本名は宮野志保)は血のつながりがあります。

灰原哀の母親である宮野エレーナと赤井秀一の母であるメアリーは実は姉妹。

つまり、目元含めて非常に似ているのは親戚関係にあるからです。

赤井秀一と世良真純、灰原哀ちゃんはいとこ同士ということですね。

そして、灰原ちゃんの姉の宮野明美(すでに組織によって命を奪われている)と赤井秀一はリアルに恋人関係でした(実際はいとこだけど、明美は本気で赤井秀一が好きだった)。

というわけで、簡単に赤井家と宮野家をざっくり見てみながら、各人物を紹介します。

1赤井秀一

・年齢31~32歳(大学生の時10年前にコナンと初めて会う)。

・国籍はイギリス→アメリカ。

・FBI捜査官。

・「銀の弾丸(シルバー・ブレット)」の異名を持つコナンという作品で断トツの射撃の名手。

(青山先生が「狙撃手で一番は?」という質問に「ライ(赤井)が断トツ1位」と応えています)

※銀の弾丸=狼男や吸血鬼など、悪魔を倒す象徴

であり、作中ではコナンと並んで「黒の組織」を倒すメインメンバーとなっています。

・FBI捜査官として黒の組織に潜入し、その時は「ライ」と名乗っていた。

バーボン(安室透)、スコッチ、ライの確執と悲しい過去については以下にまとめています↓

・組織に裏切り者扱いされていたキール(水無怜奈)を助けるために、コナンと一緒に偽装工作を行い、ライ(赤井秀一)は死んだ存在となった

・その後、大学院生の沖矢昴として工藤新一の家に居候中

ちなみに沖矢昴の正体としての赤井秀一が生きていることを知っているのは、コナンと工藤家、バーボンこと安室透など、限られた人物のみ。

母親であるメアリーはもちろん、妹の世良真純も赤井秀一は死んだと思っています。

・ジークンドーの使い手であり、父の影響で始めた。その実力は安室とほぼ互角。

赤井秀一はもともと父親の赤井務武が黒の組織にやられたことで、その真相を知るためにアメリカ国籍を取り、FBIに入った、という経緯があります。

もちろん目的は黒の組織の壊滅です。

赤井秀一が生きていることを知っているのは、コナン、FBIの仲間達、工藤優作、安室透、羽田秀吉(弟)だけでした。

一方、世良真純と母親のメアリーはこれまでその存在を知らないはずでしたが・・・?

2世良真純

72巻で突如としてイギリス(本人はアメリカと言う)から転校してきたのが、世良真純。

赤井秀一の妹で、現在は母メアリーと一緒にホテルで暮らしています。

兄の秀一の影響でジークンドーをはじめ、その腕前は蘭とほぼ互角

推理力も高いですが、いつもコナンには及びません。

名前の由来は『機動戦士ガンダム』の登場人物のセイラ・マス。

彼女は母親のメアリーが黒の組織の薬で幼児化しているのを目の当たりにしているため、コナン=工藤新一だとほぼ確信しています。緋色の弾丸本編では、その推理をコナン本人にも認めてもらえたような描写があります。

3メアリー・世良(赤井メアリー)

コナンの中でも謎が多い人物の一人であり、今後の大きな伏線として残っているのが、メアリー。

その正体は赤井秀一と世良真純の母親。

現在は組織の薬であるAPTX4869によって、幼児化しています。

メアリーの本当の姿。

口調は10年前の段階では普通の女性言葉だったが、赤井秀一がFBIに入ることを決めたことをきっかけに、「父親の代わりになる」と宣言して、男言葉になりました。

幼児化の原因は、夫である赤井務武に会いに行った際にロンドンでベルモットに薬を飲まされたこと

現在は、体をもとに戻すためにコナン=工藤新一や灰原哀の動向を追っています。

コナンには「領域外の妹」と伝えろ、と世良に言いました。

これも実は暗号。

領域=territory(略してterという表記になる)

