PS5発売日&スペック情報。新型プレイステーション5発売は2020年。FF7R2はどうなるの?
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すでに判明している最新情報やps5の性能、ソフトについても載せていきます。
発売日・性能・下位互換性・価格・ブルーレイ・ロード速度・㎰4とのマルチプレイなど。
FF7のお話は後半にて☆
1PS5は2020年に発売決定!最新情報まとめ。
追記:デジタル・エディション(ディスクドライブ非搭載モデル)(*1)を希望小売価格39,980円+税、PS5を希望小売価格49,980円+税。
また、日本国内での予約受付を、2020年9月18日(金)午前10時より、全国のPlayStation®取扱販売店の店舗やECサイト(*2)にて順次開始。
PlayStation 5 2TB placeholder listing on Amazon UK says it’s £599.99. No link posted to Amazon but someone was able to order it apparently https://t.co/f7QUdXsdGu pic.twitter.com/1SEEInbeHP
— Wario64 (@Wario64) June 10, 2020
以下、公式情報より↓
PS5の新しいコントローラーには、二つの重要なイノベーションがあります。まず一つ目は、初代プレイステーションやその同世代のゲームコントローラーに見られた従来の振動機能を刷新し、ハプティック技術を採用することです。このハプティック技術の採用により、これまで以上に多彩な反応を皆様の手で感じていただくことが可能になります。例えば、レース中に車が壁にぶつかる感覚と、フットボールで相手にタックルする時の感覚では全く異なったものになるでしょう。草原を駆け抜け、泥の中を這う感覚さえも味わうことができるのです。
二つ目のイノベーションは、今回新たに導入するアダプティブトリガーと呼ばれるL2・R2ボタンの進化です。ゲームデベロッパーの皆様は、プレイヤーが取るアクションに合わせてトリガーの抵抗力をプログラムすることが可能になり、さらには、ハプティック技術との組み合わせにより、これまで以上に多彩なアクションをよりリアルに再現することができるようになります。例えば、弓をキリキリと引き絞る感覚や、ゴツゴツとした岩場の地形でオフロードの車を一気に加速させる時の感覚が、より鮮明に再現できるようになります。ゲームデベロッパーの皆様には、既に新しいコントローラーの初期バージョンをお届けし始めていますので、これらの新機能を心ゆくまでお試しいただき、想像力を膨らませていただきたいと考えています。
ソニー・インタラクティブエンタテインメント 社長 兼 CEO
ジム・ライアン
キタ━(゚∀゚)━!
アナリストの予想当たってましたね٩(ˊᗜˋ*)و
【PS5発売日をさらにリリースデートから分析】
PS1リリース日 | 1994年12月3日 |
時間間隔 | 5年3ヶ月 – 1918日間 |
PS2リリース日 | 2000年3月4日 |
時間間隔 | 6年8ヶ月 – 2444日 |
PS3リリース日 | 2006年11月11日 |
時間間隔 | 7年5日 – 2562日 |
PS4リリース日 | 2013年11月15日(XBoxは7日で勝利) |
時間間隔 | およそ – 7年1日 – 合計2558日 |
PS5発売日 | 2020年11月12日 |
まずはこれまでのリリースデートを見てみると、大体5~7年間隔でしたが、
2020年の11月12日の大安になりました!
スペックについては、今回、最新情報をふまえながら冷静に分析してみたいと思います。
PS5の発売日は2020年11月12日の大安でふ。
また、増産も発表されたため、18日の朝10時から予約すればほぼ間違いなく12日に手に入るかも?