妹=sister

つまり、領域外というのは、sisterからterを外す、ということ。

残ったのは、sis。

つまり、イギリス諜報部のSIS(秘密情報部)であるMI6です。

Secret Intelligence Serviceの略称で、日本語では「秘密情報部」となります。

緋色の弾丸では、実際にMI6として未だに任務をこなしている描写が描かれており、「イギリスの要人を守る」「イギリスの邪魔をするな」などとFBIに迫っていました。

緋色の弾丸では、メアリーと世良真純が二人でイギリス要人であるジョンボイドを守る任務を遂行。

ということは、世良真純もMI6に・・・?

羽田秀吉(しゅうきち)

羽田秀吉は言わずと知れた、赤井秀一の弟であり、世良真純の兄。

苗字が違うのは、高校卒業の時に務武の死などが理由で9年前に養子となり、姓を「世良」から「羽田」に変更して羽田浩司の義弟となったためです。

その後、羽田浩司は黒の組織の「ラム」と「浅香」の手によって命を落としています。

詳しくは↓をどうぞ。

将棋のプロにして、現在は六冠。

一度、七冠王になりましたが、王将戦で敗北。来年の雪辱を狙っています。

恋人は警察官の宮本由美。約10年前、環状線の電車内で出会って2人は恋人になっています。

七冠王の防衛で敗れたため、プロポーズは保留に・・・(;´▽`A“

もう一度七冠を達成したら結婚するつもりのようですが、緋色の弾丸ではついにプロポーズを・・・!(n*´ω`*n)

個人的には、羽田秀吉こそ、赤井家の「弾丸」であり、彼こそが黒の組織打倒の要になると思っています。頭脳的には、コナンに匹敵するか、、あるいはそれ以上かもしれません。

ちなみに、赤井秀一が生きていることを羽田秀吉は知っているので、二人は協力しあっています。

赤井秀一はそれだけ羽田秀吉の能力を信頼しているということですね。

では、いよいよ本編の考察&感想です!

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2コナン「緋色の弾丸」徹底考察!ネタバレ注意!

プロローグの舞台は15年前のデトロイト。自動車会社社長が撃たれる

画像は、緋色の弾丸公式YOUTUBEより一部引用

今作のコナンは、いつもとちょっと違うテイストでかっこよく始まりました。

舞台は15年前のデトロイト。

「なぜ私がこんな目に・・・」

と走る男。

彼はデトロイトの大手自動車メーカーの社長であり、この年にはWSG(ワールドスポーツゲームズ)というオリンピックのような祭典がボストンで開かれています。

そして、彼は、最終的に逃げた先の電車の中で日本人である「石原まこと」によって、撃たれてしまったのです。。

※なぜ彼が狙われたのか?

WSG反対派による、WSGスポンサー企業の社長を拉致する、という事件がきっかけです。

本来は、社長を拉致してメッセージだけ残す(誰の命も奪わない)という行為だったのですが、彼が逃げ出してしまったために、結果的に撃たれることになりました。。

その後、11年前にも同じような事件が発生し、模倣犯が逮捕されています。

この事件が、緋色の弾丸のメインストーリーに大きく関わっています。

真空超電動リニアお披露目&WSG東京が開催へ!

画像は、緋色の弾丸公式YOUTUBEより一部引用

そして、現在の日本。

今年もWSGが東京で開かれることになり、さらに、それに合わせて作られたのが、真空超伝導リニア。

現実の日本だと、2027年予定も厳しいとされているリニアなので、コナン世界はかなり早いです(笑)。

真空超伝導リニアは、芝浜→名古屋を25分で結ぶという超特急。

最高時速は1000キロ。

そのお披露目に合わせてWSG東京が開催されることになりました。

ここで登場したのが、上の5人。

客室担当の石岡エリー(浜辺美波ちゃん!)

チーフエンジニアの井上治(鈴村健一さん)

WSG公報の白鳩舞子(平野綾さん)

そして、ジョンボイドとアランマッケンジーという人物です。

しかし、リニアの発表会場で鈴木財閥の会長である鈴木園子の父親「鈴木 史郎」が何者かによって、連れ去られる、という事件が発生。

画像は、緋色の弾丸公式YOUTUBEより一部引用

久々に登場したのに、さっそく拉致される鈴木会長・・・(;´▽`A“

どうやら、15年前、11年前と同じく、WSGスポンサー社長を狙った拉致事件とのこと。

鈴木会長は、元太と少年探偵団の活躍もあってすぐに救出されましたが、犯人の狙いは、やはり命を奪うことではなく、単に以前の事件の模倣犯であり、単に連れ去って人目のつくところに放置するだけ、(WSG反対アピール)とされています。

同じく、ゴルフ場でも社長である三塚映子という人物が拉致され、保護されていました。

そして、次に狙われるのが、の日本コードという自動車会社の社長である、ジョンボイド。

自動車会社社長であるジョンボイド。

実は、バーで酔っ払って見知らぬ男に、「WSGスポンサーである鈴木会長、三塚映子のことを話してしまった」と告白しており、そのせいで彼等と自分が狙われた、と思っています。

どうやら、15年前の事件と同じく、

お菓子会社の社長、財閥の社長、自動車会社の社長の順番で、拉致されている様子。

さらに、このタイミングで、15年前の事件当時にFBIの長官であったアラン・マッケンジーという人物が東京にやってくることになります。

アラン・マッケンジー。

元FBI長官であり、現在はWSGの会長。さらに次期大統領候補でもある、という超大物。今後のコナン本編でも登場しそうな人物。

さらに、かつてはWSGでの射撃出場もあるなど、凄腕。

コナン君は、ここで赤井秀一から、当時の事件のことを聞きます。

15年前にWSG拉致事件で逮捕されたのが、日本人の「石原まこと」。

画像は、緋色の弾丸公式YOUTUBEより一部引用

彼はすし職人であり、当時は妻と娘がいました。

しかし、拉致事件に関与し、最終的に自動車会社社長を撃ち、FBIによって逮捕。その後、収監され亡くなっています。

どうやら、石原まことは、容疑をずっと否認していたようで?

しかし、長官であるアランマッケンジーはそれを認めず、彼が犯人だと断定しました。

この事件が、今回の事件と関与している、とコナンは推理します。

【ここまでのまとめ】

・15年前と11年前にWSGスポンサーを拉致する、という事件があった。

・15年前にFBIに逮捕されたのが、日本人の石原まこと。しかし、彼は容疑を否認。その後、収監され死亡。妻と娘が存在。

・2020年に開催されているWSG東京でも、同じく拉致事件が発生。次に狙われるのが、自動車会社CEOのジョンボイド。彼は犯人と酔っ払って会っており、犯人は「男」だったと証言。

15年前にFBI長官であった、アラン・マッケンジーがWSG会長として来日。アランは石原が犯人であると断定。否認を認めなかった。そして、今作でリニアに乗る予定。

というのが、ここまでのまとめになっています。

実は、ここまで登場した人物ですでに犯人は分かります。今作は犯人がすごく分かりやすくて、登場人物も少ないので序盤ですぐに分かってしまうということに。。。

特に犯人の声優さんが有名なのはすぐわかっちゃう理由の一つになるのも、毎回思うけど困ります・・・((´;ω;`)(笑))。

ここから、一気にクライマックスになっていきます。

7月24日、ついにリニア搭乗の日に事件発生。

リニア搭乗の抽選に当たったコナン達。

早速名古屋に向かい、名古屋国際空港で健康診断を受けますが、そこでテロが発生。

MRIの液体ヘリウムを気化させて会場に放出させる、という「クエンチ」という原理を利用した事故が発生し、会場は大パニックになります。

そして、警護されていたジョンボイドとアラン・マッケンジーが拉致されることに。

超伝導電磁石において超伝導コイルの一部が超伝導状態から常伝導状態に戻ることを「クエンチ」(quench) と呼ぶそうで、MRIの機構に取り入れられており、結果、会場にヘリウムがばらまかれて、酸素濃度が激減。全員やられることに・・・(´;ω;`)