以下、詳細なスペック情報です。
2PS5スペック最新性能情報まとめ
2020年6月に公開されたPS5のスペックです。種類は2種類あります。
1Ultra HD Blu-rayディスクドライブを備えたスタンダードモデル。
2ディスクドライブがないデジタル・エディション。ダウンロードソフト限定。
デジタル・エディション(ディスクドライブ非搭載モデル)(*1)希望小売価格39,980円+税、PS5を希望小売価格49,980円+税。
・プロセッサ
AMD Zen 2 CPUコア x8 at 3.5GHz (可変クロック、最大時)
AMD カスタムRDNA2アーキテクチャ GPU、36CU at 2.23GHz (可変クロック、最大時)。10.3 (10.28)TFLOPS
GPUはレイトレーシング、ジオメトリエンジン、プリミティブシェーダー対応。
・PS4 / PS4 Proと互換性あり
発売時にPS4ゲーム100本のほとんどが対応できるとのこと。
PS4との互換性は既に言われていましたが、これはやっぱりうれしい!
・CPUとGPU
消費電力つまり熱設計上の余裕を融通しあう関係。
・レイトレーシングについては、一般的なゲームでフルレイトレーシング描画は難しくても、大域照明や影の効果だけでなく反射など高度な表現まで実用可能。
・KRAKENハードウェア圧縮や、メインSoC側に専用I/Oコプロセッサやコヒーレンシエンジン、SRAM搭載。9コア分以上のCPU負荷を肩代わりする。
別途記載していますが、スパイダーマンPS4のファストトラベルにおいて、PS4 Proではシーン読み込みに8秒を要していたものが、次世代機では0.8秒に短縮という驚くべきロード時間です。
・RAM
16GB GDDR6、448GB/秒
・SSD容量
容量825GB。
825GBのSSDとのことです。
転送速度 5.5GB/秒(ネイティブ)、8~9GB/秒(圧縮)
シークタイムの削減等も含めた転送速度は、PS4のHDD比で100倍以上。メモリ効率も改善しているとのことです。
ロードがなくなるだけでなく、ステージ構成やゲームデザイン上の制約をなくすことが目的だそうで、没入感がすごそう・・・。
拡張ストレージについても言及されました。
特定の市販 M2 SSDを使用可能だそうです。速度や物理形状のテストを経て利用可能と確認できたものをソニーが公表予定。
外付けUSB HDD / SSDも利用可能なので、この辺はPS4と同じく設置が簡単そうです。
とりあえずなんで825GBのSSDになったかというと、多数のユーザー分析から、これで十分と判断したから、とのこと。
正直、825GBだと個人的には少ないですが、拡張が簡単なら全然オッケーです。
・オーディオ&カメラ
TEMPEST 3Dオーディオエンジン
これはどういうものかと言うと、3DオーディオをHRTFに通すことで、少ないスピーカー(大体正面)からの音が立体的に聞こえるようになるというもの。
臨場感がすごそうです。
スムーズでシャープなフルHD画質で、ゲームをプレイしながら自分自身をキャプチャ。ゲームプレイコンテンツに追加して配信できます。
専用のヘッドホンも公開されています。
ワイヤレスはもちろん、臨場感にこだわった3Dオーディオ仕様。
PS5™本体の3Dオーディオ*1 向けにチューニングされたワイヤレスヘッドセットで、快適にプレイできます。
USB Type-CR充電に対応し、クリアな音質でパーティーチャット*2を楽しめるデュアルマイクによるノイズキャンセリング機能を搭載。
周辺機器それぞれの価格は以下の通りです。
・DualSense ワイヤレスコントローラー(単品) 6,980円
*3 ケーブルは含まれません。コントローラーの接続または充電には、PS5本体に同梱のUSBケーブルを使用します。
*4 コントローラーは別売りです。
・PULSE 3Dワイヤレスヘッドセット9,980円
・HDカメラ5,980円
・メディアリモコン2,980円
・DualSense™充電スタンド2,980円
PS5とPS4の比較
※ps5ロードスピードの比較