ここで、コナンも知らない知識を灰原ちゃんがドヤっと披露していてかわいかったです(笑)。

そして、コナンはまずはジョンボイドの行方を赤井秀一に協力を依頼しながら、追うことになります。

メアリーがついにMI6として動き出す!

同時に、イギリスの要人であるジョンボイドを救う(護衛する)べく、メアリーと世良真純も動き出します。

今作では、MI6として現役で指示を出し、未だにMI6として活動している(仲間に存在をばらしている)メアリーが色濃く描かれていました。これも大きな伏線になると思っています。

MI6に黒の組織のスパイがいたら大変なことになるのに、、、とかなり疑問に思いましたが。(;´▽`A“

画像はYOUTUBE公式より一部引用。

そして、同じくジョンボイドを追っていた赤井秀一と世良真純&メアリーがついに相まみえることになります!

以前にも、沖矢昴として、世良真純とは戦っている赤井さん。

今作は母と妹と同時に戦うことに。

ここで、かすった攻撃が沖矢昴の顔面の変装を一部破き、世良真純は沖矢昴が完全に変装であること&ジークンドー使いであることを確信します(本編につながる部分)。

さらに、メアリーの体術もすごかった・・・。

子供とは思えない攻撃で赤井秀一を苦しめます。

こんなに強かったら、もはや体形とかコナンくんのギミック関係ないかも。。。というくらい強かったです。(;´▽`A“

しかし、コナンが登場したおかげで戦いは終了し、赤井秀一はコナンの依頼を受けて別行動に移り、今度は世良真純とコナンが行動を共にすることになります。

最終的に、ジョンボイドは以前の事件のごとく分かりやすい場所に放置されていたため、救出されますが、一人のアラン・マッケンジー会長は、リニアに連れ去られてしまった様子。

コナンと世良真純は二人でリニアに乗り込むことになります!

本来は、客を乗せるはずだったリニア。しかし、事件が起こったせいで今回は無人で発進することになります。

そこに乗っているのが、拉致されたアラン・マッケンジー会長と犯人。

どうやら犯人は、15年前の事件の復讐のために当時のFBI長官だったアランマッケンジーを捕まえ、リニアを「日本の弾丸」に見立てて、アランを始末するようです。

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リニアで真犯人と対決!クライマックス!

リニアに乗り込んだ世良真純とコナン。

二人は、アランが飲んでいた栄養ドリンクのビタミンB2がブラックライトに反応する、ということを利用して、アランを見つけ出します。

そして、既に犯人がだれなのか分かっていたコナンは、真犯人と対峙するのです!

それが、白鳩舞子!

最初に登場していたWSGの広報です。

かつて逮捕された石原まことには、「妻と娘」がいました。

犯人はWSGと当時のFBI長官であったアランを恨む動機のある人物であり、それが、まさに石原まことの娘だったのです。

さらに名前がアナグラムになっており、イシハラマコトを言い換えると、シラハトマイコ、となります。

このため、事件の詳細を赤井秀一から聞いていたコナンは序盤の段階で犯人を白鳩舞子だと推理。

今作は、「そうか!」のピーンと来たシーンも特になかったように思います。。

そのくらい分かりやすかった、ということですね。

さらに、コナンはもう一人の真犯人を突き止めます。

それは、ジョンボイドが「バーで男に話した」と証言していること、ジョンボイドやアランマッケンジーを拉致する、という力仕事をした人物が男であった、と目撃されていたこと、

さらに、「クエンチ」という超伝導の仕掛けを知って利用できる人間であり、かつ、リニアを自由にプログラミングできる(操作できる)人間であること。

このことから、実は犯人は2人おり、白鳩舞子とその協力者である、エンジニアの井上治こそ真犯人である、と推理したのです。

【事件解説】

チーフエンジニアの井上治。

実は、彼は15年前に起きたWSG拉致事件の最初の被害者であるお菓子会社の社長の息子でした。

しかし、拉致後にWSGのスポンサーを辞退したことで、アメリカ中の批難を受け、会社役員を解任されます。

そして、その後かなり苦労していた、とのこと。

彼は15年前の事件当時、父親を拉致する真犯人を目撃しており、その証言も行っていました。

しかし、当時のFBI長官であったアランがそれを握りつぶし、結果的に石原まことが逮捕。

その後、井上はFBIに不信感を抱き、憎むようになっていったようです。

そして、真犯人と断定された井上治は、一人で先行していた新幹線から逃げ出し、リニアを暴走させてアランや白鳩舞子、コナンと世良真純共々命を奪おうとします!

赤井秀一の超長距離射撃!

ここで赤井秀一が登場!

今作の一番の出番はめちゃめちゃ短時間、しかも、とんでもない射撃を披露。

先に出発していたリニアめがけて、名古屋駅すぐの線路から超長距離射撃をし、「真空超伝導」の状態を利用して、銀の弾丸をリニア内の白鳩舞子に当てました。

その距離、約100キロ・・・(;´▽`A“

※物語上、約5分で到達だったので、時速1000キロだと、1キロ3秒。5分は300秒なので、約100キロの距離ということになります。

【緋色の弾丸の射撃がどれだけすごいのか?検証】

実は、アメリカの超トップの射撃が3キロでも難しいとされているので、そのすさまじさが分かります。

銃弾の初速が約1000キロとされているため、リニアと同等であり、リニアが減速したタイミングを狙ったとのこと。

確かに、真空状態であれば空気抵抗はないため、慣性の法則でスピードは維持できますが、

重力の影響やコリオリの力(地球の自転の影響のこと)を考えると、ありえないと思ってしまいます。。。(まっすぐには絶対飛ばないし、線路も1ミリもずれない100%のまっすぐではないはず。そもそもスコープでも見えない状態でどうやって動いているものの当たる正確な位置を理解するのか。。)。

しかも、それだけの高威力のライフルの弾が当たれば、実は貫通だけではすまなくて、肩がもげるほどの重傷になるはずなんです。。。(´;ω;`))

拳銃程度でも、実は貫通しても内部は大損壊するそうで、映画やドラマで貫通して歩いたり、出血が少ない、などというのは完全にフィクションとのこと。間違っても、撃ったり撃たれたりしないように気を付けたいですね。。_(┐「ε:)_

毎回ありえないほどの技が出ますが、今作は特にありえないレベルのすご技でした(;´▽`A“

今作で数十キロ以上の射撃を成功させた赤井秀一。もはや彼に狙えないものはないことが証明されました。

コナン100巻に収録予定の黒の組織との闘いでは、またも凄腕射撃を披露しているので、ぜひ♪

今作で披露された特注の「銀の弾丸」も胸熱の展開でした!

超伝導の影響を受けないように特注した、とのことですが、コナン君や赤井秀一の別名である「銀の弾丸(シルバーブレッド)」とも今後関与してきそうです。

黒の組織との最終対決では、再びこの銀の弾丸&超長距離射撃が出る伏線かもしれません。

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犯人を追い詰める赤井秀一と羽田秀吉!

そして、赤井秀一&羽田秀吉のコンビが、真犯人の井上治を追い詰めます!