If the new info is to be believed, this is what load times could look like on the PlayStation 5. 👀 pic.twitter.com/9P7TWrBCxt
— IGN (@IGN) 2019年4月17日
↑はロードタイムの比較になっています(開発機)。
Sony’s official video comparing performance of PS4 Pro vs next-gen PlayStation pic.twitter.com/2eUROxKFLq
— Takashi Mochizuki (@mochi_wsj) 2019年5月21日
マーク・サーニー氏のプレイによるとPS4 Proで『Marvel’s Spider-Man(スパイダーマン)』15秒だったものが・・・
初期のロースピードバージョンのもので0・8秒という爆速に改善されているとのこと。
早すぎ・・・。
とりあえず、すっごく簡単に書くと、
PS5はロードなしで、起動もめちゃめちゃ早くて、PS4のソフトも遊べて、没入感と臨場感がめちゃめちゃすごくて、ソフト開発もしやすいように設計したよ!ということ。
今回の発表ではまだこれだけですが、以下にそのほかの情報も載せていきます。
・㎰4とps5は同じゲームコミュニティで遊べる!マルチプレイ対応
また、㎰4プレイヤーとps5プレイヤーは同じコミュニティで遊べるマルチプレイ対応になるようです。
小寺剛氏「後方互換は古いゲームを次世代機でプレイできるというだけに留まらず、据置機の世代関係なくコミュニティが一緒にゲームを楽しめるので好ましい」
なんとPS5プレイヤーがPS4プレイヤーと同じゲームを一緒に楽しめる「世代間ゲームプレー(cross-generation gameplay)」も用意されるようです。
これもすごくうれしい!
・ps5は光学ドライブあり!ブルーレイ対応
PS5には2種類があり、一つはUltra HD Blu-rayディスクドライブを備えたスタンダードモデル。
もう一つはディスクドライブがないデジタル・エディションとなっています。
おそらくディスクドライブがないものは価格が安いものと思われます。
また、スタンダードモデルはブルーレイディスクドライブも対応とのこと。
ps5はブルーレイに、ダウンロード、さらにストリーミングもユーザーの選択で選べるようです。
これはソフトを買ったり売ったりしたい人やブルーレイをpsで見ていた人には朗報!
・PS4のアーキテクチャベースでPS4のソフトも遊べる
・ディスクドライブあり(なしも選択可能)
・CPUGPUはAMDの7nm
・SSD
・3Dオーディオに対応
・PSVR対応
PS5対応ソフトのタイトル(確定)
既にPS5専用タイトルの開発が進んでいます。
以下、確定したps5ソフトまとめです。
PS4で未発表の新作タイトル(既存IP)も存在するとのこと。
これについては、PS4とPS5の縦マルチになる可能性あり。
ホライゾンゼロドーン2、FF7リメイク2部作以降。
1.グランド・セフト・オート5
2.スパイダーマン マイルス・モラレス
ps4でも大ヒットしたスパイダーマンの正統続編キタ――(゚∀゚)――!!
本編で、スパイダーマンの能力を手に入れた(2人になった)後の話ですね。
3.グランツーリスモ7
もはやリアルと混同しそう。
4.ラチェット&クランク リフトアパート
5.Project ATHIA
6.STRAY
7.Returnal
8.SACKBOY A Big Adventure
9.Destruction ALLSTARS
10.KENA Bridge of Spirits
11.GoodBye Volcano High
12.OddWorld SoulStorm
13.GhostWire Tokyo
14.Jett The Far Shore
15.GODFALL
16.Solar Ash
17.ヒットマン3
18.Astro PLAYROOM
PSVRでもおなじみ。ということは、ps5でvr対応で出る?
19.Little Devil Inside
20.NBA 2K21
21.Bugsnax
22.デモンズソウル
23.デスループ
24.バイオハザード8
バイオハザードキタ――(゚∀゚)――!!
正式タイトルはバイオハザード8ではなく、バイオハザードVILLAGE。
Vlllで8とかけているので、正式な続編タイトルです。
クリスとイーサンも7から続投。ちなみにプレイステーションではps5独占タイトルです。
詳細は以下にまとめています↓
25.プラグマタ
26.ホライゾン 禁じられた西部
ホライゾンは噂そのものだったので、来たかという感じ。
その他、2020年7月以降のタイトルには、すべてps5との互換性を備えてほしいというソニーの要望があるため、今後発売されるのはps5タイトルを兼ねていると考えてもよさそうです。
ラスアス2最新情報↓
※ただ、そうなるとFF7R2はどうなるのか?
既にPS4で発売されたリメイク。これは分作のため、PS5が発売されると、PS5対応となる可能性もありそうです。
※『ファイナルファンタジーVII リメイク』↓
実際、当初ヴェルサス13として発売が発表されていたFF15。
しかし、PS4の発売によってFF15と名前を変えて2016年に発売されました。
いきさつや変更点は↓をどうぞ♪
FF7リメイクでももしかしたらそういうことがありえるかもしれません。
ただでさえ、5年近くかかるといわれているFF7リメイク。
おそらくFF7R2は間違いなくps5タイトルになるでしょう。
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3新型PS5の形状、価格とコントローラーは?
かなり未来的なデザインになりましたね!
ps5の価格は?
ps5の価格については上に書きましたがこちらもサニー氏がコメントしています。
Me: There’s always been a general range of launch pricing. Will the next console hew to that range?@cerny: I believe that we will be able to release it at an SRP [suggested retail price] that will be appealing to gamers in light of its advanced feature set.
(cont’d)
— Peter Rubin (@provenself) 2019年4月16日
一般のローンチ価格になるか?という質問に対して、
ゲーマーにアピールできる価格になるだろう、と応えています。
「ps5は2020年11月発売、価格49,980円で2020年度末までに
2100万台の販売台数を想定している」
とのことです。
一方でソニーの次世代ゲーム機「プレイステーション(PS)5」の製造コストは、部品価格上昇を受け、450ドル(約4万9000円)前後になる見通しだ。
競合の米マイクロソフトへの対応もあり、販売価格の設定に苦慮している。情報が公開されていないため、事情に詳しい複数の関係者が匿名を条件に明らかにした。引用:ブルームバーグ
このスペックで、5万を切るなら買いだと思います。というか買います。
ちなみにこれまでのPSの価格が以下↓
PS4:41,979円
PS3:59,980円(CECHA60GBモデル)
49,980円(20GBモデル)
PS2:39,800円
PS1 :39,800円
PS3の価格は当時驚きましたが、PS5だと5万超えても全然おかしくない気がしています。。
ちなみにps5と同性能のパソコンを組んだ場合、価格は間違いなく10万円は超えるとのこと。
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PS5コントローラー「デュアルセンス」について
デュアルセンス・・・名前からしてかっこいい・・・。
デュアルセンスで一体何ができるのか?
これまでのデュアルショックと何が違うのか?
これについて書いていきます。
まず大きさについて。
A new member of the family. #PlayStation5 #SummerGameFest pic.twitter.com/xuCTkBmq8h
— Geoff Keighley (@geoffkeighley) July 17, 2020
PS4のコントローラー『デュアルショック4』と並べた画像だと、デュアルセンスの方が若干大きいです。
背面ボタンはなしで、トリガーボタンを押す長さでバネの飛距離が変わり、ハプティクス機能によりバネの反発を感じるとのこと。
また、他にも風の振動、雷の衝撃なども感じられ、息を吹きかけるアクションなども紹介されています。
つまり、トリガーボタンの押す強さによって、アクションが異なるようになり、
画面上で起きていることが手元に伝わる体験ができるとのこと。
まず触覚フィードバックでゲーム内の表面や凹凸が手で体験することができるのだそう。
大理石の床の上を歩いた時のブーツから伝わる感覚、砂利や土、雨で濡れた原っぱの違いなど、戦闘中も床を見ずとも、プレイヤーが現在どういう表面にいるのかが判別できるそうです。
さらに、アダプティブトリガーについては、R2・L2ボタンの押し込みに必要な力を調整するPS5独自の機能です。
例えば、アクションゲームで両手持ちのウォーハンマーを持つ時と、ポールアームの突き刺す動きなどの重量感が異なって感じられるとのこと。
これはもう、もしかしたらいずれ「視覚を完全になくした状態でプレイしてみた」系のyoutuberの実況がたくさん出てくるかも。。。(;^ω^)
専用充電器も公開!