新幹線から飛び出して、車で逃げる井上。

FBIがそれを追いかけますが、地理に疎いため、逃げられそうになります。

しかし、そこを羽田秀吉の頭脳が詰将棋のように、地形図を完全把握して追い詰めていきます。

今作で一番重要なことの一つは、羽田秀吉の頭脳がコナンの登場人物でも特に飛びぬけていると証明されたこと。

もともと頭がいいことや推理能力はずば抜けていましたが、今作ではあの赤井秀一が、完全に羽田秀吉を頼りにしており、その能力(完全記憶能力&戦術性)は、まさに赤井家の最終兵器とも呼べる力でした。

赤井秀一曰く、「日本一、いや世界一のブレーンだ」とのこと。

反逆のルルーシュを見ていた時のゾクゾク感というか、すべてを見通しているような力を発揮!

つまり、緋色の弾丸、とは、赤井秀一の射撃のこと、と見せておいて、実は「羽田秀吉」こそが、赤井家にとっての最終兵器である「緋色の弾丸(赤井の弾丸)」である(一方コナンこと工藤新一と赤井秀一は「銀の弾丸」なので、3人はいずれ協力して黒の組織を追い詰める弾丸である)、ということを象徴していたのではないか?と考察しています。

それくらい、羽田秀吉の能力はすごかったです。

(こちらも考察なので、ラムにはライとコナンが敵とみなされている=赤井秀一とコナンがメインというのは正しいと思います)

そして、二人の協力により、FBIが井上治を追い詰め、逮捕します。

ここで、15年前の事件の真相が語られます。

15年前の事件の真相を分かりやすく解説!

以下、ややこしいので、事件を分かりやすく解説してみようと思います!

WSG拉致事件は、お菓子メーカー、財閥、車のCEOの3人をそれぞれ拉致する事件だった。

3番目の被害者の自動車メーカーの社長は、石原まことによって撃たれ、石原まことが犯人として逮捕されていた。

しかし、最初の事件であるお菓子メーカーの社長が拉致された際、井上治は拉致した犯人を目撃しており、彼は石原まことではなかった。

そのため、井上はFBIが誤認逮捕をし、さらに、自分の証言をもみ消した、と恨みを抱くようになった(同時に父親は会社を解任され、井上は日本へ)。

誤認逮捕された石原まことの娘であった、白鳩舞子は、母とともに日本へ帰国。

その後、母は心労で命を落とし、父親である石原は、「無実」を主張したのに収監されて命を落とした。

ここまでが、当事者二人の真相でした。

真犯人は別にいたのに、石原まことが逮捕されて、さらにFBIに証言をもみ消された。

だからこそ、当時のもみ消した張本人であるFBI長官のアランマッケンジーを二人は恨み、リニアで始末しようと考えたのですが(鈴木会長やジョンボイドらはあくまでFBIへのメッセージ)、実は真相はもっと単純だったのです。

FBIのジョディが語るには、

15年前の事件には実は実行犯が複数いた。

・最初の井上の父親を拉致した人間は11年前にも同じ事件を起こしており、その時逮捕された。

・その時に、15年前の事件の真相を告白しており、石原誠も共犯者だったと暴露した。

・つまり、石原まことは最初の事件には関わっていなかったが(当時、娘と一緒にいた)、3番目の自動車会社社長を撃ったのは、間違いなく石原まことであった

とのことです。

その証拠として、銃には石原まことの指紋がばっちり残っていました。

つまり、1番目の事件は確かに石原まことは関わっていなかったが、3番目の実行犯は石原まことだった、ということ。

そして、1番目の犯人は11年前に逮捕されており、司法取引によって、15年前の共犯者である石原を暴露することで、15年前の事件のことは罪を免除されたそうです。

これを息子である井上と娘であった白鳩舞子はそれぞれ勘違いして

「真犯人は別にいたのに、無実の人が捕まって、証言までもみ消すFBIとその長官アランマッケンジーは悪だ!」という結論に至ったということですね!

やっぱり、、自分で勝手にいろいろ決めつけちゃダメなんや・・・_(┐「ε:)_ずこー

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暴走リニアでコナン君と世良真純がついに!