PlayStationR5本体につなげることなく、DualSense ワイヤレスコントローラーを最大2台まで充電できます。
ホラーゲームとかも飛び出してくるシーンとか、歩く場所とか、めちゃめちゃ怖くなりそう・・・(´;ω;`)
ちなみにこちらはPS5コントローラーの特許画像。
今回公開された特許は、コントローラーにセンサーを搭載し、ユーザーのバイオフィードバックを収集するというものです。
PS5のコントローラー(デュアルショック5)のグリップ部分には皮膚電位(汗分泌)や心拍数を測定するセンサーが搭載され、センサーが測定した数値によってユーザーのゲーム体験が変化するとのこと!
どのようにゲーム体験が変化するかはソフトにもよると思いますが、心拍数などのデータも取り入れるというのは、十分あり得ると思いますし、次世代という感じがします。
さらに、PS5用のvr向けのコントローラーの特許も取得されています。
PS5向けの新型PSVRのコントローラーと思われる特許です。
「CONTROLLER HAVING LIGHTS DISPOSTED ALONG A LOOP OF THE CONTROLLER」という名前で、PS Moveが進化したような形です。
見た目的にはそんなに変わらない気がしますが、もしかしたらPS5とPSVR2が同時に発表される可能性もあるのかもしれません。
また仮想現実端末「PSVR」の次世代機もPS5の発売後に販売する見込みとのこと。
新型PSVR2(仮)の最新情報は以下にまとめています。
リモートのリモコンもあります。
PS4の周辺機器やPSVRはPS5で使えるのか?
個人的に一番気になっているのがこれです。
PSVR2がps5に対応するのは間違いないですが、現行のPSVRはPS5に対応するのでしょうか?
これについても公式が返答しています。
PS5に対応するPS4の周辺機器/アクセサリは?
● ハンドル型コントローラーやアーケードコントローラー、フライトスティックなどの特殊な周辺機器は、オフィシャルライセンス品であればPS5タイトルをプレイする際、およびPS4タイトルを後方互換機能でプレイする際に使用することができます。
● プレミアムワイヤレスサラウンドヘッドセット、ワイヤレスサラウンドヘッドセット、およびUSBポート/オーディオ端子経由で接続する他社製のヘッドセットはPS5で使用することができます。(なお、ヘッドセットコンパニオンアプリはPS5に対応しておりません)
● ワイヤレスコントローラー(DUALSHOCKR4)およびオフィシャルライセンス品である他社製のコントローラーは、PS4タイトルを後方互換機能でプレイする際に使用することができます。
● PlayStationRMove モーションコントローラーおよびPlayStationRVR シューティングコントローラーは、対応のPS VRタイトルをPS5でプレイする際に使用することができます。なお、すべてのオフィシャルライセンス製品もしくは他社周辺機器の動作を保証するものではありません。PS5や各ゲームタイトルの対応状況は製造元にご確認ください。
DUALSHOCK 4はPS5のタイトルでも使用できますか?
DUALSHOCK 4はお使いいただけません。DualSense™ ワイヤレスコントローラーをはじめとした新しい技術や機能を最大限活かした、PS5ならではの体験を提供しているため、PS5のタイトルはDualSense ワイヤレスコントローラーでプレイしていただく必要があります。PlayStationRCameraはPS5にも対応していますか?