無事に真犯人を逮捕できたはいいものの、リニアは制御を失っており、暴走したまま、東京の芝浜駅に衝突しようとしています。

ここで、ついに世良真純に、コナンが2台のスマホを持っており、そのうち一台に蘭から「新一?」と着信があったことを見られてしまいます

コナンは世良真純と母親メアリーの関係性をまだ知らないため、工藤新一であることを隠そうとしていますが、世良真純は彼が工藤新一だとほぼ分かっています。

自分の母親が幼児化しているので、工藤新一=コナンの推理は簡単ですね。

今作では、これまでごまかそうとしてたのに、コナン君がついに新一である、と認めるような笑みをエンディングで世良真純に見せています。さらに、世良真純に追及されても、不敵なまま、否定しませんでした。

これも本編につながる伏線ですね。

そして、暴走リニアを止めるために、コナンはヘルメットでリニアの先頭を蹴り破り、巨大サッカーボールによって衝撃を和らげ、かつ、世良真純がサプライズ用だった万国旗をパラシュート替わりに利用します。

これによって、脱線したリニアは駅に衝突することはなくなったものの、芝浜スタジアムに突っ込み、めちゃくちゃになって止まります。。

それでも、かすり傷だけで無事だったという・・・。

うん・・・。(;^ω^)

(毎回そうだけど、今作も突っこみどころ多すぎて・・・もう・・・)

そして、世良真純に見せるコナン君の不敵な笑み。(かっこよかった・・・!)

間違いなく、コナン君は世良真純に(直接は言わないけれど)、新一だと認めたととっていいでしょう。

証拠に、世良真純が来ていた「お気に入りのジャケット」が風に飛ばされる場面が描写されています。

古いジャケットが風に飛ばされる=疑念という服が飛ばされて、コナンと世良真純が新しい関係に進んだ、という描写だと思います。

エンディング メアリーが「小僧」と呼んだ理由とは?

名探偵コナン緋色の弾丸公式©

エンディングでは、赤井秀一とメアリーが再び出会います。

赤井秀一はもちろん沖矢昴に変装していますが、ここでメアリーは彼の頭に銃を突きつけ、

「今回は、イギリス要人が救出できたから良しとするが、次はないと思え、FBIの小僧・・・

と、メッセージを残して去っていきます。

これに対して、赤井秀一が、「小僧か・・・」とふっと笑う場面で終了です。

これは本編に関わる一番の伏線ですね。

つまり、これまでメアリー&世良真純は赤井秀一が死んだと思っており、生きていることを知りませんでした。

しかし、今作「緋色の弾丸」ではっきりと赤井秀一=沖矢昴である、と確信したということです。

なぜかというと、この「小僧」というキーワードがかつてメアリーが赤井秀一に言っていたセリフと重なるからです。

父親の赤井務武の真相を求めて、FBIに入ることを決めた赤井秀一(10年前)。

母のメアリーは「(父親はすでに死んでいるのに)FBIに入るだなんて、死神に魅入られた子供のよう・・・」と皮肉を言っています。

つまり、かつてFBIに入った「子供」であった赤井秀一に対して、

「少しは成長したな、無事で安心したよ」

という意味を込めて、わざわざ会いに来て「小僧」というセリフを残したということ。

今作で、赤井秀一とメアリー&世良真純が戦った際に、赤井秀一(沖矢昴)がジークンドーを使っていたこと、変装が一部取れたこと、さらに、コナンが信用しているFBIであること、などから、メアリーが沖矢昴=赤井秀一であることは、容易に推理できるでしょう。

自分の息子のジークンドーの型を実際に体験したのですから。

よかったよかった・・・。

そして、緋色の弾丸のエンディングクレジットになります。

東京事変の永遠の不在証明が流れるんですが、これも考察できます。

東京事変公式サイトより一部引用。東京事変©

歌詞の右側から読むと「銃を持って追い詰める側」から見た赤井秀一の心理に読め、左から読むと「銃によって物事が解決される前に謎を解く側」のコナンの心理にも読める、という考察がされています。

(あくまで公式のものではなく、考察です)

いずれにせよ、黒の組織の敵はコナンとライ(赤井秀一)である、と確定しているため、二人が銀の弾丸として戦っていく展開は胸熱すぎますね・・・!