はい、PlayStation CameraはPS VRタイトルをPS5でプレイする際に必要です。PS VRユーザーの皆さんには、PS CameraとPS5を接続する際に必要なアダプターを無料で提供する予定です。詳細は後日ご案内いたします。
つまり、ハンドル型コントローラーやシューティング用などの特別な周辺機器は、ps5でも使えるけど、㎰4のデュアルショックコントローラーは、㎰4タイトルで遊ぶ時以外は使えないとのこと。
さらに、PSVRは専用のアダプターが無料で提供され、そればあれば、PSVRのソフトもps5で遊べるということですね♪よかった・・・。
PS4を今の時点で買うべきか?
※新型「PS4 Pro CUH-7200BB01」について
型番CUH-7200BB01(この型が新型なので注意)
※追記:10月12日より新型の価格が改訂されます!
また、それ以上にお得なセットなども発売されました。
詳しくは以下の記事もご覧ください。
※PS4を今の時点で買うべきか?というご質問については以下に私なりに意見をまとめてみましたのでぜひ♪
PSポータブル型の発売は?
出典:youtube
プレイステーションvitaは2011年の12月17日に発売され、既に6年近く経過しています。
pspが2004年、そしてpsp goが2009年。
大体3~5年ペースで新型携帯型をリリースしてきていました。
ただし、こちらも超有名な海外系メディア「ブルームバーグ」の情報ですが、
どうやらソニーの社長の考えでは2017年時点で「携帯型プレイステーションを有望な市場とは見ていない」とのことなので、一部ではソニーがPSvitaから撤退した!という話題も上りました。
織田氏:現時点で、携帯機の新型については発表の計画を持っていません(※あくまで現時点での計画とのこと)。 プレイステーション Vitaは、国内では2019年までは生産して、以降は出荷完了とのことなので、携帯型の可能性もしばらくなさそうです。
ソニーのゲーム事業子会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)のアンドリュー・ハウス社長は先週のインタ ビューで、スマートフォンが普及している時代に携帯型ゲーム機の魅力は限定的であることから、現時点で任天堂の新型ゲーム機 「スイッチ」に対抗する機器を開発する計画はないことを明らかにした。
ハウス氏は「現在はリビングルームで遊べるような製品に注力している」として、自社の携帯型ゲーム機「PSVita」の 後継機投入時期などの詳細については言及を避けた。
PSVitaは現在、日本・アジア地域以外では販売されておらず、携帯型
ゲーム機については「大きなチャンスのある市場だとは見ていない」とした。だが、PSにゲームを提供する制作会社の思惑はソニーの思いと必ずしも一致しているわけではなく、ソニーからPSVitaの後継機発表が期待されていた。
メーカーの多くは、幅広いユーザー層を獲得するため複数のゲーム機向けにゲームを開発する
傾向があるためだ。出典:ブルームバーグより一部抜粋
この記事から考察すると、ソニーとしては任天堂とは対極的に、携帯型デバイスの開発は行わずに、あくまでリビングルームで遊ぶ新しいデバイスを開発していると考えられそうです。
一方、ソフトメーカーとしては携帯型を期待しているとのことなので、まだ分かりません。
スイッチの2019年新型は以下の記事もどうぞ。
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PS5が発売される前に是非プレイしておきたいPS4ソフトをランキング形式でまとめてみました。本当におすすめの作品のみ選定していますので、ぜひ♪
2018年は無いだろう…PS4proのポラリスがまだ現役ですしね…
現状のPCの状況からして、2018年だとGPUはVegaを採用することになる。ワッパが悪くHBM2コストの問題を抱えるVegaを採用するのは得策ではない。
7nmプロセス移行後のVegaか次世代のNaviを採用する方がソニーにとっても現実的。CPUはzen2も出るだろうし。
なのでzen2+Naviで10TFOLPS級。ネイティブ4K対応で2020年あたりが現実的だと思いますよ??