ちなみに、赤井一族の謎と羽田秀吉にも関係する最大の伏線である「羽田浩司事件」は以下にまとめていますので、ぜひどうぞ♪

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そして、気になる2022年コナン映画情報も

3本編につながる伏線まとめと感想!

今作は、2年ぶりに待ち望んでいた映画でした・・・!

リニアとオリンピックという現実ともリンクしたテーマで、実際にオリンピックが延期して映画も延期になっていたので、やっと見れた・・・!という感動がめちゃめちゃ大きかったです。(n*´ω`*n)

感想としては、ストーリーはすごく単純だったし、犯人もすぐ分かってしまったし、個人的には映画版は1,2がツートップなので、今作はちょっと映画的な特別な盛り上がりは少なかった気がします。

最近は、映画のストーリーありき!というよりも、

まずヒットしそうな登場人物や設定がメインにあって、そこから現実につながる要素をもってきて、本編への伏線を載せて、

最後にストーリーを載せる、という感じに思えるので、最初のストーリーだけで勝負!というのは脚本家さんも書きづらいのかな?と思ったりしています。

まぁ、それでも映画ならではの描写や派手さ、などはトップクラスにすごかったので、個人的には満足です。来週また2回目見に行きます!

ちなみに毎回、ちょっとした本編への伏線とかがあるのですが、

今作は、

メアリーが赤井秀一=沖矢昴であると見抜いた。

世良真純はこれまで工藤新一=コナンであると確信していたが、今作でコナンもそれを暗黙に認めた。

・赤井家の最終兵器である「緋色の弾丸」は、羽田秀吉である可能性が高い。

(ちなみにコナンはベルモットに銀の弾丸と呼ばれ、赤井秀一も銀の弾丸の異名を持つ)

「日本一、いや世界一のブレーンだ」と赤井秀一が羽田秀吉を言っている=羽田秀吉こそが、今後黒の組織との対決のキーとなりうるし、実際に羽田秀吉はコナン至上、最も頭脳がすぐれているのかもしれない(個人的には工藤優作が一番)。

という本編への伏線が散りばめられていました。

うーん、今後も楽しみすぎる!

ちなみに最新刊99巻が発売されましたので、こちらもぜひ!

ここから、黒の組織との闘いが佳境に入っていきますが、メアリーの正体や過去、ベルモットとの闘いなどが掲載されています。

※ベルモットの正体については↓をどうぞ♪

そして、1066話では、ついにラムの正体も明らかにされました

そして、2022年の最新映画は、なんと!

コナン2022年映画は警察編!

まさかの2022年映画は警察編となりました!(≧▽≦)

最後に、桜と、警視庁。

「おまえら! 出番だぞ!」

「おう!!」

2022年GW、公開予定!

という映像だけが流れました。

これは、明らかに松田刑事の声だったので、2022年映画は安室透と松田陣平を描いた警察編でしょう。楽しみ♪

え?誰?Σ(´∀`;)と思われた方や、来年の予習をしたい方向けに、簡単なまとめを作りましたので、こちらもどうぞ♪↓

全2巻で読めちゃうので、映画のために、本もぜひ読んでみてください☆

かれん
2年も楽しみだった緋色の弾丸が終わって、ちょっとロスになっています・・・(;´▽`A“(2回目見に行くけど)。コナン考察まだ書きたいので、もう少し書いて、その後はバイオハザード8の考察もしていこうかなと思っています♪よろしくお願いいたします☆

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